Comparison

マキタ DF333DZ・HiKOKI DS12DA・アイリスオーヤマ JCD28の違いを比較

10.8Vの充電式ドライバードリル、マキタ DF333DZ、HiKOKI DS12DA、アイリスオーヤマ JCD28で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、マキタ DF333DZ・HiKOKI DS12DA・アイリスオーヤマ JCD28の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
電圧直流10.8V(スライド、メーカーの仕様)(本体のみ)10.8VDC10.8V
最大回転速度1700回転/分掲載情報なし1300回転/分(2段階切替)
質量1071g1.1kg本体約830g、バッテリー約220g
最大チャックサイズ掲載情報なし10mm(キーレスチャック、最大把握径10mm)10mm
クラッチ掲載情報なし20段13段階(クラッチ機能)
付属品掲載情報なし10.8V蓄電池(BSL1220M)、充電器(UC12SL)、電池カバー、ケース10種類ビット(プラス:PH1/PH2×2本/PH3、マイナス:4.0/5.0/6.0mm、六角:H4/H5/H6)、ACアダプター、充電器、10.8Vバッテリー(Amazon掲載。個数は型番により異なります)
特徴内蔵LED作業灯掲載情報なし掲載情報なし
最大トルク掲載情報なし38N・m掲載情報なし
全長掲載情報なし166mm掲載情報なし
Amazon.co.jp限定の内容掲載情報なし初回修理保証付き(お買い上げ日より2年間、Amazon.co.jpが販売・出荷する場合が対象)掲載情報なし
充電池掲載情報なし掲載情報なしリチウムイオン二次電池 1500mAh
充電時間掲載情報なし掲載情報なし約1時間

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 付属品は、マキタ DF333DZが本体のみ(バッテリ・充電器は別売)、HiKOKI DS12DAが蓄電池1個(BSL1220M)・充電器(UC12SL)・ケース付き、アイリスオーヤマ JCD28がバッテリー・充電器・ビット10種付きと記載されています。
  • 最大トルクは、HiKOKI DS12DAのページに38N・m、マキタ DF333Dのメーカー公開仕様の欄に28N・m、アイリスオーヤマのメーカー公開仕様の欄(同系統のJCD28-Cの値)に28N・mと記載されています。マキタのAmazon仕様表には最大トルクの記載がありません。
  • 回転数は、マキタのページが最大1700回転/分(メーカー公開仕様の欄では高速0〜1,700/低速0〜450)、HiKOKIのメーカー公開仕様の欄が低速0〜350/高速0〜1,400(min⁻¹)、アイリスオーヤマのページが最大1300回転/分(2段階切替)と記載されています。
  • クラッチ(トルク調整)は、マキタがメーカー公開仕様の欄で20段階、HiKOKIがページで20段、アイリスオーヤマがページで13段階と記載されています。最大チャックサイズは、HiKOKIとアイリスオーヤマが10mm、マキタはメーカー公開仕様の欄でチャック能力0.8〜10mmです。
  • 質量は、マキタが1071g(メーカー公開仕様の欄では1.1kg・バッテリ含む)、HiKOKIが1.1kg、アイリスオーヤマが本体約830g・バッテリー約220gと記載されています。穴あけ能力は、マキタが鉄工10mm/木工21mm、HiKOKIが鋼材10mm/アルミ12mm/木材29mmとメーカー公開仕様の欄にあります。
  • 最大トルクの数値は、HiKOKI DS12DAのメーカー公開仕様の欄が「低速 約38N・m/高速 約17N・m」、マキタ DF333Dが28N・m、アイリスオーヤマ JCD28は同系統JCD28-Cの値として28N・mと記載されています。HiKOKI DS12DAの38N・mは低速側の値で、高速側は約17N・mです。回転数との組み合わせで使い方が変わるため、数値だけを並べて比べることはできません。
  • 充電まわりは、HiKOKI DS12DAのメーカー公開仕様の欄に蓄電池BSL1220M(10.8V・2.0Ah)と充電器UC12SL(充電時間約30分)、アイリスオーヤマ JCD28のページに1500mAhのリチウムイオン電池と充電時間約1時間(メーカー公開仕様の欄は60分)と記載されています。マキタ DF333Dは本体のみのため、バッテリーと充電器の記載がありません。
  • 保証は、HiKOKI DS12DAのページにAmazon.co.jp限定の初回修理保証(お買い上げ日より2年間、Amazon.co.jpが販売・出荷する場合が対象)、アイリスオーヤマ JCD28のメーカー公開仕様の欄に「お買い上げ日より1年間」と記載されています。マキタ DF333Dのページとメーカー公開仕様の欄には、保証期間の記載を確認できません。

03こんな人にはこちら

▸マキタ DF333Dが向いている人

マキタ DF333DZのページでは、10.8Vバッテリーで動く穴あけとネジ締め両用のドライバドリルで、内蔵LED作業灯があり、同じ系統のマキタ製バッテリーを共用できる本体のみモデルと説明されています。

  • 穴あけ作業を中心にDIY・ガーデニングをする人
  • 本体重量を抑えたドライバドリルを探している人
  • すでに同じ系統のマキタ製バッテリー・充電器を持っている人

▸HiKOKI DS12DAが向いている人

HiKOKI DS12DAのページでは、全長166mmのコンパクトな10.8Vドライバードリルで、20段クラッチとキーレスチャックを備え、蓄電池・充電器・ケースが付属すると説明されています。

  • DIYや家具の組み立てを、手回しからステップアップさせたい人
  • コンパクトな本体と、細かなトルク調整を重視する人
  • 保証付きで、工具メーカーの製品を選びたい人

▸アイリスオーヤマ JCD28が向いている人

アイリスオーヤマ JCD28のページでは、バッテリー・充電器・ビットのセットで、2段階の回転切替と13段階のトルク調整、LEDライトを備え、DIYの家具組み立てや穴あけ向けと説明されています。

  • 初めて充電式ドライバードリルを購入し、一式そろった製品を選びたい人
  • 家具の組み立てや、木材への穴あけなどのDIYを始める人
  • 軽量でLEDライト付きのモデルを求める人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • すでにマキタの10.8Vバッテリーを持っているなら:マキタ DF333Dは本体のみのモデルで、バッテリーと充電器は別売と記載されています。ページには、同じ系統のマキタ製バッテリーを他の工具と共用できると書かれています。メーカー公開仕様の欄には「BL1050Bは取り付け不可(フックを外せば使用可能)」という注記があるため、手持ちのバッテリーの型番を確認します。
  • 初めての電動ドライバーで一式そろえたいなら:アイリスオーヤマ JCD28のページには、バッテリー・充電器・ビット10種類が付属すると記載されています。ただしメーカー公開仕様の欄には、バッテリーの個数は型番により異なる(JCD28-Cは2個)という注記があるため、付属品の最終確認が必要です。HiKOKI DS12DAも、蓄電池1個・充電器・電池カバー・ケースが付属すると記載されています。
  • トルクを細かく調整したいなら:クラッチの段数は、HiKOKI DS12DAがページに20段、マキタ DF333Dがメーカー公開仕様の欄に20段階、アイリスオーヤマ JCD28が13段階と記載されています。ビスの種類や材料ごとに設定を細かく選びたい場面では、段数の多いマキタ DF333D・HiKOKI DS12DAの記載が参考になります。
  • 穴あけの太さを確認したいなら:メーカー公開仕様の欄に、マキタ DF333Dは鉄工10mm/木工21mm、HiKOKI DS12DAは鋼材10mm/アルミ12mm/木材29mmと記載されています。アイリスオーヤマ JCD28は最大チャック把握径10mmの記載はありますが、穴あけ能力の数値は確認できません。金属などへの使用は、取扱説明書の適用範囲を確認します。
  • 長時間の作業で手への負担を抑えたいなら:質量は、マキタ DF333Dがページで1071g、メーカー公開仕様の欄で1.1kg(バッテリ含む)、HiKOKI DS12DAが1.1kg(蓄電池装着時)、アイリスオーヤマ JCD28が本体約830gとバッテリー約220gと記載されています。アイリスオーヤマ JCD28は本体のみとバッテリーの重さが分けて書かれているため、他の機種と同じ条件で比べる場合は合計で見ます。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸トルク(N・m)

ネジを締めたり穴をあけたりするときの、回す力の大きさです。一般に、数値が大きいほど硬い材料への長いビス打ちや大きな穴に余裕が出るとされます。HiKOKI DS12DAのメーカー公開仕様の欄は低速約38N・m/高速約17N・m、マキタ DF333Dは28N・mと記載されています。

▸クラッチ(段階)

設定したトルクに達すると空転して、ネジの締めすぎを防ぐ仕組みです。段数が多いほど、設定を細かく選べます。マキタ DF333DとHiKOKI DS12DAは20段階、アイリスオーヤマ JCD28は13段階と記載されています。

▸キーレスチャックと最大チャック径

キーレスチャックは、専用のキーを使わずに手でビットを付け替えられる先端部分です。最大チャック径(最大把握径)は、つかめるビットやドリル刃の太さの上限です。HiKOKI DS12DAはキーレスチャックで最大把握径10mm、アイリスオーヤマ JCD28は最大チャックサイズ10mm、マキタ DF333Dはメーカー公開仕様の欄でチャック能力0.8〜10mmと記載されています。

▸無負荷回転数(低速/高速)

負荷をかけない状態での1分間あたりの回転数です。一般に、低速側は大きな穴あけやネジ締め、高速側は小さな穴あけに使い分けます。メーカー公開仕様の欄では、マキタ DF333Dが高速0〜1,700/低速0〜450、HiKOKI DS12DAが低速0〜350/高速0〜1,400、アイリスオーヤマ JCD28が低速0-350/高速0-1300と記載されています。

▸10.8Vのバッテリー規格

電動工具は、本体とバッテリーの規格が合わないと使えません。マキタ DF333Dのページには、マキタは電圧の系統ごとにバッテリーの形が異なり、互換性がないと書かれています。アイリスオーヤマ JCD28の商品名には「10.8V共通バッテリーシリーズ」とあります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 付属品:マキタ DF333Dは本体のみ(バッテリー・充電器は別売)、HiKOKI DS12DAは蓄電池1個・充電器・電池カバー・ケース付き、アイリスオーヤマ JCD28はバッテリー・充電器・ビット10種付きと記載されています。
  • 型番:アイリスオーヤマ JCD28は商品名がJCD28で、メーカー公開仕様の欄は同系統のJCD28-Cの値です。付属品の個数が型番で異なるため、Amazon商品ページの表記を確認します。
  • HiKOKI DS12DAの蓄電池の型番:メーカー公開仕様の欄の標準の電池はBSL1220Mですが、商品説明の作業量の目安にはBSL1215使用時の参考値と記載があり、型番が異なります。付属する蓄電池の型番は、Amazon商品ページで確認します。
  • 用途:3機種とも、コンクリートへの穴あけなど重作業には向かない旨が各ページに記載されています。
  • 電圧の表記:マキタ DF333Dは、Amazonの表にある「電圧12V」とメーカーの直流10.8Vが異なる旨がページに記載されています。
  • 連続作業:HiKOKI DS12DAは蓄電池が1個のため、連続作業では充電の待ち時間が生じる旨がページに記載されています。アイリスオーヤマ JCD28も付属するバッテリーの個数を確認し、必要なら予備を検討します。

07よくある質問

Q.マキタ DF333DZ・HiKOKI DS12DA・アイリスオーヤマ JCD28の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、3機種とも10.8Vの充電式ドライバードリルです。付属品の構成が異なり、マキタは本体のみ、HiKOKIは蓄電池1個・充電器・ケース付き、アイリスオーヤマはバッテリー・充電器・ビット10種付きです。トルクやクラッチ段数、質量の記載も異なります。

Q.バッテリーと充電器は付いていますか?

マキタ DF333DZは本体のみで、バッテリー・充電器は別売と記載されています。HiKOKI DS12DAは蓄電池1個と充電器、アイリスオーヤマ JCD28はバッテリーと充電器が付属すると記載されています。なお、アイリスオーヤマのメーカー公開仕様の欄には、同系統のJCD28-Cのバッテリーは2個で、型番により付属品が異なると注記されているため、購入前に商品の付属品表記をご確認ください。

Q.マキタのAmazon表記の電圧が12Vなのはなぜですか?

マキタのページには、Amazonの表にある「電圧12V」は、メーカー公式の電源(直流10.8V)と異なる旨が記載されています。メーカー公開仕様の欄では、電源は直流10.8V(スライド)です。

Q.どれを選べばいいですか?

バッテリーや充電器をすでに持っているマキタ利用者ならDF333DZ、38N・mの最大トルクの記載と20段クラッチ、ケース付きの構成を重視するならHiKOKI DS12DA、ビット10種付きのセットで一式そろえたいならアイリスオーヤマ JCD28のページが候補になります。コンクリートなど高負荷の作業は、3機種のページとも対象外または不向きと記載されています。より高出力の18V機はマキタ 18Vインパクトドライバのページもご覧ください。

Q.最大トルクの数値はどれが大きいですか?

HiKOKI DS12DAのメーカー公開仕様の欄に低速 約38N・m/高速 約17N・m、マキタ DF333Dに28N・m、アイリスオーヤマ JCD28のメーカー公開仕様の欄(JCD28-Cの値)に28N・mと記載されています。ただし速度段や測定条件の記載が揃っていないため、数値だけで使いやすさは判断できません。

Q.充電時間はどのくらいですか?

HiKOKI DS12DAのメーカー公開仕様の欄に、充電器UC12SLの充電時間は約30分と記載されています。アイリスオーヤマ JCD28はページに約1時間、メーカー公開仕様の欄に60分と記載されています。マキタ DF333Dは本体のみで、バッテリーと充電器の記載がありません。

Q.DF333DZの末尾のZは何を意味しますか?

マキタ DF333Dのページには、マキタの型番末尾のZは、バッテリーと充電器が付かない本体のみの製品を指すのが一般的と書かれています。バッテリーと充電器が付いたセット品は、別の型番になっています。

Q.インパクトドライバとの違いは何ですか?

マキタ DF333Dのページには、ドライバドリルは回転力を一定に加えるタイプで、クラッチ機構により締めすぎを防ぎやすいと書かれています。インパクトドライバは回転に打撃を加えるため、長いビスや硬い材料に向く反面、細かなトルク調整は不得意とされています。同じマキタのマキタ 充電式インパクトドライバのページもご覧ください。

Q.JCD28とJCD28-Cは何が違いますか?

アイリスオーヤマ JCD28のメーカー公開仕様の欄には、JCD28-Cはバッテリー2個とソフトケースが付く型番で、型番により付属品が異なると記載されています。JCD28にはJANコード4967576388740が別に付いており、メーカーの現行の一覧にJCD28の単体ページは確認できなかったとされています。購入前に商品の付属品表記をご確認ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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