Comparison

final ZE300とEarFun Free 2Sの違いを比較

完全ワイヤレスイヤホンのfinal ZE300とEarFun Free 2Sで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、final ZE300とEarFun Free 2Sの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドファイナル(final)EarFun(型番:TW101)
BluetoothBluetooth(ワイヤレス)Bluetooth 5.2
形状完全ワイヤレスイヤホン(カナル型)カナル型(完全ワイヤレス)
ノイズキャンセリングマイルドなノイズキャンセリング、外音取り込み(アンビエント)モード非搭載(Amazon掲載)
防水生活防水(IPX4相当)IPX7
保証Amazon商品ページの記載:メーカーによる1年保証(メーカーのページには記載なし)購入日から18か月
型番FI-ZE03DPLTW(ZE300・GREIGE)掲載情報なし
重量片側約4g(超小型・軽量設計)掲載情報なし
充電時間約1.5時間掲載情報なし
同梱品・付属イヤーピース(TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様 SS/S/Mサイズ)、充電ケース。Amazon商品ページの記載として「ワイヤレス充電対応」(メーカーのページには記載なし)掲載情報なし
ドライバー掲載情報なし7mm複合膜ダイナミックドライバー
再生時間掲載情報なしケース併用で最大30時間
通話掲載情報なし4マイクで通話ノイズを低減(Amazon掲載)
低遅延モード掲載情報なし最短60ms(アプリでワンクリック切替)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ノイズ機能は、ZE300のページに「マイルドなノイズキャンセリング、外音取り込み(アンビエント)モード」、Free 2Sのページに「ノイズキャンセリング非搭載」と記載されています。
  • 防水は、ZE300が生活防水(IPX4相当)、Free 2SがIPX7と記載されています。ZE300のページには、水没を伴う使用は避けるよう書かれています。
  • 再生時間は、ZE300のメーカー公開仕様の欄にイヤホン本体で最大5.5時間、ケース併用で最大16.5時間、Free 2Sのメーカー公開仕様の欄に1回の充電で最大7時間、ケース込みで約30時間と記載されています。
  • 対応コーデックと規格は、ZE300がSBCとAAC(メーカー公開仕様の欄)、Free 2SがSBC、Bluetooth 5.2と記載されています。ZE300のメーカー公開仕様の欄には、Bluetoothのバージョンの記載がありません。
  • ZE300は片側約4gの超小型・軽量設計、Free 2Sは7mm複合膜ダイナミックドライバー、4マイクでの通話、最短60msの低遅延モード(アプリで切り替え)が記載されています。保証は、Free 2Sが購入日から18か月と仕様表に記載されています。ZE300の1年保証は、Amazon商品ページの記載で、メーカーのページには記載がありません。
  • 通話用のマイクは、final ZE300のページに「通話用マイク搭載」とあり、マイクの数の記載はありません。EarFun Free 2SはAmazon掲載の記載として「4マイクで通話ノイズを低減」、メーカー公開仕様の欄に「4マイクアレイ+ENC」と記載されています。
  • 重さと寸法は、final ZE300が「片側約4g」と記載されています。EarFun Free 2Sのメーカー欄には「47g」「66×39×29mm」とありますが、何の重さと寸法かは書かれておらず、片側の重さの記載もありません。そのため、数字をそのまま並べては比べられません。
  • 充電は、final ZE300がイヤホン本体・ケースとも約1.5時間と記載されています。EarFun Free 2Sはイヤホン1.5時間、ケース2時間(USB-C)、ケース3.5時間(ワイヤレス充電器、MagSafeマグネット式には非対応)です。final ZE300のワイヤレス充電はAmazon商品ページの記載で、メーカーのページには記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸final ZE300が向いている人

ZE300のページでは、片側約4gの極小サイズで、マイルドなノイズキャンセリングと外音取り込みモードを備えたカナル型の完全ワイヤレスイヤホンと説明されています。

  • 長時間の装着でも耳が痛くなりにくいイヤホンを求める人
  • マイルドなノイズキャンセリングと外音取り込みを両立したい人
  • 日常使いでシンプルなデザインを好む人

▸EarFun Free 2Sが向いている人

Free 2Sのページでは、ノイズキャンセリングは搭載せず、IPX7の防水、最短60msの低遅延モード、4マイク通話を備えた完全ワイヤレスイヤホンと説明されています。

  • まず手頃に完全ワイヤレスイヤホンを試したい人
  • 運動時の発汗や急な雨に強い防水性能を求める人(IPX7)
  • 動画やゲームで低遅延モードを使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 長時間つけたまま、耳の疲れを抑えたいなら:final ZE300のページには、片側約4gで、長時間の使用でも耳が痛くなりにくい軽量設計と説明されています。装着感の感じ方には個人差があるとも書かれています。EarFun Free 2Sのページには、片側の重さの記載がありません。
  • 電車や職場で、周囲の音の聞こえ方を調整したいなら:メーカー公開仕様の欄には、final ZE300がノイズキャンセリング、アンビエント(外音取り込み)、両機能オフの3つを切り替えられると記載されています。EarFun Free 2Sのページには、周囲の音を抑える機能は記載されていません。
  • 運動の汗や急な雨が気になるなら:防水は、final ZE300が生活防水(IPX4相当)、EarFun Free 2SがIPX7と記載されています。EarFun Free 2SのページにはIPX7は一時的な水没を想定した等級とされると書かれています。final ZE300のページには水没を伴う使用は避けると書かれ、EarFun Free 2Sのページにも常時の水中使用は想定されていないと書かれています。
  • 動画やゲームで、音のずれを抑えたいなら:EarFun Free 2Sのページに、低遅延モードは最短60msで、アプリからワンクリックで切り替えられると記載されています。final ZE300のページには、低遅延モードの記載がありません。対応コーデックは、メーカー欄でfinal ZE300がSBCとAAC、EarFun Free 2SがSBCです。
  • 外出先で、長く使い続けたいなら:メーカー公開仕様の欄の連続再生時間は、final ZE300がイヤホン本体で最大5.5時間、ケース併用で最大16.5時間です。EarFun Free 2Sは1回の充電で最大7時間、ケース込みで約30時間です。再生時間は音量などの使用条件で変わるため、目安として見てください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IPX4とIPX7

IPコードは防水・防塵の等級を示す国際規格の表記で、「X」は防塵の等級を示していない場合の記載です。一般にIPX4は水しぶき、IPX7は一時的な水没に対する保護の目安とされます。final ZE300が「IPX4相当」、EarFun Free 2Sが「IPX7」と記載されています。どちらも、水中での常時使用を想定した等級ではありません。

▸SBCとAAC

Bluetoothでスマートフォンから音を送るときの、音声データの圧縮方式(コーデック)の名前です。SBCは幅広い機器が対応する標準的な方式、AACは主にiPhoneなどで使われる方式とされます。final ZE300のメーカー欄にSBC、AAC、EarFun Free 2Sのメーカー欄にSBCと記載されています。

▸外音取り込み(アンビエント)

イヤホンのマイクで周囲の音を拾い、イヤホンから流す機能です。駅の案内放送などを、外さずに聞きたい場面で使われます。final ZE300のページにアンビエントモードの記載があります。EarFun Free 2Sのページには、同様の記載がありません。

▸低遅延モードと「ms」

映像と音のずれを小さくするために、音を届けるまでの時間を短くするモードです。msは1000分の1秒を表す単位で、数字が小さいほど遅延が短いことを示します。EarFun Free 2Sのページに「最短60ms(アプリでワンクリック切替)」と記載されています。final ZE300のページには、記載がありません。

▸ENCと「4マイク」

ENCは、通話時に相手へ送る音声の中から周囲の雑音を抑える技術の一般的な呼び名です。聞いている音楽の騒音を抑えるノイズキャンセリングとは、別の機能です。EarFun Free 2Sのメーカー欄に「4マイクアレイ+ENC」と記載されています。final ZE300のページには、通話用マイクを搭載とだけ書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • ノイズ機能の必要性:final ZE300はマイルドな方式で、強い遮音は期待できないと注意点に書かれている。EarFun Free 2Sはノイズキャンセリングが非搭載。静けさを重視するなら、どちらも合うかを考える。
  • イヤーピース:final ZE300はSS/S/Mの3サイズが付属し、大きめの耳には合わない場合がある。EarFun Free 2Sは、4組のイヤーチップから耳に合うものを選ぶと書かれている。
  • 初めて使うとき:final ZE300は、金属接点の絶縁シールを剥がし忘れると接続や充電ができないことがある。シールの有無を確認する。
  • 使う端末とコーデック:final ZE300はSBCとAAC、EarFun Free 2SはSBCがメーカー欄に記載。音の送り方は端末側の対応にも左右される。
  • ワイヤレス充電:final ZE300は、Amazon商品ページの記載でメーカーのページには記載がない。EarFun Free 2Sはメーカー欄に記載があるが、MagSafeマグネット式には非対応。購入するモデルの記載を、Amazon商品ページで確認する。
  • 保証期間:final ZE300は「メーカーによる1年保証」、EarFun Free 2Sは「購入日から18か月」と、どちらも商品ページの記載。メーカーの公開仕様の欄には、保証の記載がない。

07よくある質問

Q.ZE300とFree 2Sの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ZE300はマイルドなノイズキャンセリングと外音取り込みモードを備え、防水はIPX4相当です。Free 2Sはノイズキャンセリング非搭載で、防水はIPX7、低遅延モードと4マイク通話が記載されています。

Q.ノイズキャンセリングは両方に付いていますか?

ZE300のページには、強い圧迫感を抑えたマイルドなノイズキャンセリングと、外音取り込みモードが記載されています。Free 2Sのページには、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載していないと明記されています。

Q.再生時間はどちらが長いですか?

メーカー公開仕様の欄の記載では、イヤホン本体の連続再生はZE300が最大5.5時間、Free 2Sが最大7時間です。ケースを併用した場合は、ZE300が最大16.5時間、Free 2Sが約30時間と記載されています。ただし再生時間は音量や使用条件で変わるため、購入前に各メーカーの最新情報をご確認ください。

Q.ワイヤレス充電に対応していますか?

ZE300のページの仕様表には、同梱品としてワイヤレス充電対応の充電ケースと記載されていますが、メーカー公開仕様の欄には、ワイヤレス充電の記載がないと書かれています。Free 2Sのメーカー公開仕様の欄には、ケースはUSB-Cのほか、ワイヤレス充電器でも充電でき、MagSafeマグネット式には非対応と記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

外音取り込みを備えたノイズ機能と片側約4gの軽さに注目するなら、ZE300のページが参考になります。IPX7の防水、低遅延モード、通話用マイクの記載に注目するなら、Free 2Sのページを確認するとよいでしょう。選び方全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.通話用のマイクに違いはありますか?

final ZE300のページには「通話用マイク搭載」とあり、マイクの数の記載はありません。EarFun Free 2SはAmazon掲載の記載で4マイクによる通話ノイズ低減、メーカー公開仕様の欄に「4マイクアレイ+ENC」と記載されています。通話の聞こえ方は環境によって変わります。

Q.重さを比べることはできますか?

final ZE300は「片側約4g」と記載されています。EarFun Free 2Sのメーカー欄には「47g」とありますが、何の重さかが書かれておらず、片側の数字の記載もありません。このページの掲載情報だけでは、同じ基準で比べられません。

Q.充電にかかる時間を教えてください。

メーカー欄の記載では、final ZE300はイヤホン本体・ケースとも約1.5時間です。EarFun Free 2Sはイヤホンが1.5時間、ケースがUSB-Cで2時間、ワイヤレス充電器で3.5時間です。ケースの電池残量などで実際の時間は変わるため、目安としてご覧ください。

Q.対応コーデックに違いはありますか?

メーカー公開仕様の欄に、final ZE300はSBCとAAC、EarFun Free 2SはSBCと記載されています。EarFun Free 2Sのページには、LDACなど高音質コーデックの対応記載がないとも書かれています。実際に使えるコーデックは、スマートフォン側の対応にも左右されます。

Q.保証期間はどちらが長いですか?

final ZE300のページには、Amazon商品ページの記載として「メーカーによる1年保証」とあります。EarFun Free 2Sの仕様表には「購入日から18か月」と記載されています。どちらもメーカーの公開仕様の欄には記載がないため、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.イヤホン選びの基本を知りたいときは?

装着タイプや防水、コーデックの考え方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、ほかの機種はヘッドホン・イヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

final ZE300をくわしく見る EarFun Free 2Sをくわしく見る

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