Comparison

Apple 20W USB-C電源アダプタとデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタの違いを比較

Appleの純正電源アダプタ、20W USB-C電源アダプタとデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Apple 20W USB-C電源アダプタとデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドApple(アップル)Apple(アップル)
出力20W35W
ポートUSB-CUSB-C×2(デュアルUSB-Cポート)
充電ケーブル付属しません(別売り)別売り
型番MWVV3AM/A掲載情報なし
特徴高速充電掲載情報なし
iPhoneの充電iPhone 8以降のモデルで高速充電に対応。50%までの充電が約35分で完了(出品情報の注記つき)掲載情報なし
iPadの充電iPad ProまたはiPad Airと組み合わせると、高い充電パフォーマンスを発揮するとされています掲載情報なし
製品名掲載情報なしデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ
入力電圧掲載情報なし100V
色掲載情報なしホワイト
対応機器掲載情報なしMacBook Air(組み合わせを推奨と記載)・iPhone・iPad・Apple Watch・AirPods

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 出力は、20W USB-C電源アダプタが20W、35Wコンパクト電源アダプタが35Wと記載されています。
  • ポートは、20Wモデルが出力端子USB-C、35Wモデルがデュアル(2つ)のUSB-Cポートと記載されています。
  • 対応機器は、20Wモデルのページに、iPhone 8以降のモデルでの高速充電と、iPad ProまたはiPad Airとの組み合わせが記載されています。35Wモデルのページには、MacBook Airと組み合わせて使う案内と、iPhone・iPad・Apple Watch・AirPodsにも対応することが記載されています。
  • 20Wモデルのページには、型番(MWVV3AM/A)と、iPhoneの50%までの充電が約35分で完了する旨(出品情報の注記つき)の記載があります。35Wモデルのページには、入力電圧100Vの記載があります。
  • 充電ケーブルは、どちらも別売りと記載されています。色は35Wモデルがホワイトと記載されています。
  • 2台同時に接続したときの出力は、Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に「MacノートとiPhone/iPadを同時に接続:各最大17.5W」、「MacノートまたはiPhone 最大27.5W、Apple WatchまたはAirPods 最大7.5W」と記載されています。Apple 20W USB-Cはポートが1つのため、同時接続の記載はありません。
  • 記載の出どころは、Apple 20W USB-CがAppleの日本のオンラインストアのページ、Apple 35W デュアルUSB-CがAppleのサポート記事(英語)と、各商品ページに書かれています。Apple 20W USB-Cの50%までの充電が約35分という数値は、Appleのテスト結果で、脚注に条件が記載されています。
  • サイズと重量は、どちらの商品ページにも記載がありません。Apple 35W デュアルUSB-Cのページには、Appleのサポート記事にも記載がないと書かれています。Apple 20W USB-Cのページには、サイズ・質量は仕様表に記載がないと書かれています。

03こんな人にはこちら

▸Apple 20W USB-Cが向いている人

20W USB-C電源アダプタのページでは、iPhone 8以降の高速充電に対応し、iPad ProやiPad Airとの組み合わせも案内されている、USB-Cポート1つのAppleの電源アダプタと説明されています。

  • iPhone・iPadの充電用に、純正のアダプタがほしい人
  • USB-C対応の機器を持ち運び用に充電したい人
  • ワット数が小さめの充電器を探している人

▸Apple 35W デュアルUSB-Cが向いている人

35Wコンパクト電源アダプタのページでは、2つのUSB-Cポートを備え、MacBook Airとの組み合わせを案内しつつ、iPhone・iPad・Apple Watch・AirPodsにも対応するAppleの電源アダプタと説明されています。

  • MacBook AirとiPhoneなどを1つの充電器で充電したい人
  • 旅行や出張で充電器を1つにまとめたい人
  • 純正のApple電源アダプタを使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • iPhoneやiPadの充電が中心なら:Apple 20W USB-Cのページに、iPhone 8以降のモデルと組み合わせると高速充電に対応し、iPad ProまたはiPad Airとの組み合わせも案内されていると記載されています。1台を順に充電する使い方が中心なら、Apple 20W USB-Cのページが参考になります。
  • MacBook Airとスマホを1つのアダプタで充電したいなら:Apple 35W デュアルUSB-Cのページに、MacBook Airと組み合わせて使う案内と、iPhone・iPad・Apple Watch・AirPodsにも対応すると記載されています。Apple 20W USB-Cのページには、MacBook Airの記載がありません。
  • iPhoneとApple Watchなどを同時に充電したいなら:Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に、MacノートまたはiPhoneとApple WatchまたはAirPodsを同時に接続した場合、前者が最大27.5W、後者が最大7.5Wと記載されています。Apple 20W USB-Cのページにはポートが1つと記載されています。
  • 手持ちのケーブルをそのまま使いたいなら:どちらのページにも、充電ケーブルは別売りと記載されています。Apple 20W USB-Cのページには、iPhoneはUSB-C to Lightningなど、機種に合うケーブルを別途用意する必要があると書かれています。
  • 消費電力の大きいPCも充電したいなら:Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に、35Wを超える電力が必要な機器は十分に充電できないと記載されています。Apple 20W USB-Cのページには、20Wを超える機器の急速充電には向かないと書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸USB-C電源アダプタ

コンセントからの電気を、USB-Cケーブル経由で機器に送るためのアダプターです。ケーブルは別に必要で、Apple 20W USB-CとApple 35W デュアルUSB-Cのページとも「充電ケーブルは別売り」と記載されています。

▸高速充電(50%まで約35分)

短時間でバッテリーの半分まで充電する仕組みを指します。Apple 20W USB-Cのページに「50%までの充電が約35分」と記載があり、Appleのテスト結果で、脚注に条件があります。環境条件によって変わるとされています。

▸USB PD

USB Power Deliveryの略で、USB-Cで電力を送る規格の名称です。Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に、最新のUSB PD仕様に準拠しない機器は正しく充電できない場合があると記載されています。

▸2ポートでの電力の分配

2つのポートを同時に使うと、全体の出力が上限の範囲内で、各機器が必要とする電力に応じて分けられます。Apple 35W デュアルUSB-Cのページには、合計35Wで、2台同時に接続したときは各最大17.5Wなどになると記載されています。

▸型番と部品番号

Apple 20W USB-Cのページには、部品番号「MWVV3AM/A」(ストアページのURL表記)と、モデル「A2305」(脚注の表記)の2つが記載されています。購入時の確認には、Amazon商品ページの型番表示とあわせて見ます。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 手持ちのケーブル:どちらもケーブルは別売り。端子の形が機器に合うものを用意する。
  • 充電する機器の必要電力:Apple 20W USB-Cは20W、Apple 35W デュアルUSB-Cは合計35W。20Wや35Wを超える機器は、十分に充電できない場合がある。
  • 2台同時に使うとき:Apple 35W デュアルUSB-Cは合計35Wの範囲で分配される。組み合わせによって各最大17.5Wなどになる。
  • iPhoneの機種:Apple 20W USB-Cのページには、iPhone 8以降のモデルで高速充電に対応と記載。
  • サイズと重さ:どちらのページにも記載がない。持ち運びが重要な場合は、Amazon商品ページで寸法を確認する。
  • 機器側の規格:Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に、最新のUSB PD仕様に準拠しない機器は正しく充電できない場合があると記載されている。

07よくある質問

Q.Appleの20W電源アダプタと35Wデュアルポートの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、出力が20Wと35W、USB-Cポートが1つのモデルとデュアル(2つ)のモデルという違いがあります。35Wモデルのページには、MacBook Airと組み合わせて使う案内が記載されています。

Q.充電ケーブルは付属しますか?

どちらのページにも、充電ケーブルは別売りと記載されています。お手持ちのケーブルが使えるかは、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.2台を同時に充電できますか?

35Wモデルのページには、デュアルUSB-Cポートと記載されています。20Wモデルのページには、出力端子USB-Cの記載があり、ポートは1つです。

Q.どちらを選べばいいですか?

iPhoneやiPadの充電を中心に、20Wのコンパクトな電源アダプタを探すなら、20Wモデルのページが候補になります。MacBook Airの充電や、2つのUSB-Cポートでの接続を重視するなら、35Wモデルのページを確認するとよいでしょう。W数やポートの見方はUSB充電器・充電ケーブルの選び方ガイドもご覧ください。

Q.2台同時に接続すると何ワットずつになりますか?

Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に、MacノートとiPhone/iPad、またはiPhoneとiPadの組み合わせでは各最大17.5W、MacノートまたはiPhoneとApple WatchまたはAirPodsの組み合わせでは前者が最大27.5W、後者が最大7.5Wと記載されています。合計の最大出力は35Wです。

Q.50%までの充電が約35分という数値の条件は?

Apple 20W USB-Cのページに、iPhone 8以降のモデルと組み合わせたときの数値として、Appleのテスト結果による旨が記載されています。脚注に条件があり、完全に消耗したiPhoneを使用したものです。環境条件によって変わるとされています。

Q.型番が2つ書かれているのはなぜですか?

Apple 20W USB-Cのページに、部品番号「MWVV3AM/A」(ストアページのURL表記)と、モデル「A2305」(脚注の表記)が別の欄として記載されています。どちらも同じ20Wモデルの表記で、購入時はAmazon商品ページで型番をご確認ください。

Q.35Wを超える電力が必要な機器にも使えますか?

Apple 35W デュアルUSB-Cのメーカー公開仕様の欄に、35Wを超える電力が必要な機器は十分に充電できないと記載されています。Apple 20W USB-Cのページにも、20Wを超える出力が必要な機器の急速充電には向かないと書かれています。

Q.20Wモデルは、iPad ProやiPad Air以外でも使えますか?

Apple 20W USB-Cのページには、iPad ProまたはiPad Airと組み合わせる案内があります。ほかのiPadの対応は、機種の仕様で確認するよう書かれています。

Q.充電器選びの基本を知りたいときは?

W数や端子の見方はUSB充電器・充電ケーブルの選び方ガイド、ほかの機種は急速充電器の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Apple 20W USB-Cをくわしく見る Apple 35W デュアルUSB-Cをくわしく見る

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