Comparison

ScanSnap iX2400とiX2500の違いを比較

PFUのドキュメントスキャナー ScanSnap iX2400とiX2500で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ScanSnap iX2400とiX2500の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドScanSnap(富士通/PFU)ScanSnap(富士通/PFU)
型番ScanSnap iX2400ScanSnap iX2500
接続USB(Type-C)USB(Type-C)、Wi-Fi 6
読み取り速度毎分45枚(A4カラー両面原稿)毎分45枚・90面(A4カラー両面原稿)、原稿搭載枚数は最大100枚
操作パネルワンボタン操作5インチ静電容量式タッチパネル、起動時間2.9秒
原稿搭載枚数最大100枚掲載情報なし
最小システム要件Windows 11/10、macOS 12以降掲載情報なし
スキャナータイプ掲載情報なしドキュメントスキャナー
光学解像度掲載情報なし600dpi(白黒は1200dpi相当まで)
セキュリティ規格掲載情報なしWPA3、TLS 1.3に対応
連携機能掲載情報なしScanSnap Home対応。Microsoft Teams・SharePoint・OneNote・Notion・iCloud等と連携

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 接続は、iX2400が「USB(Type-C)」でWi-Fi非対応、iX2500が「USB(Type-C)、Wi-Fi 6」と記載されています。
  • 操作は、iX2400がワンボタン操作でタッチパネル非搭載、iX2500が5インチ静電容量式タッチパネルで起動時間2.9秒と記載されています。
  • 読み取り速度は、iX2400が毎分45枚(A4カラー両面原稿)、iX2500が毎分45枚・90面(A4カラー両面原稿)と記載されています。原稿搭載枚数は、どちらも最大100枚です。
  • iX2500のページには、WPA3、TLS 1.3への対応と、Microsoft Teams・SharePoint・OneNote・Notion・iCloudなどとの連携が記載されています。iX2400のページには、最小システム要件としてWindows 11/10、macOS 12以降が記載されています。
  • どちらのページにも、独自開発の次世代SoC「iiGA」の搭載と、再生プラスチック部材25%(重量比)使用の記載があります。
  • 光学解像度は、ScanSnap iX2500のページに「600dpi(白黒は1200dpi相当まで)」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、解像度の記載がありません。
  • 起動時間は、ScanSnap iX2500のページに「2.9秒」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、起動時間の記載がありません。対応OSは、ScanSnap iX2400のページに最小システム要件として「Windows 11/10、macOS 12以降」と記載され、ScanSnap iX2500のページにはOSの記載がありません。
  • ソフトウェアの連携は、ScanSnap iX2500のページに「ScanSnap Home対応」と、Microsoft Teams・SharePoint・OneNote・Notion・iCloud等との連携が記載されています。ScanSnap iX2400のページには、連携先やソフトウェア名の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸ScanSnap iX2400が向いている人

iX2400のページでは、毎分45枚の読み取りをワンボタン操作で行える、USB接続専用のモデルと説明されています。

  • フラグシップ級の速さを求めつつ操作はシンプルにしたい人
  • USB接続で十分な人
  • 大量原稿をまとめて処理したい人

▸ScanSnap iX2500が向いている人

iX2500のページでは、毎分45枚・90面の読み取りに、5インチタッチパネル、Wi-Fi 6、WPA3対応のセキュリティ性能を加えた、ScanSnapの現行フラグシップモデルと説明されています。

  • オフィスで複数人が共有し、大量の書類を高速処理したい人
  • 最新のWi-Fiセキュリティ規格に対応したスキャナーを求める人
  • 環境対応素材を使った製品を選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 机の上のパソコンにUSBケーブルでつないで使うなら:ScanSnap iX2400のページには「USB接続専用」と説明があり、ScanSnap iX2500のページにもUSB(Type-C)接続の記載があります。ケーブルでつなぐ使い方だけなら、どちらも候補になります。
  • 部署やチームで1台を共有するなら:ScanSnap iX2500のページの向いている人の欄に「オフィスで複数人が共有し、大量の書類を高速処理したい人」と記載されています。Wi-Fi 6と5インチ静電容量式タッチパネルの記載もあります。ScanSnap iX2400のページには、Wi-Fi非対応と記載されています。
  • 操作はボタン1つで済ませたいなら:ScanSnap iX2400のページに「ワンボタン操作」と記載されています。ScanSnap iX2500のページには5インチ静電容量式タッチパネルが記載されており、画面で操作する構成です。どちらの操作が合うかは、使う人の慣れによって変わります。
  • 社内の通信ルールやセキュリティの規定を確認する必要があるなら:ScanSnap iX2500のページに「WPA3、TLS 1.3に対応」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、セキュリティ規格の記載がありません。社内の規定に合うかどうかは、情報システム部門やメーカーの案内でご確認ください。
  • 書類をまとめてセットして一気に読み取りたいなら:原稿搭載枚数は、ScanSnap iX2400のページに「最大100枚」、ScanSnap iX2500のページに「最大100枚までの原稿をまとめてセットできます」と記載されています。枚数の面では、2機種に差はありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸読み取り速度(枚と面)

スキャナーの速さは、1分間に読み取れる枚数や面数で示されます。一般に、両面の原稿は1枚で2面と数えます。ScanSnap iX2400のページには「毎分45枚(A4カラー両面原稿)」、ScanSnap iX2500のページには「毎分45枚・90面(A4カラー両面原稿)」と記載されています。

▸dpi(光学解像度)

1インチあたりに読み取る点の数を示す単位です。数値が大きいほど、細かい文字や線を読み取りやすいとされます。ScanSnap iX2500のページに「600dpi(白黒は1200dpi相当まで)」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、解像度の記載がありません。

▸WPA3・TLS 1.3

WPA3はWi-Fiの通信を守るための規格、TLS 1.3は通信内容を暗号化するための規格の名称です。ScanSnap iX2500のページに「WPA3、TLS 1.3に対応」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、Wi-Fi非対応と記載されています。

▸SoC「iiGA」

SoCは、複数の処理機能を1つにまとめた半導体チップのことです。両ページとも、独自開発の次世代SoC「iiGA」の搭載と、PCがなくても高品質な画像処理ができる旨が記載されています。

▸静電容量式タッチパネル

指が触れたときの電気の変化で位置を読み取る方式で、スマートフォンの画面と同じ種類の方式です。ScanSnap iX2500のページに「5インチ静電容量式タッチパネル」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、タッチパネル非搭載と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 接続方法:ScanSnap iX2400はUSB(Type-C)のみ、ScanSnap iX2500はUSB(Type-C)とWi-Fi 6。ワイヤレスで使いたいかどうかで考える。
  • ネットワーク環境:Wi-Fiで使う場合は、置き場所で無線LANが使えるかを事前に確認する。
  • 対応OS:ScanSnap iX2400のページにはWindows 11/10、macOS 12以降と記載。ScanSnap iX2500のページにはOSの記載がないため、手持ちのパソコンに合うかをAmazon商品ページやメーカーの案内で確認する。
  • 原稿の量:どちらも一度にセットできるのは最大100枚。それより多い書類は、何回かに分けて読み取る。
  • 設置スペース:ScanSnap iX2500のページの注意点に「設置にはコンパクトモデルよりやや広いスペースが必要」と記載されている。置き場所の寸法も確認する。
  • 連携したいサービス:Teams・Notion・iCloudなどに保存したい場合は、ScanSnap iX2500のページの連携先の記載を確認する。

07よくある質問

Q.ScanSnap iX2400とiX2500の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、iX2400はUSB(Type-C)接続のみでワンボタン操作、iX2500はUSB(Type-C)に加えてWi-Fi 6に対応し、5インチ静電容量式タッチパネルを備えています。iX2500のページにはWPA3とTLS 1.3の記載もあります。読み取り速度は毎分45枚と共通で、iX2500のページには90面の記載があります。

Q.iX2400はWi-Fiで使えますか?

iX2400のページには、Wi-Fi非対応でUSB接続のみと記載されています。ワイヤレスで使うことを前提にする場合は、iX2500のページ(Wi-Fi 6対応)をご確認ください。

Q.原稿は一度に何枚セットできますか?

iX2400のページには原稿搭載枚数「最大100枚」、iX2500のページにも「最大100枚までの原稿をまとめてセットできます」と記載されています。

Q.共通している点はありますか?

どちらのページにも、次世代SoC「iiGA」の搭載、再生プラスチック部材25%(重量比)使用の環境配慮設計、毎分45枚の読み取り速度が記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

USB接続で足りて、操作をワンボタンに絞りたい場合はiX2400、Wi-Fi接続やタッチパネル、WPA3などのセキュリティ規格の記載を重視する場合はiX2500のページが目安になります。もう少しコンパクトなモデルを探す場合は、ScanSnap iX1300のページもご覧ください。

Q.起動の速さに違いはありますか?

ScanSnap iX2500のページには、起動時間「2.9秒」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、起動時間の記載がないため、このページの掲載情報だけでは比べられません。

Q.解像度に違いはありますか?

ScanSnap iX2500のページに「600dpi(白黒は1200dpi相当まで)」と記載されています。ScanSnap iX2400のページには、解像度の記載がありません。記載がないことは、機能がないという意味ではありません。必要な場合はメーカーの案内でご確認ください。

Q.パソコンのOSはどちらが何に対応していますか?

ScanSnap iX2400のページには、最小システム要件として「Windows 11/10、macOS 12以降」と記載されています。ScanSnap iX2500のページには、OSについての記載がありません。お使いの環境で使えるかは、Amazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。

Q.クラウドやチャットツールに保存できますか?

ScanSnap iX2500のページに、ScanSnap Home対応と、Microsoft Teams・SharePoint・OneNote・Notion・iCloud等との連携が記載されています。ScanSnap iX2400のページには、連携先の記載がありません。

Q.もう少し小さいスキャナーを探すときは?

ScanSnap iX2500のページの向いていない人の欄には、個人でたまに数枚をスキャンする程度ならコンパクトなiX1300などが向いていると記載されています。本・文房具の商品は本・文房具のカテゴリでもご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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