Comparison

EarFun ClipとClip 2の違いを比較

EarFunのイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンClipとClip 2で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、EarFun ClipとClip 2の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドEarFun(型番:CW100)EarFun
形状イヤーカフ型(オープンイヤー)イヤーカフ型(オープンイヤー)
ドライバー10.8mmカーボンファイバー振動板ダイナミックドライバー12mm径チタンコーティング振動板ダイナミックドライバー
BluetoothBluetooth 6.0・マルチポイント対応Bluetooth 6.0・マルチポイント対応
コーデックLDAC対応(Amazon掲載)Hi-Resオーディオ・LDAC対応(Amazon掲載)
再生時間イヤホン単体で最大10時間(LDACオフ時)/ケース併用で最大40時間イヤホン単体で最大11時間/ケース併用で最大40時間(LDAC使用時は単体で最大6時間・Amazon掲載)
操作物理ボタン式(タッチ式ではない)物理ボタン(メーカーの仕様)
防水・防塵IP55(充電ケースを除く)イヤホン本体IP55(充電ケースを除く)
保証購入日から18か月購入日から18か月
素材ニッケルチタン合金ワイヤー+液体シリコン(C型ブリッジ部)掲載情報なし
型番掲載情報なしEarFun Clip 2
通話掲載情報なし4マイク+AI ENC(通話ノイズキャンセリング)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ドライバーは、Clipが「10.8mmカーボンファイバー振動板ダイナミックドライバー」、Clip 2が「12mm径チタンコーティング振動板ダイナミックドライバー」と記載されています。
  • 再生時間は、Clipが「イヤホン単体で最大10時間(LDACオフ時)/ケース併用で最大40時間」、Clip 2が「イヤホン単体で最大11時間/ケース併用で最大40時間(LDAC使用時は単体で最大6時間・Amazon掲載)」と記載されています。
  • コーデックは、Clipが「LDAC対応」、Clip 2が「Hi-Resオーディオ・LDAC対応」と記載されています。どちらもBluetooth 6.0とマルチポイントに対応しています。
  • Clip 2のページには、通話について「4マイク+AI ENC(通話ノイズキャンセリング)」の記載があります。Clipのページには通話の項目がありません。
  • Clipのページには、操作が「物理ボタン式(タッチ式ではない)」、素材が「ニッケルチタン合金ワイヤー+液体シリコン(C型ブリッジ部)」と記載されています。Clip 2のページの操作の項目は「物理ボタン(メーカーの仕様)」です。防水・防塵は、どちらもIP55(充電ケースを除く)と記載されています。
  • 型番は、EarFun Clipのページに「CW100」と記載されています。EarFun Clip 2のページの型番欄は「EarFun Clip 2」と、商品名と同じ表記です。
  • 操作方法について、EarFun Clipのページの仕様表には「物理ボタン式(タッチ式ではない)」と記載されています。EarFun Clip 2のページの仕様表の該当欄は「-」ですが、メリット欄には「誤操作しにくい物理ボタンを採用」と書かれています。同じページの中で、表と本文の記載の範囲が異なります。
  • ノイズキャンセリングは、どちらのページにも搭載の記載がありません。EarFun Clip 2のページの注意点欄には、外音を遮断するノイズキャンセリングの記載はなく、ENCは通話用の機能と書かれています。

03こんな人にはこちら

▸EarFun Clipが向いている人

Clipのページでは、EarFun初のクリップ型オープンイヤーイヤホンで、デュアルC型構造、カーボンファイバー振動板、LDAC対応、物理ボタン式の操作を備えたモデルと説明されています。

  • 耳を塞がずに周囲の音を聞きながら使いたい人
  • 物理ボタンでの確実な操作を好む人
  • 長時間装着しても疲れにくいイヤホンを探している人

▸EarFun Clip 2が向いている人

Clip 2のページでは、12mm径チタンコーティング振動板、Bluetooth 6.0、4マイクAI通話、IP55防塵防水を備えたイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンと説明されています。

  • ランニングや在宅ワークなど、周囲の音を聞きながら使いたい人
  • カナル型の耳の圧迫感・蒸れが苦手な人
  • 通話の聞き取りやすさも重視したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ランニングやウォーキングで周囲の音も聞きたいなら:どちらもイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンで、耳を塞がずに使う構造と記載されています。防水・防塵は、どちらもIP55(充電ケースを除く)です。汗や小雨を想定した等級で、ケースは水濡れに注意してください。
  • LDACで音楽を聴く時間が長いなら:EarFun Clipのページには、単体で最大10時間は「LDACオフ時」の数値と記載されています。EarFun Clip 2のページには、LDAC使用時は単体で最大6時間(Amazon掲載)と書かれています。LDACを使うか使わないかで、イヤホン単体の再生時間が変わる点に注意してください。
  • 在宅ワークやオンライン会議でも使いたいなら:EarFun Clip 2のページには「4マイク+AI ENC(通話ノイズキャンセリング)」と記載があります。EarFun Clipのページには、通話の項目がありません。通話の使い勝手を重視する場合は、EarFun Clip 2のページのほうが確認できる情報が多いです。
  • ボタンで確実に操作したいなら:EarFun Clipのページには「物理ボタン式(タッチ式ではない)」と記載されています。EarFun Clip 2のページのメリット欄にも「誤操作しにくい物理ボタンを採用」とあります。どちらも、タッチ式に慣れている人には操作感が異なるかもしれません。
  • 電車内など、騒がしい場所でも音に没入したいなら:EarFun Clip 2のページには、電車内など騒がしい場所で音に没入したい人には向かないと記載されています。EarFun Clipのページにも、遮音性や低音の量感を求める人には、密閉型と特性が異なると書かれています。オープンイヤーの構造による一般的な特性です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸オープンイヤー(イヤーカフ型)

耳道をふさがず、耳に挟んだり掛けたりして装着する形のイヤホンです。周囲の音が聞こえる一方で、密閉型と比べて遮音性や低音の量感は異なるとされます。両ページとも「イヤーカフ型(オープンイヤー)」と記載されています。

▸ENC(通話ノイズキャンセリング)

通話時に、マイクが拾う周囲の雑音を減らす機能です。自分が聞く音の騒音を小さくするANCとは目的が違います。EarFun Clip 2のページに「4マイク+AI ENC」と記載され、注意点欄にも、ENCは通話用の機能と書かれています。

▸LDAC

Bluetoothで、より多くの情報量の音声を送るための方式(コーデック)の名前です。スマホとイヤホンの両方が対応している必要があります。EarFun Clipのページに「LDAC対応」、EarFun Clip 2のページに「Hi-Resオーディオ・LDAC対応」と記載されています。

▸カーボンファイバー振動板とチタンコーティング振動板

振動板は、音の源になる、イヤホン内部の薄い部品です。素材によって、軽さや硬さが異なるとされます。EarFun Clipのページには「10.8mmカーボンファイバー振動板」、EarFun Clip 2のページには「12mm径チタンコーティング振動板」と記載されています。

▸マルチポイント

1つのイヤホンを、スマホとパソコンのように2台の機器へ同時につないでおける機能です。どちらのページにも「Bluetooth 6.0・マルチポイント対応」と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 再生時間の条件:EarFun Clipの最大10時間はLDACオフ時、EarFun Clip 2の最大11時間はLDACを使わない場合の数値。LDAC使用時はEarFun Clip 2で最大6時間(Amazon掲載)。
  • ケースの防水:IP55はイヤホン本体のみで、充電ケースは対象外(両ページに記載)。ケースを濡らさないようにする。
  • 操作方法:EarFun Clipは物理ボタン式。EarFun Clip 2は仕様表が「-」だが、メリット欄に物理ボタンの記載がある。
  • 遮音性:どちらもオープンイヤー構造。電車内など騒がしい場所では、音が聞き取りにくくなる場合がある。
  • 通話の使い方:EarFun Clip 2は4マイクとAI ENCの記載がある。EarFun Clipのページには通話の項目がない。
  • 装着感:EarFun Clipのページには、ニッケルチタン合金ワイヤーと液体シリコンのC型ブリッジ部と記載。耳の形に合うか、実物で確かめる。

07よくある質問

Q.EarFun ClipとClip 2の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ドライバー(Clipは10.8mmカーボンファイバー振動板、Clip 2は12mm径チタンコーティング振動板)と、イヤホン単体の再生時間(最大10時間と最大11時間)が異なります。Clip 2のページには4マイクのAI通話ノイズキャンセリングが記載されています。操作は、どちらのページにも物理ボタンと記載されています。

Q.ケース併用の再生時間に違いはありますか?

どちらのページにも、ケース併用で最大40時間と記載されています。イヤホン単体は、Clipが最大10時間(LDACオフ時)、Clip 2が最大11時間(LDAC使用時は単体で最大6時間・Amazon掲載)です。

Q.防水性能は同じですか?

どちらのページにもIP55(充電ケースを除く)と記載されており、防水・防塵の仕様は共通です。

Q.どちらを選べばいいですか?

10.8mmカーボンファイバー振動板の記載を重視するならEarFun Clipのページが候補になります。12mm径のドライバー、4マイクのAI通話、イヤホン単体で最大11時間という記載を重視するならEarFun Clip 2のページを確認するとよいでしょう。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.ケース併用の再生時間は同じですか?

どちらのページにも、ケース併用で最大40時間と記載されています。イヤホン単体は、EarFun Clipが最大10時間(LDACオフ時)、EarFun Clip 2が最大11時間です。EarFun Clip 2は、LDAC使用時は単体で最大6時間(Amazon掲載)と記載されています。

Q.Bluetoothのバージョンは同じですか?

どちらのページにも「Bluetooth 6.0・マルチポイント対応」と記載されており、共通です。バージョンの違いによる使い勝手の差を比べる項目は、このページにはありません。

Q.素材や作りに違いはありますか?

EarFun Clipのページには「ニッケルチタン合金ワイヤー+液体シリコン(C型ブリッジ部)」の素材が記載されています。EarFun Clip 2のページには、素材の項目がありません。ドライバーは、EarFun Clipが10.8mm、EarFun Clip 2が12mmの径と記載されています。

Q.保証期間は同じですか?

どちらのページにも「購入日から18か月」と記載されており、共通です。保証の範囲や手続きは、同梱の案内やメーカーの案内でご確認ください。

Q.ノイズキャンセリングは搭載されていますか?

どちらのページにも、ANCの搭載の記載はありません。EarFun Clip 2のページには、外音を遮断するノイズキャンセリングの記載はなく、ENCは通話用の機能と書かれています。外の音を小さくしたい場合は、カナル型のモデルも比べてみてください。

Q.オープンイヤー型をほかにも見比べたいときは?

装着タイプの考え方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、ほかの機種はヘッドホン・イヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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