親指でボールを操作するワイヤレストラックボール、ロジクールのMX ERGO S、エレコムのIST PLUS、バッファローのBSTBB700で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、親指操作トラックボール ロジクール MX ERGO S・エレコム IST PLUS・バッファロー BSTBB700の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| 型番 | MX ERGO S(MXTB2d) | M-IT10MRSABK | BSTBB700BKX |
| カラー | グラファイト(保証期間1年間のAmazon.co.jp限定モデル) | ブラック | ブラック(メーカー表記) |
| 操作方式 | トラックボール(親指操作)、右利き用 | 親指操作トラックボール(光学式) | トラックボールマウス(右利き用) |
| ボタン数 | 8 | 5個(ホイールボタン含む。メーカー仕様) | 5ボタン、金属ホイール(縦横スクロール、横スクロールはチルト式) |
| 接続 | Bluetooth、Logi Bolt(Logi Boltレシーバーは同梱) | Bluetooth Low Energy×2/2.4GHz無線×1(ELECOM Bridge E USBレシーバー同梱) | Bluetooth/無線(付属のUSBレシーバー Type-A)。最大3台のデバイスを切り替え |
| センサー | 512〜2048dpi | 500dpi | 500/800/1200DPIの切り替え(最大感度1200DPI) |
| 静音性 | 従来モデルMXTB1と比較してクリック音を80%削減と記載 | 掲載情報なし | 静音設計(横スクロール=チルトは静音仕様ではないと記載) |
| 電源 | USB-C充電式。1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用と記載(USB-C充電ケーブルは同梱されません) | 単3形電池1本(付属)、電池持続は約2年と仕様欄に記載 | 単3形電池1本。電池寿命は約2年6か月と記載(測定環境はメーカーのWebページで確認)。付属の電池は動作確認用 |
| 対応OS | Windows 10以降、macOS 11以降、iPadOS 14以降、ChromeOS、Android 9.0以降 | Windows 11/10、macOS 26 Tahoe、iOS 26、iPadOS 26、ChromeOS、Android | 掲載情報なし |
| 重量 | 259 グラム | 掲載情報なし | 約150g(電池含む) |
| 対応OS(Logi Bolt) | Windows 10以降、macOS 11以降、ChromeOS | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 保証 | 1年間のメーカー保証(通常モデルMXTB2は2年間と商品説明に記載) | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| マルチ接続(記載) | 掲載情報なし | 3台まで接続先を登録・本体側面のボタンで切り替え(3色のLEDで識別) | 掲載情報なし |
| オンボードメモリ(記載) | 掲載情報なし | 3つのプロファイルを本体に保存 | 掲載情報なし |
| ボール(記載) | 掲載情報なし | 掲載情報なし | 34mmボール、人工ルビー |
| 専用ソフト(記載) | 掲載情報なし | 掲載情報なし | Windows用「マウスカスタム+」でボタン・ホイールに機能を割り当て(Windows 11/10 64bit対応) |
| サイズ(記載) | 掲載情報なし | 掲載情報なし | 約95×51×117mm(本体) |
| 同梱物(記載) | 掲載情報なし | 掲載情報なし | 単3形電池1本、無線レシーバー(USB Type-A)、取扱説明書 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
MX ERGO Sのページでは、親指操作の右利き用トラックボールで、8ボタン、Bluetoothとレシーバー同梱のLogi Bolt、USB-C充電式、クリック音を抑えた静音設計と説明されています。
IST PLUSのページでは、親指操作の光学式トラックボールで、3台の接続先登録、3つのプロファイルを保存できるオンボードメモリ、付属の単3形電池を備えたモデルと説明されています。
BSTBB700のページでは、34mmボールを親指で操作する右利き用トラックボールで、DPI切り替え、最大3台のマルチペアリング、単3形電池1本で動作するモデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
マウスを1インチ動かしたときに、画面上のポインターがどれだけ動くかを示す目安の単位です。一般に、数値が大きいほどポインターは速く動きます。トラックボールではボールを回す量に対する動きの目安になります。MX ERGO Sは512〜2048dpi、IST PLUSは500dpi、BSTBB700は500/800/1200DPIの切り替えと記載されています。
ロジクールの無線接続の名称で、付属の小型レシーバーを使って接続します。MX ERGO Sのページに「BluetoothとLogi Bolt(レシーバー同梱)」と記載されています。Logi Boltで使える対応OSは、Bluetoothの場合よりも項目が少なく記載されています。
ボタンの割り当てなどの設定を、パソコンではなくマウス本体に保存する仕組みです。別のパソコンにつないでも、同じ設定を使えるとされます。IST PLUSのページに、3つのプロファイルを本体に保存と記載されています。
ホイールを左右に倒して、横方向のスクロールを行う方式です。BSTBB700のページに、金属ホイールの縦横スクロールで、横スクロールはチルト式と記載されています。同じページに、チルト式は静音仕様ではないとも書かれています。
Bluetoothのうち、消費電力を抑える仕組みを指す名称です。IST PLUSのページに、Bluetooth Low Energy×2と2.4GHz無線×1の記載があります。電池式のマウスで、電池の持続時間を延ばすために使われる方式とされます。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、電源がMX ERGO SはUSB-C充電式、IST PLUSとBSTBB700は単3形電池1本です。ボタン数はMX ERGO Sが8、ほかの2機種が5で、センサーの記載は512〜2048dpi、500dpi、500/800/1200DPIの切り替えとそれぞれ異なります。
MX ERGO Sのページに「USB-C充電式」と記載されています。ただし、USB-C充電ケーブルは同梱されないとも記載されています。IST PLUSとBSTBB700のページには、単3形電池1本で動作すると記載されています。
MX ERGO Sのページには「右利き用」、BSTBB700のページには「右利き用」と記載されています。IST PLUSのページには、左右の利き手についての記載がありません。
MX ERGO Sのページには、Bluetooth接続の対応OSとしてWindows 10以降、macOS 11以降、iPadOS 14以降、ChromeOS、Android 9.0以降が記載されています。IST PLUSのページにはWindows 11/10、macOS 26 Tahoe、iOS 26、iPadOS 26、ChromeOS、Androidと記載されています。BSTBB700のページには、専用ソフトがWindows用で、Macでは進む・戻るボタンの利用に設定変更が必要と記載されています。
MX ERGO Sのページには、Amazon.co.jp限定モデルで1年間のメーカー保証、通常モデルMXTB2は2年間と記載されています。IST PLUSとBSTBB700のページには、保証期間の記載がありません。
USB-C充電式で8ボタンのモデルを確認したい場合はMX ERGO S、3台の接続先登録とオンボードメモリ、電池持続約2年の記載を確認したい場合はIST PLUS、34mmボールとDPI切り替え、約2年6か月の電池寿命の記載を確認したい場合はBSTBB700のページが候補になります。手の大きさや操作の慣れも関わるため、重量や形状も合わせてご確認ください。マウス選び全般はワイヤレスマウスの選び方ガイドもご覧ください。
MX ERGO Sのページには「259グラム」、BSTBB700のページには「約150g(電池含む)」と記載されています。IST PLUSのページには、重量の数値の記載がありません。重量の基準(電池を含むかなど)がページごとに異なる場合があるため、記載条件とあわせてご確認ください。
MX ERGO Sのページには、従来モデルMXTB1と比較してクリック音を80%削減と記載されています。BSTBB700のページには静音設計と記載され、横スクロール(チルト)は静音仕様ではないと書かれています。IST PLUSのページには静音の記載がなく、同じ基準では比べられません。
MX ERGO Sのページには、1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用と記載されています。IST PLUSのページには電池持続は約2年、BSTBB700のページには電池寿命は約2年6か月(測定環境はメーカーのWebページで確認)と記載されています。使い方や環境で変わるため、目安としてご覧ください。
BSTBB700のページには、最大3台のデバイスを切り替えると記載されています。IST PLUSのページには、3台まで接続先を登録して本体側面のボタンで切り替えるとあります。MX ERGO Sのページには、台数の記載がありません。
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