Comparison

デロンギ マグニフィカSとマグニフィカスタートの違いを比較

デロンギの全自動コーヒーマシン、マグニフィカS(ECAM22112B)とマグニフィカスタート(ECAM22062B)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、デロンギ マグニフィカSとマグニフィカスタートの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドデロンギ(De'Longhi)デロンギ(De'Longhi)
型番ECAM22112BECAM22062B
カラーブラックブラック
寸法奥行43×幅23.8×高さ35cm奥行44×幅24×高さ35cm
特徴豆挽き機能・エスプレッソ抽出自動クリーニング機能・自動シャットオフ・豆挽き機能
容量1.8L掲載情報なし
重量9.087(メーカー製品ページの数値。単位の明記なし)掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • メニュー数は、マグニフィカSのページが「エスプレッソとコーヒーの2メニューにボタン1つで対応」、マグニフィカスタートのページが「全4メニュー」と記載しています。スタートのメーカー公開仕様の項には、カプチーノ、エスプレッソ、カフェ・ジャポーネ、給湯の4つのアイコンがあるとあります。
  • ミルクの扱いは、マグニフィカスタートのページに自動ミルク泡立て「ラテクレマ」(泡の温度は60〜65℃)と記載されています。マグニフィカSのページには、ワンタッチのメニューはエスプレッソとコーヒーの2つで、ミルク泡はミルクフロッサーで作れるとあり、自動ミルク泡立ての記載は確認できません。
  • 操作方式は、メーカー公開仕様の項で、マグニフィカSが「ボタン&ダイヤル」、マグニフィカスタートが「前面のタッチパネル」と記載されています。スタートには豆の量を3段階から選べるとの記載もあります。
  • 寸法は、マグニフィカSのページに奥行43×幅23.8×高さ35cm、マグニフィカスタートのページに奥行44×幅24×高さ35cmと記載されています。どちらも高さは35cmです。
  • 仕様表の項目は異なります。マグニフィカSのページには、容量1.8L、メーカー公開仕様の項に消費電力1,450W(100V)、カス受け14回分の記載があります。マグニフィカスタートのページの特徴欄には自動クリーニング機能・自動シャットオフ・豆挽き機能とあり、重量・タンク容量・消費電力はメーカーのページで確認できなかったと記載されています。
  • 豆の量は、マグニフィカスタート ECAM22062Bのページのメーカー公開仕様の項に「3段階から選択」と記載されています。マグニフィカS ECAM22112Bのページには、豆の量や濃さの調整幅が仕様表に記載されていないと書かれています。
  • 手入れに関する機能は、マグニフィカスタート ECAM22062Bのページの特徴欄に「自動クリーニング機能・自動シャットオフ」と記載されています。マグニフィカS ECAM22112Bのページの特徴欄は「豆挽き機能・エスプレッソ抽出」で、この2つの記載はありません。ただし、どちらのページにも、全自動マシンは部品の洗浄が定期的に必要と書かれています。
  • マグニフィカS ECAM22112Bのページにはメーカー公開仕様の項に「カス受け容量14回分」「水タンク容量」の数値は「18」で単位の記載がなく、出品情報の表には容量1.8Lとあります。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページでは、寸法・重量・タンク容量・消費電力が、メーカーの公開ページで確認できなかったと書かれています。

03こんな人にはこちら

▸マグニフィカS ECAM22112Bが向いている人

マグニフィカSのページでは、豆挽き機能を備え、エスプレッソとコーヒーの2メニューにボタン1つで対応する全自動タイプと説明されています。

  • 豆から挽きたてのコーヒーを、ボタン1つの手軽さで淹れたい人
  • ボタン1つで完結する全自動タイプを求める人
  • 操作が簡単なモデルを、家族のために探している人

▸マグニフィカスタート ECAM22062Bが向いている人

マグニフィカスタートのページでは、豆挽きから全4メニューまで対応し、自動ミルク泡立てを備えた全自動タイプと説明されています。

  • 豆挽きから抽出まで、ボタン操作でこなしたい人
  • 自動ミルクメニューで、カフェラテなどを作りたい人
  • 自動クリーニング機能で、手入れの手間を減らしたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 毎朝の1杯を、できるだけ少ない操作で淹れたいなら:どちらも豆挽き機能を備えた全自動タイプと記載されています。メニューが2つのマグニフィカS ECAM22112Bは、ボタンとダイヤルで操作するとメーカー公開仕様の項にあります。マグニフィカスタート ECAM22062Bは、前面のタッチパネルで操作し、豆の量を3段階から選べると記載されています。操作の好みで見比べる場面です。
  • カフェラテなど、ミルクを使った飲み物を作りたいなら:マグニフィカスタート ECAM22062Bのページに、自動でミルクを泡立てる「ラテクレマ」と記載されています。マグニフィカS ECAM22112Bのページには、ワンタッチのメニューはエスプレッソとコーヒーの2つで、ミルク泡はミルクフロッサーで作れるとあります。自動ミルク泡立ての記載は確認できません。
  • ミルクを使わず、ブラックのコーヒーが中心なら:マグニフィカS ECAM22112Bのページが、エスプレッソとコーヒーの2メニューにボタン1つで対応すると説明しています。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには、ミルクメニューが不要な人にはよりシンプルなマグニフィカS ECAM22112Bが候補になるという趣旨の記載があります。
  • キッチンの棚やカウンターのすき間に置きたいなら:寸法は、マグニフィカS ECAM22112Bが奥行43×幅23.8×高さ35cm、マグニフィカスタート ECAM22062Bが奥行44×幅24×高さ35cmと記載されています。差は奥行1cm、幅0.2cmで、高さは同じです。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには、給水や豆の投入、トレイの取り出しに必要な空間は寸法とは別に確保する、と書かれています。
  • 水の補給頻度や消費電力を、数値で確認してから選びたいなら:数値が複数記載されているのはマグニフィカS ECAM22112Bのページです。容量1.8L、消費電力1,450W(100V)、カス受け14回分とあります。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページにはこれらの記載がないため、Amazon商品ページや取扱説明書での確認が前提になります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸全自動タイプ

豆を挽く工程から抽出までを、1台で自動的に行うタイプのことです。一般に、挽いた粉をセットして抽出するセミオートタイプより操作の手数は少なく、反面、内部の部品を定期的に洗う必要があります。どちらのページにも、豆挽き機能を備えた全自動タイプと記載されています。

▸ラテクレマ(自動ミルク泡立て)

マグニフィカスタート ECAM22062Bのページに記載のある、ミルクを自動で泡立てる機能の名称です。ページには泡の温度が60〜65℃と書かれています。専用の容器を使う方式は、蒸気ノズルで手動で泡立てる方式と違い、使った後に容器や流路を洗う作業が必要になるのが一般的です。

▸ミルクフロッサー

ミルクを泡立てるための部品や機構の呼び名です。マグニフィカS ECAM22112Bのページには、ミルク泡はミルクフロッサーで作れると記載されています。一般には、自分でミルクを用意して泡立てる使い方を指すことが多く、ボタン1つで仕上がる自動メニューとは別の仕組みです。

▸除石灰(デスケーリング)

水に含まれるミネラル分が、内部に白く固まって付着したものを取り除く作業です。水質や使用頻度によって、付き方が変わるとされます。頻度や使う薬剤は、取扱説明書や本体の表示に従います。マグニフィカS ECAM22112Bとマグニフィカスタート ECAM22062Bのページとも、定期的な手入れが必要と記載しています。

▸カス受け(粉受け)

抽出に使ったあとのコーヒーのかすをためておく部分です。マグニフィカS ECAM22112Bのページには「カス受け容量14回分」と記載されています。たまった分は定期的に捨てる必要があり、放置するとにおいやカビの原因になるとマグニフィカS ECAM22112Bのページに書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 型番:マグニフィカS ECAM22112BはECAM22112B、マグニフィカスタート ECAM22062BはECAM22062Bと記載されている。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには同じ名前のモデルが複数あるため、購入前に型番を確認するよう書かれている。
  • ミルクメニュー:自動で泡立てる機能を使いたいか、エスプレッソとコーヒーが中心かを先に決める。マグニフィカS ECAM22112Bは2メニュー、マグニフィカスタート ECAM22062Bは4メニュー。
  • 置き場所:奥行43〜44cm、高さ35cm、幅は約24cm。棚の奥行に加えて、上部の給水や豆の投入に使うすき間と、コンセントの位置も測っておく。
  • 数値の確認:マグニフィカスタート ECAM22062Bは、寸法以外のタンク容量・消費電力・重量が各ページで確認できていない。購入前にAmazon商品ページと取扱説明書で確認する。
  • 重量の表記:マグニフィカS ECAM22112Bのページの重量は「9.087」で、単位の記載がない。梱包を含む値かどうかも、メーカーのページでは確認できていない。
  • 手入れの時間:抽出ユニット、廃液トレイ、水タンク、ミルクを使う場合はその容器や流路の洗浄が必要。洗う頻度は取扱説明書で確認する。
  • 豆の種類:油分の多い豆やフレーバー付きの豆について、マグニフィカスタート ECAM22062Bのページにはミルの詰まりの原因になることがあると、マグニフィカS ECAM22112Bのページには刃や内部が汚れやすい傾向があると記載がある。使える豆は取扱説明書で確認する。

07よくある質問

Q.マグニフィカSとマグニフィカスタートの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、メニュー数がマグニフィカSは2メニュー(エスプレッソ・コーヒー)、マグニフィカスタートは全4メニューです。操作方式もメーカー公開仕様の項で、Sはボタン&ダイヤル、スタートは前面のタッチパネルと記載されています。どちらも豆挽き機能を備えた全自動タイプです。

Q.消費電力やタンク容量は分かりますか?

マグニフィカSのページには、容量1.8L、消費電力1,450W(100V)、カス受け14回分と記載されています。重量は「9.087」とあるものの単位の記載がありません。マグニフィカスタートのページには、寸法・重量・タンク容量・消費電力がメーカーのページで確認できなかったと記載されているため、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.ミルクを使ったメニューはどちらで作れますか?

マグニフィカスタートのページには、自動ミルク泡立て「ラテクレマ」と記載されています。マグニフィカSのページには、ワンタッチのメニューはエスプレッソとコーヒーの2つで、ミルク泡はミルクフロッサーで作れると記載されています。自動ミルク泡立ての記載は確認できません。

Q.お手入れはどのくらい必要ですか?

マグニフィカSのページには、全自動マシンは抽出ユニットや廃液トレイの洗浄、石灰除去が定期的に必要と記載されています。マグニフィカスタートのページの特徴欄には自動クリーニング機能がありますが、全自動マシンは部品のお手入れが定期的に必要とも記載されています。頻度や手順は取扱説明書でご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

ボタンとダイヤルで操作する2メニューのモデルを探すならマグニフィカSのページ、自動ミルク泡立てを含む4メニューとタッチパネル操作のモデルを探すならマグニフィカスタートのページが参考になります。コーヒーマシン全般はコーヒーメーカーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.操作パネルは、どのように違いますか?

メーカー公開仕様の項に、マグニフィカS ECAM22112Bが「ボタン&ダイヤル」、マグニフィカスタート ECAM22062Bが「前面のタッチパネル」と記載されています。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには、豆の量を3段階から選べるとも書かれています。

Q.豆の量や濃さを調整できますか?

マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには、豆の量を3段階から選べると記載されています。マグニフィカS ECAM22112Bのページには、豆の量や濃さの調整幅が仕様表に記載されていないため、取扱説明書や商品ページで確認するよう書かれています。

Q.置き場所には、どのくらいのスペースが必要ですか?

寸法は、マグニフィカS ECAM22112Bが奥行43×幅23.8×高さ35cm、マグニフィカスタート ECAM22062Bが奥行44×幅24×高さ35cmと記載されています。給水、豆の投入、トレイの取り出しに必要な空間は、寸法とは別に確保する必要があります。

Q.自動クリーニング機能があれば、手入れは不要ですか?

マグニフィカスタート ECAM22062Bのページの特徴欄に自動クリーニング機能と記載されていますが、同じページに、全自動マシンは抽出ユニットや排水の処理など、定期的な部品の手入れが必要とも書かれています。マグニフィカS ECAM22112Bのページにも同様の記載があります。頻度や手順は取扱説明書で確認してください。

Q.ウォーターフィルターは使えますか?

マグニフィカS ECAM22112Bのページには、デロンギ純正の消耗品としてウォーターフィルターがあるものの、使えるマシンの型番は限られるため、購入前に対応機種の確認が必要と記載されています。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには、浄水フィルターに対応する機種かどうかは、取扱説明書で確認するよう書かれています。

Q.重量やタンク容量を比べられますか?

マグニフィカS ECAM22112Bのページにはタンク容量1.8L相当、重量「9.087」(単位の記載なし)とあります。マグニフィカスタート ECAM22062Bのページには、重量とタンク容量の記載がありません。数値でそろえて比べることはできないため、購入前にAmazon商品ページと取扱説明書で確認してください。

Q.全自動コーヒーマシンの選び方の基本を知りたいときは?

セミオートやカプセル式との違いはコーヒーメーカーの選び方ガイド、ほかのデロンギ製品との並びはコーヒーマシンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

マグニフィカS ECAM22112Bをくわしく見る マグニフィカスタート ECAM22062Bをくわしく見る

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