Comparison

Sonos Era 100とEra 300の違いを比較

SonosのスマートスピーカーEra 100とEra 300で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Sonos Era 100とEra 300の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドSonosSonos
製品名Sonos Era 100 スマートスピーカーSonos Era 300 空間オーディオ スマートスピーカー
色ブラックブラック
通信Wi-Fi 6・BluetoothWi-Fi・Bluetooth・Apple AirPlay 2
ドライバー左右に角度を付けた2つのツイーター・大型化したミッドウーファー6基(全方位に音を放つ構成)
ステレオペア対応(2台でステレオ再生)対応
音場調整Trueplay(AndroidとiOSに対応と記載)Trueplay(部屋の音響特性に合わせて自動で最適化と記載)
設置タイプシェルフマウント(置き型)シェルフマウント(置き型)
音声操作Alexa搭載掲載情報なし
外部入力AUXケーブルとSonosライン入力アダプター(別売り)で接続掲載情報なし
モデル名掲載情報なしE30G1JP1BLK
空間オーディオ掲載情報なしDolby Atmos対応

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ドライバー構成は、Era 100のページに「左右に角度を付けた2つのツイーター・大型化したミッドウーファー」、Era 300のページに「6基(全方位に音を放つ構成)」と記載されています。メーカー公開仕様では、Era 100がクラスDデジタルアンプ×3・角度付きツイーター×2・ミッドウーファー×1、Era 300がクラスDデジタルアンプ×6・ツイーター×4・ウーファー×2です。
  • 空間オーディオは、Era 300のページに「Dolby Atmos対応」と記載されています。Era 100のページにはDolby Atmosの記載がありません。
  • 通信は、Era 100が「Wi-Fi 6・Bluetooth」、Era 300が「Wi-Fi・Bluetooth・Apple AirPlay 2」と記載されています。メーカー公開仕様では、どちらもWi-Fiは802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4/5GHz)、BluetoothはBluetooth 5.3です。
  • 寸法(高さ×幅×奥行)と重量は、Era 100が182.5×120×130.5mmで2.2kg、Era 300が160×260×185mmで4.42kgと記載されています。
  • 音声操作は、Era 100のページに「Alexa搭載」とあり、メーカー公開仕様にはAmazon AlexaとSonos Voice Controlの記載があります。Era 300のページには音声アシスタントの種類の記載がなく、メーカー公開仕様には背面のスイッチですべてのマイクをオフにできると記載されています。
  • 電源は、メーカー公開仕様の欄でEra 100が「自動切替式 100〜240V、50-60Hz、1A」、Era 300が「自動切替式 100〜240VAC、50/60Hz、2.3A」と記載されています。どちらも電源につないで使う置き型のスピーカーです。
  • 色と動作温度は、Era 100のメーカー公開仕様の欄に動作温度0〜40℃、型番の欄にホワイト/ブラックと記載されています。Era 300の欄には仕上げとして「ホワイト、ブラック(マット)」と記載されていますが、動作温度の記載は見当たりません。どちらの商品ページもブラックのモデルです。
  • 音声アシスタントについて、Era 100のメーカー公開仕様の欄には「ガイドにSiriの記載はありません」と書かれています。Era 300の欄には、音声アシスタントの種類はメーカーの引用範囲では確認できなかったと書かれています。Era 300のモデル名は仕様表に「E30G1JP1BLK」と記載され、Era 100の仕様表にはモデル名の項目がありません。

03こんな人にはこちら

▸Era 100が向いている人

Era 100のページでは、角度を付けた2つのツイーターとミッドウーファーによるステレオ再生、Wi-Fi 6とBluetooth、Alexa搭載を備えた置き型のスマートスピーカーと説明されています。

  • コンパクトな置き型でステレオ感のあるスピーカーを探している人
  • Alexaで音声操作もしたい人
  • 将来サウンドバーとのサラウンドに拡張したい人

▸Era 300が向いている人

Era 300のページでは、6基のドライバーとDolby Atmos対応、Wi-Fi・Bluetooth・Apple AirPlay 2に対応した、空間オーディオ対応の置き型スマートスピーカーと説明されています。

  • Dolby Atmos対応コンテンツを置き型スピーカーで楽しみたい人
  • AirPlay 2で、iPhoneなどから手軽に音を飛ばしたい人
  • 将来サウンドバーとのサラウンドに拡張したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 棚や机の上に置く場所が限られているなら:寸法(高さ×幅×奥行)は、Era 100が182.5×120×130.5mm・2.2kg、Era 300が160×260×185mm・4.42kgと記載されています。Era 300は幅が260mmあり、Era 300のページにも「Era 100より大きく、置き場所を選ぶ」と注意書きがあります。
  • iPhoneから手軽に音を飛ばしたいなら:Apple AirPlay 2は、Era 300のページの通信欄に「Wi-Fi・Bluetooth・Apple AirPlay 2」と記載されています。Era 100のページの通信欄は「Wi-Fi 6・Bluetooth」で、AirPlay 2の記載はありません。メーカー公開仕様の欄では、どちらもBluetooth 5.3と記載されています。
  • Dolby Atmosなど立体的な音声コンテンツを楽しみたいなら:Era 300のページに「Dolby Atmos対応」と記載があります。Era 100のページには、Dolby Atmosの記載がありません。Era 300のページには、立体的な再生には対応コンテンツと、対応する配信サービス・再生機器が必要とも書かれています。
  • あとから2台目を足したり、サウンドバーと組み合わせたりしたいなら:Era 100のページに、2台を左右に分けるステレオ再生と、2台をサウンドバーのリアスピーカーとして加える使い方が記載されています。Era 300のページにも、ステレオペア対応と、2台をリアスピーカーに使える構成が書かれています。対応するサウンドバーは、公式の案内でご確認ください。
  • ターンテーブルなど外部の機器をつなぎたいなら:メーカー公開仕様の欄では、どちらもUSB-Cポート×1で、ライン入力はSonos Line-In Adapter(別売り)で3.5mmに対応すると記載されています。Era 100のページの外部入力欄にも、AUXケーブルとアダプターでの接続が書かれています。アダプターは本体に付属するとは記載されていません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸Dolby Atmos(空間オーディオ)

音を左右だけでなく高さ方向も含めて配置する、立体音響の方式です。立体感を得るには、この方式で作られた曲や映像と、対応する配信サービス・再生機器が必要です。Era 300のページに「Dolby Atmos対応」と記載があり、Era 100のページには記載がありません。

▸Trueplay

Sonosの機能で、部屋の音響特性に合わせて音を調整するものです。Era 100のページには「AndroidとiOSに対応と記載」、Era 300のページには「部屋の音響特性に合わせて自動で最適化と記載」と書かれています。調整の手順や対応する端末は、Sonosの案内でご確認ください。

▸ツイーター・ウーファーとクラスDデジタルアンプ

ツイーターは高音、ウーファーは低音を受け持つスピーカーユニットです。クラスDは、電力のロスを抑えやすいとされるアンプの方式です。メーカー公開仕様の欄では、Era 100がクラスDデジタルアンプ×3・角度付きツイーター×2・ミッドウーファー×1、Era 300が同アンプ×6・ツイーター×4・ウーファー×2と記載されています。

▸Apple AirPlay 2

iPhoneやMacなどのApple製品から、Wi-Fi経由でスピーカーに音を送る仕組みです。使うにはApple製品側の対応も必要です。Era 300のページの通信欄に記載があり、Era 100のページの通信欄には記載がありません。

▸ライン入力

ターンテーブルやプレーヤーなど、外部の機器の音をそのまま入力する端子や仕組みです。どちらも、メーカー公開仕様の欄にSonos Line-In Adapter(別売り)を使うと書かれています。機器によっては別途ケーブルや変換が必要になる場合があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • Wi-Fi環境:どちらも、Wi-Fiでつないで使うスピーカー。Wi-Fi環境のない場所で使いたい人には向かないと、Era 100のページに書かれている。
  • 置き場所の寸法:Era 100は幅120mm、Era 300は幅260mm。置く棚の奥行きと幅、重さ(2.2kgと4.42kg)に耐えられるかを確認する。
  • 対応コンテンツ:Era 300でDolby Atmosを使う場合は、対応する配信サービスと再生機器も必要。音楽サービスの対応状況は、Sonosの公式案内で確認する。
  • 音声操作とマイク:Era 100はAlexaとSonos Voice Controlの記載がある。Era 300は商品ページにAlexa搭載の記載がなく、背面のスイッチでマイクをオフにできると記載されている。
  • 別売りの部品:ライン入力にはSonos Line-In Adapter(別売り)が必要と、メーカー公開仕様の欄にある。外部の機器をつなぐ予定がある場合は、別に用意する。
  • 対応端末:AirPlay 2を使う場合は、Apple製品側の対応も必要。Trueplayの対応OSは、Era 100のページに「AndroidとiOS」と記載があり、Era 300のページには記載がない。

07よくある質問

Q.Era 100とEra 300の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Era 300のページにDolby Atmos対応とApple AirPlay 2、6基のドライバー構成が記載され、Era 100のページには2つのツイーターとミッドウーファー、Wi-Fi 6、Alexa搭載が記載されています。寸法と重量は、Era 100が182.5×120×130.5mm・2.2kg、Era 300が160×260×185mm・4.42kgです。

Q.どちらもステレオペアやTrueplayに対応していますか?

どちらのページにも、ステレオペアは「対応」、音場調整はTrueplayと記載されています。Era 100のページには、Trueplayに「AndroidとiOSに対応」と記載があり、Era 300のページには「部屋の音響特性に合わせて自動で最適化」と記載されています。

Q.外部機器はつなげますか?

メーカー公開仕様では、どちらもUSB-Cポート×1で、ライン入力はSonos Line-In Adapter(別売り)で3.5mmに対応すると記載されています。Era 100のページの外部入力欄にも、AUXケーブルとSonosライン入力アダプター(別売り)での接続が記載されています。

Q.持ち運んで使えますか?

どちらのページでも、設置タイプは「シェルフマウント(置き型)」と記載され、電源につないで使う置き型のスピーカーと説明されています。メーカー公開仕様の電源は、Era 100が100〜240V・1A、Era 300が100〜240VAC・2.3Aと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

Dolby AtmosとApple AirPlay 2の記載、6基のドライバー構成を確認したい場合はEra 300のページが候補になります。182.5×120×130.5mm・2.2kgのサイズと、Alexa搭載の記載を重視する場合はEra 100のページが候補です。置き場所の広さと、使いたい音声操作や再生サービスをあわせてご確認ください。

Q.Siriで操作できますか?

Era 100のメーカー公開仕様の欄には「ガイドにSiriの記載はありません」と書かれています。Era 300のページにも、音声アシスタントの種類を確認できなかったと書かれています。このページの掲載情報だけでは、Siriへの対応は判断できません。

Q.マイクをオフにできますか?

Era 300のメーカー公開仕様の欄に、背面のスイッチで音声操作を含むすべてのマイクをオフにできると記載されています。Era 100のページには、マイクを搭載するためプライバシーの設定に配慮が必要とあり、オフにする方法は公式の案内でご確認ください。

Q.Wi-FiとBluetoothの規格に違いはありますか?

メーカー公開仕様の欄では、どちらもWi-Fiは802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4/5GHz)、BluetoothはBluetooth 5.3と記載されています。商品ページの通信欄は、Era 100が「Wi-Fi 6」、Era 300が「Wi-Fi」と表記が異なります。

Q.サウンドバーのリアスピーカーとして使えますか?

どちらのページにも、2台をSonosのサウンドバーのリアスピーカーとして加える使い方が記載されています。対応するサウンドバーの機種は、どちらのページにも書かれていないため、公式の案内でご確認ください。

Q.消費電力や電源はどうなっていますか?

メーカー公開仕様の欄に、電源はEra 100が100〜240V・50-60Hz・1A、Era 300が100〜240VAC・50/60Hz・2.3Aの自動切替式と記載されています。消費電力のW数の記載は、どちらのページにも見当たりません。

Q.色の違いや型番を教えてください。

どちらの商品ページもブラックのモデルです。Era 300の仕様表にモデル名E30G1JP1BLKの記載があり、メーカー公開仕様の欄にはホワイト、ブラック(マット)と書かれています。Era 100の型番の欄には、ホワイト/ブラックと記載されています。

Q.サウンドバーを含めた選び方を知りたいときは?

サラウンド構成の考え方はサウンドバーの選び方ガイド、持ち運べるタイプはポータブルスピーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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