Comparison

JBL PartyBox 310とPartyBox 330の違いを比較

JBLの大型パーティースピーカーPartyBox 310とPartyBox 330で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、JBL PartyBox 310とPartyBox 330の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドJBLJBL
型番JBLPARTYBOX310AMJBL PartyBox 330(JBLPB330BLKJN)
最大出力240W280 W
接続技術BluetoothAUX/Bluetooth/USB/光
防水・防滴耐水(生活防水レベル)。メーカーの仕様では防滴IPx4IPX4
寸法幅32.6×高さ68.8×奥行き36.8cm(メーカーの仕様)37.5 × 33.4 × 66.3 cm
重量17.42kg(本体。メーカーの仕様)17.1 kg
スピーカー構成6.5インチウーファー×1+1インチツイーター、2.0ch掲載情報なし
操作タッチパネル操作、テーブルトップマウント掲載情報なし
ウーファー径掲載情報なし165 mm
ツイーター径掲載情報なし25 mm
Bluetooth範囲掲載情報なし10 m

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 最大出力は、PartyBox 310が「240W」、PartyBox 330が「280 W」と記載されています。JBL公式サイトの仕様として、310のページには240W、330のページには280W RMS(IEC60268)と書かれています。
  • スピーカー構成は、310の仕様表に「6.5インチウーファー×1+1インチツイーター、2.0ch」、330のメーカー仕様の欄に「165mmウーファー×2、25mmPENドームツイーター×2」と記載されています。
  • 入力・接続は、310の仕様表が「Bluetooth」で、メーカー仕様の欄にはカラオケ機能と3.5mmオーディオ入力が「有」とあり、マイク端子の数や種類の記載はありません。330の仕様表は「AUX/Bluetooth/USB/光」で、メーカー仕様の欄にはDual Mic & Guitar inputs、Auracast対応、JBL One Appが「有」と記載されています。
  • 操作と設置は、310の仕様表に「タッチパネル操作、テーブルトップマウント」とあり、キャスターの有無はメーカーのページに記載がないと書かれています。330のページには、商品名に「キャスター付き」とあり、キャスターと新設計ハンドルで移動しやすい設計と説明されています。
  • 質量と寸法は、310がメーカー仕様で本体17.42kg・幅32.6×高さ68.8×奥行き36.8cm、330が仕様表で17.1kg・奥行37.5×幅33.4×高さ66.3cmと記載されています。最大再生時間は、どちらもメーカー仕様で18時間です。
  • ウーファーとツイーターは、PartyBox 310のページの仕様表に「6.5インチウーファー×1+1インチツイーター」、PartyBox 330のページのメーカー仕様の欄に「165mmウーファー×2、25mmPENドームツイーター×2」と記載されています。6.5インチは約165mmにあたるため口径は近い数値ですが、搭載数の記載が異なります。
  • Bluetoothの通信範囲は、PartyBox 330のページの仕様表に「10 m」と記載されています。PartyBox 310のページの仕様表には、通信範囲の項目がありません。
  • 本体の質量は、PartyBox 310がメーカー仕様で17.42kg、PartyBox 330が仕様表で17.1kgと記載され、記載上の差は0.32kgです。

03こんな人にはこちら

▸PartyBox 310が向いている人

PartyBox 310のページでは、240Wの出力、タッチパネル操作、テーブルトップマウントを備え、防滴IPx4で、据え置きでの使用が中心の人向けと説明されています。

  • ホームパーティーやアウトドアの集まりで大きな音を鳴らしたい人
  • 屋内外どちらでも使えるパーティースピーカーを探している人
  • タッチパネルで手軽に操作したい人

▸PartyBox 330が向いている人

PartyBox 330のページでは、280Wの出力、キャスター付き、マイク入力・ギター入力、光デジタルを含む複数の入力端子、Auracast対応を備えたモデルと説明されています。

  • ホームパーティーやキャンプなどで音楽を大きく鳴らしたい人
  • カラオケやギター演奏にも使いたい人
  • 複数のスピーカーを連携させて音の広がりを増やしたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • リビングやベランダでの音楽再生が中心なら:PartyBox 310のページの仕様表には、240Wの最大出力、Bluetooth接続、タッチパネル操作が記載されています。スマホから音楽を流す使い方が中心で、本体のパネルで音量などを操作したい場合の目安になります。
  • マイクやギターをつないで楽しみたいなら:PartyBox 330のページには、マイク入力・ギター入力に対応し、メーカー仕様の欄にDual Mic & Guitar inputsが「有」と記載されています。PartyBox 310のメーカー仕様の欄にはカラオケ機能が「有」とありますが、マイク端子の数や種類の記載はありません。
  • テレビやプレーヤーと有線でつなぎたいなら:PartyBox 330の接続技術にはAUX、Bluetooth、USB、光が記載されています。PartyBox 310の仕様表の接続はBluetoothのみで、メーカー仕様の欄に3.5mmオーディオ入力が「有」と記載されています。つなぎたい機器の出力端子と照らし合わせて確認します。
  • キャンプなど屋外へ運んで使うなら:PartyBox 330のページには、キャスターと新設計ハンドルで移動が楽な設計と記載されています。PartyBox 310のページには、キャスターの有無はメーカーのページに記載がないと書かれています。どちらも質量は17kgを超え、防滴IPX4のため雨天での使用は避けるよう注意点に書かれています。
  • スピーカーを複数台つないで音を広げたいなら:PartyBox 330のページには、Auracastでマルチスピーカー接続ができると記載されています。PartyBox 310のページには、同様の記載がありません。台数を増やす使い方を考えるときの確認ポイントになります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸最大出力(W)

スピーカーが出せる電力の大きさを示す数値で、一般に大きいほど音量に余裕を持たせやすいとされます。PartyBox 310は240W、PartyBox 330は280W(メーカー仕様の欄にRMS(IEC60268)と記載)です。実際の聞こえ方は部屋の広さや音源でも変わります。

▸IPX4(防滴)

IPコードの水に対する等級の一つで、一般にあらゆる方向からの水しぶきを想定したレベルとされます。水に沈めたり、雨に長時間さらしたりする使い方は想定外です。両方のページとも防滴IPX4(PartyBox 310は「IPx4」表記)の記載です。

▸ウーファーとツイーター

ウーファーは低音、ツイーターは高音を主に受け持つスピーカーユニットです。口径が大きいほど低音を出しやすい傾向があるとされますが、音の傾向は機種ごとの設計で変わります。

▸Auracast

PartyBox 330のページに「Auracastでマルチスピーカー接続」と記載されている機能です。一般に、1つの音源を複数のスピーカーへ同時に届ける仕組みとして紹介されます。利用には対応する機器やアプリが必要になるため、条件はメーカーの案内で確認します。

▸光(光デジタル入力)

光ケーブルでテレビなどのデジタル音声出力と接続する端子のことです。PartyBox 330の接続技術に「光」と記載があります。つなぐ相手の機器にも光出力端子がある必要があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 運搬と設置:どちらも質量が17kgを超える記載のため、運ぶ経路(階段など)と置き場所の床の状態を考えておく。
  • 寸法:PartyBox 310は幅32.6×高さ68.8×奥行き36.8cm、PartyBox 330は奥行37.5×幅33.4×高さ66.3cmと記載。置く場所の高さと奥行を測っておく。
  • 入力端子:つなぎたい機器(テレビ、マイク、ギターなど)の端子と、各ページの接続の記載を照らし合わせる。
  • 防滴の範囲:両方IPX4の記載。雨の日の屋外や水辺での置き場所には注意する。
  • 音量と周囲への配慮:大きな音が出せる機種のため、使う時間帯や近隣への配慮を考えておく。

07よくある質問

Q.PartyBox 310とPartyBox 330の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、最大出力が310は240W、330は280Wです。入力は310がBluetoothとカラオケ機能・3.5mmオーディオ入力、330がAUX・Bluetooth・USB・光に加えてマイク入力・ギター入力で、330にはAuracast対応とキャスター付きの記載もあります。310はタッチパネル操作とテーブルトップマウントが記載されています。

Q.防水性能に違いはありますか?

310のページには、メーカー仕様の防滴IPx4が記載されています。330のページには「IPX4」とあります。どちらも水しぶき程度を想定した防滴で、水没や雨天での使用は避けるよう説明されています。

Q.バッテリーでの再生時間に違いはありますか?

メーカー仕様の欄に、310は最大再生時間18時間・充電時間3.5時間、330は最大再生時間18時間・充電時間3時間・Li-ion 68Whと記載されています。再生時間の最大値は同じですが、充電時間が異なります。

Q.どちらを選べばいいですか?

本体のタッチパネルで操作し、据え置きで使うことが中心なら、310のページが参考になります。マイク入力・ギター入力や光デジタルなどの入力端子、Auracastによるマルチスピーカー接続、キャスターによる移動のしやすさも重視するなら、330のページを確認するとよいでしょう。どちらも17kgを超える質量なので、運搬経路や置き場所は事前に確認してください。小型のモデルはJBL PartyBox 130のページもご覧ください。

Q.マイクやギターをつなげるのはどちらですか?

PartyBox 330のページに、マイク入力・ギター入力に対応し、メーカー仕様の欄でDual Mic & Guitar inputsが「有」と記載されています。PartyBox 310のメーカー仕様の欄にはカラオケ機能が「有」とありますが、マイク端子の数や種類の記載はないため、詳しくはAmazon商品ページでご確認ください。

Q.本体の重さはどちらが重いですか?

記載上は、PartyBox 310がメーカー仕様で17.42kg、PartyBox 330が仕様表で17.1kgです。どちらも17kgを超えるため、持ち運びには余裕を見て考えるのが目安です。

Q.スピーカーを複数台つなげられますか?

PartyBox 330のページに、Auracastでマルチスピーカー接続ができると記載されています。PartyBox 310のページには、複数台接続についての記載がありません。接続の条件は、メーカーの案内でご確認ください。

Q.キャスターは付いていますか?

PartyBox 330のページの商品名に「キャスター付き」と記載され、キャスターと新設計ハンドルで移動が楽な設計と説明されています。PartyBox 310のページには、キャスターの有無はメーカーのページに記載がないと書かれています。

Q.本体の大きさに違いはありますか?

PartyBox 310は幅32.6×高さ68.8×奥行き36.8cm、PartyBox 330は奥行37.5×幅33.4×高さ66.3cmと記載されています。PartyBox 330のほうが奥行と幅が大きく、高さは低い数値です。

Q.ポータブルスピーカー全般の選び方を知りたいときは?

屋外での使い方や防水の見方はポータブルスピーカーの選び方ガイド、ほかの機種はパーティースピーカーの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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