Comparison

EarFun Air Pro 3とAir Pro 4iの違いを比較

EarFunのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン、Air Pro 3とAir Pro 4iで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、EarFun Air Pro 3とAir Pro 4iの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドEarFunEarFun(型番:TW230)
コーデックaptX Adaptive、Bluetooth 5.3LDAC対応(Amazon掲載、Hi-Res認証)
ドライバー11mm径ウールダイナミックドライバー11mmチタンコーティング複合振動板ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングハイブリッドANC、最大43dB低減(QuietSmart 2.0)適応型ハイブリッドANC・最大50dB低減(Amazon掲載)
防塵防水IPX5IP55(充電ケースを除く)
再生時間本体単体最大9時間/ケース込み最大45時間イヤホン単体で最大9.5時間/ケース併用で最大40時間
色ブラック掲載情報なし
耳の位置インイヤー掲載情報なし
ヘッドホン型式完全ワイヤレスイヤホン掲載情報なし
インピーダンス32オーム掲載情報なし
チップQualcomm QCC3071掲載情報なし
対応機能マルチポイント接続(最大2台)、55ms低遅延モード、ワイヤレス充電、専用アプリ「EarFun Audio」掲載情報なし
形状掲載情報なしカナル型(完全ワイヤレス)
Bluetooth掲載情報なしBluetooth 6.0・マルチポイント対応(メーカーの仕様)
通話掲載情報なし6マイク+AIノイズ除去
保証掲載情報なし購入日から18か月

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • Bluetoothは、Air Pro 3がバージョン5.3、Air Pro 4iがバージョン6.0とメーカー公開仕様の欄に記載されています。コーデックは、Air Pro 3がaptX adaptiveとSBC、Air Pro 4iがLDACとSBC(特長欄の記載)です。
  • ノイズキャンセリングは、Air Pro 3が「ハイブリッドANC、最大43dB低減(QuietSmart 2.0)」、Air Pro 4iが「適応型ハイブリッドANC・最大50dB低減」と記載されています。
  • 再生時間は、メーカー公開仕様の欄に、Air Pro 3がANCオフ最大9時間(ケース込み45時間)・ANCオン最大7時間(ケース込み37時間)、Air Pro 4iがANCオフ最大9.5時間(ケース込み40時間)・ANCオン最大6.5時間(ケース込み27時間)と記載されています。
  • 防水は、Air Pro 3がIPX5、Air Pro 4iがIP55(充電ケースを除く)と記載されています。
  • ドライバーは、Air Pro 3が11mmウールコンポジット、Air Pro 4iが11mmチタンコーティング複合振動板と記載されています。Air Pro 3のページにはQualcomm QCC3071チップと55ms未満の低遅延モード、Air Pro 4iのページにはゲームモード50msと、Android端末向けの紛失追跡の記載があります。
  • 通話用のマイクは、Air Pro 3がメーカー公開仕様の欄に6マイク+cVc 8.0、Air Pro 4iが仕様表に6マイク+AIノイズ除去と記載されています。マイクの数は同じ6基の記載です。
  • 低遅延の記載は、Air Pro 3が55ms未満の低遅延モード、Air Pro 4iがメーカー公開仕様の特長欄にゲームモード50msです。名称も数値も異なります。
  • 充電まわりは、Air Pro 3がイヤホン54mAh×2・ケース520mAh、Air Pro 4iがイヤホン60mAh×2・ケース520mAhです。ケースの充電時間は、どちらもUSB-Cで2時間、ワイヤレス充電器で3.5時間と記載されています。重量はAir Pro 3が52g、Air Pro 4iが51.3gです。

03こんな人にはこちら

▸Air Pro 3が向いている人

Air Pro 3のページでは、Qualcomm QCC3071チップを搭載し、aptX adaptive対応、ケース込みで最大45時間再生とされるワイヤレスイヤホンと説明されています。

  • マルチポイント接続で、複数デバイスをスムーズに切り替えたい人
  • ワイヤレス充電に対応した充電ケースを求めている人

▸Air Pro 4iが向いている人

Air Pro 4iのページでは、Bluetooth 6.0とLDACに対応し、最大50dBのノイズ低減を特長とするノイズキャンセリング特化型のワイヤレスイヤホンと説明されています。

  • ノイズキャンセリング性能を重視する人
  • 運動中の発汗や小雨が気になる場面で使いたい人(IP55防塵防水)
  • LDAC対応の高音質コーデックを使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 電車やバスの騒音をやわらげたいとき:ノイズ低減の数値は、Air Pro 3が最大43dB(特定条件下の精密検査値)、Air Pro 4iが最大50dBと記載されています。Air Pro 3はノイズキャンセリング・ノーマル・外音取込の3つのモードを切り替えられます。Air Pro 4iのページには、感じ方が装着の密着度に左右されると書かれ、Air Pro 3のページにも、十分に得るには左右同時装着と合うイヤーチップの選択が推奨されています。
  • 外出が長く、充電の回数を減らしたいとき:ANCオフ時のケース込みの総再生時間は、メーカー公開仕様の欄にAir Pro 3が45時間、Air Pro 4iが40時間と記載されています。ANCオン時のイヤホン単体は、Air Pro 3が最大7時間、Air Pro 4iが最大6.5時間(ケース込み27時間)です。
  • AndroidでLDACの音質を試したいとき:LDAC対応の記載があるのはAir Pro 4iです。ただしAir Pro 4iのページには、シアターモードまたはマルチポイント接続中はLDACが使えないこと、iOSではLDACなど一部の機能が使えないことが書かれています。Air Pro 3のコーデックはaptX AdaptiveとSBCです。
  • ジムや雨の日に使うとき:防水・防塵の等級は、Air Pro 3がIPX5、Air Pro 4iがIP55(充電ケースを除く)と記載されています。どちらのページにも、水没を伴う用途には向かないと書かれています。
  • パソコンとスマートフォンを使い分けたいとき:Air Pro 3のページにはマルチポイント接続(最大2台)と記載されています。Air Pro 4iのページはBluetooth 6.0・マルチポイント対応とされ、台数の記載はありません。Air Pro 4iはマルチポイント接続中にLDACを併用できないとされています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ANC(アクティブノイズキャンセリング)とdB

周囲の音と逆の波形の音をぶつけて、聞こえる騒音を小さくする仕組みです。dBは音の大きさの単位で、一般に低減の数値が大きいほど騒音を抑えられる目安とされます。ただし測定条件の表記が異なる場合があり、実際の感じ方は耳との密着度で変わります。

▸aptX AdaptiveとLDAC

どちらもBluetoothで音声を送る方式(コーデック)の名前です。Air Pro 3はaptX AdaptiveとSBC、Air Pro 4iはLDACとSBC(特長欄の記載)に対応と記載されています。使うには、スマートフォン側も同じ方式に対応している必要があります。

▸マルチポイント接続

1台のイヤホンを複数の機器に同時に登録しておき、切り替えやすくする機能です。Air Pro 3のページに最大2台と記載されています。使い方の手順は、取扱説明書で確認します。

▸IPX5とIP55

防水・防塵の等級の表記です。一般にIPX5は、あらゆる方向からの水の噴流に対する保護の等級とされ、IP55は防塵(5)と噴流水(5)の両方の等級を示します。どちらも水没には対応しない等級で、Air Pro 4iはイヤホン本体の等級で充電ケースを除くと記載されています。

▸低遅延モード(ms)

動画やゲームで、映像と音のずれを小さくするためのモードです。msはミリ秒の単位で、数値が小さいほど遅れが短い目安です。Air Pro 3は55ms未満、Air Pro 4iはゲームモードで50msと記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • スマートフォンの対応:aptX AdaptiveやLDACを使うには、手持ちのスマートフォン側の対応が必要。
  • iPhoneで使う場合:Air Pro 4iのページには、iOSではLDACなど一部機能が利用できないと書かれています。
  • 装着感:耳に合うイヤーチップを選ぶ。Air Pro 3のページはイヤーチップのサイズ選び、Air Pro 4iのページは装着の密着度が、ノイズ低減の感じ方に関わると書かれています。
  • 充電の方法:ケースの充電はAir Pro 3がUSB-Cとワイヤレス充電、Air Pro 4iはメーカー公開仕様の欄にUSB-Cとワイヤレス充電器の充電時間の記載があります。
  • 同梱物と保証:Air Pro 4iは購入日から18か月の保証と記載。Air Pro 3のページには保証の記載がなく、同梱物はどちらもメーカーのページに記載がないとされています。
  • 防水の範囲:Air Pro 4iの等級は充電ケースを除きます。ケースは水に濡らさないようにする。

07よくある質問

Q.Air Pro 3とAir Pro 4iの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Bluetoothがバージョン5.3と6.0、コーデックがaptX adaptiveとLDAC、ノイズ低減が最大43dBと最大50dBです。防水(IPX5とIP55)や、ANCオン時の再生時間(ケース込み37時間と27時間)も異なります。

Q.どちらもワイヤレス充電に対応していますか?

Air Pro 3のページには、ワイヤレス充電に対応すると記載されています。Air Pro 4iのページには、メーカー公開仕様の欄にワイヤレス充電器でケースを充電する場合の充電時間(3.5時間)の記載があります。

Q.LDACはいつでも使えますか?

Air Pro 4iのページには、シアターモードまたはマルチポイント接続中はLDACを利用できないとされていると記載されています。また、iOSではLDACなど一部機能が利用できないという記載もあります。Air Pro 3のコーデックはaptX adaptiveとSBCと記載されています。

Q.ページ内で数値が異なる項目はありますか?

Air Pro 3のページでは、ANCオン時のケース込み再生時間が、特長欄で36時間、仕様表で37時間と記載されていると説明されています。購入前にメーカーの最新情報でご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

aptX adaptive対応と、ケース込みで最大45時間(ANCオフ)の再生時間を重視するなら、Air Pro 3のページが候補になります。LDAC対応、Bluetooth 6.0、最大50dBのノイズ低減、IP55の防塵防水を重視するなら、Air Pro 4iのページを確認するとよいでしょう。見方の基本はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドにまとめています。

Q.重さと大きさはどのくらいですか?

メーカー公開仕様の欄に、Air Pro 3は重量52g、寸法60×50×31mm、Air Pro 4iは重量51.3g、寸法55.7×52.9×31.2mmと記載されています。寸法の測定範囲(本体かケースか)はページに記載がないため、メーカーの表記でご確認ください。

Q.充電にどのくらい時間がかかりますか?

Air Pro 3は、イヤホン1時間、ケース2時間(USB-C)、ケース3.5時間(ワイヤレス充電器)と記載されています。Air Pro 4iは、イヤホン1.5時間(ケース内)、イヤホンとケース2時間(USB-C)、3.5時間(ワイヤレス充電器)と記載されています。

Q.ANCオン時の再生時間はどのくらいですか?

Air Pro 3のページには、ANCオンで最大7時間と記載され、ケース込みの合計時間は、メーカーのページ内で記載が一致しないため掲載していません。Air Pro 4iは、ANCオンで最大6.5時間(ケース込み27時間)と記載されています。

Q.ノイズ低減の「最大43dB」と「最大50dB」はそのまま比べられますか?

数値の上ではAir Pro 4iのほうが大きい記載です。ただしAir Pro 3は特定条件下の精密検査値、Air Pro 4iはAmazon掲載の記載と、出どころが異なります。測定条件が同じとは限らないため、参考値として見るのが安全です。

Q.保証期間はありますか?

Air Pro 4iのページに、購入日から18か月と記載されています。Air Pro 3のページには保証の記載がないため、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.ほかのノイズキャンセリングイヤホンも比べたいときは?

ノイズキャンセリングイヤホンの比較やワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Air Pro 3をくわしく見る Air Pro 4iをくわしく見る

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