Comparison

空気清浄機おすすめ3選と全商品の比較表

シャープKI-TX75・KI-TS50・Dyson Purifier Hot+Coolの3機種を、各商品の特徴をもとに清浄力・サイズ・多機能性の観点から比較しました。目的別に向いているモデルをまとめています。

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清浄力部門
🥇
シャープ 空気清浄機 KI-TX75

シャープ 空気清浄機 KI-TX75

34畳対応の上位機。AIモニターで空気の汚れを数値化できる高機能モデル。

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🥈
シャープ 空気清浄機 KI-TS50

シャープ 空気清浄機 KI-TS50

薄型スリムボディで23畳対応。

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🥉
Dyson Purifier Hot+Cool

Dyson Purifier Hot+Cool

多機能が強み。空気清浄+温風/冷風ファンで一年中使える。

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01全25商品比較表

商品 特徴
23畳対応、10年交換不要フィルター搭載。花粉・ウイルス・ペット消臭に対応し、加湿機能も備えた薄型デザインのエントリーモデル。
コンパクトな空気清浄機。6畳対応で寝室や子供部屋、玄関など小空間に置きやすい。花粉・ウイルス・ペット消臭に対応。
34畳対応の最上位モデル。空気の汚れを数値化する「AIモニター」、加湿フィルターを自動洗浄する「加湿内部洗浄」機能付き。10年交換不要フィルター搭載。
23畳対応、奥行230mmの薄型スリムボディ。10年交換不要フィルター、二層構造の加湿フィルターでペット臭や花粉対策に対応。
HEPAフィルターで空気清浄しながら温風・冷風・送風を切り替えられる羽根なしファンヒーター。花粉対策・脱臭にも対応。
ダイソンの空気清浄機。密閉性の高いグラスHEPAフィルターでPM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去し、最大350°の首振りでリビングなど広い部屋全体を浄化する。
360°円筒形HEPAフィルターとレーザーPMセンサーを搭載し、適用面積は26〜45㎡(Xiaomi公式サイトの仕様ページ)の空気清浄機。
コンパクトで置き場所を選ばず、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)では24畳対応と表記。
丸形のコンパクトな空気清浄機。HEPAフィルターを搭載。Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)では、2h・4h・6h・8hのタイマーとチャイルドロックを備え、空気清浄能力は20畳まで対応と案内されている。
ストリーマとアクティブプラズマイオンのダブル方式を採用した、スリムタワー型の加湿空気清浄機。Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)では、25畳(旧基準)対応で、TAFUフィルター(HEPA)は10年間交換不要をうたうとされている。
360°吸引のHEPASilentテクノロジーを搭載した、22畳対応の円筒形空気清浄機。センサー搭載で、天面2ボタンとオートモードのシンプル操作。
適用床面積約20畳(JEM1467)のスリムな空気清浄機。カートリッジ方式のフィルター、おまかせ・静音・花粉モード、4色LEDの空気表示を搭載。
約25畳対応でサイドテーブル・ムードライト・ワイヤレス充電を兼ねる空気清浄機。5層構造の浄化システム、最小運転音20dB、アプリ・音声操作に対応。
~31畳対応・加湿なしタイプの空気清浄機。ナノイーX 9.6兆を搭載し、前面・底面の吸込みとサーキュレーション気流、幅12.5cmのスリムな形状(レイアウトフリー)が特徴。
プラズマクラスターNEXT(50000)搭載の加湿空気清浄機。おすすめ畳数〜16畳、空気清浄適用床面積〜31畳、最大加湿量750mL/h。重量12kg。
23×23×47cm、重量3.15kgの小型HEPA空気清浄機。静電HEPAフィルター+活性炭、アプリ・Alexa操作。適用床面積は19畳(30分)/55畳(60分)(ダイソン公式サイト)。
プラズマクラスター25000搭載の薄型加湿空気清浄機。おすすめ畳数〜13畳、空気清浄適用床面積〜23畳、最大加湿量600mL/h。重量9.46kg。
適用面積21畳・最大風量4.48m³/分(ページ記載)。3層フィルター、ホコリセンサー、お休みモード23dB、アプリVeSync対応、ペットモード搭載。
16畳対応のコンパクトな縦型。3DナノチャージHEPAフィルター、フィルター交換ランプ付き。メーカー仕様の運転モードは弱・中・強。
12畳対応・1.2kgの小型。HEPASilentテクノロジー、本体下部360°から吸気、天面2つのボタンの簡単操作、運転スピード変更後に自動消灯。
加湿機能付き。商品名に~25畳の記載、ナノイーX(4.8兆)・エコナビ・「寝室モード」搭載、3方向へ吹き出すトリプルフロー花粉撃退気流。幅36×奥行23.8×高さ56.2cm、重量8kg。
加湿機能なし。適用床面積約38畳(JEM1467規格に基づく)、8畳を8分、左右両面の2面吸引、MAX2 Greenフィルター、4つの運転モード。幅345×奥行345×高さ538mm、9.7kg。
加湿機能なしの円筒形。20畳まで対応、8畳を約13分で浄化、運転音24dB〜46dB、2層ろ過。幅22×奥行22×高さ36cm。おやすみモード14Wとタイマー・チャイルドロックはAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)の記載。
7畳の目安(商品名)の小型空気清浄機。HEPAフィルター、空気質・汚染物質・温度・湿度をリアルタイムで表示、奥行23.8×幅23.4×高さ29.4cm・2.6kgと記載。
適用の目安7畳の小型機。HEPAフィルター、空気質・汚染物質・温度・湿度のリアルタイム表示、約23.8×23.4×29.4cm、約2.6kgと記載。Amazon限定マルチクロス付き。

※各商品ページに掲載しているAmazon商品情報をもとに作成しています。価格・在庫状況は変動するため最新情報はAmazon商品ページでご確認ください。

02選び方ガイド

▸適用畳数は余裕を持たせて選ぶ

空気清浄機の適用畳数は、一定時間で花粉やホコリなどの汚れを清浄できる部屋の広さの目安として表示されています。実際の部屋の広さぴったりの機種を選ぶと、家具の配置や気密性によって効果を感じにくい場合があるため、使用する部屋よりもやや広めの畳数に対応した機種を選ぶと安心です。今回の比較では、寝室や玄関など狭い空間向けの6畳対応モデルから、リビング全体をカバーする34畳対応モデルまで幅があります。シャープ FU-SC01は6畳対応のコンパクトモデル、シャープ KI-TX75は34畳対応の広い空間向けモデルです。

▸フィルターの交換サイクルを確認する

空気清浄機の集塵力はフィルターの状態に左右されるため、交換の頻度は長く使ううえで重要な判断材料です。一般的な集塵フィルターは1〜2年での交換が推奨されることが多い一方、10年交換不要とうたう機種はフィルター交換の頻度を抑えやすくなります。シャープ KC-S50WやKI-TX75、KI-TS50は10年交換不要フィルターを採用しており、フィルター交換の手間を抑えたい人に向いています。

▸加湿機能の有無とお手入れの手間

加湿機能付きの空気清浄機は、乾燥する時期に一台で対応できる利便性がありますが、給水タンクへの水の補充や加湿フィルターの手入れが定期的に必要になります。清浄機能だけを求めるなら加湿なしのモデルの方が構造がシンプルで手入れも少なく済みます。KI-TX75とKI-TS50は加湿フィルターを備え、KI-TX75は加湿フィルターを自動で洗浄する機能も搭載しています。一方Dyson Purifier Hot+CoolやDyson Purifier Big+Quietは加湿非対応のモデルです。

▸センサーによる自動運転機能

空気の汚れを検知して風量を自動調整するセンサーは、常時「強」で運転する手間を省き、消費電力を抑えることにもつながります。数値やランプで汚れ具合を可視化できるタイプは、今どれくらい空気がきれいになっているかを実感しやすいのが特徴です。KI-TX75は「AIモニター」で空気の汚れを数値化する機能を備え、Xiaomi Mi 空気清浄機 3HはレーザーPMセンサーで微粒子を検知します。

▸集塵方式とフィルター形状

フィルターの形状は、平面的なプリーツ型のほか、360度から吸気できる円筒形などがあります。円筒形は部屋のどの方向からでも空気を取り込みやすいとされる一方、設置スペースの奥行きは製品ごとに異なります。Xiaomi Mi 空気清浄機 3Hは360°円筒形HEPAフィルターを採用しており、Dyson Purifier Big+Quietは密閉性の高いグラスHEPAフィルターでPM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去するとされています。

▸広いリビングで最上位の清浄力を求めるなら

34畳対応でAIモニター搭載のKI-TX75が候補です。空気の汚れを数値で確認できる安心感も魅力です。

▸加湿機能も求めるなら

KI-TX75とKI-TS50はいずれも加湿フィルターを搭載しています。Dyson Purifierは加湿非対応のため、乾燥対策には別途加湿器の検討が必要です。

03よくある質問

Q.この比較はどのように作成していますか?

GEARNOTEでは実際に使用して比較しているわけではなく、各商品のAmazon商品ページに掲載されている情報をもとにまとめています。購入の際は最新の商品ページも合わせてご確認ください。

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04選び方の見方:仕様表のどこを読むか

この表の25商品は、加湿機能つきのタイプ、空気清浄だけの小型タイプ、スマートフォンアプリに対応したタイプ、テーブルを兼ねたタイプなどに分かれています。畳数の基準や運転モードごとの数値の読み方を、各商品ページの仕様表をもとにまとめました。

見るところ 意味・読み方 確認のしかた
適用床面積(畳数)の基準 パナソニック F-PX70C-Wは新基準19畳(31㎡)、旧基準31畳(51㎡)、パナソニック F-VXW55-Wは空気清浄の適用床面積が新基準14畳(23㎡)、旧基準25畳(41㎡)とメーカー公式ページに記載されています。商品名の畳数は旧基準の値です。 同じ商品でも基準によって畳数が異なります。新旧どちらの基準の数字か、JEM1467に基づく表記かを確認します。
運転の種類による畳数の違い シャープ KC-S50Wは空気清浄運転(強)で〜23畳、加湿空気清浄運転時は〜15畳、シャープ KI-TX75は空気清浄運転で約34畳、加湿空気清浄運転で約27畳と記載されています。 加湿機能つきの商品は、加湿しながら使う場合の畳数が小さくなる表記があります。使う運転方法の畳数を読みます。
清浄時間(8畳あたり) COWAY AIRMEGA 300は8畳を8分、Levoit Core P350は8畳で13分(CADR値260m³/h)、SwitchBot 空気清浄機 Tableは「強」で8畳を11分と記載されています。 どの風量での測定か、JEM1467に基づく値かなど、前提の記載とあわせて読みます。
運転音・風量・消費電力(運転モード別) シャープ KI-SS50-Wは運転音が強/中/静音で51/40/17dB、風量が5.1/2.8/1.0m³/分、アイリスオーヤマ AAP-S30C-Wは運転音19〜46dB、消費電力2〜19Wと記載されています。 運転音の最小と最大では差があります。寝室で使うなら静音側の数値、広さを優先するなら強運転の数値を読みます。
フィルターの構成と交換の目安 シャープ KI-TX75は静電HEPAフィルターなどの交換目安が約10年、シャープ FU-SC01は集じん・脱臭一体型フィルターが約1年、ブルーエア Blue Max 3250iは24時間使用で最大約9か月とメーカー公式ページに記載されています。 交換の目安は商品によって単位や条件が違います。交換用フィルターが別売かどうかも、商品ページで確認します。

※「意味・読み方」は当該ジャンルに共通する一般的な考え方です。個々の商品の仕様は各商品ページの記載が優先されます。

05掲載商品の仕様ポイント

仕様表やメーカー公式ページに載っている項目のうち、選ぶときに照らし合わせやすいものを抜き出しました。記載のない項目は載せていません。

商品 適用床面積・清浄時間 運転音・風量 加湿・フィルター・質量
シャープ KC-S50W 空気清浄運転〜23畳(38m²)、加湿空気清浄運転時は〜15畳(25m²) 運転音52/38/20dB(強/中/静音)、風量5.1/2.8/1.0m³/分 気化方式で最大500mL/h、給水タンク約2.5L、質量約7.5kg
シャープ FU-SC01 〜6畳(10m²) 運転音48/34/22dB(強/中/静音)、風量1.5/0.8/0.3m³/分 集じん・脱臭一体型フィルターの交換目安は約1年、質量約2.0kg
シャープ KI-TX75 空気清浄運転で約34畳(56㎡)まで、8畳で9分 運転音52/47/20dB、風量7.5/5.1/1.5m³/分 気化式で最大900mL/h、水タンク約3.2L、質量約12kg
シャープ KI-SS50-W 空気清浄運転で約23畳(38㎡)、8畳で12分 運転音51/40/17dB、風量5.1/2.8/1.0m³/分 気化方式で600mL/h、給水タンク約2.7L、質量約7.9kg
パナソニック F-PX70C-W 新基準19畳(31㎡)、旧基準31畳(51㎡) 運転音55/33/20dB、風量7.0/2.6/1.3㎥/分 静電HEPAの抗アレルゲン集じんフィルター(交換約3.5年)、脱臭フィルターなし、質量5.1kg
パナソニック F-VXW55-W 空気清浄は新基準14畳(23㎡)、旧基準25畳(41㎡) 空気清浄時の運転音53/29/18dB、風量5.4/1.9/0.9㎥/分 加湿量500/250/190mL/h、タンク容量約2.3L、質量8.0kg
COWAY AIRMEGA 300 AP-1515H 〜63㎡(38畳)、8畳を8分(JEM1467に基づく) 最大風量9.7㎥/分、最大風量時の運転音50dB 加湿機能なし、MAX2 Greenフィルター、本体重量9.7kg
Levoit Core P350 20畳(33㎡)、8畳/13分(CADR値260m³/h) 運転音24dB〜46dB 加湿機能なし、本体重量3.5kg
ブルーエア Blue Max 3250i 〜37m²(22畳)(JEM1467に基づく)、8畳あたり約13分(スピード3運転時) 風量1.0〜4.8m³/分、運転音18〜46dB(A) フィルター交換の目安は24時間使用で最大約9か月、製品重量約3.4kg
アイリスオーヤマ AAP-S30C-W 約16畳(約26m²、「強」運転時) 運転音19/31/46dB(弱/中/強)、風量0.5/1.3/2.6m³/分 消費電力2/5/19W、重量2.5kg

※数値は各商品ページの仕様表、またはメーカー公式ページの記載です。購入前にメーカーの最新情報と取扱説明書でご確認ください。

06仕様についてのよくある質問

Q.「新基準」と「旧基準」の畳数は、どちらを見ればよいですか?

商品によって両方が記載されています。パナソニック F-PX70C-Wは、商品名には〜31畳とありますが、メーカー仕様では旧基準31畳、新基準19畳と記載されています。同じ商品の別々の基準の数字なので、どちらの基準かを確認してから他の商品と比べます。

Q.加湿空気清浄機は、加湿しながらだと畳数が変わりますか?

表記が分かれる商品があります。シャープ KI-TX75は空気清浄運転で約34畳、加湿空気清浄運転で約27畳、シャープ KI-SX70-Wは空気清浄運転で約31畳、加湿空気清浄運転で約29畳と、メーカー公式ページに記載されています。加湿の適用床面積は、プレハブ洋室と木造和室で別に示されています。

Q.「8畳で何分」の数字は、どう読めばよいですか?

清浄時間の短い方が早く浄化するという目安になります。COWAY AIRMEGA 300は8畳を8分、Levoit Core P350は8畳で13分と記載されています。どちらもJEM1467の規格などに基づく算出と記載されているため、測定条件の注記をあわせて読みます。

Q.運転音の数字が、ページによって違うことはありますか?

Levoit Core P350は、メーカーの仕様では運転音24dB〜46dBと記載されています。静音側の数値だけなのか、強運転までの幅なのかは、商品ごとに読み分けます。

Q.フィルターの交換目安は、商品どうしで比べられますか?

単位や条件が商品ごとに異なります。シャープ FU-SC01は約1年、パナソニック F-PX70C-Wの抗アレルゲン集じんフィルターは約3.5年、ブルーエア Blue Max 3250iは24時間使用で最大約9か月と記載されています。交換用フィルターが別売の商品もあるため、商品ページで確認します。