Comparison

ダイニチ EF-H1200H-Wとシャープ HX-TK12-Wの違いを比較

加湿機能付きセラミックヒーターのダイニチ EF-H1200H-WとシャープHX-TK12-Wで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ダイニチ EF-H1200H-Wとシャープ HX-TK12-Wの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドダイニチ(Dainichi)シャープ(SHARP)
型番EF-H1200H-WHX-TK12-W
原産国日本日本
暖房の目安(断熱材50mm)木造住宅 約6畳(8.6㎡)/コンクリート住宅 約8畳(12.9㎡)コンクリート住宅 約8畳(12.9㎡)/木造住宅 約6畳(8.6㎡)
加湿の適用床面積(目安)木造和室 8畳(13㎡)/プレハブ洋室 13.5畳(22㎡)木造和室 11畳(18㎡)/プレハブ洋室 18畳(30㎡)
タンク容量4.0L(連続加湿時間は約8時間・加湿量最大運転時)約3.1L
主な機能Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):チャイルドロック、転倒防止機能、過熱防止機能(過熱防止装置はメーカー公式ページにも記載あり)フィルター自動洗浄・Wセンサー(温度・湿度)によるエコ運転・切り忘れ防止(8時間)・オンオフタイマー・チャイルドロック(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))
本体サイズ幅375×奥行175×高さ410mm掲載情報なし
質量約4.7kg掲載情報なし
消費電力(50/60Hz・記載)温風「強」1200W/「弱」670W/温風「強」+加湿1000W/温風「弱」+加湿550W/加湿単独12W(電源は単相100V)掲載情報なし
暖房の目安(断熱材の厚みなし・記載)木造住宅 約3畳(4.9㎡)/コンクリート住宅 約4.5畳(6.9㎡)掲載情報なし
電源コード長さ(記載)1.8m掲載情報なし
切タイマー(記載)1時間後・2時間後掲載情報なし
タイプ掲載情報なし加湿機能付きセラミックヒーター(タワー型)
加湿量(50Hz/60Hz)掲載情報なし強+加湿 650/630mL/h、弱+加湿 250/240mL/h、加湿 460/440mL/h
プラズマクラスター適用床面積(目安)掲載情報なし約6畳(約10㎡)
安全装置掲載情報なし二重安全転倒OFFスイッチ・過熱防止機能(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 暖房の目安(断熱材50mm)は、どちらも木造約6畳・コンクリート約8畳と記載されています。ダイニチのページには断熱材の厚みなしの目安(木造約3畳・コンクリート約4.5畳)の記載もあります。加湿の適用床面積は、ダイニチが木造和室8畳・プレハブ洋室13.5畳(温風「強」+加湿)、シャープが木造和室11畳・プレハブ洋室18畳です。
  • タンク容量は、ダイニチが4.0L(加湿量最大運転時の連続加湿時間は約8時間)、シャープが約3.1Lと記載されています。加湿量の記載は、シャープが強+加湿650/630mL/h、弱+加湿250/240mL/h、加湿460/440mL/h(50Hz/60Hz)です。
  • 暖房の出力は、ダイニチが温風「強」1200W・「弱」670W、温風と加湿を同時に使う場合は1000W・550Wと記載されています。シャープのページには、消費電力の記載がありません。
  • センサーとタイマーは、ダイニチが人の動きを検知する省エネセンサーと温度センサー、1時間後・2時間後の切タイマー、シャープが温度・湿度のWセンサーによるエコ運転、オンオフタイマー、8時間の切り忘れ防止と記載されています。シャープのページにはプラズマクラスター7000(適用床面積の目安は約6畳)、運転停止後のフィルター自動洗浄の記載があります。
  • 本体サイズと質量は、ダイニチが幅375×奥行175×高さ410mm・約4.7kg、シャープが幅420×奥行175×高さ420mm・約5.5kgと記載されています。保証期間は、メーカー公開情報に、ダイニチが本体3年、シャープがお買いあげの日から1年間と記載されています。
  • 消費電力は、ダイニチ EF-H1200H-Wの仕様欄に温風「強」1200W、「弱」670W、温風「強」+加湿1000W、温風「弱」+加湿550W、加湿単独12Wと記載されています。シャープ HX-TK12-Wの比較表には記載がありませんが、商品ページのメーカー公開仕様のブロックには、強・強+加湿で1200W(50Hz)/1150W(60Hz)、弱・弱+加湿で620W/610Wと記載されています。
  • タイマーは、メーカー公式サイトの仕様ページに、ダイニチ EF-H1200H-Wの入タイマーが6・7・8時間後、シャープ HX-TK12-Wの入タイマーが6・7・8時間、切タイマーが1・2時間と記載されています。切り忘れの停止は、ダイニチ EF-H1200H-Wが省エネセンサー運転時23時間・それ以外8時間、シャープ HX-TK12-Wが8時間操作がないと自動停止と記載されています。
  • 運転音の数値は、ダイニチ EF-H1200H-Wとシャープ HX-TK12-Wのどちらのページにも掲載していないため、このページでは比較していません。

03こんな人にはこちら

▸ダイニチ EF-H1200H-Wが向いている人

ダイニチ EF-H1200H-Wのページでは、温風「強」1200Wの暖房に、4.0Lのタンクの加湿と人の動きを検知する省エネセンサーを備えた、日本製の加湿セラミックファンヒーターと説明されています。

  • 個室・脱衣所・デスク周りを素早く暖めたい人
  • 暖房と同時に乾燥対策の加湿もしたい人
  • 人の動きで入切する省エネセンサーを使いたい人

▸シャープ HX-TK12-Wが向いている人

シャープ HX-TK12-Wのページでは、タワー型で、プラズマクラスター7000、運転停止後のフィルター自動洗浄、温度・湿度のWセンサーを備えた、日本製の加湿セラミックヒーターと説明されています。

  • 足元の冷えと冬の乾燥を1台で対策したい人
  • 運転停止後にフィルターを自動洗浄する機能が欲しい人
  • 日本製の暖房機器を選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 脱衣所や書斎など、狭い空間を短時間で暖めたいなら:暖房の目安は、どちらも断熱材50mmの場合に木造約6畳・コンクリート約8畳と記載されています。ダイニチ EF-H1200H-Wのページには、断熱材の厚みがない場合の目安(木造約3畳・コンクリート約4.5畳)も記載されているため、住まいの断熱の状況を踏まえて確認できます。
  • 寝室で使うことが多く、運転音の数値も確認したいなら:運転音の数値は、どちらの商品ページにも掲載していません。購入前にメーカーの仕様でご確認ください。
  • タンクの給水の回数をできるだけ少なくしたいなら:タンク容量は、ダイニチ EF-H1200H-Wが4.0L、シャープ HX-TK12-Wが約3.1Lと記載されています。ダイニチ EF-H1200H-Wのページには、加湿量が最大の運転で連続加湿時間約8時間と記載があります。加湿量は、ダイニチ EF-H1200H-Wがメーカー情報で480・220・90mL/h、シャープ HX-TK12-Wが強+加湿650/630mL/hなどと、条件ごとに記載されています。
  • 加湿フィルターの手入れの手間を知っておきたいなら:シャープ HX-TK12-Wのページには、運転停止後のフィルター自動洗浄の記載があります。ただし、手入れの必要がなくなるわけではなく、タンクの水の入れ替えや洗浄は取扱説明書の頻度で必要です。ダイニチ EF-H1200H-Wは、タンクやトレイを定期的に洗う旨がページに記載されています。
  • 置き場所のスペースが限られているなら:本体サイズは、ダイニチ EF-H1200H-Wが幅375×奥行175×高さ410mm・約4.7kg、シャープ HX-TK12-Wが幅420×奥行175×高さ420mm・約5.5kgと記載されています。奥行は同じ175mmで、幅と質量に差があります。電源コードの長さは、どちらもメーカー情報に1.8mとあります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸暖房の目安(畳数)と断熱材

暖房機器の対応畳数は、建物の種類(木造・コンクリート)と断熱材の有無で変わります。同じ機器でも、断熱材がない場合は目安が小さくなります。ダイニチ EF-H1200H-Wのページには、断熱材50mmと断熱材なしの両方の目安が記載されています。シャープ HX-TK12-Wのページには、断熱材50mmの目安が記載されています。

▸加湿の適用床面積

日本電機工業会の基準にもとづく、加湿器が対応できる部屋の広さの目安です。シャープ HX-TK12-Wのページには「目安で、保証値ではありません」と記載されています。ダイニチ EF-H1200H-Wは木造和室8畳・プレハブ洋室13.5畳、シャープ HX-TK12-Wは木造和室11畳・プレハブ洋室18畳です。

▸mL/h(加湿量)とdB(運転音)

mL/hは、1時間あたりに加湿する水の量です。数値が大きいほど加湿量は多くなります。dBは音の大きさを示す単位で、数値が小さいほど静かです。測定条件が機種ごとに異なる場合があるため、数値の比較は目安にとどめてください。

▸プラズマクラスター7000

商品名にも入っている、シャープの機能名です。シャープ HX-TK12-Wのページに「プラズマクラスター7000」と記載され、適用床面積の目安は約6畳(約10㎡)です。ダイニチ EF-H1200H-Wのページには、この機能の記載はありません。機能の詳しい内容は、ページに記載がないため、メーカーの案内でご確認ください。

▸省エネセンサーとWセンサー

ダイニチ EF-H1200H-Wのページには、人の動きを検知する省エネセンサーと温度センサーが記載されています。シャープ HX-TK12-Wのページには、温度・湿度のWセンサーによるエコ運転が記載されています。センサーの種類が異なり、動作の仕組みが同じとは限らないため、取扱説明書でご確認ください。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 部屋の広さ:暖房の目安は、どちらも断熱材50mmで木造約6畳・コンクリート約8畳。広い部屋では、ほかの暖房器具も含めて検討する。
  • 電気容量:ダイニチ EF-H1200H-Wは温風「強」で1200W、シャープ HX-TK12-Wは強で1200W(50Hz)/1150W(60Hz)。同じ回路の他の家電との併用に注意する。
  • 加湿の手入れ:タンクの水は入れたままにせず、定期的に交換して洗う。シャープ HX-TK12-Wはフィルター自動洗浄があるが、手入れは別途必要。
  • 設置場所:温風の吹出口は高温になるため、小さな子どもやペットが近づけない位置に置く。洗濯物を近くで干さない。
  • 消耗品:ダイニチ EF-H1200H-Wは抗菌気化フィルターなどの別売部品、シャープ HX-TK12-Wは加湿フィルター HX-FK6(交換の目安は3シーズン)がメーカー情報に記載。
  • 保証:メーカー情報ではダイニチ EF-H1200H-Wが本体3年、シャープ HX-TK12-Wがお買いあげの日から1年間。消耗品は保証期間中でも有料になる旨の記載がある。

07よくある質問

Q.ダイニチ EF-H1200H-Wとシャープ HX-TK12-Wの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、暖房の目安(断熱材50mm)は両方とも木造約6畳・コンクリート約8畳です。違いは、加湿の適用床面積(8畳・13.5畳/11畳・18畳)、タンク容量(4.0L/約3.1L)、センサーの種類、タイマー、本体サイズなどで、シャープにはプラズマクラスター7000とフィルター自動洗浄の記載があります。

Q.交換部品やお手入れの記載に違いはありますか?

メーカー公開情報では、シャープの加湿フィルターは形名HX-FK6で交換の目安は3シーズン(約18か月)、ダイニチは抗菌気化フィルターなどの別売部品が案内されています。シャープのページには、タンクは給水ごと、本体は約1か月に1回のお手入れという記載があります。どちらも加湿のため、水の入れ替えとお手入れが必要です。

Q.暖房の主な機器として使えますか?

どちらのページにも、暖房の目安(断熱材50mm)は木造約6畳・コンクリート約8畳と記載されています。ページ上の目安を超える広さの部屋の主暖房を探す場合は、別の暖房器具も含めて検討してください。温風の吹出口は高温になるため、設置場所の注意書きもご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

加湿を行う部屋の広さ、タンクの大きさ、センサーの種類で整理できます。人の動きで入切する省エネセンサーを重視するならダイニチ、プラズマクラスターやフィルター自動洗浄、大きめの加湿の適用床面積を重視するならシャープのページが参考になります。暖房機器全般は暖房器具の選び方ガイド、加湿の方式は加湿器の選び方ガイドもご覧ください。

Q.消費電力はどちらが大きいですか?

温風「強」の記載は、ダイニチ EF-H1200H-Wが1200W、シャープ HX-TK12-Wが1200W(50Hz)/1150W(60Hz)で、ほぼ同じ水準です。ダイニチ EF-H1200H-Wの比較表には複数の運転モードの数値がありますが、シャープ HX-TK12-Wの数値は商品ページのメーカー公開仕様のブロックに記載されています。

Q.運転音はどちらが静かですか?

どちらの商品ページにも運転音の数値を掲載していないため、このページの情報では比較できません。購入前にメーカーの仕様でご確認ください。

Q.加湿の水の量に違いはありますか?

ダイニチ EF-H1200H-Wのメーカー情報には、加湿量が480mL/h、220mL/h、90mL/hと運転の組み合わせごとに記載されています。シャープ HX-TK12-Wのページには、強+加湿650/630mL/h、弱+加湿250/240mL/h、加湿460/440mL/h(50Hz/60Hz)と記載されています。運転モードの区分が異なるため、数値は単純に並べず、目安としてご覧ください。

Q.切り忘れを防ぐ機能はありますか?

ダイニチ EF-H1200H-Wのメーカー公式サイトの仕様ページには、切り忘れ停止装置が省エネセンサー運転時23時間、それ以外の運転モード8時間と記載されています。シャープ HX-TK12-Wのページには、8時間の切り忘れ防止が記載されており、メーカー情報には8時間操作がないと自動停止すると記載されています。

Q.交換用のフィルターは別に買う必要がありますか?

シャープ HX-TK12-Wのメーカー情報には、交換用の加湿フィルターの形名HX-FK6と、交換の目安が3シーズン(約18か月)と記載されています。ダイニチ EF-H1200H-Wは、抗菌気化フィルターなどが別売部品として案内されています。お使いの機種に適合するかは、メーカーの最新の案内でご確認ください。

Q.暖房器具と加湿器の基本的な選び方を知りたいときは?

暖房の方式は暖房器具の選び方ガイド、加湿の方式は加湿器の選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

ダイニチ EF-H1200H-Wをくわしく見る シャープ HX-TK12-Wをくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:暖房器具の選び方ガイド/加湿器の選び方ガイド/生活家電/違いを比較する記事一覧