自動ゴミ収集ドック付きのロボット掃除機、roborock Q10V+とILIFE A30 Proで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、roborock Q10V+とILIFE A30 Proの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 吸引力 | 最大10,000Pa(社内テストに基づく) | Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):10000Pa(ブラシレスモーター) |
| ナビゲーション | LiDARナビゲーション、Reactive Tech障害物回避センサー | 高精度レーザーセンサー(LiDAR)、マップ最大5枚保存 |
| 自動ゴミ収集 | 2.7L紙パック、最大7週間分のゴミを収納(社内テストに基づく) | 2.5L紙パック5個付属、1個あたり約60日間(使用環境により異なる) |
| その他 | カーペット自動認識、毛が絡みにくいメインブラシ・サイドブラシ | V型ローラーブラシ、カーペットブースト機能、自動充電、落下防止センサー |
| モップ | VibraRise 2.0(最大3,000回/分の振動、カーペット検知時に最大8mmリフトアップ) | 掲載情報なし |
| マップ | 最大4つ登録可能 | 掲載情報なし |
| アプリ機能 | 進入禁止エリア、部屋ごとの掃除順指定、タイマー・スケジュール設定、吸引力・水量調整 | 掲載情報なし |
| 清掃 | 掲載情報なし | 吸引と水拭きの2-in-1(吸引のみの場合はモップを取り外す) |
| 段差乗り越え | 掲載情報なし | 18mm |
| 操作 | 掲載情報なし | アプリ・リモコン・Alexa対応(Wi-Fiは2.4GHz帯のみ) |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
roborock Q10V+のページでは、LiDARナビゲーションと障害物回避センサー、カーペット検知時にモップをリフトアップするVibraRise 2.0、2.7L紙パックの自動ゴミ収集ドックを備えた吸引・水拭き両用モデルと説明されています。
ILIFE A30 Proのページでは、LiDARナビと自動ゴミ収集ステーション、紙パック5個の付属、アプリ・リモコン・Alexaでの操作に対応した吸引・水拭き両用モデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
ごみを吸い込む力を示す単位(パスカル)です。数値が大きいほど吸い込む力が強いという目安ですが、ブラシの構造や走行の効率でも仕上がりは変わります。roborock Q10V+は「最大10,000Pa(社内テストに基づく)」、ILIFE A30 ProはAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)では「10000Pa(ブラシレスモーター)」と記載されています。
レーザーで部屋の形状を測って地図を作り、効率的なルートを組むセンサーの方式です。roborock Q10V+とILIFE A30 Proのページに記載があります。マップの保存数は、roborock Q10V+が最大4つ、ILIFE A30 Proが最大5枚です。
掃除を終えたロボット本体のダストボックスから、ドック(ステーション)の紙パックにごみを移す仕組みです。ごみ捨ての頻度を減らせる一方、設置スペースと紙パックの補充が必要になります。数値は使用環境で変わります。
2-in-1は、吸引と水拭きを1台でこなす方式です。ILIFE A30 Proは吸引のみの場合にモップを取り外すと記載されています。リフトアップは、カーペットを検知したときにモップを持ち上げる機能で、roborock Q10V+のページに「最大8mm」と記載されています。
無線LANの周波数帯の一つです。ロボット掃除機のアプリ接続では、この帯域のみに対応する機種が多くあります。ILIFE A30 Proのページに「Wi-Fiは2.4GHz帯のみ」と記載されています。roborock Q10V+のページには、周波数帯の記載がありません。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、吸引力はどちらも10,000Paクラスの記載です(ILIFE A30 Proの吸引力はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)の記載)。違いは、水拭きモップの仕組み(Q10V+はVibraRise 2.0、A30 Proはモップを取り外す2-in-1)、自動ゴミ収集の紙パック容量(2.7Lと2.5L)、操作方法(A30 Proはリモコンとアレクサ対応の記載)などです。
ILIFE A30 Proのページには「2.5L紙パック5個付属」と記載されています。roborock Q10V+のページには2.7L紙パックの自動ゴミ収集の記載がありますが、付属する紙パックの個数の記載はありません。購入前にAmazon商品ページの付属品欄でご確認ください。
ILIFE A30 Proのページには「Wi-Fiは2.4GHz帯のみ」と記載されています。roborock Q10V+のページには、アプリで進入禁止エリアや掃除順を設定できると記載されていますが、Wi-Fiの周波数帯の記載はありません。
カーペットの有無、操作のしかた、ゴミ収集の運用を基準にすると整理しやすくなります。カーペット検知時のモップのリフトアップや、アプリでの細かな設定を重視するならroborock Q10V+、リモコンやAlexaでの操作と、紙パック5個の付属を重視するならILIFE A30 Proのページが候補になります。ドックやステーションの設置スペースが必要な点は、どちらも共通です。選び方の基本はロボット掃除機の選び方ガイドにまとめています。
roborock Q10V+は「VibraRise 2.0」で、最大3,000回/分の振動と、カーペット検知時のリフトアップが記載されています。ILIFE A30 Proは吸引と水拭きの2-in-1で、吸引のみの場合はモップを取り外すと記載されています。
roborock Q10V+のページには、カーペット検知時にモップを持ち上げる設計との説明があります。ILIFE A30 Proのページには、カーペットブースト機能の記載とともに、カーペット上ではモップを取り外すか進入禁止エリアを設定する必要があると書かれています。
roborock Q10V+のページには「最大4つ登録可能」、ILIFE A30 Proのページには「マップ最大5枚保存」と記載されています。複数階の間取りを登録する場合の目安になります。
ILIFE A30 Proのページに「アプリ・リモコン・Alexa対応」と記載されています。roborock Q10V+のページには、リモコンやAlexaの記載がなく、アプリでの操作が前提の機種と説明されています。
roborock Q10V+のページには「毛が絡みにくいメインブラシ・サイドブラシ」、ILIFE A30 Proのページには「V型ローラーブラシ」と記載されています。どちらのページにも、ブラシに絡まった毛やごみを定期的に取り除くよう案内があります。
どちらも自動ゴミ収集のドック(ステーション)を備えるため、設置スペースが必要です。両ページとも、平らな壁際に置くよう案内しています。サイズの数値は、どちらのページにも記載がありません。
吸引力のほか、ナビゲーション、ステーションの種類、Wi-Fi環境の考え方はロボット掃除機の選び方ガイドとWi-Fiルーターの選び方ガイドにまとめています。
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