Comparison

キヤノン純正インク BC-360XLとBC-365XLの違いを比較

キヤノン純正のブラックインクカートリッジBC-360XLとBC-365XLで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、キヤノン純正インク BC-360XLとBC-365XLの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番BC-360XLBC-365XL
色ブラック(顔料)ブラック(顔料)
容量大容量タイプ大容量タイプ
ページ印刷可能枚数(出品情報)750枚相当(出品情報のみ。メーカーの公式ページでは確認できていません)300枚相当(出品情報のみ。メーカーの公式ページでは確認できていません)
対応プリンター機種キヤノン PIXUS TS5330 等キヤノン PIXUS TS3530 等

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 対応プリンター機種は、BC-360XLのページに「キヤノン PIXUS TS5330 等」、BC-365XLのページに「キヤノン PIXUS TS3530 等」と記載されています。型番によって対応する機種が異なるため、手持ちのプリンターが対応機種に含まれるかの確認が前提になります。
  • ページ印刷可能枚数は、BC-360XLが「750枚相当」、BC-365XLが「300枚相当」と出品情報に記載されていますが、いずれもメーカーの公式ページでは確認できていません。メーカーのページに記載のインク容量は、BC-360XLが約14.3ml、BC-365XLが約15.0mlです。
  • 容量の欄は、どちらのページにも「大容量タイプ」、色の欄は「ブラック(顔料)」と記載されています。この2点は共通です。
  • カラー印刷に必要なカートリッジとして、BC-360XLのページにはBC-361(カラー)、BC-365XLのページにはBC-366(カラー)が別途必要と記載されています。どちらもブラック単色の商品です。
  • どちらのページにも、一体型カートリッジのため独立型(BCIシリーズ)とは交換方法が異なると記載されています。
  • インク容量は、キヤノン公式サイトの消耗品ページの記載として、BC-360XLのページに「約14.3ml(標準容量のBC-360は約7.5ml)」、BC-365XLのページに「約15.0ml(標準容量のBC-365は約7.9ml)」と記載されています。この数値は比較表の項目にはなく、BC-365XLのほうが数字の上ではわずかに大きい一方で、ページ印刷可能枚数の目安はBC-360XLが750枚相当、BC-365XLが300枚相当と、並びが逆になっています。
  • 対応機種の欄にある「等」の中身は、公式サイトの記載として、BC-360XLがPIXUS TS5330とPIXUS TS5430、BC-365XLがPIXUS TS3530とPIXUS TS3730と、両ページに記載されています。この4機種以外の対応可否は、仕様表だけでは判断できません。
  • ページ印刷可能枚数の根拠について、両ページの公式情報欄に、公式の商品ページには印刷可能枚数の記載は確認できておらず、公式FAQでは「インク容量は実際の印刷可能な枚数を表すものではない」とされていると書かれています。仕様表の750枚相当・300枚相当は出品情報のみの数値で、公式ページでは確認できていません。

03こんな人にはこちら

▸BC-360XLが向いている人

BC-360XLのページでは、PIXUS TS5330などに対応する、顔料ブラックの大容量タイプの純正カートリッジと説明されています。

  • 対応するキヤノンのPIXUS TS5330などを持っている人
  • メーカー純正のインクを使いたい人
  • 文書印刷が中心で、ブラックインクの消費が早い人

▸BC-365XLが向いている人

BC-365XLのページでは、PIXUS TS3530などに対応する、顔料ブラックの大容量タイプの純正カートリッジと説明されています。

  • 対応するキヤノンのPIXUS TS3530などを持っている人
  • メーカー純正のインクを使いたい人
  • 文書印刷が中心で、ブラックインクの消費が早い人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • お手持ちのプリンターがPIXUS TS5330またはTS5430なら:BC-360XLのページの公式情報欄に、対応機種としてこの2機種が記載されています。BC-365XLのページに記載されている対応機種はTS3530とTS3730で、機種が異なります。
  • お手持ちのプリンターがPIXUS TS3530またはTS3730なら:BC-365XLのページの公式情報欄に、対応機種としてこの2機種が記載されています。BC-360XLの対応機種はTS5330とTS5430なので、型番の組み合わせは事前に確認します。
  • プリンターの型番がはっきりしないときは:どちらのページにも、対応機種以外では使えず、購入前の型番確認が必要と記載されています。プリンター本体の表示や取扱説明書で型番を確かめてから、各ページの対応機種と照らし合わせるのが前提です。
  • 写真やカラー資料も印刷するなら:どちらもブラック単色の商品です。BC-360XLのページにはBC-361(またはBC-361XL)、BC-365XLのページにはBC-366(またはBC-366XL)を別途用意すると書かれています。ブラックだけを入れ替える場面と、カラーも入れ替える場面を分けて考えます。
  • 印刷可能枚数の数字を見て選びたいなら:750枚相当と300枚相当はそれぞれ対応機種が異なる商品の数値なので、同じプリンターで並べて比べられるものではありません。選ぶ順番は、まず対応機種、そのうえで枚数は参考値として見ると整理しやすくなります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸大容量タイプ(XL)

同じシリーズの標準容量タイプよりインク量が多いタイプを指す呼び方です。公式サイトの記載として、BC-360XLは約14.3ml(標準のBC-360は約7.5ml)、BC-365XLは約15.0ml(標準のBC-365は約7.9ml)と、両ページに記載されています。

▸顔料ブラック

色の粒が紙の表面にとどまりやすく、文字の輪郭がくっきり出る傾向があるとされるインクの種類です。両ページとも色の欄に「ブラック(顔料)」と記載されています。

▸一体型カートリッジ(FINEカートリッジ)

プリントヘッドとインクタンクが一体になったカートリッジのことです。BC-360XLとBC-365XLのページには、独立型のBCIシリーズとは交換方法が異なると記載されています。公式サイトでの商品名には「FINEカートリッジ」と入っています。

▸ページ印刷可能枚数

メーカーが定めた条件で印刷した場合の枚数を示す目安とされています。実際の枚数は印刷する内容によって変わります。両ページとも、この枚数は公式ページでは確認できていないと書かれています。

▸純正インクと互換インク

純正はプリンターのメーカーが提供する製品、互換は別の会社が製造する製品という違いがあります。両ページには、互換品などの使用による不具合は保証の対象外になる場合があるため、メーカーの保証規定を確認するよう書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • プリンターの型番:本体の表示や取扱説明書で確認し、BC-360XLはTS5330・TS5430、BC-365XLはTS3530・TS3730という公式情報欄の記載と照らし合わせる。
  • 商品コード:公式サイトの記載として、BC-360XLは3708C001、BC-365XLは4984C001。Amazon商品ページで、型番と商品コードが一致しているか見ておく。
  • 標準容量との取り違え:同じ番号で標準容量とXLがある。商品名に「XL」と入っているかを確認する。
  • カラー用の用意:ブラック単色のため、カラー印刷にはBC-360XLはBC-361、BC-365XLはBC-366が別途必要。
  • 枚数の見方:750枚相当・300枚相当は目安で、公式ページでは確認できていない。実際の枚数は印刷内容で変わる。
  • 使用期限と保管:パッケージの使用推奨期限を確認し、直射日光・高温を避けて保管する。使用済みカートリッジはメーカーや地域の回収ルールに従う。

07よくある質問

Q.BC-360XLとBC-365XLの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、対応プリンター機種が異なります。BC-360XLは「キヤノン PIXUS TS5330 等」、BC-365XLは「キヤノン PIXUS TS3530 等」です。ページ印刷可能枚数はBC-360XLが750枚相当、BC-365XLが300枚相当と出品情報に記載されていますが、いずれもメーカーの公式ページでは確認できていません。メーカーのページに記載のインク容量は、BC-360XLが約14.3ml、BC-365XLが約15.0mlです。

Q.プリンターに合わないカートリッジを選ぶとどうなりますか?

どちらのページにも、対応機種以外では使えず、購入前の型番確認が必要と記載されています。お使いのプリンターの型番が各ページの対応機種に含まれるか、プリンター本体の表示や取扱説明書で確認してから選んでください。

Q.カラー印刷にはどのカートリッジが必要ですか?

BC-360XLのページにはBC-361(カラー)、BC-365XLのページにはBC-366(カラー)が別途必要と記載されています。どちらの商品もブラック単色で、カラーカートリッジは含まれません。

Q.BCIシリーズのインクと同じように使えますか?

どちらのページにも、一体型カートリッジのため独立型(BCIシリーズ)とは交換方法が異なると記載されています。対応機種の欄とあわせて、お使いのプリンターで使えるかをご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

選ぶ基準は、お使いのプリンターの型番です。PIXUS TS5330などをお使いならBC-360XL、PIXUS TS3530などをお使いならBC-365XLのページが対応機種として案内しています。印刷可能枚数はメーカーの公式ページで確認できていないため、まず対応機種を確認し、枚数は参考値にとどめるのが目安です。プリンター選び全般はプリンター・複合機の選び方ガイドもご覧ください。

Q.インク容量に違いはありますか?

公式サイトの記載として、BC-360XLのページに「約14.3ml(標準容量のBC-360は約7.5ml)」、BC-365XLのページに「約15.0ml(標準容量のBC-365は約7.9ml)」と記載されています。数字の上ではBC-365XLのほうがわずかに大きくなっています。

Q.インク容量が多いのに、印刷可能枚数の目安が少ないのはなぜですか?

仕様表では、BC-360XLが750枚相当、BC-365XLが300枚相当と記載されており、容量の数字とは並びが逆です。両ページには、公式FAQで「インク容量は実際の印刷可能な枚数を表すものではない」とされていること、仕様表の枚数は公式ページでは確認できていないことが書かれています。理由はページ内には説明されていないため、このページでは断定しません。

Q.対応機種の「等」には、ほかにどの機種が入りますか?

BC-360XLのページの公式情報欄にはPIXUS TS5330とPIXUS TS5430、BC-365XLのページにはPIXUS TS3530とPIXUS TS3730が対応機種として記載されています。それ以外の機種については、キヤノンの対応表やプリンター本体の表示でご確認ください。

Q.BC-360XLとBC-365XLは、同じプリンターで使い分けられますか?

対応機種が重なる記載はありません。BC-360XLのページはTS5330とTS5430、BC-365XLのページはTS3530とTS3730と記載されており、どちらも対応機種以外では使えないと書かれています。

Q.互換インクを使うと、どうなりますか?

両ページには、互換品などの使用による不具合が、保証の対象外になる場合があると記載されています。保証の扱いはメーカーの保証規定で決まるため、事前にキヤノンの規定をご確認ください。

Q.カートリッジの交換手順を教えてください。

ページには、プリンターの電源を入れた状態でカバーを開け、指定の位置のカートリッジを交換すると書かれており、詳しい手順は説明書に従うとされています。残量表示や警告が出たときに交換することも記載されています。プリンター選びの全般はプリンター・複合機の選び方ガイドでご覧いただけます。

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