Comparison

HUAWEI Band 11とHUAWEI WATCH FIT 4の違いを比較

HUAWEIのスマートバンドBand 11とスマートウォッチWATCH FIT 4で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、HUAWEI Band 11とHUAWEI WATCH FIT 4の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドHUAWEIHUAWEI(ファーウェイ)
型番Band 11(ブラック)WATCH FIT 4(SYA-B09)
ディスプレイ約1.62インチ・60Hz AMOLED(有機EL)・最大1500ニト1.82インチ AMOLED(480×408)
重量厚さ約8.99mm・約16g(繊維強化ポリマーケース)27 g
バッテリー通常使用で約14日間/ヘビーユースで約8日間/常時表示(AOD)有効時で約3日間約10日
OSHarmonyOSHarmonyOS
対応端末iPhone・Android対応、LINE通知(商品名記載)Android/iOS
接続Bluetooth掲載情報なし
特徴タッチスクリーン・加速度計・常時表示・通知・スマートアシスタント機能掲載情報なし
最大輝度掲載情報なし2000ニット
測位掲載情報なしGPS/GLONASS/ガリレオ
ケース素材掲載情報なしアルミニウム
バンド素材掲載情報なしフッ素エラストマー
保証掲載情報なし1年間のメーカー保証

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ディスプレイは、Band 11が約1.62インチ・60Hz AMOLED(最大1500ニト)、WATCH FIT 4が1.82インチ AMOLED(480×408、最大輝度2000ニット)と記載されています。
  • 重量は、Band 11が約16g(厚さ約8.99mm)、WATCH FIT 4が27g(厚さ約9.5mm)と記載されています。ケース素材はWATCH FIT 4のページにアルミニウムとあり、Band 11のページには繊維強化ポリマーケースとあります。
  • バッテリーは、メーカー公開仕様の欄で、Band 11が通常使用約14日・ヘビーユース約8日・常時表示約3日、WATCH FIT 4が通常使用約10日・ヘビーユース約7日・AOD常時点灯約4日と記載されています。
  • 測位は、WATCH FIT 4のページに「GPS/GLONASS/ガリレオ」と記載され、気圧計も備えます。Band 11のページには、本体にGPSを搭載するかは商品ページでの確認が必要と記載されています。
  • 防水は、どちらのページにも5ATM(ISO 22810:2010)と記載されています。対応OSは、Band 11がAndroid 9.0以降・iOS 13.0以降、WATCH FIT 4がAndroid 8.0以降・iOS 13.0以降です。
  • 手首周りは、HUAWEI Band 11のページのメーカー公開仕様に「グリーン・ホワイト・ブラック 約130〜210mm、ベージュ・パープル 約120〜190mm」、HUAWEI WATCH FIT 4のページに「パープル 約120〜190mm/グレー・ホワイト・ブラック 約130〜210mm」と記載されています。
  • 通信と充電は、HUAWEI Band 11が「Bluetooth 6.0、BLE、2.4GHz」・マグネット式(入力5V/1A)、HUAWEI WATCH FIT 4が「Bluetooth 5.2(BR、BLE)」・ワイヤレス充電(5V-9V DC/2A)と、メーカー公開仕様の欄に記載されています。
  • 本体サイズは、HUAWEI Band 11が約42.6×28.2×8.99mm(8.99mmはセンサー部を除く最薄部)、HUAWEI WATCH FIT 4が約43.0×38.0×9.5mm(センサー部を除く)と記載されています。画素数はHUAWEI Band 11が286×482px、HUAWEI WATCH FIT 4が480×408で、どちらも347ppiとされています。

03こんな人にはこちら

▸HUAWEI Band 11が向いている人

Band 11のページでは、約1.62インチのAMOLED、約16gの薄型軽量ボディ、通常使用で約14日間のバッテリーを備えたバンド型と説明されています。

  • 通知の確認と日々の記録を、軽いバンド型で続けたい人
  • 画面の大きいスマートバンドを探している人
  • 睡眠中も着けたまま使いたい人

▸HUAWEI WATCH FIT 4が向いている人

WATCH FIT 4のページでは、1.82インチのAMOLED、GPSと気圧計の搭載、約27gの軽量ボディを備えたスマートウォッチと説明されています。

  • 大画面で軽いスマートウォッチを探している人
  • ハイキングなどで気圧計や高度の表示を使いたい人
  • AndroidとiPhoneのどちらにも対応した機種を探している人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 睡眠中も着けたまま、軽く使いたいなら:HUAWEI Band 11のページには、厚さ約8.99mm・約16gの薄型軽量ボディと記載され、睡眠中や運動中も常時着用しやすいことが特徴として挙げられています。HUAWEI WATCH FIT 4のページには約27g・厚さ約9.5mmとあり、手首が細めの人にも取り入れやすいクラスと説明されています。装着感には個人差があります。
  • 屋外で画面を見る場面が多いなら:最大輝度は、HUAWEI Band 11が1500ニット、HUAWEI WATCH FIT 4が2000ニット(ラボ測定値)と記載されています。数字は明るさの最大値で、実際の見やすさは環境と設定で変わると、HUAWEI Band 11のページにも書かれています。
  • 山歩きなど、高低差のある場所を記録したいなら:HUAWEI WATCH FIT 4のページには、気圧計のほか、GPS/GLONASS/ガリレオ(メーカー公開仕様ではBDS・QZSSも記載)の測位と、高度・累積上昇量・気圧などのデータ測定に対応する旨があります。HUAWEI Band 11のページには、本体にGPSを搭載するかは確認が必要と記載され、メーカー公開仕様の欄にもGNSSの記載がありません。
  • 充電の回数を減らしたいなら:メーカー公開仕様の欄に、HUAWEI Band 11は通常使用で約14日、ヘビーユースで約8日、常時表示で約3日、HUAWEI WATCH FIT 4は通常使用で約10日、ヘビーユースで約7日、AOD常時点灯で約4日と記載されています。常時表示を使う場合の日数は、HUAWEI WATCH FIT 4の記載のほうが長い数値です。いずれも試験条件つきの数値です。
  • 手持ちのスマートフォンが古めなら:対応OSは、HUAWEI Band 11がAndroid 9.0以降・iOS 13.0以降、HUAWEI WATCH FIT 4がAndroid 8.0以降・iOS 13.0以降とメーカー公開仕様に記載されています。購入前に、お使いの端末のOSのバージョンと照らし合わせます。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸AMOLED(有機EL)と最大輝度(ニット)

AMOLEDは、画素そのものが光る有機ELの表示方式です。ニット(nit)は明るさの単位で、数値が大きいほど最大の明るさが大きいことを示します。HUAWEI Band 11は約1.62インチ・60Hz・最大1500ニット、HUAWEI WATCH FIT 4は1.82インチ・最大2000ニット(ラボ測定値)と記載されています。

▸5ATM

水圧の目安を示す防水性能の表記で、5気圧相当を意味します。両ページとも「5ATM(ISO 22810:2010)」と記載され、熱いシャワー、温泉、サウナ、潜水などは避けるよう案内されています。

▸GNSS(GPS/GLONASS/ガリレオ)

人工衛星を使って位置を測る仕組みの総称です。複数のシステムを組み合わせると、位置の精度や安定性を高める狙いがあります。HUAWEI WATCH FIT 4のページに「GPS/GLONASS/ガリレオ」と記載されています。HUAWEI Band 11のページには、GNSSの記載がありません。

▸AOD(常時表示)

腕を上げなくても、画面を常に表示し続ける機能です。画面をつけたままにするぶん、一般にバッテリーの減りは早くなります。HUAWEI Band 11は常時表示で約3日、HUAWEI WATCH FIT 4はAOD常時点灯で約4日と、メーカー公開仕様に記載されています。

▸気圧計

大気の圧力を測るセンサーです。気圧の変化から、高度の変化を読み取る目的に使われます。HUAWEI WATCH FIT 4のページに、センサーとして気圧が記載され、高度や累積上昇量の測定に対応する旨があります。HUAWEI Band 11のページには、気圧計の記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 手首のサイズ:HUAWEI Band 11のブラックは約130〜210mm、HUAWEI WATCH FIT 4のブラックは約130〜210mmと記載されている。色によって対応範囲が異なる場合があるため、選ぶ色の数値を確認する。
  • 常時表示の設定:HUAWEI Band 11は常時表示で約3日、HUAWEI WATCH FIT 4はAOD常時点灯で約4日と記載されている。常時表示を使う前提かどうかで、充電の頻度が変わる。
  • GPSの要不要:HUAWEI Band 11のページには、本体にGPSを搭載するかは確認が必要と記載がある。屋外運動の経路を本体で記録したい場合は、HUAWEI WATCH FIT 4のページを確認する。
  • 決済や交通系IC:HUAWEI WATCH FIT 4のページには、Suica等の交通系ICに対応する記載はないとある。HUAWEI Band 11のページも、スマートウォッチ単体での決済や通話には向かないとしている。
  • OSとアプリ:どちらもHarmonyOSで、HUAWEI WATCH FIT 4のページには、アプリの選択肢が他のOSと異なると記載されている。使いたいアプリがあるかを先に確認する。
  • 水まわりの使い方:どちらも熱いシャワー、温泉、サウナ、潜水などは避けるよう案内されている。

07よくある質問

Q.HUAWEI Band 11とWATCH FIT 4の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ディスプレイがBand 11は約1.62インチ、WATCH FIT 4は1.82インチで、重量はBand 11が約16g、WATCH FIT 4が27gです。WATCH FIT 4のページにはGPS/GLONASS/ガリレオと気圧計の記載があり、Band 11のページには本体のGPS搭載について確認が必要と記載されています。

Q.GPSを搭載しているのはどちらですか?

WATCH FIT 4のページの仕様表に「GPS/GLONASS/ガリレオ」と記載されています。Band 11のページでは、GPS搭載の記載はBand 11 Proの商品名にあるとされ、Band 11自体は商品ページでの確認が必要と記載されています。購入前にAmazon商品ページで仕様をご確認ください。

Q.バッテリーの持ちに違いはありますか?

メーカー公開仕様として、Band 11は通常使用で約14日、ヘビーユースで約8日、常時表示で約3日、WATCH FIT 4は通常使用で約10日、ヘビーユースで約7日、AOD常時点灯で約4日と記載されています。いずれも条件つきの数値のため、使い方で変わります。

Q.どちらを選べばいいですか?

約16gの軽さと約14日間のバッテリーを重視するなら、Band 11のページが候補です。1.82インチの大きめの画面、GPS、気圧計の記載を重視するなら、WATCH FIT 4のページを確認するとよいでしょう。どちらもOSはHarmonyOSで、決済や交通系ICの記載はページにありません。選び方全般はスマートウォッチの選び方ガイドもご覧ください。

Q.手首の太さに合うサイズは、どこで確認できますか?

メーカー公開仕様の欄に、HUAWEI Band 11はグリーン・ホワイト・ブラックが約130〜210mm、ベージュ・パープルが約120〜190mmと記載されています。HUAWEI WATCH FIT 4はパープルが約120〜190mm、グレー・ホワイト・ブラックが約130〜210mmです。

Q.防水の等級に違いはありますか?

どちらのページにも「5ATM(ISO 22810:2010)」と記載されています。熱いシャワー、温泉、サウナ、潜水などでの使用は避けるよう案内されている点も共通です。

Q.充電方法に違いはありますか?

メーカー公開仕様の欄に、HUAWEI Band 11はマグネット式で入力5V/1A、HUAWEI WATCH FIT 4はワイヤレス充電(5V-9V DC/2A)と記載されています。HUAWEI WATCH FIT 4のページには、10分の充電で約1日使用できるという記載もあります(使用条件により変わります)。

Q.LINEの通知は使えますか?

HUAWEI Band 11のページには、商品名に「LINE通知」と記載されています。通知の種類や設定は専用アプリの条件で確認するよう案内されています。HUAWEI WATCH FIT 4のページには、LINE通知についての記載がありません。

Q.画面の明るさや解像度はどちらが上ですか?

最大輝度は、HUAWEI Band 11が1500ニット、HUAWEI WATCH FIT 4が2000ニット(ラボ測定値)と記載されています。画素数は、HUAWEI Band 11が286×482px、HUAWEI WATCH FIT 4が480×408で、どちらも347ppiとされています。実際の見やすさは環境と設定で変わります。

Q.気圧計やGPSが付いているのはどちらですか?

HUAWEI WATCH FIT 4のページに、気圧計とGPS/GLONASS/ガリレオの記載があります。HUAWEI Band 11のページには、気圧計の記載がなく、本体にGPSを搭載するかは確認が必要と書かれています。GPS搭載は、HUAWEI Band 11のページでは別機種のBand 11 Proの商品名にあるとされています。

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