Comparison

ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BTとPT-P300BTの違いを比較

ブラザーのBluetooth対応ラベルライター、ピータッチキューブのPT-P710BTとPT-P300BTで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BTとPT-P300BTの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドブラザー工業(Brother)ブラザー(brother)
型番PT-P710BTピータッチキューブ PT-P300BT
接続技術Bluetooth、USBBluetooth(スマホ専用)
対応テープ幅3.5mm/6mm/9mm/12mm/18mm/24mm3.5~12mm
印刷方式熱転写方式(メーカー記載)熱転写方式
印刷解像度180dpi×180dpi(標準)掲載情報なし
本体寸法奥行6.7×幅12.8×高さ12.8cm掲載情報なし
同梱品USBケーブル、Li-ion充電池(メーカーの説明)掲載情報なし
対応テープ規格掲載情報なしTZeテープ

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 対応テープ幅は、PT-P710BTがTZe規格テープカセットの3.5、6、9、12、18、24mm、PT-P300BTが3.5、6、9、12mmと記載されています。
  • 接続は、PT-P710BTがBluetooth Ver5.0 Class2とUSB Ver2.0 Full Speed、PT-P300BTがBluetooth Ver5.0 Class2のみで、PT-P300BTのページにはスマホ専用と記載されています。
  • 電源は、PT-P710BTがLi-ion充電池(PA-BT-005)で、公式の特長ページに充電池同梱の記載があります。PT-P300BTはACアダプター、単4形アルカリ電池×6本、単4形充電式ニッケル水素電池×6本のいずれも別売りと記載されています。
  • 本体サイズは、PT-P710BTが約128×67×128mmで約580g(Li-ion充電池付き約640g)、PT-P300BTが115×61×115mmで約380gです。
  • 印刷は、PT-P710BTが熱転写方式、180dpi×180dpi(標準)または180dpi×360dpi(高解像度、PCからの印刷のみ)、最大印刷スピード20mm/秒と記載されています。PT-P300BTのページには熱転写方式の記載があり、解像度と印刷スピードの記載はありません。
  • 付属品は、PT-P710BTのページの仕様表に「USBケーブル、Li-ion充電池(メーカーの説明)」と記載されています。同ページには、公式の特長ページに充電池同梱の記載はあるものの、「お試しテープ2本」の記載は見つからなかったとも書かれています。PT-P300BTのページのメーカー仕様には、付属品として「お試しテープ2本(本体、取扱説明書、保証書を除く)」と記載されています。
  • 印刷方式は、PT-P710BTとPT-P300BTのどちらも、メーカー仕様では「熱転写方式」と記載されています。
  • 電源について、PT-P300BTのメーカー仕様の電源欄は、ACアダプター、単4形アルカリ電池×6本、単4形充電式ニッケル水素電池×6本のいずれも別売りで、USBでの充電・給電の記載はありません。

03こんな人にはこちら

▸PT-P710BTが向いている人

PT-P710BTのページでは、キーボードを持たず、BluetoothまたはUSBで接続する、最大24mm幅まで対応するスマートフォン・PC接続専用のラベルライターと説明されています。

  • スマートフォンでデザインしたラベルを手軽に印刷したい人
  • 配線なしでBluetooth接続のラベルライターを使いたい人
  • 収納・ファイル整理などで幅広いテープ幅を使い分けたい人

▸PT-P300BTが向いている人

PT-P300BTのページでは、スマートフォン専用アプリで操作する、3.5〜12mm幅のTZeテープに対応した、白を基調にしたシンプルなデザインのラベルライターと説明されています。

  • スマホのフォントやテンプレートで、デザインを楽しみたい人
  • 出しっぱなしにしても、馴染むデザインを求める人
  • ファイル整理から、ギフトまで、幅広く使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • スマホだけでラベルを作れれば十分なら:PT-P300BTのページでは、本体にボタンや画面がなく、スマートフォン専用アプリで入力・操作するタイプと説明されています。PT-P710BTもキーボードを持たず、専用アプリでの操作が前提です。どちらも、スマホやPCの専用アプリが必要な点は共通しています。
  • パソコンからも印刷したいなら:PT-P710BTのページには、Bluetoothに加えてUSB(Ver2.0 Full Speed)の記載があり、スマートフォン・PC接続専用と説明されています。PT-P300BTは「Bluetooth(スマホ専用)」で、USBの記載はありません。180dpi×360dpiの高解像度での印刷は、PCからの印刷のみとPT-P710BTのメーカー仕様に書かれています。
  • 18mmや24mmの太いテープも使いたいなら:対応テープ幅は、PT-P710BTが3.5〜24mm、PT-P300BTが3.5〜12mmです。PT-P300BTのページには、細い幅はケーブルの識別や小物向け、12mmはファイルの背ラベルや収納ラベル向けという使い分けの例が書かれています。18mmと24mmはPT-P710BTのみの対応です。
  • 置き場所が限られる、または持ち運ぶ場面があるなら:メーカー仕様では、PT-P710BTが約128×67×128mmで約580g(Li-ion充電池付き約640g)、PT-P300BTが115×61×115mmで約380gです。数値の上ではPT-P300BTのほうが小さく軽いと読み取れます。PT-P300BTのページには、ホワイトを基調にした、出しっぱなしでもなじみやすい形状と紹介されています。
  • コンセントのない場所で使いたいなら:PT-P710BTのメーカー仕様には、電源はLi-ion充電池(PA-BT-005)と記載されています。PT-P300BTのメーカー仕様では、ACアダプターも電池もすべて別売りです。PT-P300BTのページにはUSBでの充電・給電の記載がないため、ACアダプターや電池を別に用意する必要があるかを購入前に確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸TZeテープ

ブラザーのラベルライター用テープの規格です。印字面がフィルムで保護されたラミネートタイプが一般的とされます。どちらのページにも、TZe規格テープカセットに対応すると記載されています。PT-P710BTは3.5、6、9、12、18、24mm、PT-P300BTは3.5、6、9、12mmの幅に対応します。

▸印刷解像度(dpi)

1インチあたりに並ぶ点の数を表す単位で、数字が大きいほど細かい印字になるのが一般的です。PT-P710BTのページには「180dpi×180dpi(標準)」とあり、メーカー仕様には180dpi×360dpi(高解像度、PCからの印刷のみ)も記載されています。PT-P300BTのページには解像度の記載がありません。

▸熱転写方式と感熱(サーマル)方式

一般に、感熱方式は熱で発色する紙などに印字する仕組み、熱転写方式はインクリボンのインクを熱で転写する仕組みと説明されます。どちらのページのメーカー仕様も熱転写方式です。

▸Bluetooth Ver5.0 Class2

Bluetoothの規格バージョンと、電波の出力クラスの表記です。Class 2は、一般に見通しのよい場所で10m前後まで届く目安とされます。実際の距離は壁や障害物で変わります。どちらのメーカー仕様にも、Bluetooth Ver5.0 Class2と記載されています。

▸最大印刷スピード(mm/秒)

1秒間に印刷できるテープの長さの目安です。PT-P710BTのメーカー仕様に「20mm/秒」と記載されています。PT-P300BTのページには印刷スピードの記載がありません。実際の所要時間は、ラベルの長さや設定で変わります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • アプリの対応OS:PT-P300BTのページには、対応OSが仕様表にないと書かれています。PT-P710BTのページにも対応OSの記載は見当たりません。使うスマホやPCが専用アプリに対応しているか、購入前に確認する。
  • テープ幅:18mmや24mmのテープを使う予定があるかを決める。PT-P710BTは24mmまで、PT-P300BTは12mmまでの対応。
  • 電源:PT-P710BTはLi-ion充電池(PA-BT-005)。PT-P300BTはメーカー仕様でACアダプターや電池がすべて別売り。購入前にAmazon商品ページで確認する。
  • 付属品:PT-P300BTはお試しテープ2本(メーカー仕様)。PT-P710BTはUSBケーブルとLi-ion充電池が同梱品として記載され、お試しテープの記載は見つからなかったとページに書かれている。テープを別に用意する必要があるか確認する。
  • 本体での入力:どちらもキーボードがなく、スマホやPCのアプリで入力する。アプリを入れたくない場合は向かない。
  • 置き場所:本体の幅・奥行き・高さと質量の数値を、置く場所や持ち運ぶ場面と合わせて確認する。

07よくある質問

Q.PT-P710BTとPT-P300BTの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、対応テープ幅がPT-P710BTは最大24mm、PT-P300BTは最大12mmです。接続はPT-P710BTがBluetoothとUSB、PT-P300BTがBluetoothのスマホ専用で、電源と本体サイズも異なります。

Q.パソコンにつないで使えますか?

PT-P710BTのページには、スマートフォン・PC接続専用で、Bluetoothとの記載に加えてUSBが記載されています。PT-P300BTのページには、Bluetooth(スマホ専用)と記載されています。

Q.電池で使えますか?

PT-P300BTは単4形アルカリ電池×6本、または単4形充電式ニッケル水素電池×6本で使えると記載されていて、どちらも別売りです。PT-P710BTは、Li-ion充電池(PA-BT-005)が電源と記載されています。

Q.同じテープを使えますか?

どちらのページにも、TZe規格テープカセットに対応すると記載されています。ただし、PT-P300BTは12mm幅までのため、18mmや24mm幅のテープはPT-P710BTのみの対応です。

Q.どちらを選べばいいですか?

18mmや24mm幅のテープ、USB接続、180dpi×360dpiの高解像度印刷(PCからのみ)を確認したい場合はPT-P710BT、12mm幅までで本体が小さく軽い方を確認したい場合はPT-P300BTの商品ページが参考になります。プリンター全般はプリンター・複合機の選び方ガイドもご覧ください。

Q.本体の重さとサイズを教えてください。

メーカー公開仕様では、PT-P710BTが約128(W)×67(D)×128(H)mmで約580g(Li-ion充電池付き約640g)、PT-P300BTが115(W)×61(D)×115(H)mmで約380gと記載されています。PT-P710BTの仕様表には、奥行6.7×幅12.8×高さ12.8cmと記載されています。

Q.印刷方式は感熱式ですか、熱転写式ですか?

メーカー公開仕様では、どちらも熱転写方式と記載されています。方式名が気になる場合は、メーカーの製品情報でご確認ください。

Q.テープは付いてきますか?

PT-P300BTのメーカー仕様には、付属品としてお試しテープ2本(本体、取扱説明書、保証書を除く)と記載されています。PT-P710BTのページには、同梱品としてUSBケーブルとLi-ion充電池が記載されていて、お試しテープの記載は見つからなかったと書かれています。

Q.PT-P300BTはUSBで充電できますか?

PT-P300BTのメーカー仕様の電源欄には、ACアダプター、単4形アルカリ電池×6本、単4形充電式ニッケル水素電池×6本のいずれも別売りと記載されていて、USBでの充電・給電の記載はありません。購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.印刷の速さや解像度の違いはありますか?

PT-P710BTのメーカー仕様には、最大印刷スピード20mm/秒、180dpi×180dpi(標準)、180dpi×360dpi(高解像度、PCからの印刷のみ)と記載されています。PT-P300BTのページには、印刷スピードと解像度の記載がないため、数値では比べられません。

Q.ラベルライター選びの基本を知りたいときは?

ラベルの種類や接続方法の見方は、プリンター・複合機の選び方ガイドにまとめています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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