スマートホームで照明や家電の自動化に使う人感センサー、SwitchBot 人感センサーPro、Aqara 人感センサー P2、Tapo モーションセンサー T100で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、SwitchBot 人感センサーPro・Aqara 人感センサー P2・Tapo モーションセンサー T100の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| 対応エコシステム | Alexa・Google Home・Siri・LINE | Apple HomeKit・Google Home・Amazon Alexa | 掲載情報なし |
| 電源 | 電池式 | 掲載情報なし | バッテリー式(CR2450) |
| 検出範囲 | 掲載情報なし | 最大7m、水平方向170°/垂直方向45° | 7メートル |
| 取り付けタイプ | 掲載情報なし | ウォールマウント(360°スタンド付属) | ウォールマウント |
| 材質 | プラスチック | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 接続規格 | 掲載情報なし | Thread、Bluetooth 5.0 | 掲載情報なし |
| 内蔵センサー | 掲載情報なし | 人感(動体検知)センサー+光センサー(照度検知) | 掲載情報なし |
| 商品の重量 | 掲載情報なし | 0.03kg | 掲載情報なし |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
SwitchBot 人感センサーProのページでは、ミリ波レーダー搭載・静止検知対応をうたい、トイレや書斎など動きの少ない場所で照明を自動化する用途を想定した電池式センサーと説明されています。
Aqara 人感センサー P2のページでは、Thread対応で、光センサーも内蔵した人感センサーと説明されています。
Tapo モーションセンサー T100のページでは、感度と検知間隔をアプリで調整でき、照明やスマートプラグと連携した自動化に使う、Tapoスマートハブ必須のセンサーと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
電波を出して、はね返ってきた電波の変化から人の動きを読み取る方式です。一般に、ほとんど動かない人の存在も検知しやすいとされています。SwitchBot 人感センサーProの商品名に「ミリ波レーダー搭載」と記載があります。Aqara 人感センサー P2とTapo T100のページには、検知方式の詳しい記載がありません。
Matterはスマートホーム機器どうしをつなぐ共通規格、Threadは低消費電力の無線通信方式です。Matter対応の機器は、複数のスマートホームアプリと連携しやすくなるとされています。Aqara 人感センサー P2の仕様表には接続規格として「Thread、Bluetooth 5.0」と記載があり、Matterの記載はありません。
センサーが動きを捉えられる広がりと、届く距離のことです。角度が広いほど横に広い範囲を、距離が長いほど遠くまで捉える目安になります。Aqara 人感センサー P2は水平170°・垂直45°・最大7m、Tapo T100は120°・最大7m(調整可能)と記載されています。いずれも設置環境で変わるため、数値は目安として見ます。
周囲の明るさを測るセンサーです。暗くなったときだけ照明をつけるといった条件づけに使われます。Aqara 人感センサー P2の仕様表に「人感(動体検知)センサー+光センサー(照度検知)」と記載があります。SwitchBot 人感センサーProとTapo T100のページには、光センサーの記載がありません。
Wi-Fiの2.4GHz帯とは別の周波数帯を使う通信を指します。Tapo T100のメーカー公開情報に、T100とハブ間の通信用として記載されています。Tapoスマートハブ(別売り)が必須と、あわせて書かれています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、検知の仕組み、通信規格、必要な機器が異なります。SwitchBotはミリ波レーダー搭載・静止検知対応、Aqaraは光センサー内蔵、TapoはTapoスマートハブ必須と記載されています。検知範囲の数値はAqara P2(最大7m、水平170°)とTapo T100(最大7m、120°)のページに記載があります。
Tapo T100のページには、使用にはTapoスマートハブ(別売り)が必須と記載されています。Aqara P2のページには、メーカー公開仕様にハブの要否の記載は確認できないとあります。SwitchBot 人感センサーProのページでは、ハブの要否に関する明確な記載は確認できません。購入前に、Amazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。
SwitchBot 人感センサーProのページに、商品名の「静止検知対応」と、動きの少ない場所でも照明が勝手に消えないという商品説明があります。Aqara P2とTapo T100のページには、静止している人の検知に関する記載はありません。
動きの少ない場所での使い方を重視するならSwitchBot、すでにHomeKitやGoogle Homeの環境があるならAqara、すでにTapoのスマートハブやカメラを使っているならTapoのページが候補になります。検知範囲の数値や電池の種類をページで確認したい場合は、記載のある製品の方が比較しやすくなります。スマートホーム機器全般はスマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイドもご覧ください。
Aqara 人感センサー P2のページには、電池の持続期間はメーカーの仕様欄に記載がないとあります。SwitchBot 人感センサーProとTapo T100のページには持続期間の記載がありません。使用頻度や環境で変わるため、購入前にAmazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。
Tapo T100のページには、人感センサーは体温の変化を検知するためペットにも反応する場合があり、感度や設置位置の調整で誤検知を減らせる場合があると記載されています。Aqara 人感センサー P2のページにはペット除外機能の具体的な記載がなく、検出感度の調整はAqara Homeアプリから可能とされています。SwitchBot 人感センサーProのページには、ペットに関する記載がありません。
SwitchBot 人感センサーProのページには、屋外や浴室で使えるかどうかは仕様欄に記載がないため、取扱説明書で確認するよう書かれています。Tapo T100のページにも、防水・防塵の規格は仕様表に記載がないとあります。Aqara 人感センサー P2のページには、防水性能の記載がなく室内でのウォールマウント設置を想定した製品とあり、屋外設置は避けるよう案内されています。
メーカー公開情報では、SwitchBot 人感センサーProが54×54×30mm(本体38g、台座は45×45×32mmで20g)、Aqara 人感センサー P2が33.1×33.1×41.6mm、Tapo T100が42.3×42.3×34mmと記載されています。Aqara 人感センサー P2の仕様表には商品の重量0.03kgと記載があり、Tapo T100のページには重さの記載がありません。
Aqara 人感センサー P2のページには、Alexaで「バスルームに人がいますか?」のような音声コマンドで検出状況を確認できると案内されています。ただし、内蔵光センサーの機能はAlexaでは非対応とされています。SwitchBot 人感センサーProはAlexa・Google Home・Siri・LINEとの連携が仕様表に記載されています。Tapo T100のページには、音声アシスタントの記載がありません。
ハブや規格の考え方はスマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイド、音声操作の前提はスマートスピーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。Wi-Fi環境の確認はWi-Fiルーターの選び方ガイドも参考になります。
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