Comparison

BenQ BSH01・Ergotron LX・エレコム DPA-SS02BKの違いを比較

シングルのモニターアームBenQ BSH01、Ergotron LX(45-241-224)、エレコム DPA-SS02BKで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、BenQ BSH01・Ergotron LX・エレコム DPA-SS02BKの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
固定方式テーブルトップマウント標準2ピースデスククランプとグロメットマウントが付属クランプ式/グロメット式(取り付け可能天板厚10〜85mm)
タイプフルモーション式シングルモニターアーム(コンスタント・フォース技術)モニターアーム(シングル・ガススプリング式)
材質金属掲載情報なしスチール・アルミ合金・ABS
対応モニターサイズ45インチ以下34インチまで17〜32インチ
対応重量約2〜20kg3.2〜11.3kg2.0〜9.0kg(耐荷重9kg)
チルト+50°〜-20°上70°/下5°掲載情報なし
VESA75×75mmまたは100×100mm100×100mm、75×75mmVESA規格(75×75mm・100×100mm)
本体重量約4.43kg掲載情報なし約2.22kg
可動域(高さ調節)22〜47.4cm掲載情報なし掲載情報なし
可動域(シフト)48.2cm掲載情報なし掲載情報なし
可動域(伸縮)56.8cm掲載情報なし掲載情報なし
可動域(ピボット回転)+180°〜-180°掲載情報なし掲載情報なし
机の厚さ強化プレート使用時:約12〜45mm/なし:約17〜50mm掲載情報なし掲載情報なし
昇降範囲掲載情報なし33cm掲載情報なし
回転掲載情報なし360°回転可能(前後伸縮・左右パン・チルト対応)掲載情報なし
保証掲載情報なし10年間掲載情報なし
軸数掲載情報なし掲載情報なし5軸
可動範囲掲載情報なし掲載情報なしパン:左90°/右90°・チルト:上70°/下45°・ローテーション:±180°
寸法掲載情報なし掲載情報なし約幅117×奥行470×高465mm(クランプ部・グロメット部を除く最長寸法)
その他掲載情報なし掲載情報なしケーブルホルダー付き

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 対応モニターは、BenQ BSH01が「45インチ以下」・約2〜20kg、Ergotron LXが「34インチまで」・3.2〜11.3kg、エレコム DPA-SS02BKが「17〜32インチ」・2.0〜9.0kgと記載されています。
  • VESAは、3機種とも75×75mmと100×100mmに対応と記載されています。
  • チルトは、BenQ BSH01が「+50°〜-20°」、Ergotron LXが「上70°/下5°」、エレコム DPA-SS02BKが「上70°/下45°」と記載されています。回転は、BenQ BSH01がピボット+180°〜-180°、Ergotron LXが360°回転、エレコム DPA-SS02BKがローテーション±180°です。
  • 高さ・昇降は、BenQ BSH01が高さ調節22〜47.4cm、Ergotron LXが昇降範囲33cmと記載されています。エレコム DPA-SS02BKは5軸で、寸法は約幅117×奥行470×高465mmと記載されています。
  • 固定方式は、BenQ BSH01がテーブルトップマウント(机の厚さ:強化プレート使用時は約12〜45mm)、Ergotron LXが標準2ピースデスククランプとグロメットマウント付属、エレコム DPA-SS02BKがクランプ式/グロメット式(天板厚10〜85mm)と記載されています。本体の重さは、BenQ BSH01が約4.43kg、エレコム DPA-SS02BKが約2.22kgです。保証は、Ergotron LXのページに10年間と記載されています。
  • アームの長さは、BenQ BSH01のページに「伸縮56.8cm」(メーカー仕様欄では最大伸長568mm)、Ergotron LXのメーカー仕様欄に「エクステンション64cm以下」、エレコム DPA-SS02BKのページに奥行の最長寸法「約470mm」と記載されています。項目名が異なるため、数字をそのまま並べて比べることはできません。
  • 本体の重さは、BenQ BSH01が約4.43kg、エレコム DPA-SS02BKが約2.22kgです。Ergotron LXのメーカー仕様欄には「梱包重量4.4kg」とありますが、これは梱包を含む数字で、本体質量の記載はありません。
  • 材質は、エレコム DPA-SS02BKのページに「スチール・アルミ合金・ABS」、BenQ BSH01のページに「金属」と記載されています。Ergotron LXは、ページにもメーカーの日本語製品仕様書にも、材質の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸BenQ BSH01が向いている人

BenQ BSH01のページでは、約2〜20kgのモニターに対応するガススプリング式のシングルアームで、45インチ以下、ティルトとピボットの可動域を記載したモニターアームと説明されています。

  • 2〜20kgの重めのモニターや、ウェブカメラ・モニターライトを追加しても安定させたい人
  • VESA 75×75mmまたは100×100mmの取り付け穴があるモニターを使っている人
  • 机の後ろのスペースを空けたい、または壁際に設置したい人

▸Ergotron LXが向いている人

Ergotron LXのページでは、34インチまでに対応するシングルのコンスタント・フォース技術のモニターアームで、保証期間は10年間と説明されています。

  • モニターの位置・高さ・角度を頻繁に調整したい人
  • 机の上を広く使いたい人
  • 27〜34インチ程度のモニターを使っている人

▸エレコム DPA-SS02BKが向いている人

エレコム DPA-SS02BKのページでは、17〜32インチ・2.0〜9.0kgに対応するガススプリング式で、クランプ式とグロメット式の両対応、5軸、ケーブルホルダー付きのモニターアームと説明されています。

  • 17〜32インチのモニター1台を自由に動かしたい人
  • デスクの上のスペースを広く使いたい人
  • 高さ・前後の調整をスムーズに行いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 大きめ・重めのモニターを載せたいなら:対応するサイズと重さの上限は、BenQ BSH01が45インチ以下・約20kg、Ergotron LXが34インチまで・11.3kg、エレコム DPA-SS02BKが32インチ・9.0kgと記載されています。BenQ BSH01のメーカー仕様欄の対応画面サイズは「17〜45インチ」です。お使いのモニターの重さは、スタンドを外した状態で確認してください。
  • 軽めのモニターに使いたいなら:対応重量の下限は、BenQ BSH01が約2kg、エレコム DPA-SS02BKが2.0kg、Ergotron LXが3.2kgです。エレコム DPA-SS02BKのページには、範囲より軽いモニターではアームが上がってしまうことがあると書かれています。軽いモニターは、下限を先に確認してください。
  • 机の天板が厚め、または薄めなら:エレコム DPA-SS02BKのページには、取り付け可能な天板厚10〜85mmと記載されています。BenQ BSH01は強化プレート使用時が約12〜45mm、なしが約17〜50mmです。Ergotron LXのページには、クランプとグロメットマウントが付属するとありますが、対応する天板厚の記載はありません。
  • 縦向きで使う、画面の向きをよく変えるなら:回転の範囲は、BenQ BSH01がピボット+180°〜-180°、エレコム DPA-SS02BKがローテーション±180°、Ergotron LXが360°回転と記載されています。BenQ BSH01はスウィーベル±90°、エレコム DPA-SS02BKはパンが左右90°とも記載されています。
  • 机の奥行きや壁との距離が限られるなら:エレコム DPA-SS02BKのページに、最長寸法が奥行約470mmと記載されています。BenQ BSH01のページには、アーム根本の回転幅を180°と360°から選べると書かれており、壁際では180°にする使い方が紹介されています。Ergotron LXは、奥行の寸法の記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸VESA(ベサ)規格

モニターの背面にある、取り付けネジ穴の間隔を決めた規格です。75×75mmは縦横75mm間隔、100×100mmは縦横100mm間隔の穴を指します。3機種とも、両方の間隔に対応すると記載されています。

▸クランプ式とグロメット式

クランプ式は、机の端を挟んで固定する方法です。グロメット式は、天板にあいた穴にボルトを通して固定する方法です。エレコム DPA-SS02BKのページに両対応、Ergotron LXのページに標準2ピースデスククランプとグロメットマウントが付属と記載されています。BenQ BSH01のページにも、両方が同梱されると書かれています。

▸ガススプリング式とコンスタント・フォース

どちらも、一般にバネなどの力でモニターの重さを支え、軽い力で動かせるようにする仕組みとされます。BenQ BSH01とエレコム DPA-SS02BKのページには「ガススプリング式」、Ergotron LXのページには「コンスタント・フォース技術」と記載されています。

▸ティルト・パン・ピボット

ティルトは画面の上下の傾き、パンは左右への首振り、ピボットは画面を縦向きに回す動きです。BenQ BSH01はティルト+50°〜-20°、Ergotron LXは上70°/下5°、エレコム DPA-SS02BKは上70°/下45°と記載されています。

▸対応重量範囲と耐荷重

アームが支えられるモニターの重さの範囲です。上限だけでなく下限が示される機種もあります。エレコム DPA-SS02BKのページに「2.0〜9.0kg(耐荷重9kg)」、Ergotron LXのページに「3.2〜11.3kg」、BenQ BSH01のページに「約2〜20kg」と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • モニターの重さ:スタンドを外した状態の質量が、対応重量の範囲に収まるか確認する。上限だけでなく下限も見る。
  • VESAの穴:背面に75×75mmか100×100mmの穴があるか確認する。穴がないモニターは、そのままでは取り付けられない。
  • 天板の厚さ:BenQ BSH01は約12〜50mm、エレコム DPA-SS02BKは10〜85mmの範囲。Ergotron LXは天板厚の記載がないため、取扱説明書で確認する。
  • 設置スペース:エレコム DPA-SS02BKは最長で奥行約470mm。アームを伸ばしたときに、壁や棚にぶつからないか測っておく。
  • 回転や傾きの範囲:縦向きにしたいか、画面を左右に振りたいかを決めてから、各機種の角度の記載を見る。
  • 保証:Ergotron LXのページに10年間と記載されている。BenQ BSH01はメーカー仕様ページに保証期間の数値がないと、BenQ BSH01のページに書かれている。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、対応するモニターが「45インチ以下」・約2〜20kg、「34インチまで」・3.2〜11.3kg、「17〜32インチ」・2.0〜9.0kgと異なります。VESAは3機種とも75×75mmと100×100mmです。保証期間は、Ergotron LXのページに10年間と記載されています。

Q.持っているモニターに使えるか、どう確認すればいいですか?

モニターの画面サイズ、重さ、背面のVESA穴(75×75mmまたは100×100mm)を確認し、各ページの対応モニターと対応重量の範囲に収まるかを見るのが目安です。モニターの重さにはスタンドを外した状態の数値が必要になる場合があります。

Q.机への固定方式に違いはありますか?

エレコム DPA-SS02BKのページにクランプ式とグロメット式の両対応(天板厚10〜85mm)、Ergotron LXのページにデスククランプとグロメットマウント付属、BenQ BSH01のページにテーブルトップマウントと机の厚さの範囲が記載されています。机の天板の厚みも購入前にご確認ください。

Q.ガススプリング式はどれですか?

BenQ BSH01とエレコム DPA-SS02BKのページに、ガススプリング式と記載されています。Ergotron LXのページには「コンスタント・フォース技術」と記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

モニターの大きさと重さ、固定する机、動かしたい範囲を基準にすると整理しやすくなります。45インチ以下・約20kgまでの対応範囲を重視するならBenQ BSH01、保証10年間と360°回転を重視するならErgotron LX、17〜32インチ向けで本体約2.22kgの軽さとクランプ式・グロメット式の両対応を重視するならエレコム DPA-SS02BKのページが候補になります。モニター選びはモニターの選び方ガイドもご覧ください。

Q.軽いモニターでも使えますか?

対応重量の下限は、BenQ BSH01が約2kg、エレコム DPA-SS02BKが2.0kg、Ergotron LXが3.2kgと記載されています。エレコム DPA-SS02BKのページには、範囲より軽いモニターではアームが上がってしまうことがあると書かれています。お使いのモニターの質量を確認してください。

Q.縦向きにして使えますか?

BenQ BSH01のページにピボット+180°〜-180°、エレコム DPA-SS02BKのページにローテーション±180°、Ergotron LXのページに360°回転と記載されています。縦向きで使うときの表示設定は、お使いの機器の取扱説明書でご確認ください。

Q.本体の重さを比べられますか?

BenQ BSH01が約4.43kg、エレコム DPA-SS02BKが約2.22kgと記載されています。Ergotron LXはメーカー仕様書に梱包重量4.4kgとありますが、本体質量の記載はないため、比べることはできません。

Q.グロメット式で設置するには、何を確認しますか?

Ergotron LXのページには、机の厚みや端の形状を取扱説明書で確認するよう書かれています。エレコム DPA-SS02BKのページには、天板の厚さ・強度・端の形状を確認するよう書かれています。Ergotron LXは穴径や天板厚の記載がないため、数字は取扱説明書で確認が必要です。

Q.保証期間の違いを教えてください。

Ergotron LXのページとメーカー仕様書に、保証期間10年間と記載されています。BenQ BSH01はメーカーの仕様ページに保証期間の数値がないと、BenQ BSH01のページに書かれています。エレコム DPA-SS02BKのページには、保証の記載がありません。

Q.モニター選びの基本を知りたいときは?

画面サイズや接続端子の見方はモニターの選び方ガイドでご覧いただけます。アームを使うモニターは、背面のVESA穴の有無も確認してください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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