耳を塞がないインナーイヤー型でアクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応するHUAWEIのFreeBuds 5とFreeBuds 6で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、HUAWEI FreeBuds 5とFreeBuds 6の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 装着スタイル | インナーイヤー型(開放型) | インナーイヤー型(耳を塞がない構造) |
| オーディオドライバー | マグネットダイナミックドライバー | ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー(11mmデュアルマグネット) |
| 再生周波数帯域 | 16Hz〜(ハイレゾ認証、LDAC対応、最大990kbps伝送) | 20Hz〜20,000Hz(SBC/AAC/LDAC対応、ハイレゾ認証) |
| 連続再生時間 | フル充電で約5時間、ケース併用で約30時間 | 単体最長4.5時間(ANCあり)/最長6時間(ANCなし)、ケース併用で最大36時間 |
| 急速充電 | 約5分の充電で最大2時間使用可能(Amazon掲載、ワイヤレス充電対応) | 5分の充電で約2.5時間使用可能(Amazon掲載) |
| 防塵防水 | IP54準拠 | IP54 |
| 同梱物 | ケーブル、ワイヤレス充電ケース、取扱説明書 | イヤーピース、ケーブル、取扱説明書 |
| 保証 | 購入から1年間 | 1年間のメーカー保証 |
| ノイズ制御 | 掲載情報なし | アクティブノイズキャンセル(ANC)、通話ノイズキャンセリング最大-95dB |
| 接続 | 掲載情報なし | マルチポイント接続(2台同時接続)対応 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
FreeBuds 5のページでは、開放型のインナーイヤー型に、LDAC対応のハイレゾ認証サウンドとワイヤレス充電ケースを組み合わせたモデルと説明されています。
FreeBuds 6のページでは、耳を塞がない構造でANCに対応し、軽量・小型化と、ケース併用で最大36時間の再生、2台同時接続を備えたモデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
耳の穴に差し込まず、耳の入口に乗せる型です。カナル型より圧迫感が少なく、周囲の音も聞き取りやすい傾向とされます。反面、遮音性は控えめになりがちです。HUAWEI FreeBuds 5は「インナーイヤー型(開放型)」、HUAWEI FreeBuds 6は「インナーイヤー型(耳を塞がない構造)」と記載されています。
どちらもBluetoothで音を送るときの方式の名前です。使うには、再生する機器の側も対応している必要があります。HUAWEI FreeBuds 5はLDAC対応、HUAWEI FreeBuds 6はSBC、AAC、L2HC 4.0、LDACと記載されています。HUAWEI FreeBuds 6のページには、L2HC 4.0にはEMUI 15以上の対応端末が必要と書かれています。
1つのイヤホンを、2台の機器に同時につないでおく機能です。スマホとパソコンなど、使う機器を切り替えるときに使われます。HUAWEI FreeBuds 6のページに「2台同時接続」と記載があります。
ドライバーは音を出す部品で、ダイナミック型のほか、薄い平面状の振動板を使うタイプもあります。HUAWEI FreeBuds 6の仕様表に「ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー(11mmデュアルマグネット)」と記載されています。
IPコードで、最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級です。5は粉塵の侵入を制限する等級、4は水の飛まつに対する等級とされます。HUAWEI FreeBuds 5とHUAWEI FreeBuds 6のメーカー情報の欄に、イヤホンはIP54と記載されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、ドライバーの構成(FreeBuds 6は平面振動板ドライバーとの組み合わせ)、ケース併用の再生時間(5は約30時間、6は最大36時間)、5分充電で使える時間(5は最大2時間、6は約2.5時間。いずれもAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))、重さ(イヤホン片側は5が約5.4g、6が約4.9g)が異なります。装着スタイル(インナーイヤー型)、防塵防水(IP54)、ワイヤレス充電への対応は共通です。
はい。FreeBuds 5のメーカー情報の欄には「アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応」、FreeBuds 6のページには「アクティブノイズキャンセル(ANC)」と記載されています。FreeBuds 5のページには、ANCの強さを示す数値の記載はありません。どちらも耳を塞がない構造のため、カナル型と同じ聞こえ方を期待する場合は、仕様をご確認ください。
FreeBuds 6のページには、重さの数値(イヤホン片側約4.9g、充電ケース約40.3g)はHUAWEIのグローバル版の公式スペックページに基づくもので、日本向けの表記と異なる場合があると記載されています。購入前にAmazon商品ページでご確認ください。
ケース併用の再生時間の記載が長いモデルや、2台同時接続(マルチポイント)、より軽いイヤホンを重視するならFreeBuds 6のページが候補になります。LDAC対応のハイレゾ認証や開放型のデザインで選ぶ場合はFreeBuds 5のページも参考になります。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。
HUAWEI FreeBuds 5の仕様表には5.0、HUAWEI FreeBuds 6の仕様表には5.2と記載されています。HUAWEI FreeBuds 5のメーカー情報の欄には、Bluetoothのバージョンの記載がありません。
メーカー情報の欄に、ケースでイヤホンを充電する場合はHUAWEI FreeBuds 5が約20分、HUAWEI FreeBuds 6が約25分、空のケースを有線で充電する場合はHUAWEI FreeBuds 5が約40分、HUAWEI FreeBuds 6が約45分と記載されています。ワイヤレス充電は、HUAWEI FreeBuds 5が約240分、HUAWEI FreeBuds 6が約150分(最大2W)です。
HUAWEI FreeBuds 5はイヤホンが高さ約32.4mm・幅約17.6mm・奥行約22.8mm、HUAWEI FreeBuds 6は30.6×18.5×24.0mmと、メーカー情報の欄に記載されています。HUAWEI FreeBuds 6のほうが、数値は小さくなっています。
HUAWEI FreeBuds 5の仕様表と商品説明にLDAC対応、HUAWEI FreeBuds 6の仕様表とメーカー情報の欄にLDAC対応と記載されています。HUAWEI FreeBuds 5のメーカー情報の欄には、コーデックの記載がありません。使うには、再生する機器も対応している必要があります。
HUAWEI FreeBuds 5のメーカー情報の欄に「イヤホンはIP54、充電ケースは耐水性なし」、HUAWEI FreeBuds 6に「イヤホンはIP54、充電ケースは等級なし」と記載されています。どちらもケースは濡らさない使い方が前提と読めます。
メーカー情報の欄に、HUAWEI FreeBuds 5がイヤホン各42mAh・充電ケース505mAh、HUAWEI FreeBuds 6がイヤホン各39.5mAh・充電ケース510mAhと記載されています。実際の再生時間は、使い方で変わります。
スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます
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