Comparison

HUAWEI FreeBuds Pro 4とFreeBuds Pro 5の違いを比較

HUAWEIのカナル型ワイヤレスイヤホンFreeBuds Pro 4とFreeBuds Pro 5で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、HUAWEI FreeBuds Pro 4とFreeBuds Pro 5の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドHUAWEI(ファーウェイ)HUAWEI(ファーウェイ)
型番FreeBuds Pro 4(55037963)FreeBuds Pro 5(Sax-T100)
装着スタイルカナル型(完全ワイヤレス)カナル型(インイヤー)
Bluetoothバージョン5.26.0
オーディオドライバーダイナミックドライバー(11mm)デュアルドライバー(ハイブリッド、11.4mm)
ノイズ制御インテリジェントダイナミックANCデュアルドライバーANC(前モデル比2倍以上とされる効果)
再生周波数帯域20Hz〜40kHz、990kbps伝送に対応するハイレゾワイヤレス認証10Hz〜48kHz(最大48kHz/24bitハイレゾロスレス対応)
連続再生時間単体約7時間、ケース併用で約33時間単体約9時間/ケース併用で約38時間
急速充電イヤホンをケースに入れて約40分で充電、ワイヤレス充電対応イヤホンをケースに入れて約40分で充電
商品の重量イヤホン約5.8g、充電ケース約47gイヤホン約5.5g、充電ケース約43g(ゴールド・グレー)
保証1年間のメーカー保証1年間のメーカー保証
特殊機能ヘッドコントロール(頭の動きで着信応答・拒否が可能)掲載情報なし
空間オーディオ掲載情報なしヘッドトラッキング対応の360°空間オーディオ
防塵防水掲載情報なしIP57(イヤホン本体のみ。充電ケースは非対応)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ドライバーは、Pro 4が「ダイナミックドライバー(11mm)」、Pro 5が「デュアルドライバー(ハイブリッド、11.4mm)」と記載されています。Bluetoothのバージョンは、Pro 4が5.2、Pro 5が6.0です。
  • ノイズ制御は、Pro 4が「インテリジェントダイナミックANC」、Pro 5が「デュアルドライバーANC」と記載されており、Pro 5のページには前モデル比2倍以上とされると書かれています。空間オーディオは、Pro 5のページにのみ「ヘッドトラッキング対応の360°空間オーディオ」の記載があります。
  • 再生周波数帯域は、Pro 4が「20Hz〜40kHz、990kbps伝送に対応するハイレゾワイヤレス認証」、Pro 5が「10Hz〜48kHz(最大48kHz/24bitハイレゾロスレス対応)」と記載されています。
  • 連続再生時間は、Pro 4が「単体約7時間、ケース併用で約33時間」、Pro 5が「単体約9時間/ケース併用で約38時間」と記載されています。重量は、Pro 4がイヤホン約5.8g・充電ケース約47g、Pro 5がイヤホン約5.5g・充電ケース約43gです。
  • Pro 5のページには防塵防水「IP57(イヤホン本体のみ。充電ケースは非対応)」の記載があります。Pro 4のページの仕様欄には防塵防水の項目がなく、ワイヤレス充電対応とヘッドコントロール(頭の動きで着信応答・拒否)の記載があるのはPro 4のページです。
  • 防塵防水は、FreeBuds Pro 5のページの仕様表に「IP57(イヤホン本体のみ。充電ケースは非対応)」と記載されています。FreeBuds Pro 4のページの仕様表には項目がありませんが、注意点欄には「イヤホンがIP54で、充電ケースは防水非対応(メーカーの仕様)」と書かれています。同じページの中で、表と注意点の記載の範囲が異なる点に注意が必要です。
  • 同梱物は、FreeBuds Pro 4が「イヤーピース、ケーブル、ワイヤレス充電ケース、取扱説明書」、FreeBuds Pro 5が「イヤーピース、保証書、取扱説明書」と記載されています。FreeBuds Pro 5のページには、充電ケーブルやワイヤレス充電ケースの記載がありません。
  • 通話については、FreeBuds Pro 4のページに「100dBのノイズ環境でもクリアな通話が可能」と記載されています。FreeBuds Pro 5のページには、通話についてオンライン会議や電話が多い人向けという説明がありますが、同様の数値の記載はありません。

03こんな人にはこちら

▸FreeBuds Pro 4が向いている人

Pro 4のページでは、シルバーストリングデザインのカナル型で、インテリジェントダイナミックANC、ハイレゾワイヤレス認証、ワイヤレス充電、ヘッドコントロールを備えたモデルと説明されています。

  • 飛行機や新幹線など移動中の騒音対策を重視する人
  • ハイレゾ相当の音質とデザイン性を両立したい人
  • 繁華街や人混みでの通話品質を重視する人

▸FreeBuds Pro 5が向いている人

Pro 5のページでは、デュアルドライバー構成のノイズキャンセリングと空間オーディオ、約38時間再生、IP57防塵防水を備えたカナル型モデルと説明されています。

  • 通勤電車やオフィスなど騒音の多い環境で高いノイズキャンセリング性能を求める人
  • ハイレゾ相当の音質と空間オーディオを楽しみたい人
  • オンライン会議や電話が多く、通話品質を重視する人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 飛行機や新幹線で、ノイズキャンセリングを重視したいなら:どちらもANCを備えたモデルです。FreeBuds Pro 4のページは「インテリジェントダイナミックANC」、FreeBuds Pro 5のページは「デュアルドライバーANC」と記載され、FreeBuds Pro 5のページには前モデル比2倍以上とされる旨が書かれています。実際の聞こえ方を数値で比べる項目は、どちらのページにもありません。
  • ハイレゾ音源や空間オーディオを楽しみたいなら:FreeBuds Pro 4のページには「20Hz〜40kHz、990kbps伝送に対応するハイレゾワイヤレス認証」と記載があります。FreeBuds Pro 5のページには「10Hz〜48kHz(最大48kHz/24bitハイレゾロスレス対応)」と、ヘッドトラッキング対応の360°空間オーディオの記載があります。空間オーディオの記載があるのはFreeBuds Pro 5のみです。
  • ケーブルなしで充電したいなら:FreeBuds Pro 4のページの仕様表に「ワイヤレス充電対応」とあり、ワイヤレス充電ケースが同梱物に含まれています。FreeBuds Pro 5のページには、ワイヤレス充電の記載がありません。ワイヤレス充電を重視する場合は、購入前に型番ごとの内容をご確認ください。
  • 汗や雨の日にも使いたいなら:FreeBuds Pro 5のページにはIP57、FreeBuds Pro 4のページの注意点欄にはIP54という記載があります。どちらも充電ケースは対象外とされています。ケースは水濡れに注意が必要です。
  • 手が離せないときに通話へ応答したいなら:FreeBuds Pro 4のページには、頭の動きで着信応答・拒否ができる「ヘッドコントロール」の記載があります。FreeBuds Pro 4のページの注意点欄には、意図しない動作で誤反応する可能性もあると書かれています。FreeBuds Pro 5のページには、この機能の記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸デュアルドライバー

1つのイヤホンに複数の発音部を組み合わせた構成のことです。役割を分けて低音域と高音域を受け持たせる設計が、よく見られるとされます。FreeBuds Pro 5のページには「デュアルドライバー(ハイブリッド、11.4mm)」、FreeBuds Pro 4のページには「ダイナミックドライバー(11mm)」と記載されています。

▸ハイレゾワイヤレス認証と990kbps

ハイレゾ相当の音を、ワイヤレスでも送れることを示す認証の呼び方です。kbpsは1秒あたりに送るデータ量の単位で、一般に数値が大きいほど多くの情報を送れます。FreeBuds Pro 4のページに「990kbps伝送に対応するハイレゾワイヤレス認証」と記載されています。

▸空間オーディオとヘッドトラッキング

空間オーディオは、音が前後左右や上下から聞こえるように再生する仕組みです。ヘッドトラッキングは、頭の向きに合わせて音の位置を保つ機能とされます。FreeBuds Pro 5のページに「ヘッドトラッキング対応の360°空間オーディオ」と記載されています。FreeBuds Pro 4のページには記載がありません。

▸IP54とIP57

IPコードの最初の数字は粉じんへの保護、次の数字は水への保護の等級です。同じ防塵等級でも、水への数字が大きいほど、より強い水への耐性を示す区分です。FreeBuds Pro 4のページの注意点欄にIP54、FreeBuds Pro 5のページの仕様表にIP57と記載されています。いずれも充電ケースは対象外です。

▸ヘッドコントロール

頭を縦や横に動かして、着信への応答や拒否を行う操作の呼び方です。FreeBuds Pro 4のページに「頭の動きで着信応答・拒否が可能」と記載があります。操作の可否や感度は、実際の使用状況によって変わる場合があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • ワイヤレス充電:FreeBuds Pro 4のページには対応と記載がある。FreeBuds Pro 5のページには記載がないため、必要ならAmazon商品ページで確認する。
  • 防塵防水:FreeBuds Pro 5はIP57、FreeBuds Pro 4は仕様表に項目がなく注意点欄にIP54とある。どちらも充電ケースは対象外。
  • 同梱物:FreeBuds Pro 5のページには充電ケーブルの記載がない。手持ちのケーブルで充電できるか確認する。
  • 再生時間の目安:ケース併用でFreeBuds Pro 4は約33時間、FreeBuds Pro 5は約38時間。毎日の使い方に合うかを考える。
  • 色と型番:FreeBuds Pro 4のページはホワイト(55037963)、FreeBuds Pro 5のページはゴールド(Sax-T100)。注文前に、色と型番が合っているかを見る。
  • 操作の好み:FreeBuds Pro 4のヘッドコントロールは、意図しない動作で誤反応する可能性があると記載。使うかどうかは設定で確認する。

07よくある質問

Q.HUAWEI FreeBuds Pro 4とPro 5の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ドライバー構成(Pro 4は11mmダイナミック、Pro 5はデュアルドライバー)、Bluetoothのバージョン(5.2と6.0)、ケース併用の再生時間(約33時間と約38時間)が異なります。Pro 5のページには空間オーディオとIP57の防塵防水が記載されています。

Q.ワイヤレス充電に対応しているのはどちらですか?

Pro 4のページには「ワイヤレス充電対応」と、ワイヤレス充電ケースが付属すると記載されています。Pro 5のページの仕様欄にはワイヤレス充電の記載がありません。急速充電は、どちらのページにも「イヤホンをケースに入れて約40分で充電」と記載されています。

Q.防水性能に違いはありますか?

Pro 5のページには「IP57(イヤホン本体のみ。充電ケースは非対応)」と記載されています。Pro 4のページの仕様欄には防塵防水の項目がありません。水まわりでの使用を考える場合は、購入前にAmazon商品ページの記載をご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

ワイヤレス充電やヘッドコントロールの記載を重視するならFreeBuds Pro 4のページが候補になります。Bluetooth 6.0、空間オーディオ、約38時間の再生時間、IP57の記載を重視するならFreeBuds Pro 5のページを確認するとよいでしょう。ノイズキャンセリングイヤホンを横並びで見たい場合はノイズキャンセリングイヤホンの比較もご覧ください。

Q.イヤホン本体の重さに違いはありますか?

FreeBuds Pro 4のページには「イヤホン約5.8g、充電ケース約47g」、FreeBuds Pro 5のページには「イヤホン約5.5g、充電ケース約43g(ゴールド・グレー)」と記載されています。FreeBuds Pro 5の数値は色を限定した表記のため、ほかの色は購入前にご確認ください。

Q.再生周波数帯域の違いを教えてください。

FreeBuds Pro 4のページには「20Hz〜40kHz」、FreeBuds Pro 5のページには「10Hz〜48kHz」と記載されています。周波数帯域は再生できる音の範囲を示す目安で、数値の幅が広いほど聞こえ方が優れるとは限りません。

Q.Bluetoothのバージョンはどう違いますか?

FreeBuds Pro 4のページには「5.2」、FreeBuds Pro 5のページには「6.0」と記載されています。バージョンの違いが実際の使い勝手にどう関わるかは、スマホ側の対応にも左右されます。

Q.急速充電の記載は同じですか?

どちらのページにも「イヤホンをケースに入れて約40分で充電」と記載されています。FreeBuds Pro 4のページには、これに加えてワイヤレス充電対応の記載があります。

Q.保証期間は同じですか?

どちらのページにも「1年間のメーカー保証」と記載されています。保証の範囲や手続きは、同梱の保証書やメーカーの案内でご確認ください。

Q.前の世代も含めて比べたいときは?

さらに前の世代はHUAWEI FreeBuds Pro 2とPro 3の比較、基本の考え方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

FreeBuds Pro 4をくわしく見る FreeBuds Pro 5をくわしく見る

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