Comparison

親指操作トラックボール ロジクール MX ERGO S・エレコム IST PLUS・バッファロー BSTBB700の違いを比較

親指でボールを操作するワイヤレストラックボール、ロジクールのMX ERGO S、エレコムのIST PLUS、バッファローのBSTBB700で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、親指操作トラックボール ロジクール MX ERGO S・エレコム IST PLUS・バッファロー BSTBB700の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番MX ERGO S(MXTB2d)M-IT10MRSABKBSTBB700BKX
カラーグラファイト(保証期間1年間のAmazon.co.jp限定モデル)ブラックブラック(メーカー表記)
操作方式トラックボール(親指操作)、右利き用親指操作トラックボール(光学式)トラックボールマウス(右利き用)
ボタン数85個(ホイールボタン含む。メーカー仕様)5ボタン、金属ホイール(縦横スクロール、横スクロールはチルト式)
接続Bluetooth、Logi Bolt(Logi Boltレシーバーは同梱)Bluetooth Low Energy×2/2.4GHz無線×1(ELECOM Bridge E USBレシーバー同梱)Bluetooth/無線(付属のUSBレシーバー Type-A)。最大3台のデバイスを切り替え
センサー512〜2048dpi500dpi500/800/1200DPIの切り替え(最大感度1200DPI)
静音性従来モデルMXTB1と比較してクリック音を80%削減と記載掲載情報なし静音設計(横スクロール=チルトは静音仕様ではないと記載)
電源USB-C充電式。1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用と記載(USB-C充電ケーブルは同梱されません)単3形電池1本(付属)、電池持続は約2年と仕様欄に記載単3形電池1本。電池寿命は約2年6か月と記載(測定環境はメーカーのWebページで確認)。付属の電池は動作確認用
対応OSWindows 10以降、macOS 11以降、iPadOS 14以降、ChromeOS、Android 9.0以降Windows 11/10、macOS 26 Tahoe、iOS 26、iPadOS 26、ChromeOS、Android掲載情報なし
重量259 グラム掲載情報なし約150g(電池含む)
対応OS(Logi Bolt)Windows 10以降、macOS 11以降、ChromeOS掲載情報なし掲載情報なし
保証1年間のメーカー保証(通常モデルMXTB2は2年間と商品説明に記載)掲載情報なし掲載情報なし
マルチ接続(記載)掲載情報なし3台まで接続先を登録・本体側面のボタンで切り替え(3色のLEDで識別)掲載情報なし
オンボードメモリ(記載)掲載情報なし3つのプロファイルを本体に保存掲載情報なし
ボール(記載)掲載情報なし掲載情報なし34mmボール、人工ルビー
専用ソフト(記載)掲載情報なし掲載情報なしWindows用「マウスカスタム+」でボタン・ホイールに機能を割り当て(Windows 11/10 64bit対応)
サイズ(記載)掲載情報なし掲載情報なし約95×51×117mm(本体)
同梱物(記載)掲載情報なし掲載情報なし単3形電池1本、無線レシーバー(USB Type-A)、取扱説明書

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 電源は、MX ERGO Sが「USB-C充電式。1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用」、IST PLUSが「単3形電池1本(付属)、電池持続は約2年」、BSTBB700が「単3形電池1本。電池寿命は約2年6か月」と各ページに記載されています。BSTBB700の付属電池は動作確認用と書かれています。
  • 接続は、MX ERGO SがBluetoothとLogi Bolt(レシーバー同梱)、IST PLUSがBluetooth Low Energy×2と2.4GHz無線×1(ELECOM Bridge E USBレシーバー同梱)、BSTBB700がBluetoothと無線(USBレシーバー Type-A)と記載されています。BSTBB700は最大3台、IST PLUSは3台まで接続先を登録して本体側面のボタンで切り替えると記載されています。
  • ボタン数は、MX ERGO Sが8、IST PLUSが5個(ホイールボタン含む)、BSTBB700が5ボタンと金属ホイールと記載されています。IST PLUSは、3つのプロファイルを本体のオンボードメモリに保存できると記載されています。
  • センサーは、MX ERGO Sが512〜2048dpi、IST PLUSが500dpi、BSTBB700が500/800/1200DPIの切り替えと記載されています。ボールは、BSTBB700のページに34mmボールと人工ルビーの記載があり、IST PLUSのページにはボール受けユニットが取り外せると記載されています。
  • 重量は、MX ERGO Sが259グラム、BSTBB700が約150g(電池含む)と記載されています。IST PLUSのページには、重量の数値が見当たりません。静音性は、MX ERGO Sが「MXTB1と比較してクリック音を80%削減」、BSTBB700が静音設計(横スクロール=チルトは静音仕様ではない)と記載されています。
  • 対応OSは、MX ERGO SがBluetooth接続でWindows 10以降、macOS 11以降、iPadOS 14以降、ChromeOS、Android 9.0以降、Logi BoltでWindows 10以降、macOS 11以降、ChromeOSと記載されています。IST PLUSはWindows 11/10、macOS 26 Tahoe、iOS 26、iPadOS 26、ChromeOS、Androidです。BSTBB700のページにはOSの一覧がなく、専用ソフトがWindows 11/10 64bit対応と書かれています。
  • 利き手は、MX ERGO SとBSTBB700のページに「右利き用」と記載されています。IST PLUSのページには、利き手の記載がありません。
  • サイズは、BSTBB700のページに「約95×51×117mm(本体)」と記載されています。MX ERGO SとIST PLUSのページには、本体サイズの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸MX ERGO Sが向いている人

MX ERGO Sのページでは、親指操作の右利き用トラックボールで、8ボタン、Bluetoothとレシーバー同梱のLogi Bolt、USB-C充電式、クリック音を抑えた静音設計と説明されています。

  • 机の上のスペースが限られている人
  • マウスを動かさず、手首を動かす範囲を小さくしたい人
  • 複数のPCやタブレットをBluetoothで切り替えて使いたい人

▸IST PLUSが向いている人

IST PLUSのページでは、親指操作の光学式トラックボールで、3台の接続先登録、3つのプロファイルを保存できるオンボードメモリ、付属の単3形電池を備えたモデルと説明されています。

  • 机の上でマウスを動かす場所が狭い人
  • 複数のパソコン・タブレットを1台のマウスで切り替えて使いたい人
  • 親指でボールを操作するタイプを探している人

▸BSTBB700が向いている人

BSTBB700のページでは、34mmボールを親指で操作する右利き用トラックボールで、DPI切り替え、最大3台のマルチペアリング、単3形電池1本で動作するモデルと説明されています。

  • 手首や腕を動かさずにパソコンを操作したい人
  • デスクの上の動かすスペースが狭い人
  • 最大3台のパソコンやタブレットを切り替えて使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • パソコンとタブレットなど複数の機器で使い分けたいなら:IST PLUSは3台まで接続先を登録でき、本体側面のボタンで切り替え、3色のLEDで識別すると記載されています。IST PLUSのページにはBluetooth Low Energy×2と2.4GHz無線×1の3台接続と記載されています。BSTBB700のページには最大3台のデバイスを切り替えると記載されています。MX ERGO Sのページには、接続できる台数の記載がありません。
  • 充電や電池交換の手間を考えて選ぶなら:MX ERGO SはUSB-C充電式で、1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用と記載されています。IST PLUSは単3形電池1本で電池持続は約2年、BSTBB700は単3形電池1本で電池寿命は約2年6か月と記載されています。MX ERGO Sのページには、USB-C充電ケーブルが同梱されないことも書かれています。
  • クリック音を抑えたいなら:MX ERGO Sのページには、従来モデルMXTB1と比較してクリック音を80%削減と記載されています。BSTBB700のページには静音設計とあり、横スクロール(チルト式)は静音仕様ではないと書かれています。IST PLUSのページには、静音に関する記載がありません。
  • ポインターの速さを切り替えたいなら:BSTBB700のページに「500/800/1200DPIの切り替え」と記載されています。MX ERGO Sは512〜2048dpi、IST PLUSは500dpiと記載されています。IST PLUSのページには、切り替えの記載がありません。
  • ボタンの割り当てや設定を保存したいなら:BSTBB700のページに、Windows用「マウスカスタム+」でボタン・ホイールに機能を割り当てられると記載されています。IST PLUSのページには、3つのプロファイルを本体のオンボードメモリに保存できると記載されています。MX ERGO Sはボタン数が8と記載されていますが、割り当て用ソフトの記載はありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸dpi(DPI)

マウスを1インチ動かしたときに、画面上のポインターがどれだけ動くかを示す目安の単位です。一般に、数値が大きいほどポインターは速く動きます。トラックボールではボールを回す量に対する動きの目安になります。MX ERGO Sは512〜2048dpi、IST PLUSは500dpi、BSTBB700は500/800/1200DPIの切り替えと記載されています。

▸Logi Bolt

ロジクールの無線接続の名称で、付属の小型レシーバーを使って接続します。MX ERGO Sのページに「BluetoothとLogi Bolt(レシーバー同梱)」と記載されています。Logi Boltで使える対応OSは、Bluetoothの場合よりも項目が少なく記載されています。

▸オンボードメモリ

ボタンの割り当てなどの設定を、パソコンではなくマウス本体に保存する仕組みです。別のパソコンにつないでも、同じ設定を使えるとされます。IST PLUSのページに、3つのプロファイルを本体に保存と記載されています。

▸チルト式ホイール

ホイールを左右に倒して、横方向のスクロールを行う方式です。BSTBB700のページに、金属ホイールの縦横スクロールで、横スクロールはチルト式と記載されています。同じページに、チルト式は静音仕様ではないとも書かれています。

▸Bluetooth Low Energy

Bluetoothのうち、消費電力を抑える仕組みを指す名称です。IST PLUSのページに、Bluetooth Low Energy×2と2.4GHz無線×1の記載があります。電池式のマウスで、電池の持続時間を延ばすために使われる方式とされます。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 利き手:MX ERGO SとBSTBB700は右利き用。IST PLUSのページには利き手の記載がないため、左手で使う場合はAmazon商品ページで確認する。
  • 充電ケーブル:MX ERGO SはUSB-C充電式だが、ケーブルは同梱されない。手持ちのケーブルがあるか確認する。
  • 付属電池:BSTBB700の付属電池は動作確認用と記載されている。IST PLUSは単3形電池が付属と記載。予備の電池を用意しておくと安心。
  • 本体の重さ:MX ERGO Sは259グラム、BSTBB700は約150g(電池含む)。IST PLUSのページには重量の数値がない。長く使う場合は、手に持った感覚も大切。
  • Macでの使い方:BSTBB700は、Macでは進む・戻るボタンの利用に設定変更が必要と記載されている。専用ソフトはWindows用のみ。
  • 保証:MX ERGO SはAmazon.co.jp限定モデルで1年間の保証(通常モデルMXTB2は2年間)。IST PLUSとBSTBB700のページには保証期間の記載がない。

07よくある質問

Q.MX ERGO S・IST PLUS・BSTBB700の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、電源がMX ERGO SはUSB-C充電式、IST PLUSとBSTBB700は単3形電池1本です。ボタン数はMX ERGO Sが8、ほかの2機種が5で、センサーの記載は512〜2048dpi、500dpi、500/800/1200DPIの切り替えとそれぞれ異なります。

Q.充電式と電池式はどれですか?

MX ERGO Sのページに「USB-C充電式」と記載されています。ただし、USB-C充電ケーブルは同梱されないとも記載されています。IST PLUSとBSTBB700のページには、単3形電池1本で動作すると記載されています。

Q.左利きでも使えますか?

MX ERGO Sのページには「右利き用」、BSTBB700のページには「右利き用」と記載されています。IST PLUSのページには、左右の利き手についての記載がありません。

Q.MacやiPadで使えますか?

MX ERGO Sのページには、Bluetooth接続の対応OSとしてWindows 10以降、macOS 11以降、iPadOS 14以降、ChromeOS、Android 9.0以降が記載されています。IST PLUSのページにはWindows 11/10、macOS 26 Tahoe、iOS 26、iPadOS 26、ChromeOS、Androidと記載されています。BSTBB700のページには、専用ソフトがWindows用で、Macでは進む・戻るボタンの利用に設定変更が必要と記載されています。

Q.保証期間に違いはありますか?

MX ERGO Sのページには、Amazon.co.jp限定モデルで1年間のメーカー保証、通常モデルMXTB2は2年間と記載されています。IST PLUSとBSTBB700のページには、保証期間の記載がありません。

Q.どれを選べばいいですか?

USB-C充電式で8ボタンのモデルを確認したい場合はMX ERGO S、3台の接続先登録とオンボードメモリ、電池持続約2年の記載を確認したい場合はIST PLUS、34mmボールとDPI切り替え、約2年6か月の電池寿命の記載を確認したい場合はBSTBB700のページが候補になります。手の大きさや操作の慣れも関わるため、重量や形状も合わせてご確認ください。マウス選び全般はワイヤレスマウスの選び方ガイドもご覧ください。

Q.本体の重さに違いはありますか?

MX ERGO Sのページには「259グラム」、BSTBB700のページには「約150g(電池含む)」と記載されています。IST PLUSのページには、重量の数値の記載がありません。重量の基準(電池を含むかなど)がページごとに異なる場合があるため、記載条件とあわせてご確認ください。

Q.クリック音の静かさは比べられますか?

MX ERGO Sのページには、従来モデルMXTB1と比較してクリック音を80%削減と記載されています。BSTBB700のページには静音設計と記載され、横スクロール(チルト)は静音仕様ではないと書かれています。IST PLUSのページには静音の記載がなく、同じ基準では比べられません。

Q.電池やバッテリーの持ちはどれくらいですか?

MX ERGO Sのページには、1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用と記載されています。IST PLUSのページには電池持続は約2年、BSTBB700のページには電池寿命は約2年6か月(測定環境はメーカーのWebページで確認)と記載されています。使い方や環境で変わるため、目安としてご覧ください。

Q.何台のパソコンやタブレットにつなげますか?

BSTBB700のページには、最大3台のデバイスを切り替えると記載されています。IST PLUSのページには、3台まで接続先を登録して本体側面のボタンで切り替えるとあります。MX ERGO Sのページには、台数の記載がありません。

Q.ボールの大きさや手入れについて分かりますか?

BSTBB700のページには、34mmボールと人工ルビーの記載があります。IST PLUSのページには、ボール受けユニットが取り外せること、交換用の人工ルビー・ベアリングユニットが別売りであることが記載されています。MX ERGO Sのページには、ボールの大きさや材質の記載がありません。

Q.専用ソフトで設定を変えられますか?

BSTBB700のページには、Windows用の「マウスカスタム+」でボタン・ホイールに機能を割り当てられると記載されています。IST PLUSのページには、設定を本体に保存するオンボードメモリの記載があります。MX ERGO Sのページには、ソフトウェアに関する記載がありません。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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