Comparison

Boseのオープンイヤーイヤホン Ultra Open Earbuds(第1世代・第2世代)とSport Open Earbudsの違いを比較

Boseのオープンイヤーイヤホン Ultra Open Earbudsの第1世代・第2世代とSport Open Earbudsで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Boseのオープンイヤーイヤホン Ultra Open Earbuds(第1世代・第2世代)とSport Open Earbudsの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
耳の位置・型式オープンイヤー(イヤーカフ型)オープンイヤー(クリップ式・カフ型)オープンイヤー(クリップ式・カフ型)
再生時間最大7時間充電ケース併用で最長28.5時間(Amazon掲載)、イヤホン単体で最長9時間(イマーシブオーディオでは5時間(Amazon掲載))。音量75dBAでの同社テストイヤホンで最長7時間再生、充電ケースを使うと最長29時間。音量75dBAでの同社テスト
カラーブラックホワイトスモークユーカリグリーン
充電掲載情報なしワイヤレス充電に対応。10分のクイック充電で2時間の連続再生(Amazon掲載)USB-C充電、ワイヤレス充電に対応
防塵・防滴掲載情報なしIPX4IP54(防汗・防滴・防塵)
通話掲載情報なしSpeechClarityテクノロジー(複数マイク入力と音声分離)SpeechClarityテクノロジー(クリアな通話)
音響掲載情報なしBose TrueSpatialとヘッドトラッキングによるイマーシブオーディオ、シネマモード掲載情報なし
音の調整(記載)掲載情報なし掲載情報なし自動音量調節、調整可能なイコライザー
ケース掲載情報なし掲載情報なしポケットサイズ・半透明のテクスチャ仕上げの蓋

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • イヤホン単体の再生時間は、メーカー公開仕様でUltra Open Earbuds(第1世代)がステレオモードで最大7時間(イマーシブオーディオまたは自動音量調節オンで約4時間)、第2世代が9時間、Sport Open Earbudsが最長7時間と記載されています。
  • ケースを使った再生時間は、第1世代がイマーシブオーディオオフ時に最大19.5時間分、オン時に約12時間分を追加、第2世代のページがケース込みで最長28.5時間、Sport Open Earbudsが最長29時間と記載されています。10分の充電では、第1世代が約2時間、第2世代が2時間、Sport Open Earbudsが最長1.8時間分の再生と記載されています。第2世代のケース込み28.5時間と10分充電2時間はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。
  • 防滴防塵は、第1世代と第2世代がIPX4(防滴仕様)、Sport Open EarbudsがIP54(防汗・防水・耐塵)と記載されています。
  • 充電は、第2世代とSport Open EarbudsにUSB-Cとワイヤレス充電に対応との記載があります。第1世代のページにはワイヤレス充電の記載がなく、メーカー公開仕様の同梱物にUSB-C(A to C)ケーブル(30.5cm)が記載されています。
  • 機能は、第2世代のページにBose TrueSpatialとヘッドトラッキングによるイマーシブオーディオ、シネマモード、SpeechClarityと記載されています。第1世代のページには空間オーディオ対応と2台の機器に同時接続できるマルチポイント、Sport Open EarbudsのページにはSpeechClarity、自動音量調節、調整可能なイコライザー、マイク2基と記載されています。
  • 重さとサイズは、Ultra Open(第2世代)とSport Openのメーカー公開仕様に記載があります。Ultra Open(第2世代)はイヤホン単体0.01kg・ケース0.05kg、Sport Openはイヤホン片側0.01kg・ケース0.05kg(全体で0.06kg)です。Ultra Open(第1世代)のページには、重量・寸法の記載がありません。
  • Bluetoothは、Ultra Open(第2世代)のメーカー公開仕様に「Bluetooth 5.4、接続範囲9m」、Sport Openに「Bluetooth、Bluetooth Low Energy」と記載されています。Ultra Open(第1世代)のページには、バージョンの記載がありません。マルチポイントはUltra Open(第1世代)とUltra Open(第2世代)のページに記載があり、Sport Openのページには記載がありません。
  • 充電時間は、Ultra Open(第2世代)が1時間、Sport Openも1時間と記載されています。Ultra Open(第1世代)のページには、ケースの充電時間の記載がありません。待機時間は、Ultra Open(第1世代)のページにだけ「音声なしで最大48時間」と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸Ultra Open(第1世代)が向いている人

Ultra Open Earbuds(第1世代)のページでは、耳を塞がないイヤーカフ型で、空間オーディオに対応し、単体最大7時間、IPX4相当の防滴仕様と説明されています。

  • 耳を塞がず、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人
  • 食事や作業中に、長時間つけっぱなしで使いたい人
  • 空間オーディオに対応したイヤホンを探している人

▸Ultra Open(第2世代)が向いている人

Ultra Open Earbuds(第2世代)のページでは、クリップ式のカフ型で、Bose TrueSpatialとヘッドトラッキング、単体9時間、IPX4、ワイヤレス充電に対応したモデルと説明されています。

  • 周囲の音を聞きながら音楽・通話をしたい人
  • 耳の中を塞がない着け心地を求める人
  • 空間オーディオ(ヘッドトラッキング)を試したい人

▸Sport Openが向いている人

Sport Open Earbudsのページでは、クリップ式のカフ型で、IP54の防汗・防水・耐塵、最長7時間の再生、ケース使用時最長29時間、ワイヤレス充電に対応したスポーツ向けモデルと説明されています。

  • ランニング・ジムで周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人
  • 耐汗・防滴仕様のオープンイヤーを探している人
  • ワイヤレス充電に対応したケースを求める人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ポケットに入れて持ち運ぶ荷物を小さくしたいなら:ケースのサイズは、Ultra Open(第2世代)が4.75×2.68×6.6cm(高さ×幅×奥行)、Sport Openが4.83×6.79×2.96cmと記載されています。Sport Openのページには「ポケットサイズ」とあります。Ultra Open(第1世代)のページには、ケースの寸法の記載がありません。
  • ジムやランニングで汗をかく場面が多いなら:Sport Openのページに「IP54(防汗・防滴・防塵)」、Ultra Open(第1世代)とUltra Open(第2世代)のページに「IPX4(防滴仕様)」と記載されています。Ultra Open(第2世代)とSport Openのページには、水没や洗浄は避けるよう書かれています。運動前に位置を調整し、外れないかを確認します。
  • 通勤の往復や1日の仕事の間、何度も充電せずに使いたいなら:イヤホン単体の再生時間は、Ultra Open(第1世代)が最大7時間(イマーシブオーディオなどをオンで約4時間)、Ultra Open(第2世代)が9時間、Sport Openが最長7時間です。ケース込みの時間は、Ultra Open(第1世代)がオフ時に19.5時間分を追加、Ultra Open(第2世代)が最長28.5時間(Amazon掲載)、Sport Openが最長29時間と記載されています。
  • 会議や通話にも使いたいなら:Ultra Open(第2世代)のページに「SpeechClarityテクノロジー(複数マイク入力と音声分離)」、Sport Openのページに「SpeechClarityテクノロジー(クリアな通話)」とマイク2基の記載があります。Ultra Open(第1世代)のページには、通話機能の記載がありません。
  • 映画や動画の立体感のある音を試したいなら:Ultra Open(第2世代)のページに「Bose TrueSpatialとヘッドトラッキングによるイマーシブオーディオ、シネマモード」と記載されています。Ultra Open(第1世代)のページには空間オーディオ対応の記載がありますが、ヘッドトラッキングの記載はありません。Sport Openのページには、該当する記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸オープンイヤー(クリップ式・カフ型)

耳の穴をふさがず、耳の外側に挟んだりかけたりして使う形のイヤホンです。周囲の音が聞こえやすい一方で、音が外へ漏れやすく、ノイズキャンセリングは構造上使えないとされます。Ultra Open(第1世代)は「イヤーカフ型」、Ultra Open(第2世代)とSport Openは「クリップ式・カフ型」と記載されています。

▸イマーシブオーディオ

音に広がりや立体感を持たせる機能の総称です。使うと、電池の持ち時間が短くなる場合があります。Ultra Open(第1世代)のページは、オンで約4時間、Ultra Open(第2世代)のページは、イマーシブオーディオでは5時間(Amazon掲載)と記載されています。

▸ヘッドトラッキング

頭の向きの動きを検知して、音の聞こえる方向を保つ仕組みです。Ultra Open(第2世代)のページに「Bose TrueSpatialとヘッドトラッキング」と記載されています。Ultra Open(第1世代)とSport Openのページには、ヘッドトラッキングの記載がありません。

▸IPX4とIP54

IPコードの最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級です。Xは防塵の試験をしていないことを示します。IPX4は水の飛まつに耐える等級、IP54は粉塵が入りにくい構造に加えて同じ水の飛まつに耐える等級とされます。Ultra Open(第1世代)とUltra Open(第2世代)がIPX4、Sport OpenがIP54と記載されています。

▸dBA(音量75dBAでのテスト)

dBAは、人の耳の感度に合わせて補正した音の大きさの単位です。再生時間は音量で変わるため、同じ音量条件で測った数字が使われます。Ultra Open(第2世代)とSport Openのページに「音量75dBAでの同社テスト」と記載されています。実際の使用では、数字と異なる場合があります。

▸マルチポイント

1台のイヤホンを、2台以上の機器に同時につないでおける機能です。Ultra Open(第1世代)のメーカー公開仕様に「2台の機器に同時接続可能」、Ultra Open(第2世代)に「Bluetoothマルチポイント対応」と記載されています。Sport Openのページには記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 再生時間の条件:イマーシブオーディオや自動音量調節をオンにすると短くなる。Ultra Open(第2世代)とSport Openは、音量75dBAでの同社テストの値。
  • 付属品:Ultra Open(第1世代)はUSB-C(A to C)ケーブル(30.5cm)が同梱される。Ultra Open(第2世代)とSport Openは電源アダプターが同梱されない。
  • 防水・防塵の等級:Ultra Open(第1世代)とUltra Open(第2世代)はIPX4、Sport OpenはIP54。どれも水没や洗浄は想定されていない。
  • 装着感:耳の形との相性に個人差がある。メガネのつるとの干渉は、購入後すぐに試す。
  • 屋外での使い方:自転車や自動車の運転中のイヤホン使用は、地域の規則で制限される場合がある。音量を抑える。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、イヤホン単体の再生時間が第1世代は最大7時間、第2世代は9時間、Sport Open Earbudsは最長7時間です。防滴防塵はIPX4、IPX4、IP54で、ワイヤレス充電の記載は第2世代とSport Open Earbudsのページにあります。ヘッドトラッキングのイマーシブオーディオの記載があるのは、第2世代のページです。

Q.防水の等級はどれが違いますか?

第1世代と第2世代のメーカー公開仕様にはIPX4(防滴仕様)と記載されています。Sport Open Earbudsのメーカー公開仕様にはIP54(防汗・防水・耐塵)と記載されています。どちらの規格も、使う場面に合うかどうかを各ページの記載でご確認ください。

Q.ノイズキャンセリングには対応していますか?

3機種とも、ページ内でノイズキャンセリングを前提とした説明はなく、オープンイヤー型として周囲の音を聞きながら使うタイプと紹介されています。各ページには、静かな場所での音漏れの可能性など、オープンイヤー型の特性が書かれています。

Q.再生時間の表記に注意する点はありますか?

第2世代とSport Open Earbudsのページには、音量75dBAでの同社テストの数値と記載されています。第1世代のページには、イマーシブオーディオや自動音量調節をオンにすると約4時間になると記載されています。

Q.どれを選べばいいですか?

単体最大7時間やマルチポイントの記載を確認したい場合は第1世代、9時間の単体再生とヘッドトラッキング対応のイマーシブオーディオ、ワイヤレス充電の記載を確認したい場合は第2世代のページが候補になります。IP54の防汗・防水・耐塵や自動音量調節の記載を重視する場合はSport Open Earbudsのページが候補です。選び方全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.イヤホン本体の重さに違いはありますか?

Ultra Open(第2世代)のページに、イヤホン単体0.01kg、ケース0.05kgと記載されています。Sport Openのページに、イヤホン片側0.01kg、ケース0.05kg、全体で0.06kgと記載されています。Ultra Open(第1世代)のページには、重量の記載がありません。

Q.充電にかかる時間を教えてください。

Ultra Open(第2世代)とSport Openのページに、充電時間は1時間と記載されています。10分の充電では、Ultra Open(第1世代)が約2時間分、Ultra Open(第2世代)が2時間、Sport Openが最長1.8時間分の再生と記載されています。第2世代の10分充電2時間はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

Q.ワイヤレス充電に対応しているのはどれですか?

Ultra Open(第2世代)とSport Openのメーカー公開仕様に、USB-Cポートとワイヤレス充電に対応と記載されています。Ultra Open(第1世代)のページには、ワイヤレス充電の記載がありません。いずれも電源アダプターは同梱されません。

Q.通話には使えますか?

Ultra Open(第2世代)のページにSpeechClarityテクノロジー(複数マイク入力と音声分離)、Sport OpenのページにSpeechClarityテクノロジーとマイク2基が記載されています。Ultra Open(第1世代)のページには、通話に関する記載がありません。

Q.ノイズキャンセリングは使えますか?

3つのページとも、ノイズキャンセリングの記載は仕様表にありません。Ultra Open(第1世代)のページには、オープンイヤー型は周囲の音を遮断しないため、ノイズキャンセリング機能は使えないという形状上の説明があります。

Q.スマートフォンのアプリで設定できますか?

Ultra Open(第2世代)のページに「ボーズアプリ(ソフトウェアのアップデート)」と記載されています。Sport Openのページに、自動音量調節と調整可能なイコライザーの記載があります。Ultra Open(第1世代)のページには、アプリの記載がありません。

Q.イヤホンのタイプ別の選び方を知りたいときは?

装着タイプの違いはワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、ほかの機種はノイズキャンセリングイヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Ultra Open(第1世代)をくわしく見る Ultra Open(第2世代)をくわしく見る Sport Openをくわしく見る

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