Dolby Atmos・DTS:X対応のサウンドバー、ソニー HT-X8500とパナソニック 3.1chシアターバー SC-HTB900で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ソニー HT-X8500とパナソニック SC-HTB900の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 対応フォーマット | Dolby Atmos・DTS:X | Dolby Atmos、DTS:X(R)/Virtual:X(TM) |
| 接続技術 | HDMI(ケーブル付属)・eARC・Bluetooth | Bluetooth |
| 形態 | サウンドバー(デュアルサブウーファー内蔵) | 掲載情報なし |
| 消費電力(本体) | 掲載情報なし | 39W(メーカー仕様。アクティブサブウーハーは48W) |
| 実用最大出力合計値 | 掲載情報なし | 505W(フロント左/右 85W+85W、センター 85W、サブウーハー 250W。メーカー仕様) |
| 取り付けタイプ | 掲載情報なし | ウォールマウント対応 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
HT-X8500のページでは、サブウーファーを内蔵した1本のサウンドバーで、eARC対応のHDMIとDolby Atmos・DTS:Xに対応し、HDMIケーブルが付属すると説明されています。
SC-HTB900のページでは、アクティブサブウーハー付きの3.1chで、実用最大出力合計505W、Dolby Atmos・DTS:X対応、壁掛け設置に対応したシアターバーと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
テレビとサウンドバーをHDMI1本でつなぎ、テレビの音声をサウンドバーに送る仕組みです。eARCはARCより大きい帯域で音声を送れる規格とされます。ソニー HT-X8500はeARC/ARC対応、パナソニック SC-HTB900はARC対応と記載されています。テレビ側も対応端子が必要です。
実用最大出力はスピーカーが出せる音の大きさに関する表記、消費電力は機器が使う電力の表記で、別の指標です。パナソニック SC-HTB900のメーカー公開仕様では、出力が合計505W(非同時駆動、JEITA)、消費電力が本体39Wと書き分けられています。
数字の前半はスピーカーの本数の系統、後半の「.1」は低音専用のサブウーファーを表します。3.1chは、左・中央・右とサブウーファーの構成です。ソニー HT-X8500は2.1ch(サブウーファー内蔵)、パナソニック SC-HTB900は3.1chで、サブウーハーは別体と記載されています。
一般に、天井用のスピーカーがなくても、信号処理で高さ方向の広がりを再現しようとする仕組みの名称とされます。パナソニック SC-HTB900のページには、Dolby AtmosとDTS:X/Virtual:Xの記載があります。実際の聞こえ方は、部屋の環境や再生する作品で変わります。
一般に、出力をはかる際にすべてのチャンネルを同時に最大にするのではなく、チャンネルごとに別々に測る条件を指します。パナソニック SC-HTB900の実用最大出力は、この条件で測った値の合計として記載されています。出力どうしを比べるときは、条件をそろえて見ます。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、HT-X8500は2.1ch(サブウーファー内蔵)で実用最大出力が合計160W、SC-HTB900は3.1ch(別体のアクティブサブウーハー)で合計505Wです。本体サイズもHT-X8500が890×64×96mm、SC-HTB900が1050×78×129mmと異なります。
HT-X8500は仕様表にサブウーファー内蔵と記載されています。SC-HTB900はアクティブサブウーハー(約5.4kg)が別体で、置き場所と電源が別途必要になる構成です。
HT-X8500はHDMI出力1(eARC/ARC対応)、SC-HTB900はHDMI出力1系統(ARC対応)と記載されています。お使いのテレビのHDMI端子の仕様によって接続方法が変わるため、購入前にテレビ側の対応をご確認ください。
置き場所、サブウーファーの扱い方、出力の記載を基準にすると整理しやすくなります。本体1本で設置を済ませたいならHT-X8500、センタースピーカーとワイヤレスのサブウーハーを含む3.1ch構成や壁掛け設置を重視するならSC-HTB900のページが候補になります。選ぶ際の考え方はサウンドバーの選び方ガイドにまとめています。
メーカー公開仕様では、ソニー HT-X8500が動作時32W、パナソニック SC-HTB900が本体39Wとアクティブサブウーハー48Wと記載されています。パナソニック SC-HTB900のページには、実用最大出力は合計505Wとも記載されています。
ソニー HT-X8500はリモコン、乾電池、HDMIケーブル、ACアダプター、ACコードなど、パナソニック SC-HTB900はリモコン、HDMIケーブル(1.5m)、電源コード×2、Irシステムケーブル、両面テープ、壁掛け金具×2、ねじ×2と、メーカー公開仕様に記載されています。
メーカー公開仕様では、ソニー HT-X8500が光デジタル入力、パナソニック SC-HTB900が光デジタル音声入力1系統と記載されています。ソニー HT-X8500にはUSB端子もありますが、アップデート専用と書かれています。
パナソニック SC-HTB900の取扱説明書には、保証期間は本体1年間、補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後8年と記載されています。ソニー HT-X8500のページには、これらの記載がありません。
パナソニック SC-HTB900のメーカー公開仕様に、Bluetooth Ver.4.2、Class 2、見通し通信距離約10mと記載されています。ソニー HT-X8500はBluetooth 5.0と記載されていますが、通信距離の数値は確認できません。
チャンネル数や出力、接続端子の見方はサウンドバーの選び方ガイドにまとめています。
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