Comparison

ソニー WF-1000XM6とAirPods Pro 3の違いを比較

ノイズキャンセリング搭載のカナル型ワイヤレスイヤホン、ソニー WF-1000XM6とApple AirPods Pro 3で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ソニー WF-1000XM6とAirPods Pro 3の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドソニー(SONY)Apple
防水IPX4防塵・耐汗耐水性能
機能ノイズキャンセリング・外音取り込み・マルチポイント対応アクティブノイズキャンセリング・ライブ翻訳・心拍センサー・補聴機能・空間オーディオ
型番WF-1000XM6掲載情報なし
カラーブラック掲載情報なし
対応コーデックLDAC(ハイレゾ対応)掲載情報なし
充電端子掲載情報なしUSB-C(ワイヤレス充電・Qi充電対応)
発売日掲載情報なし2025年9月19日
連続再生時間掲載情報なしノイズキャンセリング有効時:最大8時間(充電ケース込みで最大24時間)/心拍数センサー使用時:最大6.5時間/外部音取り込みモード(ヒアリング補助使用時):最大10時間
急速充電掲載情報なし充電ケースでの5分間の充電で約1時間再生
イヤーチップ掲載情報なし5サイズ

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 再生時間は、WF-1000XM6が「最大8時間(NCオン)/最大12時間(NCオフ)」、AirPods Pro 3が「ANCオンで最大8時間」と記載され、ノイズキャンセリング使用時の数値は同じです。AirPods Pro 3のページには、ケース込みで最大24時間、ケースでの5分充電で約1時間再生という記載もあります。
  • 重さは、WF-1000XM6が「イヤーピースM含む約6.5g×2」、AirPods Pro 3がイヤホン片側5.55g、MagSafe充電ケース(USB-C)43.99gと記載されています。
  • 防水は、WF-1000XM6がIPX4、AirPods Pro 3がイヤホンとケースともIP57と記載されています。
  • 対応コーデックは、WF-1000XM6のページにSBC、AAC、LDAC、LC3と記載されています。AirPods Pro 3のページには、コーデックの記載がなく、Apple H2チップ、Bluetooth 5.3と記載されています。Bluetoothのバージョンは、WF-1000XM6も5.3です。
  • 充電は、WF-1000XM6がUSB充電とワイヤレス充電(ケース使用)、AirPods Pro 3がMagSafe充電器、Qi対応ワイヤレス充電器、Apple Watch充電器、USB-Cコネクタと記載されています。WF-1000XM6のページにはマルチポイント対応、AirPods Pro 3のページにはライブ翻訳や空間オーディオの記載があります。
  • 通話時間は、ソニー WF-1000XM6のメーカー情報に「連続通話時間 最大5時間(NCオン)/最大5.5時間(NCオフ)」と記載されています。AirPods Pro 3のページには、通話時間の記載がありません。
  • ケース込みの再生時間は、AirPods Pro 3のページに「ノイズキャンセリング有効時:最大8時間(充電ケース込みで最大24時間)」と記載されています。ソニー WF-1000XM6のページには、ケース込みの時間の記載がありません。
  • ドライバーユニットは、ソニー WF-1000XM6のメーカー情報に8.4mmと記載されています。AirPods Pro 3のページには、ドライバーの記載がありません。サイズは、AirPods Pro 3のイヤホン本体が高さ30.9mm×幅19.2mm×厚さ27.0mmと記載され、ソニー WF-1000XM6のページには寸法の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸ソニー WF-1000XM6が向いている人

WF-1000XM6のページでは、ノイズキャンセリングと外音取り込み、LDAC、マルチポイントに対応した密閉型のカナル型イヤホンと説明されています。

  • 通勤電車や飛行機の中で、騒音を抑えて音楽を聴きたい人
  • Androidスマホで、LDACによる高音質伝送を使いたい人
  • PCとスマホの2台をマルチポイントで切り替えて使いたい人

▸AirPods Pro 3が向いている人

AirPods Pro 3のページでは、ノイズキャンセリングにライブ翻訳や空間オーディオなどの機能を備え、5サイズのイヤーチップが付属するカナル型イヤホンと説明されています。

  • iPhone・Apple Watchなど、Apple製品を活用している人
  • カナル型のノイズキャンセリングイヤホンを探している人
  • イヤーチップを選んで、耳に合わせて使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • Androidスマホで高音質の伝送を使いたいなら:ソニー WF-1000XM6のページに、対応コーデックとしてLDACが記載されています。ソニー WF-1000XM6のページには、iPhoneはLDAC非対応とも書かれています。AirPods Pro 3のページには、対応コーデックの記載がありません。
  • 1日の外出で何度も充電を挟みたくないなら:AirPods Pro 3のページには、ケース込みで最大24時間、ケースで5分充電すると約1時間再生と記載されています。ソニー WF-1000XM6のページには、ノイズキャンセリングオン時は最大8時間、オフ時は最大12時間と記載されています。ケース込みの数値はソニー WF-1000XM6のページにありません。
  • 運動や汗をかく場面で使うなら:防水は、ソニー WF-1000XM6がIPX4、AirPods Pro 3がイヤホンとケースともIP57と記載されています。AirPods Pro 3のメーカー情報には、IP57は永続的なものではなく通常使用で低下する可能性があり、水泳などには使えないとあります。ソニー WF-1000XM6のページにも、IPX4は水没や洗浄を想定していないとあります。
  • パソコンとスマホを切り替えて使うなら:ソニー WF-1000XM6のページに、マルチポイント対応と記載されています。2台に同時に接続できる機能です。AirPods Pro 3のページには、マルチポイントの記載がなく、Apple製品どうしの自動切り替えについての記載があります。
  • 外国語の会話で翻訳機能を使いたいなら:AirPods Pro 3のページの機能欄に、ライブ翻訳と記載されています。対応するiPhone、OS、言語などの条件があり、利用できるかはAppleの公式情報で確認するよう書かれています。ソニー WF-1000XM6のページには、翻訳機能の記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸LDAC

ソニーが開発した、Bluetoothで高い音質の情報を送るためのコーデック(圧縮方式)です。使うにはスマホ側も対応している必要があります。ソニー WF-1000XM6のページに記載があり、iPhoneは非対応と書かれています。

▸LC3

Bluetoothの新しい音声規格で使われるコーデックの名称とされています。ソニー WF-1000XM6のメーカー情報に、対応コーデックとして「SBC、AAC、LDAC、LC3」と記載されています。使える機器の条件は、取扱説明書でご確認ください。

▸マルチポイント

1台のイヤホンを、パソコンとスマホなど2台の機器に同時に接続しておく機能です。ソニー WF-1000XM6の機能欄に記載があります。使用中に使えるコーデックが限られる場合もあると、ソニー WF-1000XM6のページに書かれています。

▸IPX4とIP57

IPコードの最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級です。Xは防塵の試験をしていない表記です。ソニー WF-1000XM6はIPX4で水しぶき程度、AirPods Pro 3はIP57で、防塵と一定の水没への耐性を示す等級です。いずれも水泳や洗浄は想定外とされます。

▸ライブ翻訳・補聴機能・心拍センサー

AirPods Pro 3の機能欄に記載されている追加機能です。AirPods Pro 3のページには、対応機種・OS・地域・言語などの条件があること、心拍数センサーは運動時などの目安を表示する機能で医療機器ではないことが書かれています。ソニー WF-1000XM6のページには、これらの記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使う端末:ソニー WF-1000XM6のLDACはiPhoneでは使えない。AirPods Pro 3は一部の機能がApple製品との組み合わせを前提としている。
  • イヤーチップ:AirPods Pro 3は5サイズ(XXS/XS/S/M/L)が同梱と記載。ソニー WF-1000XM6のページには、イヤーピースのサイズ展開の記載がない(質量は「イヤーピースM含む」)。
  • ケーブル:AirPods Pro 3の同梱物にUSB-C充電ケーブルは含まれず、別売り。ソニー WF-1000XM6の付属品はUSBケーブルと保証書。
  • 連続再生の条件:ソニー WF-1000XM6は最大8時間(NCオン)、AirPods Pro 3は最大8時間(ANCオン)。AirPods Pro 3は心拍計測ありで最大6.5時間など、機能で変わる。
  • 追加機能の条件:AirPods Pro 3のライブ翻訳や補聴機能は、機種・OS・地域などの条件を購入前にAppleの案内で確認する。
  • 装着感:どちらもカナル型。耳に合わないと遮音性が下がるため、イヤーチップの合い方を重視する。

07よくある質問

Q.WF-1000XM6とAirPods Pro 3の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、重さがWF-1000XM6は約6.5g×2、AirPods Pro 3は片側5.55gです。防水はIPX4とIP57、対応コーデックはWF-1000XM6のみLDACなどが記載されています。ノイズキャンセリング使用時の再生時間は、どちらも最大8時間です。

Q.LDACに対応しているのはどちらですか?

WF-1000XM6のページに「SBC、AAC、LDAC、LC3」と記載されています。AirPods Pro 3のページには対応コーデックの記載がありません。なお、WF-1000XM6のページには、iPhoneはLDAC非対応と説明されています。

Q.防水性能に違いはありますか?

WF-1000XM6のページにはIPX4、AirPods Pro 3のページにはイヤホンとケースともIP57と記載されています。AirPods Pro 3のページには、IP57は永続的なものではなく、通常使用で低下する可能性があるとも記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

LDACやマルチポイントなど、コーデックと接続の記載を重視するならWF-1000XM6のページが候補です。ライブ翻訳、空間オーディオ、ケース込み最大24時間、IP57の記載を重視する場合は、AirPods Pro 3のページを確認するとよいでしょう。どちらもカナル型のため、イヤーチップの合い方も大切です。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.ケース込みの再生時間はどちらが長いですか?

AirPods Pro 3のページに、ノイズキャンセリング有効時はケース込みで最大24時間と記載されています。ソニー WF-1000XM6のページには、ケース込みの再生時間の記載がありません。イヤホン単体では、どちらもノイズキャンセリング有効時に最大8時間です。

Q.充電の方法に違いはありますか?

ソニー WF-1000XM6のメーカー情報に、USB充電とワイヤレス充電(ケース使用)と記載されています。AirPods Pro 3のメーカー情報には、ケースの充電にMagSafe充電器、Qi対応ワイヤレス充電器、Apple Watch充電器、USB-Cコネクタが記載されています。

Q.防水の等級はどう違いますか?

ソニー WF-1000XM6はIPX4、AirPods Pro 3はイヤホンとケースともIP57です。なお、AirPods Pro 3のページには、この等級は永続的なものではなく、通常使用で低下する可能性があると記載されています。

Q.マルチポイントに対応しているのはどちらですか?

ソニー WF-1000XM6のページの機能欄に、マルチポイント対応と記載されています。AirPods Pro 3のページには、マルチポイントの記載がありません。

Q.付属品の違いは?

ソニー WF-1000XM6のメーカー情報には、付属品としてUSBケーブルと保証書が記載されています。AirPods Pro 3のメーカー情報には、本体、MagSafe充電ケース(USB-C)、シリコーンイヤーチップ5サイズ、取扱説明書が記載され、USB-C充電ケーブルは別売りです。

Q.イヤホン選びの基本を知りたいときは?

装着タイプやノイズキャンセリングの考え方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、ほかの機種はノイズキャンセリングイヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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