Comparison

Anker PowerConf C200・Razer Kiyo X・Elgato Facecam 4Kの違いを比較

WebカメラのAnker PowerConf C200、Razer Kiyo X、Elgato Facecam 4Kで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Anker PowerConf C200・Razer Kiyo X・Elgato Facecam 4Kの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
センサーCMOS掲載情報なしソニーSTARVIS 2 CMOSセンサー
解像度2K1080p 30fps/720p 60fps4K(60FPS)
サイズ・重量約5cm四方/約83g0.12 キログラム掲載情報なし
画角専用Anker Workソフトウェアで最大95°まで調整可能82°(広角)掲載情報なし
付属品本体、USB-C&USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル掲載情報なしFacecam 4K、モニターマウント、USB-C to USB-C 3.0ケーブル(着脱可能、200cm)
フォーカス掲載情報なしオートフォーカス固定フォーカス
接続掲載情報なしUSB 2.0(USB 2.0ケーブル付属)USB-C
ソフトウェア掲載情報なしRazer Synapse 3(映像設定の保存、プロファイル切り替え)無料のCamera Hubソフトウェア
保証掲載情報なし1年エンドユーザー購入日より2年6カ月(レシート/領収書必須)
特徴オートフォーカス、デュアルマイク、プライバシーシールド、軽量・コンパクト掲載情報なし掲載情報なし
画素数掲載情報なし207万画素掲載情報なし
映像形式掲載情報なしMJPEG掲載情報なし
取り付け掲載情報なしモニター取り付け用のマウント、取り外して三脚にも装着可能掲載情報なし
対応OS掲載情報なしメーカー公式サイトの互換性欄:Windows 10 64 ビットサポート掲載情報なし
レンズフィルター掲載情報なし掲載情報なし標準49mmフィルター対応

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 解像度は、Anker PowerConf C200が「2K」、Razer Kiyo Xが「1080p 30fps/720p 60fps」(207万画素)、Elgato Facecam 4Kが「4K(60FPS)」と記載されています。
  • フォーカスは、Anker PowerConf C200とRazer Kiyo Xのページにオートフォーカスの記載があり、Elgato Facecam 4Kのページは「固定フォーカス」と記載されています。
  • 画角は、Anker PowerConf C200が「専用Anker Workソフトウェアで最大95°まで調整可能」、Razer Kiyo Xが「82°(広角)」と記載されています。Elgato Facecam 4Kのページでは、メーカー公開仕様の欄に視野角90°の記載があり、標準49mmのレンズフィルターにも対応と記載されています。
  • 接続は、Razer Kiyo Xが「USB 2.0」、Elgato Facecam 4Kが「USB-C」(USB-C to USB-C 3.0ケーブル・200cm)、Anker PowerConf C200の付属品にUSB-C&USB-Aケーブルが記載されています。ソフトウェアは、RazerがRazer Synapse 3、ElgatoがCamera Hubと記載されています。
  • サイズ・重量は、Anker PowerConf C200が約5cm四方・約83g、Razer Kiyo Xが0.12キログラムと記載されています。Anker PowerConf C200にはデュアルマイクとプライバシーシールド、Razer Kiyo Xにはモニターと三脚の両方への取り付け、Elgato Facecam 4Kにはモニターマウントの同梱が記載されています。保証は、Razerが1年、Elgatoがエンドユーザー購入日から2年6カ月と記載されています。
  • メーカー公開仕様の欄では、Anker PowerConf C200が最大2560×1440・最大30fps・画角65°/78°/95°、Razer Kiyo Xが1080p @ 30FPS/720p @ 60FPSなど・視野角82°、Elgato Facecam 4Kが2160p60(MJPGのみ)/2160p30/1440p60/1080p60など(USB 3.0)・視野角90°と記載されています。
  • 大きさと重さは、Anker PowerConf C200が約55×51×41mm・約83g、Elgato Facecam 4Kが幅104×高さ54×奥行52mm(マウント除く)・112g(マウント・ケーブル除く)、Razer Kiyo Xが0.12キログラムと記載されています。比較表のElgato Facecam 4Kのサイズ・重量欄は「掲載情報なし」ですが、メーカー公開仕様の欄に数値があります。
  • レンズは、Anker PowerConf C200が最大絞り値F2.0、Elgato Facecam 4KがElgato Prime Lens・f/4.0・焦点距離21mmと記載されています。Razer Kiyo Xのページには、レンズの絞り値の記載がありません。フォーカスは、Elgato Facecam 4Kのメーカー公開仕様の欄が固定フォーカス(4K時30〜120cm)と記載し、Anker PowerConf C200とRazer Kiyo Xがオートフォーカスです。

03こんな人にはこちら

▸Anker PowerConf C200が向いている人

Anker PowerConf C200のページでは、約5cm四方・83gのコンパクトな2K対応Webカメラで、オートフォーカス、デュアルマイク、プライバシーシールドを備えると説明されています。

  • ノートPC内蔵カメラより画質を上げたいが、大型のWebカメラは避けたい人
  • ビデオ会議でのマイクの聞き取りやすさも重視する人
  • 持ち運びしやすいコンパクトなWebカメラを探している人

▸Razer Kiyo Xが向いている人

Razer Kiyo Xのページでは、1080p 30fpsまたは720p 60fps、オートフォーカス、画角82°を備え、モニターと三脚の両方に取り付けられる配信・会議向けのUSBウェブカメラと説明されています。

  • Windowsパソコンで配信やオンライン会議を始めたい人
  • 1080pと720p 60fpsの両方を使い分けたい人
  • 映像設定を保存して切り替えたい人

▸Elgato Facecam 4Kが向いている人

Elgato Facecam 4Kのページでは、4K60に対応し、ソニーSTARVIS 2 CMOSセンサーを採用した固定フォーカスのスタジオウェブカメラと説明されています。

  • 配信やビデオ会議で、高解像度・高品質な映像を届けたい人
  • 一眼レフのような映像表現をウェブカメラで実現したい人
  • Camera Hubソフトウェアで映像設定を細かくカスタマイズしたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ノートPCと一緒に持ち歩いて、出先で使うなら:約55×51×41mm・約83gと記載のあるAnker PowerConf C200のページが参考になります。Elgato Facecam 4Kは112g(マウント・ケーブル除く)で、200cmのUSB-Cケーブルが付属します。Razer Kiyo Xは0.12キログラムで、1.5mの編み込みケーブルと記載されています。
  • 配信で、フレームレートの選択肢を広げたいなら:Razer Kiyo Xは1080p 30fpsと720p 60fps、Elgato Facecam 4Kは1440p 60fpsや1080p 60fps、2160p 60fps(MJPGのみ)が記載されています。Anker PowerConf C200は最大30fpsと記載されています。Elgato Facecam 4Kの対応解像度は、いずれもUSB 3.0接続時の記載です。
  • 画角を切り替えて、映る範囲を調整したいなら:Anker PowerConf C200は、専用のAnker Workソフトウェアで65°・78°・95°から選べると記載されています。Razer Kiyo Xは視野角82°、Elgato Facecam 4Kは視野角90°の記載で、画角を切り替える記載はありません。Anker PowerConf C200のソフトウェアは、Mac OS 10.14以降のみ対応という注記があります。
  • デスクの近くで、ピント合わせの手間を減らしたいなら:Anker PowerConf C200とRazer Kiyo Xは、オートフォーカスと記載されています。Elgato Facecam 4Kは固定フォーカスで、焦点距離21mm、4K時のフォーカス範囲が30〜120cmと記載されています。カメラとの距離がこの範囲に収まるか、設置前に確認すると安心です。
  • カメラにマイクの機能も求めるなら:Anker PowerConf C200のページに、デュアルマイクとノイズリダクション機能の記載があります。Razer Kiyo Xのメーカー公開仕様の欄には、極性パターン(全方向)とオーディオコーデック(16 bit 48 kHz)の記載があります。Elgato Facecam 4Kのページには、マイクの記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸画角・視野角

カメラが映せる範囲の広さを角度で表した値です。数字が大きいほど、広い範囲が映ります。Anker PowerConf C200は65°/78°/95°、Razer Kiyo Xは82°、Elgato Facecam 4Kは90°と記載されています。会議で複数人を映したい場合などに、確認したい項目です。

▸オートフォーカスと固定フォーカス

オートフォーカスは、カメラが自動でピントを合わせる方式です。固定フォーカスは、ピントの合う距離があらかじめ決まっている方式で、決まった距離の範囲で使うのが前提とされます。Elgato Facecam 4Kのページには、メーカー公開仕様の欄に固定フォーカスと記載されています。

▸fps(フレームレート)

1秒間に表示する画像の枚数を表す単位です。数字が大きいほど、動きがなめらかに見えるとされます。Razer Kiyo Xは720pで60fps、Elgato Facecam 4Kは1080pや1440p、2160pで60fpsの記載があり、Anker PowerConf C200は最大30fpsと記載されています。

▸MJPEG・YUY2

カメラからPCへ送る映像データの形式の名前です。一般に、MJPEGは1枚ごとの画像を圧縮して送る形式で、YUY2は圧縮しない形式とされます。Razer Kiyo Xのメーカー公開仕様の欄に「YUY2(一部の動画解像度を除く)/MJPEG」、Elgato Facecam 4Kに「2160p60(MJPGのみ)」と記載があります。

▸絞り値(F値・f/)

レンズに入る光の量を表す数字です。一般に、数字が小さいほど多くの光を取り込めるとされますが、映像の良し悪しを直接示す数字ではありません。Anker PowerConf C200のページに「F2.0」、Elgato Facecam 4Kのメーカー公開仕様の欄に「f/4.0」と記載されています。Razer Kiyo Xのページには、記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.Anker PowerConf C200・Razer Kiyo X・Elgato Facecam 4Kの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、解像度はC200が2K、Kiyo Xが1080p 30fps/720p 60fps、Facecam 4Kが4K(60FPS)です。フォーカスはC200とKiyo Xがオートフォーカス、Facecam 4Kが固定フォーカスと記載され、接続や付属ソフトウェアもページごとに異なります。

Q.マイクが付いているのはどれですか?

Anker PowerConf C200のページに、デュアルマイクとノイズリダクション機能の記載があります。Razer Kiyo Xのメーカー公開仕様の欄には、マイクに関する項目とみられる「極性パターン(全方向)」と「オーディオコーデック(16 bit 48 kHz)」の記載があります。Elgato Facecam 4Kのページには、マイクの記載がありません。マイクの有無は購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.対応OSに違いはありますか?

Razer Kiyo Xのページに、メーカー公式サイトの互換性欄として「Windows 10 64 ビットサポート」と記載され、Macの記載はありません。Anker PowerConf C200のメーカー公開仕様の欄には、Windows 7/8/10/11、Mac OS 10.11以降(AnkerWorkソフトウェアはMac OS 10.14以降)と記載されています。Elgato Facecam 4Kのページには、対応OSの欄がありません。使用するOSでの対応は、購入前にメーカー情報でご確認ください。

Q.解像度の記載に違いはありますか?

解像度の数値の記載では、Elgato Facecam 4Kが4K(60FPS)、Anker PowerConf C200が2K、Razer Kiyo Xが1080pです。4K撮影は処理の負荷が大きくなる場合があるとElgatoのページに記載されています。実際に使うアプリの対応解像度も合わせてご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

持ち運びやすい約83gのサイズ感やデュアルマイクの記載を重視するならAnker PowerConf C200、1080pと720p 60fpsを使い分けたい、モニターと三脚の両方に付けたいならRazer Kiyo X、4K60の解像度と49mmレンズフィルターへの対応を重視するならElgato Facecam 4Kのページが候補になります。選ぶときの見方はWebカメラ・マイクの選び方ガイドもご覧ください。

Q.画角はどれが広いですか?

数値の記載では、Anker PowerConf C200が65°/78°/95°から選択、Razer Kiyo Xが82°、Elgato Facecam 4Kが90°です。Anker PowerConf C200の95°が最も広い設定ですが、この切り替えには専用のAnker Workソフトウェアが必要と記載されています。実際の映る範囲は、設置の距離でも変わります。

Q.フォーカスの方式は、どれがオートフォーカスですか?

Anker PowerConf C200とRazer Kiyo Xは、オートフォーカスと記載されています。Elgato Facecam 4Kは、メーカー公開仕様の欄に固定フォーカス(焦点距離21mm、4K時30〜120cm)と記載されています。

Q.4K60で撮影するには、どんな条件が必要ですか?

Elgato Facecam 4Kのメーカー公開仕様の欄には、対応解像度(USB 3.0)として2160p60(MJPGのみ)と記載されています。4K撮影は高解像度のため、PCやネットワークの処理負荷が高くなる場合があるとも記載されています。使うアプリが4Kの入力に対応しているかも、あわせてご確認ください。

Q.大きさと重さの違いを教えてください。

Anker PowerConf C200は約55×51×41mm・約83g、Elgato Facecam 4Kは幅104×高さ54×奥行52mm(マウント除く)・112g(マウント・ケーブル除く)、Razer Kiyo Xは0.12キログラムと記載されています。Elgato Facecam 4Kは、比較表では「掲載情報なし」ですが、メーカー公開仕様の欄に数値があります。Razer Kiyo Xの寸法は、記載がありません。

Q.保証期間に違いはありますか?

Anker PowerConf C200は「18ヶ月保証+6ヶ月(Ankerで会員登録後)」、Razer Kiyo Xは「1年」、Elgato Facecam 4Kは「エンドユーザー購入日より2年6カ月(レシート/領収書必須)」と記載されています。条件はそれぞれ異なるため、購入前に各メーカーの案内をご確認ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Anker PowerConf C200をくわしく見る Razer Kiyo Xをくわしく見る Elgato Facecam 4Kをくわしく見る

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