Comparison

バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreとデノン Envaya Mini DSB150BTの違いを比較

防水防塵の仕様を記載しているBluetoothポータブルスピーカー、バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreとデノン Envaya Mini(DSB150BT)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreとデノン Envaya Mini DSB150BTの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続技術BluetoothBluetooth
オーディオ出力モードサラウンドステレオ
防水防塵IP67防塵IP6X相当/防水IPX7相当
再生時間約27時間(中程度ボリューム時)最大11時間
外装素材アルミニウム/ファブリック掲載情報なし
寸法(奥行×幅×高さ)8.1 × 8.1 × 12.4 cm掲載情報なし
重量631 g掲載情報なし
付属品USB-C-Aケーブル、カラビナ、クイックガイド掲載情報なし
取り付けタイプ掲載情報なしテーブルトップマウント

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 再生時間は、Beosound Exploreが「約27時間(中程度ボリューム時)」、Envaya Miniが「最大11時間」と記載されています。メーカー公開仕様の項では、充電時間はBeosound Exploreが約2時間、Envaya Miniが3時間です。
  • 音の出し方は、仕様表のオーディオ出力モードがBeosound Exploreは「サラウンド」(True360サウンド)、Envaya Miniは「ステレオ」です。メーカー公開仕様の項では、Beosound Exploreが1.8インチのフルレンジドライバー×2・30WのクラスDアンプ×2、Envaya Miniが40mmフルレンジ×2とパッシブラジエーター×1と記載されています。
  • 防塵防水は、Beosound Exploreは仕様表に「IP67」と記載されています。Envaya Miniは、メーカー公開仕様の項で防塵仕様はIP6X相当、防水仕様はIPX7相当と記載されています。
  • サイズと重さは、Beosound Exploreのページに寸法8.1×8.1×12.4cm、重量631gと記載があります。外装素材は「アルミニウム/ファブリック」、付属品は「USB-C-Aケーブル、カラビナ、クイックガイド」です。Envaya Miniのページには寸法・重量の記載がなく、取り付けタイプは「テーブルトップマウント」と記載されています。
  • 機能面の記載は、Envaya MiniのページにaptX Low Latency対応、Envaya Linkによるステレオペアリング、最大8台のマルチペアリングが載っています。Beosound Exploreのページでは、アプリで設定を調整できる旨が記載されています。Bluetoothのバージョンは、Beosound Exploreが5.2、Envaya Miniが4.2です。
  • 重さは、バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのメーカー公開仕様の項に「631g(カラビナなし)/637g(カラビナ取り付け時)」と記載されています。デノン Envaya Mini DSB150BTのページには、重さと寸法の記載がありません。
  • 音の数値は、バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのメーカー公開仕様の項に、周波数範囲56〜22,700Hz(-10dB)、最大音圧91dB(1m)、アンプは30WのクラスD×2と記載されています。デノン Envaya Mini DSB150BTの取扱説明書の仕様欄には、アンプの出力(W数)の記載がないとページに書かれています。
  • 対応コーデックとプロファイルは、デノン Envaya Mini DSB150BTのメーカー公開仕様の項に、aptX Low Latency/AAC/SBC、A2DP/AVRCP/HFPと記載されています。バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのページには、コーデックの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreが向いている人

Beosound Exploreのページでは、アルマイト加工アルミ製のボディにTrue360サウンド、IP67の防塵防水、最大約27時間の再生を備えたポータブルスピーカーと説明されています。重量は631gです。

  • 素材感やデザインを重視する人
  • 部屋の中央に置いても全方向に音が広がるスピーカーがほしい人
  • アウトドアやキャンプに持ち出したい人

▸デノン Envaya Mini DSB150BTが向いている人

Envaya Miniのページでは、40mmフルレンジ2基とパッシブラジエーターを搭載した防水防塵スピーカーで、aptX Low Latency対応、最大8台のマルチペアリングが可能と説明されています。

  • オーディオメーカーならではの音質チューニングを重視する人
  • aptX Low Latencyによる遅延の少ない再生を試したい人
  • 2台のステレオペアリングやマルチペアリングを活用したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IP67とIP6X相当・IPX7相当の表記

IPコードは、防塵と防水の等級を示す国際規格の表記です。最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級を表し、Xは等級を定めていないことを示します。仕様表では両機種ともIP67ですが、デノン Envaya Mini DSB150BTの取扱説明書では防塵がIP6X相当、防水がIPX7相当と記載されています。表記の違いは、このページの情報だけでは判断できません。

▸サラウンドとステレオ

サラウンドは、周囲に広がるように音を出す方式を指し、ステレオは、左右の2つの音で広がりを作る方式を指します。バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreの仕様表はサラウンド(True360サウンド)、デノン Envaya Mini DSB150BTの仕様表はステレオです。

▸aptX Low Latency

Bluetoothで音を送るときの規格のひとつで、遅延を抑えることを目的としたものです。一般に、スピーカーだけでなく、再生する側の端末も対応している必要があります。デノン Envaya Mini DSB150BTの仕様表に記載があります。

▸パッシブラジエーターとフルレンジドライバー

フルレンジドライバーは、低音から高音までをひとつで受け持つスピーカーユニットです。パッシブラジエーターは、電気を使わずに空気の動きで低音を補う振動板です。デノン Envaya Mini DSB150BTのメーカー公開仕様の項に、40mmフルレンジ×2と40×83mmパッシブラジエーター×1と記載されています。バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのページには、1.8インチのフルレンジドライバー×2と記載されています。

▸周波数範囲と最大音圧(dB)

周波数範囲は、再生できる音の高さの幅を示す数値で、-10dBなどの注記は測定の基準を表します。最大音圧は、一定の距離で出せる音の大きさの目安です。バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのメーカー公開仕様の項には、56〜22,700Hz(-10dB)、最大音圧91dB(1m)と記載されています。デノン Envaya Mini DSB150BTのページには、同様の記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.Beosound ExploreとEnvaya Miniの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、再生時間(約27時間と最大11時間)、音の出し方(サラウンドとステレオ)、外装素材と重量の記載、機能(Envaya MiniのaptX Low Latencyやマルチペアリング)が異なります。防塵防水は、Beosound Exploreは仕様表にIP67、Envaya Miniはメーカー取扱説明書に防塵仕様IP6X相当・防水仕様IPX7相当と記載されています。

Q.再生時間はどちらが長いですか?

Beosound Exploreのページには「約27時間(中程度ボリューム時)」、Envaya Miniのページには「最大11時間」と記載されています。再生時間は音量などの条件で変わると、各ページ・メーカー情報に書かれています。

Q.防水の等級に違いはありますか?

Beosound Exploreの仕様表にはIP67と記載されています。Envaya Miniは、メーカー公開仕様の項で防塵仕様はIP6X相当、防水仕様はIPX7相当と記載されています。使用環境や使用後のお手入れは、各製品の取扱説明書でご確認ください。

Q.2台でステレオ再生はできますか?

Envaya Miniのページには、Envaya Linkという独自機能で2台のEnvayaシリーズを接続してステレオサウンドを構成できると記載されています。Beosound Exploreのページには、2台接続に関する記載がありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

約27時間の再生時間、アルミ製の外装、全方向(サラウンド)の音の出し方を基準にするならBeosound Explore、aptX Low Latency対応やマルチペアリングの記載を基準にするならEnvaya Miniのページが候補になります。Beosound Exploreは631gの重量があるため、持ち運びの頻度も合わせて整理するとよいでしょう。

Q.本体の重さとサイズは載っていますか?

バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのページに、寸法は奥行8.1×幅8.1×高さ12.4cm、重量は631gと記載されています。メーカー公開仕様の項では、631g(カラビナなし)、637g(カラビナ取り付け時)です。デノン Envaya Mini DSB150BTのページには、寸法と重さの記載がありません。

Q.充電にかかる時間と、充電の方法を教えてください。

バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreは、メーカー公開仕様の項に、付属USBケーブルと5V/3A充電器を使った場合に約2時間と記載されています。付属品にはUSB-C-Aケーブルがあります。デノン Envaya Mini DSB150BTは、充電時間が3時間、入力が5V 2.1Aと記載されています。

Q.Bluetoothの対応コーデックは何ですか?

デノン Envaya Mini DSB150BTのメーカー公開仕様の項に、aptX Low Latency/AAC/SBCと記載されています。バング・アンド・オルフセン Beosound ExploreのBluetoothは5.2と記載されていますが、コーデックの記載はありません。

Q.電話の通話やスマートフォンの音声アシスタントは使えますか?

デノン Envaya Mini DSB150BTのページには、ハンズフリー通話と、Siri・Google Nowへの対応が案内されていると記載されています。バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのページには、スマートスピーカー機能(音声アシスタントなど)の記載がありません。

Q.アプリで設定を変えられますか?

バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreのページに、アプリで設定を調整できる旨が記載されています。デノン Envaya Mini DSB150BTのページには、アプリに関する記載がありません。

Q.スピーカーのドライバー構成は同じですか?

同じではありません。バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreは1.8インチのフルレンジドライバー×2と30WのクラスDアンプ×2、デノン Envaya Mini DSB150BTは40mmフルレンジ×2とパッシブラジエーター×1と、各ページのメーカー公開仕様の項に記載されています。

Q.スピーカー選びの基本を知りたいときは?

防水等級や再生時間の見方はポータブルスピーカーの選び方ガイド、ほかの機種はポータブルスピーカーの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

バング・アンド・オルフセン Beosound Exploreをくわしく見る デノン Envaya Mini DSB150BTをくわしく見る

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