Comparison

Edifier R1280T、MR4、M60の違いを比較

Edifierのアクティブスピーカー、R1280T、MR4、M60で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Edifier R1280T、MR4、M60の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドEdifierEdifierEdifier
モデルR1280T掲載情報なしM60
ユニット4インチ、13mmシルクドームツイーター1インチ(約25mm)ツイーター+4インチ(約106mm)ミッドバス1インチシルクドームツイーター+3インチアルミミッドバス
接続技術デュアルRCA入力×2、AUX(3.5mm)接続対応AUX, RCA, TRSAUX, Bluetooth, USB
寸法幅14.6×高さ23.4×奥行19.6cm(メーカーの仕様)W140×H228×D184mm(メーカーの仕様。197.5mmとの併記もあり。Amazonの表示はW140×D170×H228mm)掲載情報なし
重量4.9kg4.5kg(メーカーの仕様。1台あたりかペアかの記載なし)掲載情報なし
出力掲載情報なし42ワット(21W+21W)合計66W RMS
周波数特性掲載情報なし60Hz〜20KHz58Hz〜40kHz(メーカーの仕様。Amazonの表示は「40KHz」)
スピーカーの種類ブックシェルフ(2.0ch、パッシブ+アクティブのペア)掲載情報なし掲載情報なし
コントロールリモコン付属、本体側面に高音/低音調整ノブ(-6~+6dB)掲載情報なし掲載情報なし
オーディオ出力モード掲載情報なしステレオ掲載情報なし
入力感度掲載情報なしTRS:+4dBu/RCA:-10dBV/AUX:-10dBV掲載情報なし
電源掲載情報なし100〜240V 50/60Hz掲載情報なし
取り付けタイプ掲載情報なし掲載情報なしテーブルトップマウント
Bluetooth掲載情報なし掲載情報なしBluetooth 5.3/LDAC対応
入力端子(USB-C/AUX)掲載情報なし掲載情報なしUSB-C/AUX
付属(商品説明記載)掲載情報なし掲載情報なしアルミスピーカースタンド1ペア

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 出力は、R1280TとMR4のメーカー公開仕様がどちらも21W+21W(RMS)、M60が合計66W RMS(ツイーター15W×2、ミッドロー18W×2)と記載されています。
  • ユニットは、R1280Tが4インチウーファーと13mmシルクドームツイーター、MR4が4インチミッドバスと1インチツイーター、M60が3インチ アルミミッドバスと1インチシルクドームツイーターです。周波数特性は、R1280Tが52Hz〜20kHz、MR4が60Hz〜20kHz、M60が58Hz〜40kHzと記載されています。
  • 入力は、R1280TがデュアルRCA入力×2とAUX(3.5mm)、MR4がバランスTRS・RCA・AUXと前面ヘッドホン出力、M60が3.5mm AUX・USB-C・Bluetooth 5.3(SBCとLDAC対応)と記載されています。R1280TとMR4のページにはBluetoothの記載がありません。
  • 操作は、R1280Tがリモコン付属と本体側面の高音・低音調整ノブ(-6〜+6dB)、M60が専用アプリ対応と記載されています。MR4のページには、リモコンやノブの記載がありません。
  • 寸法は、R1280Tが幅146×高さ234×奥行196mm、MR4が幅140×高さ228mmで奥行は197.5mmと184mmの2つの記載、M60がスピーカー1台あたり100×168×147mmです。重量はR1280Tが4.9kg、MR4が4.5kg、M60が3.07kgですが、MR4とM60は1台あたりかペアかの記載がありません。
  • ツイーターの口径は、R1280Tのページに「13mmシルクドームツイーター」、MR4のページに「1インチ(約25mm)ツイーター」、M60のページに「1インチシルクドームツイーター」と記載されています。R1280Tのメーカー公開仕様の欄では、ツイーターは0.5インチと示されています。
  • 付属ケーブルは、R1280Tのメーカー公開仕様の欄にRCA-RCAケーブルと3.5mm-3.5mmケーブル、MR4のページにスピーカー間の接続ケーブル約2.4m・RCA−3.5mmケーブル約1.7m・3.5mmケーブル約1.7m、M60のメーカー公開仕様の欄に3.5mmケーブル・USB-C to USB-Cケーブル・3.5mm to RCAケーブルと記載されています。
  • S/N比は、R1280T・MR4・M60のメーカー公開仕様の欄がいずれも「85dB(A)以上」と示されています。この項目は3機種で共通です。

03こんな人にはこちら

▸R1280Tが向いている人

R1280Tのページでは、デュアルRCA入力とリモコン、高音・低音調整ノブを備えた、4インチウーファーのブックシェルフ型スピーカーと説明されています。

  • パソコンやレコードプレーヤーの音を本格的に鳴らしたい人
  • 2系統の音源を切り替えて使いたい人
  • 高音・低音を自分で微調整したい人

▸MR4が向いている人

MR4のページでは、TRSバランス・RCA・AUX入力と前面ヘッドホン出力を備え、DTMやPC用途に使える42Wのモニタースピーカーと説明されています。

  • DTM・動画編集・配信用にニアフィールドのモニタースピーカーを探している人
  • オーディオインターフェースとバランス接続したい人
  • デスク上で使えるコンパクトサイズのスピーカーを求める人

▸M60が向いている人

M60のページでは、Bluetooth 5.3(LDAC対応)とUSB-C入力を備え、合計66W RMSの出力を持つコンパクトなデスクトップスピーカーと説明されています。

  • PC・スマホ・ターンテーブルなど複数の音源を1組で使い分けたい人
  • デスク周りをすっきりさせたい人
  • LDAC対応でワイヤレス再生の音質にこだわりたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 机の奥行きに余裕がないなら:奥行きは、R1280Tが196mm、MR4が184mm(197.5mmの併記あり)と記載されています。M60はスピーカー1台あたり100×168×147mmで、3機種の中では数値が小さめです。置き場所に合わせて、各ページの寸法の欄をご覧ください。
  • スマホやタブレットの音をケーブルなしで流したいなら:Bluetooth 5.3(SBCとLDAC対応)と記載のあるM60のページが参考になります。R1280TとMR4のページには、Bluetoothの記載がありません。
  • オーディオインターフェースにつないで、DTMや動画編集に使うなら:バランスTRS入力が記載されているMR4のページが参考になります。メーカー公開仕様の欄には前面のヘッドホン出力も記載されており、入力感度はTRSが+4dBu、RCAとAUXが-10dBVです。
  • レコードプレーヤーなどのアナログ機器と、パソコンを切り替えて使うなら:デュアルRCA入力×2とAUX(3.5mm)接続対応と記載のあるR1280Tのページが参考になります。高音・低音調整ノブの調整幅(-6〜+6dB)は仕様表の記載で、メーカーの米国版ページには調整幅の数値の記載がありません。
  • 手元で音量や設定を操作したいなら:R1280Tのページにはリモコン付属と記載があり、M60のページには専用アプリ対応と記載があります。MR4のページには、リモコンやノブの記載がありません。M60のアプリでできる調整の項目は、メーカーのページに記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸RMS出力

連続して出せる出力の目安を示す表記です。一般に、瞬間的な最大値を示す表記より、普段の使い方に近い値とされます。R1280TとMR4は21W+21W(RMS)、M60は合計66W RMS(ツイーター15W×2、ミッドロー18W×2)と記載されています。MR4の仕様表には「42ワット(21W+21W)」とあります。ユニット構成が異なるため、数字の大小だけで音量や音質は比べられません。

▸周波数特性(再生帯域)

再生できる音の高さの範囲をHzで示したものです。小さい数字の側が低音、大きい数字の側が高音の端の目安です。R1280Tは52Hz〜20kHz、MR4は60Hz〜20kHz、M60は58Hz〜40kHzと記載されています。測定条件は各ページに記載がないため、目安として読みます。

▸バランスTRS・RCA・AUX

TRSは、バランス伝送に使える端子の形式です。一般に、ケーブルが長くなってもノイズを受けにくいとされます。RCAは赤白のピンプラグ、AUXは3.5mmのステレオミニプラグで接続する端子です。MR4のページにTRS・RCA・AUX、R1280TのページにRCAとAUX、M60のページにAUXとUSBが記載されています。

▸入力感度(dBu・dBV)

入力できる信号の大きさの基準を示す単位です。一般に、+4dBuは業務用機器、-10dBVは家庭用機器で使われる基準レベルとされます。MR4のページにはTRS:+4dBu/RCA:-10dBV/AUX:-10dBVと記載されています。R1280Tの米国版ページはLPCが750mV、Auxが550mVと示されており、単位が異なるため直接は比べられません。

▸LDAC

ソニーが開発した、Bluetoothで音声データを送るときのコーデック(圧縮方式)の名称です。送る側のスマートフォンなどと、受ける側のスピーカーの両方が対応している必要があります。M60のページにBluetooth 5.3(SBCとLDAC対応)と記載されています。R1280TとMR4のページには記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 置き場所:R1280Tは幅146×高さ234×奥行196mm・4.9kg、MR4は幅140×高さ228mm・奥行184mm(197.5mmの併記あり)・4.5kg、M60は1台あたり100×168×147mm。机の奥行きと耐荷重を確認する。
  • 重量の数え方:R1280T・MR4・M60の重量は、1台あたりかペア合計かの記載がページにない。設置場所の耐荷重は、Amazon商品ページで確認する。
  • Amazonの表記との違い:MR4はAmazonの表示が奥行170mm、メーカーの仕様が184mm(197.5mmの併記あり)。M60の周波数応答は、Amazonの「40KHz」に対し、メーカーの仕様は58Hz〜40kHz。
  • つなぐ機器の端子:R1280TはRCAとAUX、MR4はTRS・RCA・AUX、M60はUSB-C・AUX・Bluetooth。手持ちの機器の出力端子に合うか、ケーブルとあわせて確認する。
  • レコードプレーヤーを使う場合:機器側の出力が、スピーカーの入力に合う形式かどうかを、プレーヤーの取扱説明書で確認する。
  • M60のスタンド:Amazonの商品説明にはアルミスピーカースタンド1ペアとあるが、メーカーの同梱物欄には記載がない。付属品はAmazon商品ページで最新の情報を確認する。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、R1280TとMR4は4インチユニットで21W+21W(RMS)、M60は3インチのミッドローを使った合計66W RMSです。入力は、R1280TがデュアルRCA、MR4がTRS・RCA・AUX、M60がUSB-C・AUX・Bluetoothと異なります。

Q.Bluetoothで接続できますか?

M60のページにはBluetooth 5.3(SBCとLDAC対応)と記載されています。R1280TとMR4のメーカー公開仕様には、Bluetoothの記載がありません。

Q.R1280TとMR4のサイズや重さは同じですか?

R1280Tは幅146×高さ234×奥行196mm、4.9kg、MR4は幅140×高さ228mm、4.5kgと記載されていて、同じではありません。MR4は奥行が197.5mmと184mmの2つ記載されており、重量が1台あたりかペアかの記載もないため、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.M60にスピーカースタンドは付属しますか?

M60の商品ページには、アルミスピーカースタンド1ペア付きと記載されています。一方、メーカー公開仕様の同梱物欄にはスタンドの記載がないため、付属品はAmazon商品ページで最新情報をご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

RCA入力とリモコン、音のバランス調整ノブを重視する場合はR1280T、TRSバランス入力と前面ヘッドホン出力を確認したい場合はMR4、Bluetoothと小さめの寸法を重視する場合はM60の商品ページが参考になります。

Q.TRSバランス入力があるのはどれですか?

MR4のページに「AUX, RCA, TRS」、メーカー公開仕様の欄に「バランスTRS」と記載されています。R1280TのページにはRCAとAUX、M60のページにはAUXとUSB・Bluetoothが記載されており、TRSの記載はありません。

Q.ヘッドホンをつなぐ端子はありますか?

MR4のメーカー公開仕様の欄に、前面のヘッドホン出力が記載されています。R1280TとM60のページには、ヘッドホン出力の記載がありません。

Q.リモコンが付いているのはどれですか?

R1280Tのページにリモコン付属と記載があります。M60のページには専用アプリ対応と記載されています。MR4のページには、リモコンの記載がありません。

Q.出力の数値が違いますが、音量も変わりますか?

記載されている出力は、R1280TとMR4が21W+21W(RMS)、M60が合計66W RMSです。ただしユニットの口径や構成が異なり、実際の音量の差を示す記載はどのページにもありません。数値は参考として、使う部屋や音量に合うかは、Amazon商品ページやメーカーの案内もあわせてご確認ください。

Q.Amazonの表示とメーカーの数値が違う箇所はありますか?

R1280Tは、Amazonの「14.6(奥行き)×19.6(幅)×23.4(高さ)cm」がメーカーの仕様では幅と奥行きが入れ替わっていると記載されています。MR4は奥行きがAmazonで170mm、メーカーで184mmです。M60の周波数応答は、Amazonでは「40KHz」、メーカーでは58Hz〜40kHzです。ほかの機器はイヤホン・オーディオのカテゴリでもご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

R1280Tをくわしく見る MR4をくわしく見る M60をくわしく見る

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