Comparison

final E2000とE4000の違いを比較

finalの有線カナル型イヤホンE2000とE4000で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、final E2000とE4000の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続方式有線(3.5mmジャック)有線(3.5mmジャック、MMCX脱着式ケーブル)
装着タイプカナル型(インイヤー)カナル型(インイヤー)
ドライバー6.4mmφダイナミック型ドライバーユニット6.4mmφダイナミック型ドライバーユニット
インピーダンス16オーム15Ω(メーカー公式ストア)
同梱品イヤーピース(TYPE E、LL/L/M/S/SSの5サイズ)、イヤーフック、専用ポーチMMCX着脱式ケーブル(1.2m)、イヤーピース(タイプE、SS/S/M/L/LLの5サイズ)、シリコン製キャリングケース、イヤーフック(タイプA)、カラビナ
特徴スウィングフィット機構、マットブラックの筐体仕上げMMCXコネクターによるリケーブル対応、アルミ筐体(ブラックアルマイト仕上げ)
保証メーカーによる1年保証掲載情報なし
耐水性掲載情報なし耐水(本体)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 接続方式は、E2000のページに「有線(3.5mmジャック)」、E4000のページに「有線(3.5mmジャック、MMCX脱着式ケーブル)」と記載されています。E4000のページには、MMCX端子によるリケーブル対応の記載があります。E2000のページにはリケーブル対応についての記載がありません。
  • インピーダンスは、E2000が16オーム、E4000が15Ω(メーカー公式ストア)と記載されています。感度は、メーカーの記載でE2000が102dB、E4000が97dBです。
  • 質量は、E2000が12g、E4000が18gと、メーカーの記載にあります。筐体は、E2000がアルミ(アルマイト仕上げ)、E4000がアルミ(ブラックアルマイト仕上げ)、コード長はどちらも1.2mと記載されています。
  • 同梱品は、E2000のページにイヤーピース(TYPE E、LL/L/M/S/SSの5サイズ)、イヤーフック、専用ポーチ、E4000のページにMMCX着脱式ケーブル(1.2m)、イヤーピース(タイプE、SS/S/M/L/LLの5サイズ)、シリコン製キャリングケース、イヤーフック(タイプA)、カラビナと記載されています。
  • 耐水性は、E4000のページに「耐水(本体)」と記載されています。E2000のページの仕様表には耐水性の項目がなく、保証は「メーカーによる1年保証」と記載されています。
  • ドライバーは、どちらのページも6.4mmφダイナミック型ドライバーユニット、装着タイプはカナル型(インイヤー)と記載されていて共通です。違いは、接続方式・インピーダンス・付属品・耐水性の側に出ています。
  • final E4000のページの同梱品は、仕様表ではMMCX対応ケーブルのみですが、メーカー公開仕様の欄にはイヤーピース(SS/S/M/L/LLの5サイズ)、シリコン製キャリングケース、イヤーフック(タイプA)、カラビナと記載されています。同じページ内で記載の範囲が異なります。
  • 筐体は、final E4000の仕様表の特徴欄とメーカー公開仕様の欄に、「アルミ(ブラックアルマイト仕上げ)」と記載されています。final E2000は「アルミ(アルマイト仕上げ)」です。

03こんな人にはこちら

▸final E2000が向いている人

E2000のページでは、スウィングフィット機構を備え、イヤーピース5サイズ・イヤーフック・専用ポーチが付属する、マットブラックの有線カナル型イヤホンと説明されています。

  • 6.4mmφダイナミック型ドライバー(16オーム)
  • 同梱品:イヤーピース5サイズ、イヤーフック、専用ポーチ
  • メーカーによる1年保証

▸final E4000が向いている人

E4000のページでは、MMCX端子によるリケーブルに対応し、本体に耐水性がある有線カナル型イヤホンと説明されています。

  • 6.4mmφダイナミック型ドライバー(15Ω)
  • MMCX脱着式ケーブル(MMCX対応ケーブル付属)
  • 本体は耐水と記載

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ケーブルを交換して、使い心地を変えたいなら:MMCX端子によるリケーブル対応と記載のあるfinal E4000のページが参考になります。MMCX対応ケーブルが同梱されています。final E2000のページには、リケーブル対応の記載がありません。
  • 持ち歩き用に、ポーチとイヤーフックがほしいなら:final E2000のページに、専用ポーチとイヤーフック(Type A)の同梱が記載されています。final E4000も、メーカー公開仕様の欄にキャリングケースとイヤーフックの記載がありますが、仕様表の同梱品欄とは範囲が異なります。
  • 耳に載せる重さを抑えたいなら:質量は、メーカーの記載でfinal E2000が12g、final E4000が18gです。装着したときの感じ方は個人差があるため、数値は目安として見ます。
  • 汗や水しぶきが気になる場面で使うなら:final E4000のページに「耐水(本体)」と記載されています。ただし完全防水ではないため、浸水を伴う使用は避けるよう書かれています。final E2000のページには、耐水性の記載がありません。
  • スマートフォンやDAPなど、つなぐ機器の音量の出方を気にするなら:インピーダンスはfinal E2000が16オーム、final E4000が15Ω、感度はfinal E2000が102dB、final E4000が97dBと記載されています。音量の出方は再生機器や使用環境で異なるため、実際の組み合わせで確認する必要があります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸MMCX(リケーブル)

イヤホン本体とケーブルを脱着するための、小型の端子規格です。同じ規格に合う社外のケーブルに交換できます。final E4000のページに「MMCX脱着式ケーブル」と記載されています。final E2000のページには、脱着式かどうかの記載がありません。

▸インピーダンスと感度

インピーダンス(Ω)は電気的な抵抗の大きさ、感度(dB)は一定の入力でどのくらいの音量になるかを示す値です。一般に、再生機器との組み合わせを考えるときの目安になります。final E2000は16オームと102dB、final E4000は15Ωと97dBと記載されています。

▸カナル型(インイヤー)

耳の穴の入り口にイヤーピースを差し込んで使う形のイヤホンです。耳に密着するため、外の音が入りにくいとされます。両ページとも装着タイプはカナル型(インイヤー)と記載されています。

▸スウィングフィット機構

final E2000の特徴欄に記載のある名称で、装着感に関わる機構を指す名称と読めます。具体的な構造や動き方は、各ページには書かれていないため、メーカーの案内でご確認ください。

▸アルマイト仕上げ

アルミの表面に、電気的な処理で保護層をつくる表面処理の名称です。final E2000は「アルミ(アルマイト仕上げ)」、final E4000は「アルミ(ブラックアルマイト仕上げ)」とメーカー公開仕様の欄に記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 通話の有無:final E2000は、メーカーの製品ページでマイク付きのワンボタンコントローラーはE2000Cのみで、E2000にマイクがないと記載されている。final E4000もマイク・リモコンは付属していない。
  • 型番の確認:マイク付きのE2000Cと、final E2000のE2000は別の型番。購入前にAmazon商品ページで型番を確認する。
  • イヤホンジャック:どちらも3.5mmジャックの有線タイプ。端末側にジャックがない場合は、変換アダプターが別に必要になることが一般的にある。
  • リケーブルの準備:final E4000でケーブルを交換する場合は、MMCX端子に合う社外ケーブルが必要になる。
  • サイズの合うイヤーピース:final E2000はTYPE Eの5サイズ(LL/L/M/S/SS)が同梱される。耳に合うサイズを選んでから使う。
  • 水濡れ:final E4000の耐水は本体のみの記載で、完全防水ではない。使用後は水分を拭き取って保管する。

07よくある質問

Q.final E2000とE4000の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、E4000はMMCX端子によるリケーブルに対応し、本体の耐水性が記載されています。E2000は有線(3.5mmジャック)で、イヤーフックと専用ポーチが同梱と記載されています。インピーダンスは16オームと15Ω、メーカーの記載の質量は12gと18gです。

Q.マイクやリモコンは付いていますか?

E2000については、メーカーの製品ページにマイク付きのワンボタンコントローラーはE2000Cのみに搭載され、E2000にはマイクがないと記載されています。E4000のページには、マイク・リモコンは付属していないと記載されています。通話にも使いたい場合は、購入前にAmazon商品ページで型番をご確認ください。

Q.ケーブルを交換できますか?

E4000のページに、MMCX端子によるリケーブル対応と記載され、MMCX対応ケーブルが同梱されています。E2000のページにはリケーブル対応についての記載がないため、交換を前提にする場合はメーカーの案内でご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

ケーブル交換(MMCX)を使いたいか、イヤーフックと専用ポーチの付属を重視するかが分かれ目です。E4000はMMCX端子と耐水の記載に加え、イヤーピース5サイズ・キャリングケース・イヤーフック・カラビナの付属が記載され、E2000はイヤーピース5サイズ・イヤーフック・専用ポーチの同梱が記載されています。質量はメーカーの記載でE2000が12g、E4000が18gです。E2000とE4000の商品ページもあわせてご覧ください。

Q.本体の重さはどれくらい違いますか?

メーカーの記載で、final E2000が12g、final E4000が18gです。final E4000の重量は、メーカーの公式ストアの記載にもとづきます。どちらも、コードの長さは1.2mと記載されています。

Q.感度とインピーダンスの数値はどう違いますか?

final E2000はインピーダンス16Ωと感度102dB、final E4000はインピーダンス15Ωと感度97dBと記載されています。数値の大小だけで音量や音質は決まらないため、ページの記載は目安として参考にしてください。

Q.同梱されるイヤーピースの違いはありますか?

final E2000のページにイヤーピース(TYPE E、LL/L/M/S/SSの5サイズ)と記載されています。final E4000のメーカー公開仕様の欄には、SS/S/M/L/LLの5サイズが付属すると記載されていますが、仕様表の同梱品欄にはMMCX対応ケーブルのみが載っています。

Q.筐体の素材は何ですか?

メーカー公開仕様の欄に、final E2000はアルミ(アルマイト仕上げ)、final E4000はアルミ(ブラックアルマイト仕上げ)と記載されています。final E4000の仕様表の特徴欄にも、アルミ筐体(ブラックアルマイト仕上げ)と記載されています。

Q.イヤホンの種類や選び方の基本を知りたいときは?

装着タイプやインピーダンスの考え方はヘッドホンの選び方ガイド、ほかの機種はヘッドホン・イヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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