カメラやスマートフォンに取り付けるオンカメラマイク、RODE VideoMicro IIとSennheiser MKE 200で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、RODE VideoMicro IIとSennheiser MKE 200の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 重量 | 約39g(ショックマウント含む) | 48g |
| 電源 | 電池不要(メーカー公式サイトの記載) | プラグインパワー方式(電池・ファンタム電源不要) |
| 出力端子 | 3.5mm TRS出力(TRS to TRS/TRS to TRRSケーブルが付属) | AUX(3.5mm端子) |
| 用途 | カメラ、スマートフォン、アクションカメラリグなど | カメラ、スマートフォン用 |
| 指向性 | スーパーカーディオイド(超指向性) | 掲載情報なし |
| サイズ | 約80mm | 掲載情報なし |
| 付属品 | 掲載情報なし | MKE 200オンカメラマイク本体、スマートフォン用3.5mm TRRSケーブル、カメラ用3.5mm TRSケーブル、MZH 200ウインドシールド、ポーチ |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
VideoMicro IIのページでは、全長約80mm・約39g(ショックマウント含む)の超小型で、カメラ、スマートフォン、アクションカメラのリグなどに使えるスーパーカーディオイドのマイクと説明されています。
MKE 200のページでは、48gのスーパーカーディオイドのオンカメラマイクで、カメラ用とスマートフォン用の2種のケーブルとファーウインドスクリーン、ポーチが付属すると説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
マイクの指向性のひとつで、正面の音を拾いやすく、側面や背面の音を拾いにくい特性です。一般に、後方のごく一部の音も拾うとされます。RODE VideoMicro IIとSennheiser MKE 200のメーカー公開仕様に、指向特性がスーパーカーディオイドと記載されています。
カメラやスマートフォンのマイク入力端子から、マイクへ電力が供給される方式です。マイクに電池を入れる必要がなくなります。Sennheiser MKE 200のページに「プラグインパワー方式(電池・ファンタム電源不要)」と記載されています。RODE VideoMicro IIの仕様表には「電池不要」とあります。
マイクが拾える音の高さの範囲を示す値です。一般に、範囲が広いほど低い音から高い音まで拾えるとされますが、実際の聞こえ方は音のバランスにも左右されます。RODE VideoMicro IIは20Hz〜20kHz、Sennheiser MKE 200は40〜20,000Hzと記載されています。
3.5mmプラグの先端部分の接点の数を示す呼び方です。TRSは2つの信号用接点、TRRSは3つの信号用接点を持ちます。TRRSは、スマートフォンのように音声の入出力を1つの端子で行う機器に使われることがあります。RODE VideoMicro IIは3.5mm TRS出力、Sennheiser MKE 200はTRS/TRRSの2種のケーブルが付属と記載されています。
ダイナミックレンジは、拾える最も小さな音から最も大きな音までの幅を示します。S/N比は、必要な音とマイク自体の雑音との比を示します。一般に、数値が大きいほど有利とされます。RODE VideoMicro IIのメーカー公開仕様に、S/N比79dB、ダイナミックレンジ95dBと記載されています。Sennheiser MKE 200のページには、同じ項目の記載がありません。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、周波数特性が20Hz〜20kHzと40〜20,000Hz、最大音圧レベルが110dB SPLと120dB、重量がマイク本体24g(マウント込み39g)と48gです。指向特性はどちらもスーパーカーディオイド、電源はどちらも電池不要です。
VideoMicro IIのページに「カメラ、スマートフォン、アクションカメラリグなど」を想定と記載され、TRS to TRRSケーブルが付属します。MKE 200のページにも「カメラ、スマートフォン用」と記載され、スマートフォン用のTRRSケーブルが付属します。端子の形状はお使いの機器によって異なるため、変換アダプターが必要かどうかは購入前にご確認ください。
どちらも電池不要と記載されています。VideoMicro IIのメーカー公開仕様に「電池不要(No battery required)」、MKE 200のページに「プラグインパワー方式(電池・ファンタム電源不要)」とあります。
サイズ・重量、付属品、最大音圧レベルを基準にすると整理しやすくなります。小型・軽量さとアイソレーションマウントや2種のウィンドシールドの付属を重視するならVideoMicro II、最大音圧レベル120dBの記載やロック式ジャック、2年保証の記載を重視するならMKE 200のページが候補になります。マイク選びの基本はマイクの選び方ガイドにまとめています。
RODE VideoMicro IIのメーカー公開仕様に、フォームウィンドシールドとWS12ファーウィンドシールドの2種が記載されています。Sennheiser MKE 200のページに、MZH 200ウインドシールドが付属すると記載されています。
RODE VideoMicro IIのページには、カメラのホットシューに直接取り付けられる超小型のマイクと記載されています。Sennheiser MKE 200のメーカー公開仕様には、ホットシューへの取り付け方法の記載がないとされています。実際の取り付けは、お使いのカメラとの組み合わせで確認が必要です。
Sennheiser MKE 200のメーカー公開仕様に「3.5mm(ロック式)ミニジャック」、同梱物に「CL 35 TRS/TRRSロック式カールケーブル」と記載されています。Sennheiser MKE 200のページにも、ロッキングジャックが搭載されていると記載されています。RODE VideoMicro IIのページには、ロック式の記載がありません。
RODE VideoMicro IIのページの仕様表とメーカー公開仕様には「電池不要」と記載されています。Sennheiser MKE 200のページには、プラグインパワー方式(電池・ファンタム電源不要)、入力電圧2〜10Vと記載されています。表記は異なりますが、どちらも電池を入れる必要はないと記載されています。接続する機器側の対応は、購入前に確認してください。
RODE VideoMicro IIはマイク本体24g、アイソレーションマウント込みで39g、寸法は長さ80mm・直径22mmと記載されています。Sennheiser MKE 200は48g、寸法69×60×39mmと記載されています。
Sennheiser MKE 200のメーカー公開仕様に保証2年と記載されています。RODE VideoMicro IIのページには、保証期間の記載がありません。保証の条件は、購入先やメーカーの案内でご確認ください。
指向性や電源方式の見方はマイクの選び方ガイド、撮影機材の考え方はアクションカメラの選び方ガイドでご覧いただけます。
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