Comparison

SwitchBot 人感センサーPro・Aqara 人感センサー P2・Tapo モーションセンサー T100の違いを比較

スマートホームで照明や家電の自動化に使う人感センサー、SwitchBot 人感センサーPro、Aqara 人感センサー P2、Tapo モーションセンサー T100で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、SwitchBot 人感センサーPro・Aqara 人感センサー P2・Tapo モーションセンサー T100の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
対応エコシステムAlexa・Google Home・Siri・LINEApple HomeKit・Google Home・Amazon Alexa掲載情報なし
電源電池式掲載情報なしバッテリー式(CR2450)
検出範囲掲載情報なし最大7m、水平方向170°/垂直方向45°7メートル
取り付けタイプ掲載情報なしウォールマウント(360°スタンド付属)ウォールマウント
材質プラスチック掲載情報なし掲載情報なし
接続規格掲載情報なしThread、Bluetooth 5.0掲載情報なし
内蔵センサー掲載情報なし人感(動体検知)センサー+光センサー(照度検知)掲載情報なし
商品の重量掲載情報なし0.03kg掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 検知範囲は、Aqara P2のページに「最大7m、水平方向170°/垂直方向45°」、Tapo T100のページに「最大範囲7メートル」と記載されています。Tapo T100のメーカー公開情報には検知角度120°とも記載されています。SwitchBot 人感センサーProは、メーカー公開情報に検知範囲の記載がないと、ページに明記されています。
  • 検知の仕組みは、SwitchBot 人感センサーProが商品名に「ミリ波レーダー搭載 静止検知対応」とあり、商品説明で動きの少ない場所でも照明が勝手に消えないと説明されています。Aqara P2は人感(動体検知)センサーと光センサー(照度検知)を内蔵と記載され、Tapo T100のページには検知方式の記載がありません。
  • 通信と必要な機器は、SwitchBot 人感センサーProがBluetooth 4.2(メーカー公開情報)、Aqara P2がThreadとBluetooth 5.0、Tapo T100が922MHzで、Tapoスマートハブ(別売り)が必須と記載されています。Aqara P2はメーカー公開仕様にハブの要否の記載が確認できません。
  • 電源は、SwitchBot 人感センサーProが電池式(電池の種類・持続期間の記載なし)、Aqara P2は電池の持続期間の記載なし、Tapo T100がバッテリー式(CR2450)と記載されています。
  • 本体サイズは、SwitchBot 人感センサーProが54×54×30mm(台座は45×45×32mm)、Aqara P2が33.1×33.1×41.6mm、Tapo T100が42.3×42.3×34mmです。動作温度は、SwitchBotとTapoが0℃〜40℃、Aqara P2が-10℃〜55℃と記載されています。
  • 取り付けは、Aqara 人感センサー P2の仕様表に「ウォールマウント(360°スタンド付属)」、Tapo T100の仕様表に「ウォールマウント」と記載されています。SwitchBot 人感センサーProのページの仕様表には取り付けタイプの項目がなく、メーカー公開情報に本体(54×54×30mm)と台座(45×45×32mm)の寸法が記載されています。
  • 重さは、SwitchBot 人感センサーProのメーカー公開情報に「本体:38g、台座:20g」、Aqara 人感センサー P2の仕様表に商品の重量「0.03kg」と記載されています。Tapo T100のページには重さの記載がありません。
  • 使える湿度の範囲は、SwitchBot 人感センサーProが作動湿度10〜90%(結露なし)、Aqara 人感センサー P2が動作湿度0〜95%RHとメーカー公開情報に記載されています。Tapo T100のページには湿度の記載がなく、動作温度のみ0〜40℃と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸SwitchBot 人感センサーProが向いている人

SwitchBot 人感センサーProのページでは、ミリ波レーダー搭載・静止検知対応をうたい、トイレや書斎など動きの少ない場所で照明を自動化する用途を想定した電池式センサーと説明されています。

  • トイレや書斎など、動きの少ない場所で照明を自動化したい人(商品説明)
  • 配線工事をせずに設置できる電池式のセンサーを探している人(仕様表・商品説明)
  • Alexa・Google Home・Siri・LINEと連携して使いたい人(仕様表)

▸Aqara 人感センサー P2が向いている人

Aqara 人感センサー P2のページでは、Thread対応で、光センサーも内蔵した人感センサーと説明されています。

  • すでにHomeKitやGoogle Homeを使っていて、ハブを増やさずに拡張したい人
  • 照明や家電を人の動きに合わせて自動でオン・オフしたい人
  • 明るさに応じた自動化(照明の点灯タイミングなど)も組みたい人

▸Tapo T100が向いている人

Tapo モーションセンサー T100のページでは、感度と検知間隔をアプリで調整でき、照明やスマートプラグと連携した自動化に使う、Tapoスマートハブ必須のセンサーと説明されています。

  • 照明や通知を、人の動きをきっかけに自動化したい人
  • 玄関先や郵便受けの前など、人の動きを検知したい人
  • Tapoのスマートハブを、すでに持っている人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • トイレや書斎など、じっと座っている時間が長い場所に付けたいなら:SwitchBot 人感センサーProのページに、商品名の「静止検知対応」と、動きの少ない場所でも照明が勝手に消えないという商品説明があります。Aqara 人感センサー P2とTapo T100のページには、静止している人の検知に関する記載がありません。ただしSwitchBot 人感センサーProのページには検知範囲の数値がないため、設置位置は取扱説明書で確認します。
  • HomeKitやGoogle Homeをすでに使っていて、専用ハブを増やしたくないなら:Aqara 人感センサー P2のページに、接続規格として「Thread、Bluetooth 5.0」、対応エコシステムとしてApple HomeKit・Google Home・Amazon Alexaが記載されています。ハブの要否は、メーカー公開仕様に記載がないため、購入前にメーカーの最新の製品情報で確認します。
  • Tapoのスマートハブやスマートプラグをすでに持っているなら:Tapo T100のページに、Tapoスマートハブ(別売り)が必須で、通信は922MHzと記載されています。照明やスマートプラグとの連携は商品説明に記載があります。ハブを持っていない場合は、ハブの用意が前提になります。
  • 玄関や廊下など、検知する範囲を数字で確かめて選びたいなら:Aqara 人感センサー P2のメーカー公開情報に最大感知角度が水平170°・垂直45°、最大検知距離が7メートル(Aqara Homeで10メートルまで延長可能)と記載されています。Tapo T100のメーカー公開情報には、検知距離が最大7m(調整可能)、検知角度が120°とあります。SwitchBot 人感センサーProのページには検知範囲の記載がありません。
  • 冷え込む場所や暑くなる場所に置くことがあるなら:動作温度は、SwitchBot 人感センサーProとTapo T100が0℃〜40℃、Aqara 人感センサー P2が-10℃〜55℃と記載されています。ただし、屋外や浴室で使えるかどうかは、SwitchBot 人感センサーProとTapo T100のページの仕様欄に記載がありません。Aqara 人感センサー P2は室内でのウォールマウント設置を想定した製品と説明されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ミリ波レーダー

電波を出して、はね返ってきた電波の変化から人の動きを読み取る方式です。一般に、ほとんど動かない人の存在も検知しやすいとされています。SwitchBot 人感センサーProの商品名に「ミリ波レーダー搭載」と記載があります。Aqara 人感センサー P2とTapo T100のページには、検知方式の詳しい記載がありません。

▸Matter と Thread

Matterはスマートホーム機器どうしをつなぐ共通規格、Threadは低消費電力の無線通信方式です。Matter対応の機器は、複数のスマートホームアプリと連携しやすくなるとされています。Aqara 人感センサー P2の仕様表には接続規格として「Thread、Bluetooth 5.0」と記載があり、Matterの記載はありません。

▸検知角度と検知距離

センサーが動きを捉えられる広がりと、届く距離のことです。角度が広いほど横に広い範囲を、距離が長いほど遠くまで捉える目安になります。Aqara 人感センサー P2は水平170°・垂直45°・最大7m、Tapo T100は120°・最大7m(調整可能)と記載されています。いずれも設置環境で変わるため、数値は目安として見ます。

▸光センサー(照度センサー)

周囲の明るさを測るセンサーです。暗くなったときだけ照明をつけるといった条件づけに使われます。Aqara 人感センサー P2の仕様表に「人感(動体検知)センサー+光センサー(照度検知)」と記載があります。SwitchBot 人感センサーProとTapo T100のページには、光センサーの記載がありません。

▸922MHz

Wi-Fiの2.4GHz帯とは別の周波数帯を使う通信を指します。Tapo T100のメーカー公開情報に、T100とハブ間の通信用として記載されています。Tapoスマートハブ(別売り)が必須と、あわせて書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.SwitchBot 人感センサーPro・Aqara P2・Tapo T100の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、検知の仕組み、通信規格、必要な機器が異なります。SwitchBotはミリ波レーダー搭載・静止検知対応、Aqaraは光センサー内蔵、TapoはTapoスマートハブ必須と記載されています。検知範囲の数値はAqara P2(最大7m、水平170°)とTapo T100(最大7m、120°)のページに記載があります。

Q.ハブは必要ですか?

Tapo T100のページには、使用にはTapoスマートハブ(別売り)が必須と記載されています。Aqara P2のページには、メーカー公開仕様にハブの要否の記載は確認できないとあります。SwitchBot 人感センサーProのページでは、ハブの要否に関する明確な記載は確認できません。購入前に、Amazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。

Q.動かずにじっとしている人も検知できますか?

SwitchBot 人感センサーProのページに、商品名の「静止検知対応」と、動きの少ない場所でも照明が勝手に消えないという商品説明があります。Aqara P2とTapo T100のページには、静止している人の検知に関する記載はありません。

Q.どれを選べばいいですか?

動きの少ない場所での使い方を重視するならSwitchBot、すでにHomeKitやGoogle Homeの環境があるならAqara、すでにTapoのスマートハブやカメラを使っているならTapoのページが候補になります。検知範囲の数値や電池の種類をページで確認したい場合は、記載のある製品の方が比較しやすくなります。スマートホーム機器全般はスマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイドもご覧ください。

Q.電池はどのくらい持ちますか?

Aqara 人感センサー P2のページには、電池の持続期間はメーカーの仕様欄に記載がないとあります。SwitchBot 人感センサーProとTapo T100のページには持続期間の記載がありません。使用頻度や環境で変わるため、購入前にAmazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。

Q.ペットが通っても反応しますか?

Tapo T100のページには、人感センサーは体温の変化を検知するためペットにも反応する場合があり、感度や設置位置の調整で誤検知を減らせる場合があると記載されています。Aqara 人感センサー P2のページにはペット除外機能の具体的な記載がなく、検出感度の調整はAqara Homeアプリから可能とされています。SwitchBot 人感センサーProのページには、ペットに関する記載がありません。

Q.屋外や浴室でも使えますか?

SwitchBot 人感センサーProのページには、屋外や浴室で使えるかどうかは仕様欄に記載がないため、取扱説明書で確認するよう書かれています。Tapo T100のページにも、防水・防塵の規格は仕様表に記載がないとあります。Aqara 人感センサー P2のページには、防水性能の記載がなく室内でのウォールマウント設置を想定した製品とあり、屋外設置は避けるよう案内されています。

Q.本体のサイズと重さを教えてください。

メーカー公開情報では、SwitchBot 人感センサーProが54×54×30mm(本体38g、台座は45×45×32mmで20g)、Aqara 人感センサー P2が33.1×33.1×41.6mm、Tapo T100が42.3×42.3×34mmと記載されています。Aqara 人感センサー P2の仕様表には商品の重量0.03kgと記載があり、Tapo T100のページには重さの記載がありません。

Q.音声アシスタントで何ができますか?

Aqara 人感センサー P2のページには、Alexaで「バスルームに人がいますか?」のような音声コマンドで検出状況を確認できると案内されています。ただし、内蔵光センサーの機能はAlexaでは非対応とされています。SwitchBot 人感センサーProはAlexa・Google Home・Siri・LINEとの連携が仕様表に記載されています。Tapo T100のページには、音声アシスタントの記載がありません。

Q.スマートホームの機器選びの基本を知りたいときは?

ハブや規格の考え方はスマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイド、音声操作の前提はスマートスピーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。Wi-Fi環境の確認はWi-Fiルーターの選び方ガイドも参考になります。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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