単4形ニッケル水素充電池を探していて、東芝のTNH-4ME(WB)とパナソニックのeneloop 単4形スタンダードモデルで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、東芝 単4形ニッケル水素電池(TNH-4ME)とパナソニック eneloop 単4形の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
※この比較に出てくるパナソニック エネループの数値(繰り返し使用回数・使用温度)は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。
※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。
背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| ブランド | 東芝(TOSHIBA) | パナソニック(eneloop) |
| 電池の種類 | ニッケル水素充電池 | 単4形ニッケル水素充電池 |
| 内容量・本数 | 4本(単4形) | 4本パック |
| 容量 | min. 750mAh以上(JIS C8708の充放電条件に基づく) | 800mAh |
| 製造国 | 日本製 | 掲載情報なし |
| 型番 | TNH-4ME(WB) 4P | 掲載情報なし |
| 公称電圧 | 1.2V | 掲載情報なし |
| 満充電からの残存容量目安 | フル充電後1年放置で約90%(メーカー公式サイトの記載) | 掲載情報なし |
| 対応充電器 | TNHC-34SMC(別売) | 掲載情報なし |
| 繰り返し使用回数 | 掲載情報なし | 約600回 |
※この表のうち、パナソニック エネループの繰り返し使用回数・使用温度は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
東芝 TNH-4ME(WB)のページでは、メーカー公式サイトの情報をもとに、容量min.750mAh以上・公称電圧1.2Vの日本製ニッケル水素充電池で、充電には別売りの充電器が必要と説明されています。
eneloop 単4形のページでは、最小容量800mAh・約600回の繰り返し使用が記載された、充電済みで出荷されるスタンダードモデルのニッケル水素充電池と説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
電池の容量を表す単位です。一般に、数値が大きいほど1回の充電で使える時間が長くなる目安とされます。東芝 TNH-4ME(WB)は最小750mAh、eneloop 単4形は最小800mAhで、差は50mAhです。実際の使用時間は機器の消費電力によって変わります。
出荷される電池が最低でもこの容量を満たすという意味の数値です。平均値や最大値ではありません。東芝 TNH-4ME(WB)は「min. 750mAh以上」、eneloop 単4形は「最小容量800mAh」と記載されています。
日本産業規格で定められた、ニッケル水素電池の試験方法などを扱う規格です。東芝 TNH-4ME(WB)のページには、電池容量がJIS C8708の充放電条件に基づくと記載されています。eneloop 単4形のメーカー情報欄には、現行JIS基準の試験条件による記載があります。
ニッケル水素充電池の標準的な電圧です。アルカリ乾電池の1.5Vより低めです。機器によっては、乾電池と動作が異なる場合があります。東芝 TNH-4ME(WB)の仕様表と、eneloop 単4形のメーカー情報欄に1.2Vと記載されています。
充電した電池は、使わなくても少しずつ容量が減ります。これを自然放電といい、満充電から一定期間後に残る容量の割合が残存容量です。東芝 TNH-4ME(WB)のページに、1年放置で約90%(メーカー公式サイトの記載)と記載されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、容量が東芝はmin. 750mAh以上、eneloopは最小容量800mAhです。繰り返し使用回数(約600回)はeneloopのページに、公称電圧1.2Vと対応充電器TNHC-34SMC(別売)は東芝のページに記載されています。
東芝のページの製造国欄には「日本製」と記載されています。eneloop 単4形のページには製造国の記載がありません。
どちらのページにも、本体は電池のみで充電器は別売りと記載されています。東芝のページには対応充電器としてTNHC-34SMCが案内されています。東芝の急速充電器TNHC-34SMCのページもご覧ください。
仕様表に繰り返し使用回数が記載されていて、最小容量の数値が大きいほうを選びたい場合は、eneloop 単4形のページが参考になります。メーカー公式サイトの記載をもとに、満充電からの残存容量の目安(1年放置で約90%)や対応充電器を確認したい場合は、東芝のページが参考になります。いずれも単4形の機器専用で、単3形の機器には使えません。電池全般は電池・充電池の比較もご覧ください。
東芝 TNH-4ME(WB)のメーカー情報欄に、外形寸法(最大値)は直径10.5mm・総高44.5mm、本体質量は1本あたり約13gと記載されています。eneloop 単4形のメーカー情報欄には、寸法は約Φ10.5×44.5mm、質量は1本あたり約13gと記載されています。両ページの数値は同じです。
東芝 TNH-4ME(WB)は最小750mAh、eneloop 単4形は最小800mAhと記載されています。差は50mAhです。どちらも「最小」の数値であり、実際の使用時間は機器や使い方によって変わります。
東芝 TNH-4ME(WB)のメーカー情報欄に、継ぎ足し充電可能と記載されています。eneloop 単4形のページには、継ぎ足し充電についての記載がありません。
東芝 TNH-4ME(WB)は仕様表とメーカー情報欄の両方で日本製と記載されています。eneloop 単4形は仕様表に日本製とありますが、メーカー情報欄には、メーカーの仕様ページに製造国の記載がないとあります。このため、eneloop 単4形の製造国は公式情報では確認できていません。
eneloop 単4形のページには、単3形・単4形の両方に対応した充電器であれば充電できると記載されています。一方、東芝 TNH-4ME(WB)のメーカー情報欄には、当社専用充電器以外で充電しないなどの安全上の注意があります。東芝 TNH-4ME(WB)のページ内には、パナソニックの充電器を紹介する記載もあり、ページ内の案内が一致していません。使う前にメーカーの案内を確認してください。
東芝 TNH-4ME(WB)のメーカー情報欄に、在庫限りとする旨の注記があると記載されています(公式ページ掲載時点)。購入できるかどうかは、Amazon商品ページでご確認ください。
乾電池や充電池の比較は電池・充電池の比較でご覧いただけます。
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