Comparison

Nothing Ear (3a)とNothing Headphone (1) Proの違いを比較

Nothingのワイヤレスイヤホン Ear (3a)とワイヤレスヘッドフォン Headphone (1) Proで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Nothing Ear (3a)とNothing Headphone (1) Proの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型式インイヤー(完全ワイヤレス)オーバーイヤー
ノイズコントロールアクティブノイズキャンセリングハイブリッドノイズキャンセリング(10マイクシステム)
ドライバー(記載)12mmドライバートリプルドライバー(3つの専用ドライバー)、ハイレゾ認証・LDAC対応
再生時間(記載)充電ケース使用で最長42時間、イヤホン単体で最長10時間(この10時間とイヤホン1つのバッテリー55mAhはAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))ANCオフで最長68時間。5分の急速充電で最大4時間再生
空間オーディオスタティック空間オーディオダイナミック空間オーディオ(ヘッドトラッキング対応)
対応端末・アプリ・機能Nothing Xアプリで操作変更・8バンドイコライザー・通話録音(最大2時間)iPhone・Android対応、Nothing Xアプリ。Auracast対応
ハイレゾ(記載)LDAC認証のハイレゾオーディオ対応掲載情報なし
BluetoothBluetooth 6.0、デュアル接続(Android、Windows、iOSデバイス)対応掲載情報なし
急速充電(記載)5分の充電で最大1時間再生(Amazon掲載)掲載情報なし
付属品(記載)サイズ違いのイヤーチップ4つ掲載情報なし
防塵防滴掲載情報なしIP52
素材(記載)掲載情報なしアルミニウム、強化ガラス、チタン
付属品掲載情報なしハードシェルケース

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 型式は、Ear (3a)が「インイヤー(完全ワイヤレス)」、Headphone (1) Proが「オーバーイヤー」と記載されています。付属品は、Ear (3a)がサイズ違いのイヤーチップ4つ、Headphone (1) Proがハードシェルケースです。
  • ノイズコントロールは、Ear (3a)が「アクティブノイズキャンセリング」、Headphone (1) Proが「ハイブリッドノイズキャンセリング(10マイクシステム)」と記載されています。
  • ドライバーは、Ear (3a)が12mmドライバー、Headphone (1) Proがトリプルドライバー(3つの専用ドライバー)と記載されています。どちらのページにも、LDAC対応のハイレゾに関する記載があります。
  • 再生時間は、Ear (3a)が「充電ケース使用で最長42時間、イヤホン単体で最長10時間」、Headphone (1) Proが「ANCオフで最長68時間」と記載されています。5分の充電での再生時間は、Ear (3a)が最大1時間、Headphone (1) Proが最大4時間です。Ear (3a)の単体10時間と5分充電最大1時間はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。
  • 空間オーディオは、Ear (3a)が「スタティック空間オーディオ」、Headphone (1) Proが「ダイナミック空間オーディオ(ヘッドトラッキング対応)」と記載されています。防塵防滴は、Headphone (1) Proのページにのみ「IP52」と記載があり、Bluetoothのバージョン(6.0)はEar (3a)のページにのみ記載があります。
  • Bluetoothのバージョンは、Nothing Ear (3a)の仕様表に6.0と記載されています。Nothing Headphone (1) Proの仕様表には記載がなく、メーカー公開仕様の欄に、バージョン6.1とAAC・SBC・LDACの対応が記載されています。Nothing Ear (3a)のメーカー公開仕様の欄には、バージョンや対応コーデックの記載が見当たらないと書かれています。
  • 重量は、Nothing Headphone (1) Proのメーカー公開仕様の欄に、ヘッドホン327g、ハードシェルケース383.5gと記載されています。Nothing Ear (3a)のページには、重さの記載がありません。
  • Nothing Headphone (1) Proのページには、メーカーの案内として、ANCオフで最大68時間(AAC)/53時間(LDAC)、ANCオンで最大30時間(AAC)/28時間(LDAC)と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸Nothing Ear (3a)が向いている人

Ear (3a)のページでは、12mmドライバーとアクティブノイズキャンセリングを備えたインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、Bluetooth 6.0とデュアル接続に対応すると説明されています。

  • アクティブノイズキャンセリング付きのイヤホンを試したい人
  • LDACなどハイレゾ対応のスマートフォンを使っている人
  • デザイン性のあるイヤホンを選びたい人

▸Nothing Headphone (1) Proが向いている人

Headphone (1) Proのページでは、トリプルドライバーと10マイクのハイブリッドノイズキャンセリング、ヘッドトラッキング対応のダイナミック空間オーディオ、IP52の防塵防滴を備えたオーバーイヤー型と説明されています。

  • ハイブリッドANCで移動中の騒音を抑えたい人
  • LDAC対応のAndroid端末で高音質再生をしたい人
  • ダイナミック空間オーディオ(ヘッドトラッキング)を試したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 通勤や出張の移動中に、周囲の騒音を抑えたいなら:どちらもノイズキャンセリングを搭載と記載されています。Nothing Ear (3a)はアクティブノイズキャンセリング、Nothing Headphone (1) Proは10マイクのハイブリッドノイズキャンセリングです。効き具合を示す数値は、仕様表にはどちらも記載がありません。
  • 長時間のバッテリー駆動を重視するなら:Nothing Headphone (1) ProはANCオフで最長68時間と記載されています。ANCオン時の数値は、メーカーの案内に最大30時間(AAC)/28時間(LDAC)とあります。Nothing Ear (3a)は充電ケース使用で最長42時間、イヤホン単体で最長10時間(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))です。条件が異なるため、数字は同じ土俵で比べられません。
  • 出かける直前に、短い時間で充電したいなら:5分の充電で、Nothing Ear (3a)は最大1時間(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))、Nothing Headphone (1) Proは最大4時間の再生と記載されています。どちらも条件によって変わる目安として読みます。
  • 雨や汗のかかる場面でも使いたいなら:Nothing Headphone (1) Proのページに「IP52」と記載があります。ただし「防水ではない」旨の注意があり、水没や洗浄は想定されていません。Nothing Ear (3a)のページには、防水・防塵の等級の記載がありません。
  • 使うスマートフォンに合わせて選ぶなら:Nothing Headphone (1) Proのページには「iPhone・Android対応」と記載があります。Nothing Ear (3a)のページには、Android、Windows、iOSデバイスとのデュアル接続に対応と記載されています。LDACは、接続する機器側の対応も必要です。iPhoneはLDAC非対応が一般的とも書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸LDACとハイレゾ認証

LDACは、Bluetoothで音声データを送るときのコーデック(圧縮方式)の名称です。ハイレゾ認証は、高音質な音源の再生に対応した製品であることを示す表記です。実際にLDACで聴くには、スマートフォンなど再生機器側の対応も必要になります。Nothing Ear (3a)とNothing Headphone (1) Proの両ページに記載があります。

▸IP52

IPコードは、防塵と防水の等級を示す表記です。最初の数字が防塵、次の数字が防水(防滴)の等級を表します。IP52は軽い水滴を想定した区分とされ、水没や洗浄は対象外です。Nothing Headphone (1) Proのページに記載があり、水没や洗浄は想定されていないとも書かれています。

▸ハイブリッドノイズキャンセリング

一般に、本体の外側と内側のマイクを組み合わせて、周囲の騒音を抑える方式の呼び方とされます。Nothing Headphone (1) Proのページに「ハイブリッドノイズキャンセリング(10マイクシステム)」と記載されています。Nothing Ear (3a)は「アクティブノイズキャンセリング」とだけ記載されています。

▸スタティック/ダイナミック空間オーディオ

空間オーディオは、音が立体的に聞こえるようにする機能の総称です。Nothing Ear (3a)のページには「スタティック空間オーディオ」、Nothing Headphone (1) Proのページには「ダイナミック空間オーディオ(ヘッドトラッキング対応)」と記載されています。ヘッドトラッキングは、頭の動きに合わせて音の位置を変える仕組みを指します。

▸デュアル接続(マルチポイント)

スマートフォンとパソコンなど、2台の機器を同時につないでおける機能です。Nothing Ear (3a)のページに、Android、Windows、iOSデバイスでのデュアル接続に対応と記載されています。Nothing Headphone (1) Proのメーカー公開仕様の欄にも「デュアル接続対応」と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • LDACを使う端末:LDACは接続側の機器も対応が必要。Nothing Headphone (1) Proのページには、iPhoneだけでLDAC再生を期待する人には向かないと記載されている。
  • 再生時間の条件:Nothing Headphone (1) Proの最長68時間はANCオフ時の数値。ANCオン時の数値(メーカーの案内でAAC最大30時間/LDAC最大28時間)も見て、利用する条件に近い数値を確認する。
  • 持ち運びの大きさ:Nothing Headphone (1) Proはオーバーイヤー型で、ヘッドホン327g、ハードシェルケース383.5g。Nothing Ear (3a)はイヤホン本体と充電ケースで、重さの記載はない。
  • イヤーチップの選び方:Nothing Ear (3a)はサイズ違いのイヤーチップ4つが付属する。装着が緩いと、ノイズキャンセリングの効き方が下がる場合があるとページに記載がある。
  • 防水の範囲:Nothing Ear (3a)は等級の記載がなく、Nothing Headphone (1) ProはIP52で防水ではない旨の注意がある。水没させない使い方を前提にする。
  • 通話録音の扱い:Nothing Ear (3a)のNothing Xアプリには通話録音(最大2時間)の記載がある。録音は、相手の同意や地域のルールを確認してから使う。

07よくある質問

Q.Nothing Ear (3a)とHeadphone (1) Proの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Ear (3a)はインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン、Headphone (1) Proはオーバーイヤー型のヘッドフォンです。ノイズキャンセリングは、Ear (3a)がアクティブノイズキャンセリング、Headphone (1) Proが10マイクシステムのハイブリッドノイズキャンセリングと記載されています。

Q.再生時間にはどのような違いがありますか?

Ear (3a)のページには、充電ケース使用で最長42時間と記載され、イヤホン単体で最長10時間はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。Headphone (1) Proのページには、ANCオフで最長68時間と記載されています。どちらも、条件によって再生時間が変わる点は購入前にご確認ください。

Q.どちらもハイレゾ(LDAC)に対応していますか?

Ear (3a)のページには「LDAC認証のハイレゾオーディオ対応」、Headphone (1) Proのページには「ハイレゾ認証・LDAC対応」と記載されています。実際にLDACで聴くには、接続するスマートフォンなどの再生機器側の対応も必要です。

Q.防塵防滴の記載はありますか?

Headphone (1) Proのページには「IP52」の防塵防滴が記載されています。Ear (3a)のページには、防塵防滴に関する記載がありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

耳に装着する小型のイヤホンと、サイズ違いのイヤーチップが付属する構成を重視するならEar (3a)、頭にかけるオーバーイヤー型で、トリプルドライバーやヘッドトラッキング対応の空間オーディオ、IP52の記載を重視するならHeadphone (1) Proのページが候補になります。形状ごとの選び方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドとヘッドホンの選び方ガイドにまとめています。

Q.重さはどれくらいですか?

Nothing Headphone (1) Proのメーカー公開仕様の欄に、ヘッドホン327g、ハードシェルケース383.5gと記載されています。Nothing Ear (3a)のページには、本体や充電ケースの重さの記載がありません。

Q.有線でも使えますか?

Nothing Headphone (1) Proのメーカー公開仕様の欄に、同梱物として3.5mmオーディオケーブルが記載されています。Nothing Ear (3a)は完全ワイヤレスイヤホンで、有線接続の記載はありません。

Q.Bluetoothのバージョンは同じですか?

Nothing Ear (3a)の仕様表にBluetooth 6.0と記載されています。Nothing Headphone (1) Proのメーカー公開仕様の欄にはバージョン6.1と記載されています。数値は、米国公式サイトの英語版ページによるもので、日本向けページとは異なる場合があると書かれています。

Q.ANCオン時の再生時間は分かりますか?

Nothing Headphone (1) Proのページには、メーカーの案内として、ANCオンで最大30時間(AAC)/28時間(LDAC)、ANCオフで最大68時間(AAC)と記載されています。Nothing Ear (3a)のページには、ANCのオンとオフでの区別の記載がありません。

Q.イヤホンとヘッドホンのどちらの形が合うか分からないときは?

形状ごとの選び方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドとヘッドホンの選び方ガイドにまとめています。ほかの機種はノイズキャンセリングイヤホンの比較でもご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Nothing Ear (3a)をくわしく見る Nothing Headphone (1) Proをくわしく見る

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