DJIのワイヤレスマイクDJI Mic 2、DJI Mic Mini、DJI Mic Mini 2Sで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、DJI Mic 2・DJI Mic Mini・DJI Mic Mini 2Sの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| ブランド | DJI | DJI | DJI |
| モデル | DJI Mic 2(1TX + 1RX) | 掲載情報なし | DJI Mic Mini 2S |
| 内部収録 | 最大14時間(32bitフロート録音対応)(Amazon掲載情報。メーカーの仕様ページには記載なし) | 掲載情報なし | 32-bitフロート、最大28時間分の内部ストレージ(24-bit) |
| 重量 | 約28g(0.99オンス) | 超軽量設計 | 約12g(トランスミッター) |
| 原産国 | 中国 | 掲載情報なし | 中国 |
| 構成 | 掲載情報なし | 送信機×2・受信機×1・充電ケース | トランスミッター1つ、モバイルレシーバー1つ、充電ケース1つ |
| バッテリー | 掲載情報なし | 最大48時間使用(ケース込み) | メーカー仕様:充電ケース(1,950mAh)で2TX+1RXを約3.2回充電/商品説明:5分充電で最大1時間使用可能 |
| 対応機器 | 掲載情報なし | カメラ/iPhone/Android | カメラ、スマートフォン、PC、対応Osmo機器 |
| 接続技術 | Bluetooth、Wi-Fi | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| マイク形態 | ピンマイク(ラベリアマイク) | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| チャンネル数 | 2 | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 最大伝送距離 | 250m(FCC基準) | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| サイズ | 22×46×31mm | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 対応デバイス | スマートフォン、カメラ、ノートパソコン(USB-C/Lightning/3.5mmアダプター対応) | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 同梱品 | トランスミッター、レシーバー、ウィンドスクリーン、キャリーポーチ、各種アダプター、充電ケーブル(Amazon掲載情報。メーカー情報では確認できていません) | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 機能 | 掲載情報なし | ノイズキャンセリング・自動リミッティング | 掲載情報なし |
| マイク形式 | 掲載情報なし | 掲載情報なし | ピンマイク(ワイヤレスラベリアマイク) |
| 接続台数 | 掲載情報なし | 掲載情報なし | 最大4台のトランスミッターを1つのレシーバーに接続可能 |
| ノイズキャンセリング | 掲載情報なし | 掲載情報なし | 2レベルAIノイズキャンセリング、音声トーンプリセット3種 |
| S/N比 | 掲載情報なし | 掲載情報なし | 72dB |
| 保証 | 掲載情報なし | 掲載情報なし | DJIの保証 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
DJI Mic 2のページでは、スマートノイズキャンセリングと32bitフロート録音を備え、ピンマイク形式で最大250m(FCC)の伝送距離を持つワイヤレスマイクと説明されています。
DJI Mic Miniのページでは、送信機2台と受信機1台、充電ケースがセットになった超軽量のワイヤレスピンマイクと説明されています。
DJI Mic Mini 2Sのページでは、約12gのトランスミッター、モバイルレシーバー、32-bitフロートの内部収録、2レベルAIノイズキャンセリングを備えたセットと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
録音データを浮動小数点で扱う方式で、一般に、録音後に音量を大きく持ち上げても音割れが起こりにくいとされます。DJI Mic 2のページに「32bitフロート録音対応」、DJI Mic Mini 2Sのページに「32-bitフロート」と記載されています。
襟元などに付ける小型のマイクのことです。DJI Mic 2とDJI Mic Mini 2Sのページの仕様表にその記載があり、DJI Mic Miniも商品名と説明で「ピンマイク」と記載されています。
マイクの前後左右など、あらゆる方向の音を拾う指向特性のことです。メーカー公開仕様の欄に、DJI Mic Miniが全指向性と記載されています。DJI Mic 2とDJI Mic Mini 2Sのページには指向特性の記載がありません。
送信機と受信機が通信できる距離の参考値です。FCCは米国、CEは欧州の規格・基準にもとづく区分で、同じ製品でも地域によって数値が異なることがあります。DJI Mic 2のページには250m(FCC)と160m(CE)の両方が記載されています。
低い周波数の音(風の音や機器の振動など)を弱めるかどうかの設定です。メーカー公開仕様の欄に、DJI Mic 2は「ローカットオフ 50Hz〜20kHz、ローカットオン 100Hz〜20kHz」、DJI Mic MiniとDJI Mic Mini 2Sは「ローカットオフ 20Hz〜20kHz、ローカットオン 100Hz〜20kHz」と記載されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、セット構成がMic 2は1TX+1RX、Mic Miniは2TX+1RX+充電ケース、Mic Mini 2Sは1TX+モバイルRX+充電ケースです。送信機の重量はMic 2が28g、Mic Miniが約10g、Mic Mini 2Sが約12gと記載されています。
DJI Mic Miniのページには、送信機2台と受信機1台のセットと記載されています。DJI Mic Mini 2Sのページの構成は送信機1台ですが、ページには「最大4台のトランスミッターを1つのレシーバーに接続可能」と記載されています。DJI Mic 2のページの構成は送信機1台・受信機1台で、チャンネル数は2と記載されています。
メーカー公開仕様の欄では、ローカットオフ時の周波数特性が、DJI Mic 2は50Hz〜20kHz、DJI Mic MiniとDJI Mic Mini 2Sは20Hz〜20kHzと記載されています。等価ノイズは、Mic 2が21dBA、Mic Miniが24dBA、Mic Mini 2Sが22dBAです。
送信機の軽さ(約10g〜12g)を重視するならDJI Mic MiniまたはDJI Mic Mini 2S、セットの送信機2台を重視するならMic Mini、内部収録の時間や32-bitフロートの記載を重視するならMic Mini 2SやDJI Mic 2のページが候補です。マイク選び全般はマイクの選び方ガイドもご覧ください。
DJI Mic 2のページの仕様表に「最大14時間(32bitフロート録音対応)」、DJI Mic Mini 2Sのページに「最大28時間分の内部ストレージ(24-bit)」と記載されています。DJI Mic Miniのページには内部収録の記載がありません。ただしDJI Mic 2の内部収録の数値は、メーカー公開仕様の欄には記載がないとページ内にも書かれていますので、購入前にメーカーの最新情報もご確認ください。
メーカー公開仕様の欄では、DJI Mic Miniの充電ケースは重量約139g(ケースのみ)、1950mAh(7.55Wh)で、送信機2台と受信機1台を約3.6回フル充電できると記載されています。DJI Mic Mini 2Sの充電ケース(DMMC03)は1,950mAh(7.55Wh)で、2TX+1RXを約3.2回充電と記載されています。DJI Mic 2のページには、「1 TX + 1 RX」構成には含まれない3,250mAhの充電ケースの記載があります。
条件が異なるため、そのまま並べて比べることはできません。DJI Mic 2は約6時間(トランスミッター2台をレシーバーに接続、カメラ接続・内部録音なしの条件)、DJI Mic Miniは送信機約11.5時間・受信機約10.5時間(ノイズキャンセリングなし、送信機1台と受信機1台、近距離収録)、DJI Mic Mini 2Sは送信機約11時間・受信機約10時間(2TX+1RX、ノイズキャンセリング・内部録音なし、近距離)と、条件がそれぞれ異なります。
DJI Mic 2のページには、スマートフォン、カメラ、ノートパソコンに対応し、USB-C・Lightning・3.5mmアダプターが同梱されると記載されています。DJI Mic Miniのページの対応機器にはカメラ/iPhone/Android、DJI Mic Mini 2Sのページの対応機器にはカメラ、スマートフォン、PC、対応Osmo機器と記載されています。端末側の端子に合う接続方法は、Amazon商品ページでご確認ください。
あります。DJI Mic Mini 2Sのバッテリーは、メーカー仕様で充電ケース(1,950mAh)による2TX+1RXの約3.2回の充電と記載されており、DJI Mic Miniの「最大48時間使用(ケース込み)」とは表記の単位が異なります。DJI Mic 2の「最大14時間」の内部収録も、メーカーの仕様表に記載がないとページ内に書かれています。DJI Mic Miniは仕様表が「超軽量設計」とだけ記載し、重量の数値はメーカー公開仕様の欄にあります。数値は出典の違いに注意して見てください。
マイク選び全般はマイクの選び方ガイド、ほかのオーディオ機器はイヤホン・オーディオのカテゴリページをご覧ください。
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