手回し発電に対応した防災ラジオ、キャプテンスタッグ UW-4510とOHM AudioComm RAD-M799Nで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、キャプテンスタッグ UW-4510とOHM AudioComm RAD-M799Nの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| サイズ | 約 幅128×奥行60×高さ45mm | 約 長さ14×幅5.7×高さ5.6cm |
| 機能 | LEDライト・モバイルバッテリー機能・FM/AMラジオ・手回しダイナモ・ソーラーパネル | ラジオ・簡易ライト(懐中電灯内蔵)・充電器・サイレンの1台4役 |
| 電源 | USB Type-C入力5V 1.2A/USBケーブル充電時間約6時間/ソーラーパネル約20時間(日照時)/手回しダイナモ5V 350mA | 乾電池/USB充電/手回し発電の3電源対応(商品ページ記載) |
| 製品重量 | 約230g | 掲載情報なし |
| LEDライト | 明るさ約30lm/連続点灯約30時間 | 掲載情報なし |
| ラジオ | FM:76〜90MHz/AM:520〜1620kHz/連続使用約8時間 | 掲載情報なし |
| バッテリー | 容量2000mAh(2.4〜4.2V)/筒形の18650バッテリー使用 | 掲載情報なし |
| 出力(放電時) | 5V 1.0A | 掲載情報なし |
| 手回し充電時の使用時間の目安(130回手回し) | ライト約15〜20分/ラジオ約15〜20分(中音量)/携帯電話の通話約3〜5分 | 掲載情報なし |
| 防塵防水 | IPX3(垂直から左右60度以内からの降雨による影響を受けないとの記載) | 掲載情報なし |
| 受信 | 掲載情報なし | AM/FMステレオ(ワイドFM対応と記載) |
| スマートフォンへの充電 | 掲載情報なし | 携帯電話・スマートフォンへの充電ができると記載 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
キャプテンスタッグ UW-4510のページでは、手回し・ソーラー・USB Type-Cの3方式で充電でき、LEDライトとモバイルバッテリー機能を備え、IPX3の防塵防水とされる防災ラジオと説明されています。
OHM AudioComm RAD-M799Nのページでは、ラジオ・簡易ライト・充電器・サイレンの1台4役で、乾電池・USB充電・手回し発電の3電源に対応し、ワイドFMも受信できるとされる手回しラジオライトと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
IPコードの防水等級の一つです。一般に、数字が大きいほど強い水の条件に対応します。IPX3は、キャプテンスタッグ UW-4510のページに「垂直から左右60度以内からの降雨による影響を受けない」と記載されています。水に浸けて使う用途は想定されていません。
AM放送を、FMでも聞けるようにした放送の呼び名です。一般に、通常のFMより周波数の大きい側の帯域(90MHz前後を超える範囲)が使われます。OHM RAD-M799NはFM 76〜108MHzと記載があり、キャプテンスタッグ UW-4510は76〜90MHzまでの記載です。
電池の容量を表す単位です。一般に、電圧が同じなら数字が大きいほど多く蓄えられます。キャプテンスタッグ UW-4510は2000mAh(2.4〜4.2V)、OHM RAD-M799Nの内蔵電池は500mAh(DC3.7V)と記載されています。電圧が異なる場合は、数字だけでは比べられません。
ライトの明るさ(光の量)を表す単位です。キャプテンスタッグ UW-4510のページに約30lm・連続点灯約30時間と記載があります。OHM RAD-M799Nのページには、明るさの数値の記載がありません。数字が大きいほど明るいのが一般的ですが、照らす範囲は形によっても変わります。
ハンドルを回して発電し、電池に充電する仕組みです。2機種とも手回し発電の記載があります。回す回数や速さで得られる電力は変わるため、キャプテンスタッグ UW-4510のページの130回の目安も、条件つきの数値として読みます。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、UW-4510はソーラーパネルと2000mAhのバッテリー、IPX3の防塵防水が記載されています。RAD-M799Nは乾電池にも対応した3電源で、サイレン機能とワイドFM対応が記載されています。サイズと重量は、UW-4510が約230g、RAD-M799Nが約258gです。
UW-4510のページにはモバイルバッテリー機能と出力5V 1.0Aの記載があり、RAD-M799Nのページにはスマートフォンなどへの充電機能が記載されています。手回し発電での充電量は限られるため、使用時間の目安はページや取扱説明書でご確認ください。
RAD-M799Nは乾電池(単4形×3本・別売)の電源に対応すると記載されています。UW-4510のページには乾電池の記載はなく、18650形のバッテリーを使用する旨が記載されています。
ソーラー充電やIPX3の防塵防水、ライトの明るさ(約30lm)の数値の記載を重視するならUW-4510、乾電池も使える電源の構成やサイレン機能を重視するならRAD-M799Nのページが候補になります。いずれも防災用途の補助的な機器としての記載で、使用時間は条件で変わります。モバイルバッテリー側の見方はモバイルバッテリーの選び方ガイドもご覧ください。
キャプテンスタッグ UW-4510のページの仕様表とメーカー公開仕様の欄には「USB Type-C」と記載されています。同じページのよくある質問にはmicroUSB入力とも書かれており、ページ内で表記が分かれています。OHM RAD-M799Nの付属コードは、microUSB-USB端子と記載されています。確実に知りたい場合は、Amazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。
OHM RAD-M799NのページにワイドFM対応と記載があり、メーカー公開仕様の欄ではFM 76〜108MHzです。キャプテンスタッグ UW-4510のページはFM 76〜90MHzで、ワイドFMの記載がありません。受信状態は場所や環境によって変わります。
キャプテンスタッグ UW-4510のページにIPX3の防塵防水の記載があり、水没には対応しません。OHM RAD-M799Nのページには防水性能の記載を確認できません。どちらも、水濡れや雨天での使用には注意が必要です。
キャプテンスタッグ UW-4510のページには、130回手回しでライト・ラジオとも約15〜20分、携帯電話の通話約3〜5分の目安が記載されています。OHM RAD-M799Nのページには手回し発電での使用時間の記載がなく、取扱説明書の確認が必要とされています。
OHM RAD-M799Nのメーカー公開仕様の欄に、単4形乾電池×3本(DC4.5V、別売)と記載されています。内蔵電池はリチウムポリマー充電池(DC3.7V、500mAh)です。キャプテンスタッグ UW-4510のページには乾電池の記載がなく、18650バッテリーを使用すると書かれています。
水・食料・トイレ・明かり・電源などの備えは、防災グッズ特集にまとめています。
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