Comparison

タイガー コーヒーメーカー ADC-N060K・ADF-A060KO・ADG-N060の違いを比較

タイガー魔法瓶のコーヒーメーカー、ドリップ式のADC-N060K、ハイブリッドブリュー方式のADF-A060KO、ミル付き全自動のADG-N060 KC(クラフトブラック)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、タイガー コーヒーメーカー ADC-N060K・ADF-A060KO・ADG-N060の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番・モデルADC-N060KADF-A060KOADG-N060 KC(限定商品カラー)
色ブラックオニキスブラッククラフトブラック
タイプドリップコーヒーマシン(エントリー/6杯用)ドリップコーヒーマシン豆から淹れる全自動コーヒーメーカー
サイズ幅15.4×奥行27.2×高さ30.1cm幅15×奥行34.4×高さ35.2cm幅16×奥行33.3×高さ41.2cm
重量1.9kg2.9kg3.6kg
消費電力・電源100V 50/60Hz/商品電力550W908W911W
特徴保温機能、シャワードリップ、深リブフィルター、ステンレスサーバータンク取り外し可能掲載情報なし
付属品計量スプーン、ペーパーフィルター(2枚)、カップトレイ計量スプーン掲載情報なし
容量掲載情報なし0.84L(約6杯用)0.85L
抽出方式掲載情報なしハイブリッドブリュー方式浸漬式(お湯に浸す)と透過式(ドリップ)を組み合わせたハイブリッド抽出
材質ステンレス鋼、ポリプロピレン掲載情報なし掲載情報なし
保証1年間のメーカー保証掲載情報なし掲載情報なし
ミル掲載情報なし掲載情報なし無段階コニカル式ミル
抽出モード掲載情報なし掲載情報なしRich/Strong/Decaf/Icedの4種
お手入れ掲載情報なし掲載情報なしミル構造をまるごと着脱できる

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 抽出方式は、ADC-N060Kのページに「シャワードリップ」と深リブフィルター、ADF-A060KOのページに浸漬式と透過式を組み合わせた「ハイブリッドブリュー方式」、ADG-N060 KCのページに浸漬式(お湯に浸す)と透過式(ドリップ)を組み合わせた「ハイブリッド抽出」と記載されています。
  • ミルは、ADG-N060 KCのページに「無段階コニカル式ミル」と記載された豆から淹れる全自動タイプです。ADC-N060Kのページには「ミル機能はなく、挽いた豆またはレギュラーコーヒー粉が必要」、ADF-A060KOのページにもミルの記載はなく、挽いた状態のコーヒー粉を使うタイプと説明されています。
  • 容量は、ADC-N060Kが0.81L(メーカー公式サイトの仕様ページ、6杯用)、ADF-A060KOが0.84L(約6杯用)、ADG-N060 KCが0.85Lと記載されています。抽出モードは、ADG-N060 KCのページに「Rich/Strong/Decaf/Iced」の4種と記載されています。
  • サイズと重量は、ADC-N060Kが幅15.4×奥行27.2×高さ30.1cm・1.9kg、ADF-A060KOが幅15×奥行34.4×高さ35.2cm・2.9kg、ADG-N060 KCが幅16×奥行33.3×高さ41.2cm・3.6kgと記載されています。消費電力は、ADC-N060Kが550W、ADF-A060KOが908W、ADG-N060 KCが911Wと記載されています。
  • お手入れは、ADC-N060Kのページに前面パネルとフィルターケースが一体でまる洗いできると記載されています。ADF-A060KOのページにはタンクが取り外し可能と記載され、取扱説明書ではフィルターとコーヒーサーバーに食器洗い乾燥機が使えるとされています。ADG-N060 KCのページには、ミル構造をまるごと着脱できると記載されています。
  • 消費電力は、メーカー情報欄にADC-N060Kが550W、ADF-A060KOが908W、ADG-N060 KCが「定格消費電力911W」と記載されています。
  • 容量は、ADC-N060Kのメーカー情報欄に0.81L、ADF-A060KOに0.84L、ADG-N060 KCに「0.85L / 0.6L」(満水容量0.85L)と記載されています。ADG-N060 KCの0.6Lが何を表すかは、ページ内に説明がありません。
  • 食器洗い乾燥機の扱いは、ADC-N060Kのメーカー情報欄に「食器洗浄機・食器乾燥器・熱湯は使わない」、ADF-A060KOに「フィルターとコーヒーサーバーは食器洗い乾燥機・食器乾燥器が使用できる旨の記載」とあり、機種によって異なります。
  • 保温は、ADC-N060Kの特徴欄に「保温機能」、ADF-A060KOのメーカー情報欄に「保温は抽出後30分で終了」と記載されています。ADG-N060 KCのページには、保温に関する記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸ADC-N060Kが向いている人

ADC-N060Kのページでは、ステンレスサーバーとシャワードリップを備え、粉を用意して使う6杯用のエントリーモデルと説明されています。

  • シンプルな操作でドリップコーヒーを淹れたい人
  • 落としても割れにくいステンレスサーバーを使いたい人
  • 前面パネルとフィルターケースをまる洗いしてお手入れしたい人

▸ADF-A060KOが向いている人

ADF-A060KOのページでは、浸漬式と透過式を組み合わせたハイブリッドブリュー方式で、取り外せるタンクを備えた約6杯用モデルと説明されています。

  • 浸漬式とドリップ式を組み合わせた抽出方式を試したい人
  • タンクを取り外して洗える手入れのしやすさを重視する人
  • 6杯用サイズで来客時にもまとめて淹れたい人

▸ADG-N060 KCが向いている人

ADG-N060 KCのページでは、無段階コニカル式ミルと4つの抽出モード、デカフェコースを備えた、豆から淹れる全自動の限定カラー品と説明されています。

  • 豆から挽く全自動コーヒーメーカーを使いたい人
  • デカフェやアイスのモードも使いたい人
  • ミルを外して手入れしたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 粉を買ってきて、手軽に6杯分まで淹れたい場合:ミル機能がなく、挽いた豆またはレギュラーコーヒー粉が必要と記載のあるADC-N060Kのページが参考になります。幅15.4×奥行27.2×高さ30.1cm・1.9kgと、3機種の中で小さめの記載です。
  • 豆を挽くところから全部まかせたい場合:ADG-N060 KCのページに、無段階コニカル式ミルを備えた豆から淹れる全自動タイプと記載されています。ADC-N060KとADF-A060KOのページには、ミルの記載がありません。重量は3.6kg、高さは41.2cmと記載されています。
  • デカフェやアイスのメニューを使い分けたい場合:ADG-N060 KCのページに、抽出モードとしてRich/Strong/Decaf/Icedの4種が記載されています。メーカー情報欄にも、抽出メニューが同じ4種と書かれています。ADC-N060KとADF-A060KOのページには、抽出モードの記載がありません。
  • 洗う部品のお手入れのしかたで選びたい場合:ADC-N060Kは前面パネルとフィルターケースをまる洗いでき、食器洗い乾燥機は使わないと記載されています。ADF-A060KOはタンクが取り外せ、フィルターとサーバーに食器洗い乾燥機が使える旨の記載があります。ADG-N060 KCはミル構造をまるごと着脱できると記載されています。
  • キッチンの棚の下に置きたい場合:高さはADC-N060Kが30.1cm、ADF-A060KOが35.2cm、ADG-N060 KCが41.2cmと記載されています。奥行はADC-N060Kが27.2cm、ADF-A060KOが34.4cm、ADG-N060 KCが33.3cmです。ADC-N060Kのメーカー情報欄には、カップトレイ使用時は奥行約24.6cmとも記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸浸漬式と透過式

浸漬式は、粉をお湯にひたして成分を引き出す方式です。透過式(ドリップ式)は、お湯が粉の層を通り抜けて落ちる方式です。ADF-A060KOは「ハイブリッドブリュー方式」、ADG-N060 KCは「ハイブリッド抽出」と、この2つを組み合わせたタイプと記載されています。ADC-N060Kはシャワードリップ式と記載されています。

▸シャワードリップ

お湯を一点ではなく、シャワーのように粉全体に広げて注ぐ仕組みを指す名称です。ADC-N060Kのページの特徴欄に記載があり、商品説明では「まんべんなく抽出」と説明されています。

▸コニカル式ミル

円錐形の刃で豆を挽く方式のミルです。「無段階」は、挽き目を段階ではなく連続的に調整できる設計を指す呼び方とされます。ADG-N060 KCのページに「無段階コニカル式ミル」と記載がありますが、挽き目の調整のしかたは記載がありません。

▸定格消費電力(W)

機器を規定の条件で動かしたときに使う電力の目安です。数値が大きいほど、使うときの電気の量が大きくなります。ADC-N060Kは550W、ADF-A060KOは908W、ADG-N060 KCは911Wと、メーカー情報欄に記載されています。

▸クエン酸洗浄

水に含まれるミネラル分が機器内部に付着したときに、クエン酸の水溶液を通して取り除く手入れの方法です。ADC-N060Kのメーカー情報欄には、お湯の出具合が悪くなったときなどに水タンクにクエン酸約10gを入れて洗浄する旨、ADF-A060KOには本体にクエン酸洗浄モードを搭載と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 豆かミルか:ADC-N060KとADF-A060KOは挽いた粉を用意するタイプ。豆から淹れたい場合は、ミルのあるADG-N060 KCを確認する。
  • 設置の高さ:ADC-N060Kは30.1cm、ADF-A060KOは35.2cm、ADG-N060 KCは41.2cm。棚の下や吊り戸棚の下に置く場合は、高さと蒸気の出る位置を確認する。
  • 消費電力:ADC-N060Kは550W、ADF-A060KOは908W、ADG-N060 KCは911W。同じコンセントで電子レンジなどを同時に使う場合は、全体の電力を考える。
  • 食器洗い乾燥機の可否:ADC-N060Kは使わない、ADF-A060KOはフィルターとサーバーが使える旨の記載、ADG-N060 KCは記載なし。部品ごとの扱いは取扱説明書で確認する。
  • 杯数の目安:ADC-N060KとADF-A060KOは6杯用と記載。ADG-N060 KCはページに杯数の記載がなく、容量0.85Lのみ。1杯あたりの量はメーカーによって異なるため、目安として見る。
  • 定期的な手入れ:ADC-N060KとADF-A060KOのメーカー情報欄に、お湯の出が悪いときなどのクエン酸洗浄が記載されている。必要な手入れの頻度を確認する。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ADC-N060Kはシャワードリップ式の6杯用、ADF-A060KOは浸漬式と透過式を組み合わせたハイブリッドブリュー方式の約6杯用、ADG-N060 KCはミルを備えた全自動タイプです。サイズは高さが30.1cm、35.2cm、41.2cm、重量は1.9kg、2.9kg、3.6kgと記載されています。

Q.豆から挽けるのはどれですか?

ADG-N060 KCのページに、無段階コニカル式ミルを備えた豆から淹れる全自動コーヒーメーカーと記載されています。ADC-N060Kのページにはミル機能がないと記載され、ADF-A060KOのページにはミルの記載がなく、挽いたコーヒー粉を使うタイプと説明されています。

Q.食器洗い乾燥機は使えますか?

ADF-A060KOは、取扱説明書でフィルターとコーヒーサーバーに食器洗い乾燥機・食器乾燥器が使用できると記載されています(食器洗い乾燥機専用の洗剤を使用し、柑橘類成分入りの洗剤は使用しない旨も記載)。ADC-N060Kは、取扱説明書で食器洗浄機・食器乾燥器・熱湯は使わないと記載されています。ADG-N060 KCのページには食器洗い乾燥機についての記載がないため、購入前に取扱説明書をご確認ください。

Q.保温機能はありますか?

ADC-N060Kのページの特徴に「保温機能」と記載されていますが、保温時間の詳細は仕様表にありません。ADF-A060KOのメーカー公式サイトの商品ページには、保温は抽出後30分で終了するという注記があります。ADG-N060 KCのページには保温についての記載がありません。

Q.設置スペースの目安はどう違いますか?

各ページの記載では、高さはADC-N060Kが30.1cm、ADF-A060KOが35.2cm、ADG-N060 KCが41.2cmです。奥行は27.2cm、34.4cm、33.3cmと記載されています。棚の下に置く場合は、上部の高さに余裕があるかを確認するとよいでしょう。

Q.どれを選べばいいですか?

豆から挽いて淹れたいなら、ミル付きのADG-N060 KCのページが候補です。挽いた粉を使い、設置サイズや重量を抑えたいならADC-N060K、浸漬式と透過式を組み合わせた抽出方式に関心があるならADF-A060KOのページを確認するとよいでしょう。方式の違いはコーヒーメーカーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.消費電力に違いはありますか?

メーカー情報欄に、ADC-N060Kが550W、ADF-A060KOが908W、ADG-N060 KCが911Wと記載されています。

Q.食器洗い乾燥機は使えますか?

ADC-N060Kのメーカー情報欄には、食器洗浄機・食器乾燥器・熱湯は使わないと記載されています。ADF-A060KOには、フィルターとコーヒーサーバーに食器洗い乾燥機・食器乾燥器が使用できる旨の記載があります。ADG-N060 KCのページには、食器洗い乾燥機に関する記載がありません。

Q.保温機能はありますか?

ADC-N060Kの特徴欄に「保温機能」と記載されています。ADF-A060KOのメーカー情報欄には「保温は抽出後30分で終了」と書かれています。ADG-N060 KCのページには、保温に関する記載がありません。保温時間の詳しい目安は、ADC-N060Kの仕様表にも記載がありません。

Q.電源コードの長さはどれくらいですか?

メーカー情報欄に、ADC-N060KとADF-A060KOが約1.20m、ADG-N060 KCが約1mと記載されています。置き場所とコンセントの距離を確認する際の参考になります。

Q.温度の調整はできますか?

ADG-N060 KCのメーカー情報欄に、温度調整可能範囲は「調整機能なし」と記載されています。ADC-N060KとADF-A060KOのページには、温度調整についての記載がありません。

Q.生産国と保証の記載はありますか?

メーカー情報欄に、3機種とも生産国は中国と記載されています。保証は、ADC-N060Kの仕様表に1年間のメーカー保証、ADF-A060KOのメーカー情報欄にお買い上げの日から1年間(消耗品は除く)と記載があります。ADG-N060 KCのページには、保証の記載がありません。

Q.コーヒーメーカーの選び方を知りたいときは?

抽出方式や容量の考え方はコーヒーメーカーの選び方ガイド、ほかの機種はコーヒーメーカーの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

ADC-N060Kをくわしく見る ADF-A060KOをくわしく見る ADG-N060 KCをくわしく見る

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