Comparison

HUAWEI FreeBuds 5iとFreeBuds SE 4 ANCの違いを比較

ノイズキャンセリング搭載のカナル型イヤホン、HUAWEIのFreeBuds 5iとFreeBuds SE 4 ANCで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、HUAWEI FreeBuds 5iとFreeBuds SE 4 ANCの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
装着スタイルカナル型(インイヤー)カナル型(インイヤー)
連続再生時間単体最大7.5時間、ケース併用で最大28時間本体約10時間、ケース併用で約50時間
急速充電15分の急速充電で最大4時間使用可能10分の充電で約4時間使用可能
同梱物イヤークッション、ケーブル、取扱説明書イヤーピース、取扱説明書
保証購入から1年間1年間のメーカー保証
オーディオハイレゾオーディオ認証、HD Audio対応、専用アプリでのイコライザー調整掲載情報なし
特徴ファーウェイ安心ケアによるイヤホン紛失サポート(サービス利用料で片方補償、1回限り)掲載情報なし
Bluetoothバージョン掲載情報なし5.4
オーディオドライバー掲載情報なしダイナミックドライバー(10mm、ポリマー複合ダイアフラム)
防塵防水掲載情報なしIP54
対応機能掲載情報なし専用アプリの10バンドカスタムイコライザー、低遅延モード

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 再生時間(メーカー情報の欄)は、FreeBuds 5iがANCオフでイヤホン単体7.5時間・ケース併用28時間、ANCオンで6.0時間・18.5時間です。FreeBuds SE 4 ANCはANCオフで単体約10時間・ケース併用約50時間、ANCオンで約7時間・約35時間です。
  • Bluetoothのバージョンは、メーカー情報の欄でFreeBuds 5iが5.2(マルチポイント対応)、FreeBuds SE 4 ANCが5.4です。FreeBuds SE 4 ANCのコーデックは、SBC/AAC/mSBCと記載されています。
  • 急速充電は、FreeBuds 5iが「15分の急速充電で最大4時間使用可能」、FreeBuds SE 4 ANCが「10分の充電で約4時間使用可能」と記載されています。どちらも、メーカー情報の欄では充電はUSB Type-Cの有線のみで、ワイヤレス充電の記載はありません。
  • 重さは、メーカー情報の欄でFreeBuds 5iがイヤホン約4.9g・ケース約33.9g、FreeBuds SE 4 ANCがイヤホン約4.3g・ケース約36gです。防塵防水はどちらもイヤホンがIP54で、充電ケースは対象外です。
  • FreeBuds 5iのページにはハイレゾオーディオ認証、HD Audio対応、3つのANCモード、ファーウェイ安心ケアによる紛失サポートが記載されています。FreeBuds SE 4 ANCのページには、専用アプリの10バンドカスタムイコライザーと低遅延モードが記載されています。
  • ノイズキャンセリングまわりでは、HUAWEI FreeBuds 5iのメーカー公開仕様の欄に、アクティブノイズキャンセリング・通話ノイズキャンセリング・トランスペアレンシーモードが記載されています。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのメーカー公開仕様の欄には、ANCオン/オフの再生時間が載っています。

03こんな人にはこちら

▸HUAWEI FreeBuds 5iが向いている人

FreeBuds 5iのページでは、3つのANCモード、ハイレゾオーディオ認証、マルチポイント、イヤホン紛失サポートを備えたカナル型イヤホンと説明されています。

  • 環境に応じてANCモードを切り替えたい人
  • 複数デバイスを使い分けることが多い人
  • イヤホンの紛失リスクに備えたい人

▸HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCが向いている人

FreeBuds SE 4 ANCのページでは、SEシリーズで初めてANCを搭載し、ケース併用で約50時間の再生とBluetooth 5.4、低遅延モードを備えたカナル型イヤホンと説明されています。

  • 長時間バッテリーと急速充電を重視する人
  • 専用アプリでイコライザーを好みに調整したい人
  • 動画やゲームでの低遅延を重視する人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 通勤・通学で、一日に何度も充電したくないなら:ケース併用の連続再生は、HUAWEI FreeBuds 5iが最大28時間(ANCオン時は18.5時間)、HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCが約50時間(ANCオン時は約35時間)と、メーカー公開仕様の欄に記載されています。時間は音量や使用条件で変わるため、目安として見ます。
  • 複数の機器で音源を切り替えたいなら:HUAWEI FreeBuds 5iのメーカー公開仕様の欄には、マルチポイント対応(2台同時接続)とあります。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページには、機器の切り替えに関する記載が見当たりません。
  • 動画やゲームを見る時間が長いなら:HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページに、専用アプリの低遅延モードで音と映像のズレを抑えると記載されています。HUAWEI FreeBuds 5iのページには低遅延モードの記載が見当たりません。感じ方には個人差があるため、記載の有無の目安として見ます。
  • 音の好みを調整したいなら:HUAWEI FreeBuds 5iのページには、ハイレゾオーディオ認証・HD Audio対応と、専用アプリでのイコライザー調整が記載されています。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページには、専用アプリの10バンドカスタムイコライザーが記載されています。ハイレゾ認証の記載があるのはHUAWEI FreeBuds 5iのみです。
  • イヤホンを紛失したときに備えたいなら:HUAWEI FreeBuds 5iのページには、ファーウェイ安心ケアによるイヤホン紛失サポートが記載されています。メーカー保証期間中の片方のイヤホンが対象で、サービス利用料が必要、利用は1回限りです。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページには同様の記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ANC(アクティブノイズキャンセリング)

マイクで周囲の騒音を拾い、それを打ち消す音を出して、聞こえる騒音を減らす仕組みです。HUAWEI FreeBuds 5iの商品説明は最大42dBと記載されています。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページにはdBの数値の記載がありません。測定の条件が異なる場合があり、数値が大きいほど静かとは限りません。

▸ハイレゾオーディオ認証とHD Audio

ハイレゾオーディオ認証は、ハイレゾ音源の再生に対応する機器であることを示す認証で、一般には対応する音源と機器をそろえて使います。HUAWEI FreeBuds 5iのページにはハイレゾオーディオ認証とHD Audio対応が記載され、HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページには「ハイレゾ認証やLDACなど上位コーデックは非搭載」と記載されています。

▸コーデック

Bluetoothで音声を送るときの圧縮方式です。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのメーカー公開仕様の欄に「SBC/AAC/mSBC」と記載されています。HUAWEI FreeBuds 5iのページには、LDACなど最上位クラスのコーデックは非搭載という記載があります。

▸マルチポイント

1台のイヤホンを複数の機器に同時につなぎ、切り替えをしやすくする機能です。HUAWEI FreeBuds 5iのメーカー公開仕様の欄では、2台同時接続と記載されています。

▸IP54

防塵と防水の等級を表す表記です。一般に、5は粉じんの侵入を限定的に防ぐ、4は水の飛まつに耐える、という意味で使われます。どちらもイヤホン本体がIP54で、充電ケースは対象外と記載されています。防水性能は使用で徐々に低下する可能性があると、HUAWEI FreeBuds 5iのページに注記があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 再生時間:ANCオンかオフかで時間が変わります。メーカー公開仕様の欄の数値を、使い方に当てはめて確認する。
  • 接続する機器の数:複数の機器を切り替えたい場合は、HUAWEI FreeBuds 5iのメーカー公開仕様の欄にある「2台同時接続」を確認する。
  • スマートフォンとの相性:HUAWEI FreeBuds 5iのメーカー公開仕様の欄に、ポップアップペアリングにはEMUI10以上のスマートフォンが必要と記載されています。
  • 充電方法:どちらもUSB Type-Cの有線のみで、ワイヤレス充電の記載はありません。
  • 紛失時のサポート:HUAWEI FreeBuds 5iの紛失サポートは、メーカー保証期間内で、所定のサービス利用料がかかり、1回限りです。条件はメーカー公式サイトで確認する。

07よくある質問

Q.FreeBuds 5iとFreeBuds SE 4 ANCの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、再生時間(ANCオフ・ケース併用で5iは28時間、SE 4 ANCは約50時間)、Bluetoothのバージョン(5iは5.2、SE 4 ANCは5.4)、イヤホンの重さ(5iは約4.9g、SE 4 ANCは約4.3g)が異なります。5iにはハイレゾオーディオ認証とHD Audio対応、SE 4 ANCには10バンドのカスタムイコライザーと低遅延モードの記載があります。

Q.ノイズキャンセリングの強さに違いはありますか?

商品説明では、FreeBuds 5iが最大42dBと記載されています。FreeBuds SE 4 ANCのページにはdBの数値の記載がありません。ANCの数値は測定条件が異なる場合があるため、参考値としてご覧ください。

Q.ワイヤレス充電に対応していますか?

どちらも、メーカー情報の欄では充電はUSB Type-Cの有線のみで、ワイヤレス充電の記載はありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

再生時間の記載が長いモデルや、Bluetooth 5.4、低遅延モードを重視するならFreeBuds SE 4 ANCのページが候補になります。ハイレゾオーディオ認証、複数のANCモード、紛失サポートの記載を重視する場合はFreeBuds 5iのページも参考になります。ANCイヤホンを比べるときの見方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドにまとめています。

Q.イヤホンの重さはどちらが軽いですか?

メーカー公開仕様の欄では、HUAWEI FreeBuds 5iがイヤホン片側約4.9g、HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCがイヤホン片側約4.3gと記載されています。

Q.充電にかかる時間を教えてください。

メーカー公開仕様の欄に、HUAWEI FreeBuds 5iは、ケースでイヤホンを充電するのに約60分、空のケースを有線充電するのに約110分と記載されています。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCは、ケース約45分、イヤホンとケース約110分、ケースからイヤホン約60分です。いずれも有線(USB Type-C)で充電します。

Q.付属品はどう違いますか?

HUAWEI FreeBuds 5iのメーカー公開仕様の欄には、シリコンイヤーチップ(L/M/S)、USB Type-C充電ケーブル、クイックスタートガイドなどが記載されています。HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCの欄には、イヤホン1ペア、充電ケース、イヤーチップ3サイズ、クイックスタートガイド、保証書とあり、充電ケーブルの記載は見当たりません。

Q.防水性能に違いはありますか?

どちらもイヤホン本体がIP54で、充電ケースは対象外と記載されています。HUAWEI FreeBuds 5iのページには、防水性能は永続的ではなく、使用に伴って徐々に劣化する可能性があるとの注記があります。水没するような使い方は避けるよう、HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCのページにも書かれています。

Q.ほかのイヤホンも比べたいときは?

選び方の考え方はイヤホンの選び方ガイドに、商品の一覧はイヤホン・オーディオのカテゴリページにあります。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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