Comparison

SwitchBot ハブ2とハブ3の違いを比較

SwitchBotのスマートリモコンハブ2とハブ3で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、SwitchBot ハブ2とハブ3の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
搭載センサー温度・湿度(付属のケーブルに搭載)・光センサー温湿度計・光センサー
対応連携サービスAmazon Alexa・Googleアシスタント・Siriショートカットなどに対応(Works with Alexa認定と記載)Alexa・Google Home・IFTTT・Siri・SmartThings
接続Bluetooth・Wi-Fi・赤外線(Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応)掲載情報なし
赤外線データベース対応可能なメーカー数4877社・リモコンの種類21363種・製品型番83934個と記載掲載情報なし
MatterMatter対応(本機能を利用するにはサードパーティスマートハブとの併用が必要と記載)掲載情報なし
操作スマートフォンのアプリ・スマートボタン(リモートボタン)・スケジュール・シーン設定掲載情報なし
本体サイズ掲載情報なし12.6×9.4×3.8cm
ディスプレイ掲載情報なし2.4インチ液晶モニター

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ハブ3のページには「ディスプレイ 2.4インチ液晶モニター」とあり、商品説明にダイヤル操作と温湿度表示の記載があります。ハブ2のページの仕様表には、ディスプレイの項目がありません。
  • 本体サイズと重量は、メーカー公開情報でハブ2が80×70×23mm・63g(材質ABS)、ハブ3が126×94×38mm・190g(材料はPC+ABS+アルミニウム合金)と記載されています。
  • 動作温度は、ハブ2が−20〜40℃、ハブ3が−20〜65℃と記載されています。相対動作湿度は0〜90%、温湿度センサーの測定範囲は−20〜80℃・0〜99%RHで、2機種共通です。
  • 対応連携サービスは、ハブ2のページに「Amazon Alexa・Googleアシスタント・Siriショートカットなど」と「Matter対応(サードパーティスマートハブとの併用が必要)」、ハブ3のページに「Alexa・Google Home・IFTTT・Siri・SmartThings」と記載されています。ハブ3のページには、Matterについての記載がありません。
  • ハブ3のメーカー公開情報には、赤外線の送信範囲「最大30m」、通信方式「802.11b/g/n 2.4GHz Wi-Fi、Bluetooth Low Energy」、Type-Cポートの入力5V-2A/出力5V-500mAの記載があります。ハブ2のページには、Wi-Fiは2.4GHz帯のみ、赤外線データベースの掲載数(メーカー数4877社・リモコンの種類21363種・製品型番83934個)、充電アダプター出力5V2Aの記載があります。
  • 赤外線は、SwitchBot ハブ3のメーカー公開情報に送信範囲「最大30m」と記載されています。SwitchBot ハブ2のページには送信範囲の記載がありません。対応できるリモコンの掲載数(メーカー数4877社・リモコンの種類21363種・製品型番83934個)は、SwitchBot ハブ2のページにのみ記載があります。
  • 電源まわりは、SwitchBot ハブ2がUSB Type-C・充電アダプターの出力5V2A(メーカーFAQ)、SwitchBot ハブ3がType-Cポート1(入力)5V-2A/ポート2(出力)5V-500mAとメーカー公開情報に記載されています。SwitchBot ハブ3の出力ポートの使い道は、ページの記載だけでは分かりません。
  • 材質と保証は、SwitchBot ハブ2がABS、SwitchBot ハブ3がPC+ABS+アルミニウム合金と記載されています。保証は、SwitchBot ハブ3に「1年保証期間+安心保証サービス」と記載があり、SwitchBot ハブ2のページには保証の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸SwitchBot ハブ2が向いている人

ハブ2のページでは、赤外線家電の操作に温湿度計・スマートボタン・スマートハブの機能を加えた4-in-1で、Matter対応も記載されたスマートリモコンと説明されています。

  • 赤外線リモコンの家電を1台でまとめて操作したい人
  • 外出先からエアコンなどを操作したい人
  • 温湿度計・光センサーも使いたい人

▸SwitchBot ハブ3が向いている人

ハブ3のページでは、2.4インチ液晶モニターとダイヤル操作、温湿度・光センサーを備え、SwitchBotのほかの機器との連携にも使えるスマートリモコンと説明されています。

  • 複数の赤外線家電を、スマホやダイヤルでまとめて操作したい人
  • 外出先からエアコンなどを操作したい人(Wi-Fi環境が必要です)
  • 温湿度を見える化し、自動化に活用したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 棚の上や壁際など、小さく置きたいなら:メーカー公開情報の本体サイズは、SwitchBot ハブ2が80×70×23mm(63g)、SwitchBot ハブ3が126×94×38mm(190g)です。置き場所が限られる場合は、サイズと重さが小さいSwitchBot ハブ2のページが参考になります。
  • 本体の画面で、温度や湿度をその場で見たいなら:SwitchBot ハブ3のページに「ディスプレイ 2.4インチ液晶モニター」と記載があり、商品説明にも温湿度表示の記載があります。SwitchBot ハブ2のページの仕様表には、ディスプレイの項目がありません。
  • 部屋の広さに合わせて、赤外線が届く距離を数字で確認したいなら:SwitchBot ハブ3のメーカー公開情報に、赤外線の送信範囲は最大30mと記載されています。SwitchBot ハブ2のページには送信範囲の数値の記載がありません。ただし、一般に赤外線は障害物に遮られると届きにくくなるため、設置位置は購入前に考えておきます。
  • MatterやSmartThingsなど、使っている連携先に合わせたいなら:SwitchBot ハブ2のページにはMatter対応(サードパーティスマートハブとの併用が必要)が記載されています。SwitchBot ハブ3のページにはMatterの記載がなく、仕様表にAlexa・Google Home・IFTTT・Siri・SmartThingsが記載されています。連携したい規格やサービスがページに載っているかを確認します。
  • 寒い場所や暑くなる場所の近くで使うなら:動作温度は、SwitchBot ハブ2が−20〜40℃、SwitchBot ハブ3が−20〜65℃とメーカー公開情報に記載されています。温湿度センサーの測定範囲は、どちらも−20〜80℃・0〜99%RHです。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸4-in-1

1台に4つの役割をまとめた、という意味です。SwitchBot ハブ2のページには、赤外線スマートリモコン・温湿度計・スマートボタン・スマートハブの4-in-1と記載されています。SwitchBot ハブ3のページには、4-in-1という表記はありません。

▸赤外線(IR)リモコン

テレビやエアコンなどの多くのリモコンが使う、目に見えない光で信号を送る方式です。スマートリモコンは、この信号を学習して代わりに送ります。一般に、赤外線を使わない家電には直接使えません。両ページとも、赤外線に対応しない家電は直接操作できないという趣旨の記載があります。

▸2.4GHz帯のWi-Fi

Wi-Fiで使われる周波数帯のひとつです。5GHz帯とは別の帯域で、機器によって対応が分かれます。SwitchBot ハブ2のページに「Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応」、SwitchBot ハブ3のメーカー公開情報に「802.11b/g/n、2.4GHz Wi-Fi」と記載されています。

▸Matter

メーカーの違いを越えてスマートホーム機器をつなぐための共通規格です。SwitchBot ハブ2のページには、Matter対応と、利用にはサードパーティスマートハブとの併用が必要という注記があります。SwitchBot ハブ3のページには、Matterの記載がありません。

▸測定範囲と動作温度の違い

測定範囲は温湿度センサーが測れる温度・湿度の幅、動作温度は機器そのものが動作する環境の温度です。別の項目として扱われます。メーカー公開情報では、測定範囲は両機種が−20〜80℃・0〜99%RH、動作温度はSwitchBot ハブ2が−20〜40℃、SwitchBot ハブ3が−20〜65℃です。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 家電のリモコン方式:赤外線リモコンで操作する家電が対象。赤外線に対応しない家電は、両ページとも直接操作できないという趣旨の記載がある。
  • Wi-Fiの周波数帯:どちらも2.4GHz帯の記載。5GHz帯だけで接続しているルーターでは、設定の確認が必要。
  • 設置スペース:SwitchBot ハブ2は80×70×23mm(63g)、SwitchBot ハブ3は126×94×38mm(190g)。置く場所の広さを測っておく。
  • 電源:SwitchBot ハブ2はUSB Type-C、SwitchBot ハブ3はType-Cポート1(入力)5V-2A。メーカー公開情報のパッケージ内容欄には取扱説明書のみ記載。ケーブルやアダプターの同梱は、Amazon商品ページで確認する。
  • 連携先:SwitchBot ハブ2はMatterの記載があり、SwitchBot ハブ3はIFTTT・SmartThingsなどを仕様表に記載。自宅で使うサービスが載っているか確認する。
  • 対応リモコンの確認:SwitchBot ハブ2のページにはリモコンの掲載数の記載があるが、SwitchBot ハブ3のページにはない。手持ちの家電が使えるかは、メーカーの対応一覧で確認する。

07よくある質問

Q.SwitchBot ハブ2とハブ3の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ハブ3に2.4インチ液晶モニターとダイヤル操作の記載があります。本体サイズはハブ2が80×70×23mm・63g、ハブ3が126×94×38mm・190gです。対応連携サービスは、ハブ2のページにMatter対応(サードパーティスマートハブとの併用が必要)の記載があり、ハブ3のページにはMatterの記載がありません。IFTTT・SmartThingsは、ハブ3の仕様表に記載があり、ハブ2のページでも商品説明に記載があります。

Q.温度や湿度を測れますか?

ハブ2のページには温度・湿度(付属のケーブルに搭載)・光センサー、ハブ3のページには温湿度計・光センサーと記載されています。メーカー公開情報では、どちらも温度測定範囲−20〜80℃、湿度測定範囲0〜99%RHです。

Q.Wi-Fiは5GHz帯に対応していますか?

ハブ2のページに「Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応」、ハブ3のメーカー公開情報に「802.11b/g/n、2.4GHz Wi-Fi」と記載されています。5GHz帯のみのWi-Fi環境では、どちらも接続の条件を購入前にご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

表示画面とダイヤル操作の有無、設置場所のサイズ、使うスマートホームの連携サービスを基準にすると整理しやすくなります。液晶モニターとダイヤル操作を重視するならハブ3、コンパクトなサイズとMatter対応の記載を重視するならハブ2のページが候補になります。赤外線リモコン機能の見方はスマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイドにまとめています。

Q.赤外線はどのくらい届きますか?

SwitchBot ハブ3のメーカー公開情報に、赤外線の送信範囲は最大30mと記載されています。SwitchBot ハブ2のページには送信範囲の数値の記載がありません。どちらも、赤外線が届くかどうかは部屋のつくりや家電の向きで変わるため、設置後に動作を確認してください。

Q.本体の素材や保証に違いはありますか?

材質は、SwitchBot ハブ2がABS、SwitchBot ハブ3がPC+ABS+アルミニウム合金とメーカー公開情報に記載されています。保証は、SwitchBot ハブ3に「1年保証期間+安心保証サービス」と記載されています。SwitchBot ハブ2のページには保証の記載がありません。

Q.電源はどのように取りますか?

SwitchBot ハブ2のメーカーFAQには、接続端子はUSB Type-Cで、充電アダプターの出力は5V2Aと記載されています。SwitchBot ハブ3のメーカー公開情報には、Type-Cポート1(入力)が5V-2A、ポート2(出力)が5V-500mAと記載されています。

Q.Matterはどちらで使えますか?

SwitchBot ハブ2のページに、Matter対応と記載されています。ただし、この機能を利用するにはサードパーティスマートハブとの併用が必要と注記されています。SwitchBot ハブ3のページにはMatterの記載がないため、このページの情報だけでは比べられません。

Q.スマートスピーカーがなくても使えますか?

SwitchBot ハブ3のページには、スマートスピーカーは必須ではなく、スマホのアプリからも操作できると記載されています。音声操作を使う場合に、Alexaなどのスマートスピーカーを組み合わせます。SwitchBot ハブ2の仕様表にも、操作としてスマートフォンのアプリ・スマートボタン(リモートボタン)・スケジュール・シーン設定が記載されています。

Q.スマートホームの機器選びの基本を知りたいときは?

赤外線やMatterの見方はスマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイド、音声操作の前提はスマートスピーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

SwitchBot ハブ2をくわしく見る SwitchBot ハブ3をくわしく見る

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