Comparison

VITURE Pro 2とVITURE Oneの違いを比較

XRグラスのVITURE Pro 2とVITURE Oneで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、VITURE Pro 2とVITURE Oneの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
画面ソニー製Micro-OLED・最大1600nit・120Hz・視野角50°有機EL・120インチ相当・フルHD(60fps対応)
重量63g78g(Amazon掲載)
表示サイズ146インチ相当(1080p)掲載情報なし
視度調整左右それぞれ 0〜-5.0D(SGS A+アイケア認証)掲載情報なし
輝度掲載情報なし最大1800nit(Amazon掲載)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 画面は、Pro 2が「ソニー製Micro-OLED・最大1600nit・120Hz・視野角50°」、Oneが「有機EL・120インチ相当・フルHD(60fps対応)」、輝度は「最大1800nit(Amazon掲載)」と記載されています。
  • 表示サイズは、Pro 2が「146インチ相当(1080p)」、Oneが「120インチ相当」と記載されています。
  • 重量は、Pro 2が63g、Oneが78g(Amazon掲載)と記載されています。
  • 視度調整は、Pro 2のページに「左右それぞれ 0〜-5.0D」と記載されています。Oneのページの仕様表には、視度調整の項目がありません。
  • Pro 2のページにはアプリ「SPACEWALKER」(マルチスクリーン・2D→3D変換)の記載があります。Oneのページには、HARMANとの共同開発による空間オーディオシステムを内蔵と記載されています。
  • 接続の書き方は、VITURE Pro 2のページに「USB-C映像出力(DP Alt Mode)対応のiPhone 15以降・Android・Mac・Windows PC・Steam Deckなど」と記載されています。VITURE Oneのページには「PC・スマートフォン、各種ゲーム機など対応」とあり、接続方法は機器により異なると書かれています。
  • 音まわりは、VITURE Oneのページの仕様表に「HARMANとの共同開発による空間オーディオシステム内蔵」と記載されています。VITURE Pro 2のページの仕様表には音の項目がありませんが、メーカー情報欄に「内蔵スペーシャルサウンドスピーカー」と記載されています。
  • VITURE Pro 2のメーカー情報欄には、片目1920×1080、折りたたみ時150×50×54.3mm、IPD(瞳孔間距離)56.5-71.5mm、保証期間1年の記載があります。VITURE Oneのページには、これらに当たる記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸VITURE Pro 2が向いている人

Pro 2のページでは、63gの軽量なXRグラスで、左右別の視度調整と146インチ相当の表示に対応し、USB-C映像出力(DP Alt Mode)対応の機器に接続して使うモデルと説明されています。

  • ベッドやソファ、移動中に、大画面で動画やゲームを楽しみたい人(仕様表:146インチ相当)
  • 視度調整を使って、メガネなしで映像を見たい人(仕様表:左右それぞれ0〜-5.0D)
  • USB-C映像出力(DP Alt Mode)対応のスマホ・PC・携帯ゲーム機を持っている人(仕様表)

▸VITURE Oneが向いている人

Oneのページでは、有機ELで120インチ相当の大画面を表示し、HARMANと共同開発した空間オーディオシステムを内蔵した、重量78gのXRグラスと説明されています。

  • VITUREのXRグラスをまず試してみたい人
  • 有機ELパネルの映像を楽しみたい人
  • イヤホンなしで立体的な音を楽しみたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • メガネなしで使いたい近視の人は:左右それぞれ0〜-5.0Dの視度調整が仕様表にあるVITURE Pro 2のページが参考になります。VITURE Oneのページの仕様表には視度調整の項目がなく、ページ内でも記載が揃っていません(購入前のチェックリストを参照してください)。
  • 旅行や移動で荷物を軽くしたいなら:重量が63gのVITURE Pro 2のページが参考になります。VITURE Oneは78g(Amazon掲載)です。VITURE Pro 2のメーカー情報欄には折りたたみ時の寸法150×50×54.3mmと、グラスケースが同梱という記載があります。
  • イヤホンなしで音も楽しみたいなら:VITURE Oneのページに、HARMANとの共同開発による空間オーディオシステムを内蔵と記載されています。VITURE Pro 2のメーカー情報欄にも内蔵スペーシャルサウンドスピーカーの記載があるため、音の有無そのものは両ページで差があるとは言えません。
  • 携帯ゲーム機やスマホの画面を映したいなら:VITURE Pro 2のページには、Steam DeckやiPhone 15以降など、USB-C映像出力(DP Alt Mode)対応の機器が例として挙がっています。VITURE Oneのページには各種ゲーム機に対応とありますが、接続方法は機種により異なるとされています。どちらも手持ちの機器の仕様確認が先です。
  • 表示の細かさや動きのなめらかさを重視するなら:VITURE Pro 2のページには片目1920×1080、120Hzと記載されています。VITURE OneのページにはフルHD、60fps対応と記載されています。VITURE Pro 2は表示サイズが146インチ相当、VITURE Oneは120インチ相当です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸Micro-OLEDと有機EL

どちらも画素そのものが光る自発光の表示方式で、黒を表現しやすいとされます。Micro-OLEDは小型の有機ELパネルを指す呼び方です。VITURE Pro 2のページに「ソニー製Micro-OLED」、VITURE Oneのページに「有機EL」と記載されています。

▸nit(ニト)

画面の明るさを表す単位です。VITURE Pro 2のページに最大1600nit、VITURE Oneのページに最大1800nit(Amazon掲載)と記載されています。VITURE Oneのページには、メーカーの公式情報で確認できていない項目があるとの注記もあるため、数値を単純に並べて比べるのは避けたほうが無難です。

▸Hzとfps

1秒間に画面を書き換える回数の目安です。VITURE Pro 2は最大120Hz、VITURE Oneは60fps対応と記載されています。機器側もその回数に対応していないと、表示は機器の上限に合わせられます。

▸視度調整(D)

ピントを自分の視力に合わせる機能です。単位のDはジオプターを表します。VITURE Pro 2のページでは、左右それぞれ0〜-5.0Dに対応し、SGS A+認証と記載されています。範囲外の度数や乱視などの場合は、メガネの併用が必要になる場合があります。

▸インチ相当と視野角

XRグラスは目の前の小さな画面を拡大して見せるため、画面の大きさはある距離で見たときの見かけの大きさで表します。実際の画面サイズではありません。VITURE Pro 2は146インチ相当・視野角50°、VITURE Oneは120インチ相当と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 接続する機器:USB-Cからの映像出力(DP Alt Mode)に対応しているかを確認する。Androidは機種により対応しないものがあると、VITURE Pro 2のページに記載されている。
  • 視度調整の有無:VITURE Oneのページは、仕様表に項目がなく、デメリット欄では本体での視度調整が搭載されていないとある一方、FAQでは詳細な記載はないとされている。購入前にAmazon商品ページで確認する。
  • 手持ちの度数:VITURE Pro 2の視度調整は0〜-5.0D。範囲を超える場合や乱視などがある場合は、メガネの併用を考える。
  • 付属品:VITURE Pro 2はレンズシェード、ノーズパッド3種(サイズ0・1・2)、USB-C to USB-Cケーブル(1.2m)、グラスケースなどが同梱とメーカー情報欄にある。VITURE Oneのページには同梱品の記載がない。
  • 操作の注意:VITURE Oneのページに、長押し操作をすると画面が切れる場合があると記載されている。使い方を事前に確認する。
  • 使う場所と時間:没入感が高いため、歩行中や移動中の操作は避ける。長時間使うときは、休憩を取りながら使う。

07よくある質問

Q.VITURE Pro 2とVITURE Oneの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、表示サイズがPro 2は146インチ相当、Oneは120インチ相当です。重量はPro 2が63g、Oneが78gで、視度調整の記載があるのはPro 2のページです。最大輝度の表記は、Pro 2が1600nit、Oneが1800nitです。

Q.画面の方式に違いはありますか?

Pro 2のページにはソニー製Micro-OLED、120Hz、視野角50°と記載されています。Oneのページには有機ELパネル、フルHD、60fps対応と記載されています。

Q.メガネをかけたまま使えますか?

Pro 2のページには、左右それぞれ0〜-5.0Dの視度調整に対応し、範囲外の度数ではメガネの併用が必要になる場合があると記載されています。Oneのページには、視度調整の記載が仕様表にありません。メガネとの併用は、各商品ページとAmazonの商品ページでご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

表示サイズの大きさ、重量、視度調整の対応を基準にするなら、これらの記載があるPro 2のページが候補になります。空間オーディオシステムの内蔵や、有機ELパネルの表示を基準にするなら、Oneのページが候補になります。どちらも接続する機器側の映像出力の対応を事前にご確認ください。

Q.音はどちらで聞こえますか?

VITURE Oneのページの仕様表に、HARMANとの共同開発による空間オーディオシステム内蔵と記載されています。VITURE Pro 2のページの仕様表には音の項目がありませんが、メーカー情報欄に、AACシステムと内蔵スペーシャルサウンドスピーカーの記載があります。

Q.持ち運びやすさに違いはありますか?

重量は、VITURE Pro 2が63g、VITURE Oneが78g(Amazon掲載)と記載されています。VITURE Pro 2のメーカー情報欄には、折りたたみ時寸法150×50×54.3mmとグラスケース同梱の記載があります。VITURE Oneのページには、寸法や折りたたみの記載がありません。

Q.ゲーム機でも使えますか?

VITURE Pro 2のページには、Steam Deckなどの携帯ゲーム機がUSB-C映像出力対応機器の例として記載されています。VITURE Oneのページには、さまざまなゲーム機に対応するとされていますが、接続方法は機種により異なると記載されています。

Q.明るさの数値は単純に比べられますか?

VITURE Pro 2は最大1600nit(メーカー情報欄では「ピーク体感輝度」)、VITURE Oneは最大1800nit(Amazon掲載)と記載されています。VITURE Oneのページには、メーカーの公式情報で確認できていない項目があるとの注記があります。表記の根拠が異なる可能性があるため、このページの情報だけでは優劣を判断できません。

Q.VITURE Oneは新しい機種と何が違うのですか?

VITURE Oneのページには、同ブランドの新しいモデルと比べると画面サイズや輝度は控えめで、一部の新機能は搭載されていないと記載されています。VITURE Pro 2とVITURE Oneのどちらが新しいかは、このページの掲載情報だけでは判断できません。

Q.装着の調整はできますか?

VITURE Pro 2のメーカー情報欄に、IPD(瞳孔間距離)は56.5-71.5mmと記載され、サイズ0・1・2の交換用ノーズパッドが同梱されるとあります。VITURE Oneのページには、装着まわりの調整に関する記載がありません。

Q.映像機器の比較をほかにも見たいときは?

テレビやストリーミング機器はテレビ・ストリーミング機器の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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