Comparison

カリタ 102-ロト(陶器)とウェーブドリッパー WDS-155(ステンレス)の違いを比較

カリタのコーヒードリッパー 102-ロト(#02005)とウェーブドリッパー WDS-155で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、カリタ 102-ロト(陶器)とウェーブドリッパー WDS-155(ステンレス)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番102-ロト(#02005)WDS-155
対応人数2〜4人用(102濾紙)1〜2人用
穴・フィルター3つ穴ウェーブフィルター155
材質陶器ステンレス(ステンレス鋼)
サイズ138×110×88mm(公式の本体サイズ)130×100×58mm(メーカーの本体サイズ)
重量約370g約120g
生産国中国日本(新潟県燕市)
カラーブラック掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 材質は、102-ロトが陶器、WDS-155がステンレス(ステンレス鋼)と記載されています。102-ロトのページには陶器製で保温性があるとの記載が、WDS-155のページには「ステンレス製で割れにくい」という記載があります。
  • 対応人数は、102-ロトが2〜4人用(102濾紙)、WDS-155が1〜2人用(ウェーブフィルター155専用)と記載されています。
  • サイズと重量は、102-ロトが138×110×88mm・約370g、WDS-155が130×100×58mm・約120gと記載されています。
  • 102-ロトのページには、底に3つの穴が開いた構造で抽出の速さが特徴と記載されています。WDS-155のページには、穴の形状の記載はなく、専用のウェーブフィルター155を使うと記載されています。
  • 生産国は、102-ロトが中国、WDS-155が日本(新潟県燕市)と記載されています。WDS-155のページには「Made in TSUBAME」の刻印があるとの記載もあります。
  • メーカー公開仕様の欄では、102-ロト(陶器)は本体サイズ138×110×88mm・本体重量370g、化粧箱サイズ・商品重量は115×128×100mm・430gと記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)は本体サイズ130×100×58mm・本体重量120g、化粧箱込みの商品重量は177gと記載されています。
  • お手入れは、102-ロト(陶器)のページに「使用後は、フィルターを外して、水洗いします。陶器は、割れないよう、丁寧に扱います」、ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページに「使用後は水洗いし、乾いた布で水分を拭き取ります」と記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、抽出直後は本体が熱くなるため、やけどに注意するとの記載もあります。
  • ほかのサイズについて、102-ロト(陶器)のページには「1〜2人用の101や、4〜7人用の103もあります」と記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには「155は1〜2人用、185は2〜4人用」と記載されています。どちらも、よく淹れる杯数に合わせてサイズを選ぶ考え方です。

03こんな人にはこちら

▸102-ロト(陶器)が向いている人

102-ロトのページでは、台形のペーパーフィルターを使う3つ穴の陶器製ドリッパーで、2〜4人分を淹れるサイズと説明されています。

  • ハンドドリップを、手軽に始めたい人
  • 2〜4人分のコーヒーを、ペーパーフィルターで淹れたい人
  • 保温性のある陶器のドリッパーを探している人

▸ウェーブ WDS-155(ステンレス)が向いている人

WDS-155のページでは、約120gのステンレス製ドリッパーで、1〜2人用のウェーブフィルター155に対応し、キャンプなど屋外でも使いやすいと説明されています。

  • ウェーブフィルターを使ったドリップを試したい人
  • 割れにくい金属製ドリッパーを選びたい人
  • キャンプなど屋外で使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 家族や来客など、2〜4人分をまとめて淹れたいなら:対応人数が2〜4人用と記載のある102-ロト(陶器)のページが参考になります。ウェーブ WDS-155(ステンレス)は1〜2人用で、ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには3人分以上を一度に淹れる人には向かないと書かれています。
  • 朝の1〜2杯をていねいに淹れたいなら:1〜2人用のウェーブ WDS-155(ステンレス)のページが参考になります。102-ロト(陶器)のページには、1人分だけ淹れるには大きく感じる場合があると書かれています。1〜2人用の別サイズ(101)があることも、102-ロト(陶器)のページに記載されています。
  • キャンプなど屋外へ持ち出したいなら:重量約120gで、商品名に「アウトドア・キャンプ」と入っているウェーブ WDS-155(ステンレス)のページが参考になります。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、湯を沸かす道具やカップ、フィルター、豆は別に持参する必要があると書かれています。102-ロト(陶器)のページには、屋外で使う場面の記載はありません。
  • 落としたときの割れが心配なら:102-ロト(陶器)は陶器製で、ページに「落とすと割れやすい」と記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)はステンレス製で、ページに「割れにくい」と記載されています。置き場所や洗うときの扱い方も、素材選びの目安になります。
  • 抽出の速さや注ぎ方の考え方で選ぶなら:102-ロト(陶器)のページには、3つ穴で抽出の速度が速く、湯の注ぎ方の管理が必要と書かれています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、波状のフィルターを使うウェーブ型は、注ぎ方による味の差が出にくいとされると書かれています。実際の味わいは、豆や湯温、注ぎ方でも変わります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸3つ穴

ドリッパーの底に3つの穴が開いた構造のことです。一般に、穴の数が多いと湯が落ちる速さが上がる傾向があるとされます。102-ロト(陶器)のページの仕様表に「3つ穴」、商品説明に抽出の速さが特徴と記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、穴の形状の記載がありません。

▸102濾紙(台形フィルター)

102-ロト(陶器)が使うペーパーフィルターの規格名で、台形の形をしています。102は2〜4人用のサイズです。102-ロト(陶器)のページには、フィルターは別に用意する必要があると記載されています。

▸ウェーブフィルター155

ウェーブ WDS-155(ステンレス)専用のペーパーフィルターで、側面が波状になっています。155は1〜2人用のサイズを示します。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、円すい形など他の形状のフィルターとは互換性がないため、買い足すときは型番を確認すると記載されています。

▸陶器とステンレスの熱の伝わり方

一般に、陶器は温まりにくく冷めにくい素材、ステンレスは熱が伝わりやすい素材とされます。102-ロト(陶器)のページには保温性が高いと記載され、ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには熱が伝わりやすいため、湯温が下がりやすい場合があり、事前にドリッパーを湯で温める方法があると記載されています。

▸蒸らし

コーヒー粉に少量の湯を注いで全体を湿らせ、しばらく待つ工程です。102-ロト(陶器)とウェーブ WDS-155(ステンレス)のページの使い方の欄に、どちらも本抽出の前に蒸らす手順が記載されています。蒸らしの時間や湯量は、豆の量や好みで調整します。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.102-ロトとウェーブドリッパー WDS-155の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、材質(陶器とステンレス)、対応人数(2〜4人用と1〜2人用)、サイズと重量(約370gと約120g)、使うフィルター、生産国が異なります。どちらもカリタ製のコーヒードリッパーです。

Q.使うフィルターは同じですか?

同じではありません。102-ロトのページには「2〜4人用(102濾紙)」、WDS-155のページには「ウェーブフィルター155(1〜2人用)専用」と記載されています。それぞれ対応するフィルターを別に用意する必要があります。

Q.持ち運びに向いているのはどちらですか?

重量はWDS-155が約120g、102-ロトが約370gと記載されています。WDS-155のページには、キャンプなど屋外でも使いやすいとの記載があります。102-ロトのページには屋外での使用に関する記載はありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

淹れる人数、持ち運びの有無、材質を基準にすると整理しやすくなります。2〜4人分をまとめて淹れるなら102-ロトのページ、1〜2人分で軽さや割れにくさを重視するならWDS-155のページが参考になります。器具選びの全体像はコーヒーメーカーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.サイズと重量はどれくらい違いますか?

102-ロト(陶器)のページには、本体サイズ138×110×88mm、本体重量約370gと記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、130×100×58mm、重量約120gと記載されています。メーカー公開仕様の欄では、本体重量は102-ロト(陶器)が370g、ウェーブ WDS-155(ステンレス)が120gです。

Q.お手入れの方法に違いはありますか?

102-ロト(陶器)のページには、使用後にフィルターを外して水洗いし、陶器は割れないよう丁寧に扱うと記載されています。ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、水洗い後に乾いた布で水分を拭き取ると記載されています。どちらも、乾かしてから収納します。

Q.キャンプで使えるのはどちらですか?

ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページに、商品名に「アウトドア・キャンプ」とあり、割れにくく軽いため持ち運びに向くと記載されています。102-ロト(陶器)のページには、屋外で使う場面の記載がなく、落とすと割れやすいとの注意書きがあります。

Q.1人分だけ淹れたい場合はどちらが近いですか?

ウェーブ WDS-155(ステンレス)は1〜2人用です。102-ロト(陶器)は2〜4人用で、102-ロト(陶器)のページには1人分だけ淹れるには大きく感じる場合があると記載されています。102-ロト(陶器)のページには、1〜2人用の101というサイズがあることも書かれています。

Q.熱湯を注ぐときの注意点は何ですか?

ウェーブ WDS-155(ステンレス)のページには、抽出直後は金属部が熱くなるため、やけどに注意し、持ち方に気をつけると記載されています。102-ロト(陶器)のページには、使う前に湯でドリッパーを温めておくと温度が安定しやすいと記載されています。

Q.コーヒー器具選びの基本を知りたいときは?

器具の考え方はコーヒーメーカーの選び方ガイド、ほかの機種はコーヒーマシン・コーヒー器具の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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