Comparison

Tapo L510EとPhilips Hue ホワイト(E26・75W相当)の違いを比較

電球色のスマートLED電球、TP-Link Tapo L510EとPhilips Hue ホワイト(E26・75W相当・1100ルーメン)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Tapo L510EとPhilips Hue ホワイト(E26・75W相当)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
口金E26E26
明るさ800lm(電球色)1,100lm(75W相当)
対応Amazon Alexa・Google Home(ハブ不要)掲載情報なし
消費電力掲載情報なし10W(メーカー記載の電源)
色温度掲載情報なし電球色(調光可能)
接続掲載情報なしBluetooth/Hueブリッジ経由でも操作可能
音声アシスタント掲載情報なし利用にはHueブリッジが必要(メーカー記載)
Bluetoothアプリでの制御掲載情報なし最大10個の照明(メーカー記載)
製品保証掲載情報なし購入から2年間(日本国内正規代理店での購入品)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 明るさは、Tapo L510Eのページに「光束 800lm(電球色)」、Philips Hueのページに「1,100lm(75W相当)」と記載されています。両機種とも口金はE26、色温度は2700Kとメーカー公開情報に記載されています。
  • 消費電力は、メーカー公開情報でTapo L510Eが定格消費電力8W(待機電力0.4W)、Philips Hueが電源10W(待機消費電力0.1W)と記載されています。
  • 通信とハブは、Tapo L510Eが「ハブ不要」でWi-Fi(IEEE 802.11b/g/n、2.4GHzのみ)、Philips HueがBluetoothとZigBeeで、Hueアプリ(Bluetooth)では最大10個の照明を制御できると記載されています。Philips Hueのページには、Hueブリッジ経由でも操作可能、音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要と記載されています。
  • 対応サービスは、Tapo L510EのページにAmazon AlexaとGoogle Homeと記載されています。Philips Hueのページには対応サービス名の記載はなく、音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要と記載されています。
  • 寸法は、Tapo L510Eが115×60mm、Philips Hueが直径62mm×高さ112mmです。調光は、Philips Hueのページに最大輝度から5%までの範囲と記載されています。Tapo L510Eは商品説明に調光とスケジュール、ランダム点灯の記載があり、調光範囲の数値の記載はありません。保証は、Philips Hueが2年間と記載されています。
  • 使える環境は、Tapo L510Eのメーカー公開情報に「動作温度−15〜40℃、動作湿度10〜90%RH(結露を避ける)」と記載されています。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページには、動作環境の記載がありません。Wi-Fiの暗号化は、Tapo L510EにWPA-PSK/WPA2-PSK/WPA3-SAEと記載されています。
  • 明るさの表記は、Tapo L510Eが「全光束800ルーメン」、Philips Hue ホワイト E26 75W相当が「ルーメン出力1,100」「相当ワット数75W」と記載されています。Tapo L510Eのページには、白熱電球の何W相当かという記載がありません。
  • 壁スイッチについて、どちらのページにも注意があります。Tapo L510Eのページには、壁スイッチをオフにすると電球への電力が止まり、アプリや音声操作ができなくなると記載されています。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページにも、壁スイッチを切るとアプリからの操作ができないと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸Tapo L510Eが向いている人

Tapo L510Eのページでは、ハブ不要でWi-Fiに接続して使い、調光・スケジュール・防犯用のランダム点灯に対応するE26口金のスマートLED電球と説明されています。

  • ハブなしでスマート電球を始めたい人(仕様表:ハブ不要)
  • 不在時の防犯対策として、ランダム点灯を使いたい人(商品説明)
  • Amazon AlexaやGoogle Homeで音声操作したい人(仕様表)

▸Philips Hue ホワイト E26 75W相当が向いている人

Philips Hue ホワイトのページでは、電球色のみの1,100ルーメン・75W相当のE26口金のスマート電球で、BluetoothとZigBeeに対応し、Hueブリッジ経由での操作も記載されたモデルと説明されています。

  • 電球を替えるだけで、照明をスマホで操作したい人(音声操作にはHueブリッジが必要)
  • 朝と夜で、照明のスケジュールを組みたい人
  • 電球色の調光ができれば十分な人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ハブやブリッジを増やさず、Wi-Fiだけで始めたいなら:Tapo L510Eのページに「ハブ不要」と記載され、電球単体でWi-Fiに接続して使う形式です。Wi-Fiは2.4GHzのみ対応と記載されています。Philips Hue ホワイト E26 75W相当はBluetoothで基本操作ができ、音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要と記載されています。
  • 部屋のメイン照明として、しっかりした明るさがほしいなら:Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページに1,100lm(75W相当)、Tapo L510Eのページに800lmと記載されています。電球の明るさの目安は、部屋の広さや器具の数でも変わるため、数値は選ぶときの手がかりとして見ます。
  • 将来、ほかの部屋にもスマート照明を広げたいなら:Philips Hue ホワイト E26 75W相当のメーカー公開情報に、Hueアプリ(Bluetooth)では最大10個の照明を制御できると記載されています。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページには、複数の部屋の管理にはブリッジが向くという説明もあります。Tapo L510Eのページには、制御できる個数の記載がありません。
  • 留守中の防犯用に、ランダム点灯を使いたいなら:Tapo L510Eの商品説明に、調光・スケジュール設定のほか、防犯対策のランダム点灯に使えると記載されています。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページには、スケジュール設定の記載はありますが、ランダム点灯の記載はありません。
  • 密閉型の器具や、調光器付きのスイッチで使いたいなら:Tapo L510Eのページには、調光器がある場合は動作が不安定になる場合があると記載されています。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページにも、密閉型・調光器付きなどの器具では対応していない場合があると記載されています。お使いの器具に取り付けられるかは、購入前に確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ルーメン(lm)とW相当

ルーメンは、電球が出す光の総量を表す単位です。「75W相当」は、白熱電球と比べたときの明るさの目安として使われる表記です。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページに1,100lm(75W相当)、Tapo L510Eのページに800lm(電球色)と記載されています。Tapo L510Eのページには、一般に60W形の白熱電球に近い明るさの目安として扱われる数値だという説明があります。

▸色温度(K)

光の色味を示す数値です。数値が小さいほど暖かい色、大きいほど青白い色に見えます。メーカー公開情報では、Tapo L510EもPhilips Hue ホワイト E26 75W相当も2700Kで、電球色に当たります。

▸ZigBeeとHueブリッジ

ZigBeeは、省電力でスマート機器どうしをつなぐための無線通信方式です。ブリッジは、電球などの機器とネットワークをつなぐ中継役の機器です。Philips Hue ホワイト E26 75W相当の通信プロトコルにBluetooth・ZigBeeが記載され、音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要と記載されています。

▸Wi-Fiの2.4GHz

Wi-Fiで使われる周波数帯のひとつで、5GHz帯とは別の帯域です。Tapo L510Eのメーカー公開情報に、IEEE 802.11b/g/nの2.4GHzのみと記載されています。5GHz帯だけで運用しているルーターでは、設定の確認が必要です。

▸待機消費電力

一般に、電球を消灯していても、アプリなどの操作に備えて通信を待っているときに使われる電力を指します。Tapo L510Eが0.4W、Philips Hue ホワイト E26 75W相当が0.1Wとメーカー公開情報に記載されています。Tapo L510Eは定格消費電力8W、Philips Hue ホワイト E26 75W相当は電源10Wです。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 口金と寸法:どちらもE26。器具に収まるか、Tapo L510Eは115×60mm、Philips Hue ホワイト E26 75W相当は直径62mm×高さ112mmで確認する。
  • 壁スイッチ:オフにするとアプリや音声操作ができなくなる。壁スイッチはオンのままにして使う。
  • 器具の種類:密閉型や調光器付きでは、動作が不安定になる場合や対応しない場合がある。取扱説明書で確認する。
  • ネットワーク:Tapo L510Eは2.4GHz帯のWi-Fiが必要。Philips Hue ホワイト E26 75W相当は音声アシスタントを使うならHueブリッジが必要と記載されている。
  • 光の色:どちらも電球色のみの仕様。Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページに「この商品はホワイトの電球色のみ」と記載。色の変更は、Tapo L510Eは商品ページで確認が必要。
  • 保証:Philips Hue ホワイト E26 75W相当は購入から2年間と記載されている。日本国内正規代理店での購入品が対象。Tapo L510Eのページには保証の記載がない。

07よくある質問

Q.Tapo L510EとPhilips Hue ホワイトの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、明るさがTapo L510Eは800lm、Philips Hueは1,100lm(75W相当)です。通信は、Tapo L510Eが2.4GHzのWi-Fiでハブ不要、Philips HueがBluetoothとZigBeeで、Hueブリッジ経由での操作も記載されています。口金(E26)と色温度(2700K)は両機種で共通です。

Q.色を変えられますか?

どちらも電球色の仕様です。Philips Hueのページには「この商品はホワイトの電球色のみ」と記載されています。Tapo L510Eのページの仕様表の記載は電球色(800lm)で、色の変更ができるかどうかは記載がないため、購入前にご確認ください。

Q.音声操作にはブリッジやハブが必要ですか?

Tapo L510Eのページに「Amazon Alexa・Google Home(ハブ不要)」と記載されています。Philips Hueのメーカー公開情報には、音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要と記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

必要な明るさ、通信の方式、将来ほかの照明も増やすかどうかを基準にすると整理しやすくなります。ハブなしでWi-Fi接続のみで始めたいならTapo L510E、より明るい75W相当のモデルやBluetooth・ZigBee、Hueブリッジの使用を前提にするならPhilips Hueのページが候補になります。照明器具に取り付けられるかどうか(密閉型・調光器付きなど)は、購入前にご確認ください。照明の見方はLEDシーリングライト・デスクライトの選び方ガイドもご覧ください。

Q.消費電力と待機電力に違いはありますか?

メーカー公開情報では、Tapo L510Eが定格消費電力8W(待機電力0.4W)、Philips Hue ホワイト E26 75W相当が電源10W(待機消費電力0.1W)と記載されています。数値は明るさ(Tapo L510Eは800ルーメン、Philips Hue ホワイト E26 75W相当は1,100ルーメン)の違いも含めて見る必要があります。

Q.大きさに違いはありますか?

メーカー公開情報では、Tapo L510Eが115×60mm、Philips Hue ホワイト E26 75W相当が直径62mm×高さ112mmと記載されています。照明器具に取り付けるときは、器具のカバーや傘に収まるかを確認してください。

Q.調光はどの範囲でできますか?

Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページに、Hueアプリから最大輝度から5%までの範囲で明るさを調整できると記載されています。Tapo L510Eの商品説明には調光の記載がありますが、調光範囲の数値の記載はありません。

Q.保証はありますか?

Philips Hue ホワイト E26 75W相当のページに、購入から2年間と記載されています。日本国内正規代理店での購入品が対象です。Tapo L510Eのページには、保証の記載がありません。

Q.Matterに対応していますか?

Philips Hue ホワイト E26 75W相当の仕様表とメーカー公開情報の通信プロトコル欄にはBluetoothとZigBeeのみが記載され、Matterの記載はありません。Tapo L510EのページにもMatterの記載はありません。購入前にAmazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。

Q.壁スイッチを切ってもよいですか?

どちらのページにも、壁スイッチを切るとアプリからの操作ができなくなると記載されています。スイッチはオンのままにして、操作はアプリや音声で行います。

Q.照明の選び方の基本を知りたいときは?

明るさや色温度、器具との相性の見方はLEDシーリングライト・デスクライトの選び方ガイド、スマートホーム全般はスマートスピーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Tapo L510Eをくわしく見る Philips Hue ホワイト E26 75W相当をくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:スマートホームデバイスの比較/LEDシーリングライト・デスクライトの選び方ガイド/ガジェット・スマホ・PC/スマートスピーカーの選び方ガイド/Wi-Fiルーターの選び方ガイド/違いを比較する記事一覧