Comparison

パナソニック F-PX70CとF-VXW55の違いを比較

パナソニックの空気清浄機F-PX70C(加湿なし)と加湿空気清浄機F-VXW55で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、パナソニック F-PX70CとF-VXW55の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドパナソニック(Panasonic)パナソニック(Panasonic)
型番F-PX70C-WF-VXW55-W
タイプ空気清浄機加湿空気清浄機
畳数~31畳(商品名の表記。メーカー仕様:旧基準31畳、新基準19畳)~25畳(メーカー仕様:空気清浄の適用床面積は旧基準で25畳、新基準で14畳)
ナノイーナノイーX 9.6兆ナノイーX(4.8兆)搭載
寸法約38cm(奥行)×12.5cm(幅)×55.2cm(高さ)幅36×奥行23.8×高さ56.2cm
重量5.1kg8kg
電源電源コード式電源コード式
色ホワイトホワイト
吸込み・気流前面・底面の吸込み×サーキュレーション気流掲載情報なし
設置レイアウトフリー(省スペース設計)掲載情報なし
操作タッチ式掲載情報なし
商品説明の記載花粉捕集効率最大15%UP(F-VXW70比較)、日本の主要な花粉17種類を抑制(メーカー記載。試験条件は商品ページ参照)掲載情報なし
フィルター・消費電力メーカー仕様:静電HEPAの抗アレルゲン集じんフィルター(交換約3.5年)/消費電力 強57.0W・中7.5W・静音4.0W掲載情報なし
製造年2025掲載情報なし
生産国中国掲載情報なし
保証12ヶ月掲載情報なし
運転機能掲載情報なしエコナビ搭載・「寝室モード」搭載
気流掲載情報なしトリプルフロー花粉撃退気流(3方向への吹き出し)
デザイン掲載情報なしキュービックフォルムのフラットデザイン

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • F-PX70Cのページには「空気清浄機(加湿なしタイプ)」、F-VXW55のページには「加湿空気清浄機」と記載されています。F-VXW55のメーカー公開仕様の欄には、タンク容量約2.3L、連続運転時間約4.6時間、加湿の適用床面積(木造8.5畳、プレハブ14畳)が記載されています。
  • ナノイーXは、F-PX70Cが9.6兆、F-VXW55が4.8兆と記載されています。
  • 畳数は、商品名の表記がF-PX70Cは「~31畳」(メーカー仕様は旧基準31畳、新基準19畳)、F-VXW55は「~25畳」(旧基準25畳、新基準14畳)です。
  • 気流は、F-PX70Cが「前面・底面の吸込み×サーキュレーション気流」と「レイアウトフリー」、F-VXW55が「トリプルフロー花粉撃退気流(3方向への吹き出し)」と記載されています。F-VXW55のページには、エコナビと「寝室モード」の記載もあります。
  • 寸法と重量は、F-PX70Cが約38cm(奥行)×12.5cm(幅)×55.2cm(高さ)・5.1kg、F-VXW55が幅36×奥行23.8×高さ56.2cm・8kgと記載されています。
  • 風量(強/中/静音)は、メーカー公開仕様の欄に、パナソニック F-PX70Cが7.0/2.6/1.3㎥/分、パナソニック F-VXW55の空気清浄運転が5.4/1.9/0.9㎥/分と記載されています。運転音は、パナソニック F-PX70Cが55/33/20dB、パナソニック F-VXW55が53/29/18dBです。
  • 消費電力(強/中/静音)は、パナソニック F-PX70Cが57.0/7.5/4.0W、パナソニック F-VXW55の空気清浄運転が53.0/8.0/5.0Wと記載されています。待機電力は、どちらも0.3Wです。パナソニック F-VXW55は加湿運転時の数値が別に載っています。
  • フィルターは、パナソニック F-PX70Cが機械式(静電HEPA)の抗アレルゲン集じんフィルター(交換約3.5年)で、脱臭フィルターは「ー」と記載されています。パナソニック F-VXW55は集じんが静電HEPAとプレフィルター、脱臭がスーパーナノテク脱臭フィルターで、交換時期はいずれも約10年と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸パナソニック F-PX70Cが向いている人

F-PX70Cのページでは、ナノイーX 9.6兆を搭載した加湿なしタイプで、幅12.5cmのスリムな形状とレイアウトフリー設計と説明されています。

  • リビングなど広めの部屋で使える、~31畳対応の空気清浄機を探している人
  • 幅12.5cmのスリムな形状で、壁際や家具の横に置きたい人
  • 前面・底面の吸込みとサーキュレーション気流に注目している人

▸パナソニック F-VXW55が向いている人

F-VXW55のページでは、空気清浄と加湿を1台で行うタイプで、エコナビ、寝室モード、トリプルフロー花粉撃退気流を備えると説明されています。

  • 空気清浄と加湿を1台で済ませたい人
  • 寝室モードのある空気清浄機を探している人
  • リビングに置く、すっきりした形の機種を探している人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 冬の乾燥対策も1台でまとめたいなら:パナソニック F-VXW55のページに、加湿の適用床面積(木造8.5畳、プレハブ14畳)、タンク容量約2.3L、連続運転時間約4.6時間と記載されています。加湿量は、強500/中250/静音190mL/hです。パナソニック F-PX70Cのページは、加湿なしタイプと記載されています。
  • 壁際や家具のすき間に置きたいなら:パナソニック F-PX70Cの外形寸法は、高さ552×幅125×奥行380mmで、レイアウトフリーと記載されています。パナソニック F-VXW55は高さ562×幅360×奥行238mmで、設置方式は卓上・床置両用です。壁や家具との必要な距離は、取扱説明書でご確認ください。
  • 夜、静かな場所で使いたいなら:静音運転時の運転音は、パナソニック F-PX70Cが20dB、パナソニック F-VXW55の空気清浄運転が18dBと記載されています。パナソニック F-VXW55のページには「寝室モード」の搭載も書かれています。動作の詳細はページに記載がないため、取扱説明書で確認してください。
  • 持ち運びのしやすさも考えるなら:質量は、パナソニック F-PX70Cが5.1kg、パナソニック F-VXW55が8.0kgと記載されています。パナソニック F-VXW55は水をためるタンクがあるため、使うときには水の重さも加わります。置き場所を決めて、あまり動かさない使い方が合うかを考えてください。
  • お手入れの手間で選びたいなら:パナソニック F-PX70Cのページには、集じんフィルターを約2週間に1回掃除機でホコリを取る、水洗いはしないと記載されています。パナソニック F-VXW55のページには、タンクは毎日水洗い、トレーと加湿フィルターセットは約1か月に1回と記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ナノイーX

パナソニックの技術名称です。パナソニック F-PX70Cのページに「9.6兆」、パナソニック F-VXW55のページに「4.8兆」と数字つきで記載されています。数字の意味や、商品説明にある試験の条件は、メーカーの案内で確認してください。

▸新基準と旧基準の畳数

適用畳数の算出に使う基準の呼び方です。同じ製品でも、基準が違うと畳数が大きく変わります。パナソニック F-PX70Cは旧基準31畳・新基準19畳、パナソニック F-VXW55は旧基準25畳・新基準14畳と記載されています。商品名の畳数は旧基準の数値です。

▸静電HEPA

ホコリなどの微粒子を捕集するフィルターの方式の名称です。パナソニック F-PX70Cとパナソニック F-VXW55のメーカー公開仕様の欄に、集じん方式として記載があります。捕集の性能は、条件によって変わります。

▸加湿の適用床面積

加湿器が部屋の湿度を保てる広さの目安です。建物の構造によって数値が異なり、パナソニック F-VXW55のメーカー公開仕様の欄には、木造8.5畳、プレハブ14畳と記載されています。空気清浄の適用床面積とは別の数値です。

▸サーキュレーション気流とトリプルフロー

どちらも気流の名称です。パナソニック F-PX70Cのページに、前面・底面から吸い込むサーキュレーション気流、パナソニック F-VXW55のページに、3方向へ吹き出すトリプルフロー花粉撃退気流と記載されています。部屋の空気の動き方の違いなので、置き場所と合わせて考えます。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.F-PX70CとF-VXW55の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、F-PX70Cは加湿なしの空気清浄機でナノイーX 9.6兆、F-VXW55は加湿空気清浄機でナノイーX 4.8兆です。畳数の表記は商品名でF-PX70Cが~31畳、F-VXW55が~25畳、重量は5.1kgと8kgです。

Q.加湿機能があるのはどちらですか?

F-VXW55のページに「加湿空気清浄機」と記載され、タンク容量は約2.3Lとされています。F-PX70Cのページは加湿なしタイプと記載されています。

Q.畳数の表記はそのまま比較できますか?

どちらのページでも、商品名の畳数は旧基準の数値で、新基準ではF-PX70Cが19畳、F-VXW55が14畳と記載されています。比較するときは、同じ基準の数値で見るのが目安です。

Q.どちらを選べばいいですか?

加湿は別の機器で行い、幅12.5cmのスリムな形状やサーキュレーション気流の記載を重視するなら、F-PX70Cのページが候補です。空気清浄と加湿を1台にまとめたい、寝室モードも使いたいなら、F-VXW55のページを確認するとよいでしょう。空気清浄機選び全般は、空気清浄機の選び方ガイドもご覧ください。

Q.風量の違いを教えてください。

メーカー公開仕様の欄に、強/中/静音で、パナソニック F-PX70Cが7.0/2.6/1.3㎥/分、パナソニック F-VXW55の空気清浄運転が5.4/1.9/0.9㎥/分と記載されています。パナソニック F-VXW55の加湿運転時は4.9/2.3/1.6㎥/分で、数値が異なります。

Q.運転音と消費電力は同じですか?

運転音(強/中/静音)は、パナソニック F-PX70Cが55/33/20dB、パナソニック F-VXW55の空気清浄運転が53/29/18dBと記載されています。消費電力は、パナソニック F-PX70Cが57.0/7.5/4.0W、パナソニック F-VXW55が53.0/8.0/5.0Wです。加湿運転時は、パナソニック F-VXW55の数値が別に記載されています。

Q.フィルターの交換目安に違いはありますか?

パナソニック F-PX70Cの集じんフィルターは約3.5年、パナソニック F-VXW55の集じん・脱臭フィルターは約10年が目安と記載されています。パナソニック F-VXW55の加湿フィルターは約10年に1回と書かれ、ニオイが取れない場合などは早めの交換が必要とされています。使用環境で変わるため、取扱説明書もご確認ください。

Q.脱臭フィルターは付いていますか?

パナソニック F-PX70Cのメーカー公開仕様の欄では、脱臭フィルターは「ー」と表記され、備えていないことが示されています。パナソニック F-VXW55の欄には、スーパーナノテク脱臭フィルターが記載されています。

Q.お手入れの頻度に違いはありますか?

パナソニック F-PX70Cは、集じんフィルターが約2週間に1回、フロントパネルと本体が約1か月に1回、センサーのレンズが約3か月に1回と記載されています。パナソニック F-VXW55は、タンクが毎日、トレーと加湿フィルターセットが約1か月に1回です。いずれも水洗いできない部品があります。

Q.保証期間と補修用部品の保有期間は?

どちらも、保証期間はお買い上げ日から本体1年間、補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後6年と記載されています。フィルター類は消耗品のため、保証期間内でも有料とされています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

パナソニック F-PX70Cをくわしく見る パナソニック F-VXW55をくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:空気清浄機の比較/空気清浄機の選び方ガイド/加湿器の選び方ガイド/生活家電/違いを比較する記事一覧