Comparison

SOUNDPEATS Clip1・UU2・CC PearlClip Proの違いを比較

SOUNDPEATSのイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンClip1、UU2、CC PearlClip Proで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、SOUNDPEATS Clip1・UU2・CC PearlClip Proの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ヘッドホン型式インイヤー(クリップ式)掲載情報なしイヤーカフ型イヤホン
対応コーデックLDAC対応(最大96kHz/24bit)、Dolby Audio対応LDAC対応LDAC対応(ハイレゾワイヤレス認証取得)
Bluetooth5.46.06.0
再生時間最大40時間(ケース込み)本体10時間、ケース併用で最大42時間本体最大6時間、ケース込み最大24時間
重量片耳約5g片耳約5gイヤホン単体5g(メーカー公式サイトの記載)
ドライバー12mmデュアルマグネットドライバー12mm径チタンコーティング デュアルマグネット掲載情報なし
インピーダンス掲載情報なし掲載情報なし30オーム
ブリッジ構造掲載情報なし掲載情報なしニッケルチタン製形状記憶合金ワイヤー(液体シリコン被覆)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • Bluetoothのバージョンは、Clip1が5.4、UU2とCC PearlClip Proが6.0と記載されています。
  • 再生時間は、Clip1が最大40時間(ケース込み)、UU2が本体10時間・ケース併用で最大42時間、CC PearlClip Proが本体最大6時間・ケース込み最大24時間と記載されています。
  • コーデックは、Clip1がLDAC対応(最大96kHz/24bit)とDolby Audio対応、UU2がLDAC対応、CC PearlClip ProがLDAC対応(ハイレゾワイヤレス認証取得)と記載されています。
  • ドライバーは、Clip1が12mmデュアルマグネットドライバー、UU2が12mm径チタンコーティングのデュアルマグネットと記載されています。CC PearlClip Proはインピーダンス30オームの記載があり、ドライバーの項目はありません。
  • 重量は、Clip1とUU2が片耳約5gと記載されています。CC PearlClip Proのページにはメーカー公式サイトの記載としてイヤホン単体5gとあります。防水のIPX5は、どれもAmazon商品ページの記載で、CC PearlClip Proはメーカー公式サイトでは確認できていません。
  • CC PearlClip Proの重量は、仕様表には記載がありませんが、メーカー公開仕様欄には「単体5g・ケース47g」と記載されています。ただし同じ欄に、公式表記は「CCイヤーカフ」で「PearlClip Pro」の名称は見当たらないという注記があります。
  • CC PearlClip Proのメーカー公開仕様欄には、公式ページ内に別製品の数値が混在する箇所があり、ドライバーや防水等級など食い違う項目は掲載していないと書かれています。一方で仕様表と商品説明には、防水IPX5と記載があります。防水等級は、購入前にメーカーの案内でご確認ください。
  • 形状は、Clip1がN-Flex Arch構造のクリップ式、UU2がニッケルチタン合金ワイヤーで耳を挟むU字型、CC PearlClip ProがC型ブリッジのイヤーカフ型と記載されています。操作方法は、UU2のページに物理ボタン(タッチ式ではない)と記載があります。

03こんな人にはこちら

▸Clip1が向いている人

Clip1のページでは、N-Flex Arch構造のクリップ式で、Dolby Audio対応とLDAC(最大96kHz/24bit)、AutoSenseによる左右自動識別・装着検知を備えたイヤホンと説明されています。

  • 軽量なクリップ型イヤホンを長時間使いたい人
  • Dolby Audioで映画・音楽を立体的に楽しみたい人
  • LDACによるハイレゾ再生を求める人

▸UU2が向いている人

UU2のページでは、ニッケルチタン合金ワイヤーで耳を挟むU字型で、物理ボタン操作、LDAC対応、Bluetooth 6.0を備えたイヤホンと説明されています。

  • 耳をふさがずに周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人
  • 物理ボタンで確実に操作したい人
  • 長時間装着しても疲れにくい軽量イヤホンを探している人

▸CC PearlClip Proが向いている人

CC PearlClip Proのページでは、C型ブリッジのイヤーカフ型で、左右の区別がなく、LDAC対応とBluetooth 6.0を備えたイヤホンと説明されています。

  • 耳をふさがずに周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人
  • クリップ型イヤホンでもLDACによる高音質を求める人
  • 左右を気にせず収納したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • メガネやマスクを着ける日が多いなら:Clip1のページに、メガネやマスク、ヘルメットとの干渉を受けにくい設計と説明されています。UU2とCC PearlClip Proのページには、同じ趣旨の記載がありません。実際の干渉は耳や顔の形で変わります。
  • 映画や動画を立体的な音で見たいなら:Clip1のページに、Dolby Audio対応と記載されています。アプリでDolby Audioの機能をオンにして使う旨も書かれています。UU2とCC PearlClip Proのページには、Dolby Audioの記載がありません。
  • 画面を見ずに操作したいなら:UU2のページに、タッチ式ではなく物理ボタンを採用し、再生・停止・音量調整を確実に行えるとされています。Clip1は左右の自動識別と装着検知(AutoSense)、CC PearlClip Proは左右の区別がなく、ケースへ収納すると自動で左右が切り替わると記載されています。
  • 1回の充電で長く使いたいなら:本体だけの時間は、UU2が10時間、CC PearlClip Proが最大6時間と記載されています。Clip1はケース込みで最大40時間の記載のみで、本体のみの時間は記載がありません。ケース込みの時間は、ケースで繰り返し充電した合計です。
  • LDACで聴きたいなら:3機種ともLDAC対応と記載されています。Clip1とCC PearlClip Proのページには、アプリでマルチポイント機能をオフにするとLDACが使えるとあります。UU2のページには、LDAC使用中はマルチポイントが使えないと記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸オープンイヤーとイヤーカフ型

耳の穴をふさがずに、耳に挟んだりかけたりして使う形です。周囲の音が聞こえやすい一方で、密閉型ほどの遮音性や音量は見込みにくいのが一般的です。3機種とも耳の位置は「オープンイヤー」と記載されています。

▸LDAC

ソニーが開発した、Bluetoothで高音質の音声を送るためのコーデックです。使うには、スマホなど送る側もLDACに対応している必要があります。UU2のページには、iPhoneは対応していないとあります。

▸マルチポイント

1台のイヤホンを、複数の機器に同時につなげておく機能です。このページの3機種では、LDACを使うときはマルチポイントをオフにする、または併用できないと記載されています。

▸Bluetoothのバージョン

接続の規格の世代を示す数字です。Clip1は5.4、UU2とCC PearlClip Proは6.0と記載されています。実際の接続のしやすさは、送る側の機器の対応にも左右されます。

▸IPX5

水の噴流に耐える等級を示す表記です。汗や小雨を想定した等級で、水に沈めて使うことは想定されていません。3機種とも仕様表にIPX5と記載されています。IPX5の後ろに防塵の数字がないのは、防塵の等級が記載されていないことを意味します。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 耳への合い方:耳の軟骨に挟む、またはかける形のため、合う・合わないは個人差がある。装着位置を調整しながら試す。
  • スマホ側のコーデック:LDACで聴くには送る側の対応が必要。iPhoneはLDAC非対応と記載がある。
  • マルチポイントの使い方:LDACを使うときはマルチポイントをオフにする必要がある。普段、複数の機器につなぐ人は特に確認する。
  • 再生時間の見方:「本体」と「ケース込み」で数字が大きく異なる。外出先でどのくらい連続して使うかを基準にする。
  • 防水の範囲:IPX5は水没を想定していない。使用後は乾いた柔らかい布で拭き、乾いてから充電する。
  • 商品名の表記:CC PearlClip Proはメーカーの公式表記が「CCイヤーカフ」と記載されている。購入前に商品名と型番をAmazon商品ページで確認する。

07よくある質問

Q.Clip1・UU2・CC PearlClip Proの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、形状はClip1がクリップ式、UU2がU字型、CC PearlClip ProがC型ブリッジです。再生時間はClip1が最大40時間(ケース込み)、UU2が本体10時間・ケース併用で最大42時間、CC PearlClip Proが本体最大6時間・ケース込み最大24時間と記載されています。Bluetoothは5.4と6.0があります。

Q.3機種とも、LDACで聴けますか?

3機種ともページの仕様表にLDAC対応と記載されています。ただしClip1とCC PearlClip Proのページには、LDACの利用にはマルチポイント機能をオフにする必要があると記載されています。UU2のページには、メーカー公式ページにマルチポイント接続対応(LDAC使用中は利用不可)とあります。また、各ページにはLDACで聴くには送信側の機器も対応している必要があると記載されており、UU2のページにはiPhoneは対応していないとあります。

Q.どれも防水ですか?

3機種ともAmazon商品ページをもとにした仕様表に防水IPX5と記載されています。CC PearlClip Proは、メーカー公式サイトでは防水に関する記載を確認できていません。

Q.どれを選べばいいですか?

再生時間、操作方法、必要な機能で整理すると分かりやすくなります。ケース込みの再生時間の記載はUU2が最大42時間、Clip1が最大40時間、CC PearlClip Proが最大24時間です。映画や音楽でDolby Audioを使いたい場合はClip1、物理ボタンで操作したい場合はUU2、左右の区別なく収納したい場合はCC PearlClip Proのページが参考になります。イヤホン選びの基本はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドにまとめています。

Q.左右の区別なく使えるのはどれですか?

CC PearlClip Proのページに、本体に左右の区別はなく、充電ケースに収納すると自動で左右のチャンネルが切り替わると記載されています。Clip1のページには、AutoSenseによる左右の自動識別・装着検知が記載されています。UU2のページには、左右の区別についての記載がありません。

Q.Dolby Audioに対応しているのはどれですか?

Clip1のページに「SOUNDPEATS初のDolby Audio対応」と記載されています。アプリでDolby Audioをオンにして使うと書かれていますが、対応するOSは仕様表に記載がありません。UU2とCC PearlClip Proのページには、Dolby Audioの記載がありません。

Q.通話に使えますか?

UU2のページに、メーカー公式ページにはENC+AI通話ノイキャンの記載があると書かれています。CC PearlClip Proのメーカー公開仕様欄にもAI通話ノイキャンの記載があります。Clip1のページには、通話機能の記載がありません。

Q.本体の重さは同じですか?

Clip1とUU2は、仕様表に片耳約5gと記載されています。CC PearlClip Proは仕様表に重量の項目がありませんが、メーカー公開仕様欄に単体5g・ケース47gと記載されています。耳にかける重さは、3機種とも約5gです。

Q.お手入れで気をつける点はありますか?

Clip1のページには、使用後は乾いた柔らかい布で拭き、ブリッジを無理に曲げず、充電端子の汚れを拭き取ると書かれています。UU2のページにも、汗をかいたあとは乾いた布で拭き、端子に水分が残ったまま充電しないよう書かれています。

Q.ほかのオープンイヤー型イヤホンも比べたいときは?

ほかのブランドの例は、Boseのオープンイヤーイヤホンの違いを比較のページをご覧ください。ヘッドホン・イヤホン全体はヘッドホン・イヤホンの比較にまとめています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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