Comparison

Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sとキヤノン SELPHY CP1500の違いを比較

スマホの写真をその場でプリントできる小型フォトプリンター、Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sとキヤノン SELPHY CP1500で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sとキヤノン SELPHY CP1500の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続BluetoothUSB、Wi-Fi
印刷技術ZINK Zero Ink(インクレス)昇華型
重量180g掲載情報なし
付属品専用フィルム5枚同梱掲載情報なし
プリンター出力掲載情報なしカラー
最大印刷速度掲載情報なし1ページ/分(カラー・モノクロとも)
特徴掲載情報なしディスプレイ画面(3.5型カラーTFT液晶)、フチなし印刷、ポータブル、メモリーカードスロット

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 印刷方式は、Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sの仕様表に「ZINK Zero Ink(インクレス)」、メーカー公開仕様の欄に「熱伝導(ZINK)、313×512dpi」と記載されています。SELPHY CP1500の仕様表は「昇華型」で、メーカー公開仕様の欄に「昇華型熱転写(オーバーコート付き)」、印刷解像度として「300×300dpi」とあります。
  • 印刷サイズと速度は、Xiaomi 1Sがフォトフィルム2×3インチ(50×76mm)で1枚につき約45秒と記載されています。SELPHY CP1500はLサイズ約35秒、ハガキサイズ約41秒、カードサイズ約23秒(光沢)と記載されています。
  • 本体サイズと重量は、Xiaomi 1Sが約180g、124×82×22mm、SELPHY CP1500が約133.0×182.2×57.6mm、約850g(インクカセット・ペーパーカセット・用紙を除く)と記載されています。
  • 接続は、Xiaomi 1Sが仕様表で「Bluetooth」、メーカー公開仕様の欄でBluetooth 5.2とUSB Type-C、SELPHY CP1500が仕様表で「USB、Wi-Fi」、メーカー公開仕様の欄でWi-Fi(IEEE 802.11b/g)とUSB Type-Cと記載されています。SELPHY CP1500には3.5型カラーTFT液晶とメモリーカードスロットの記載もあります。
  • 電源は、Xiaomi 1Sが定格7.4V・500mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵し、印刷容量は約20枚と記載されています。SELPHY CP1500は専用アダプターで使い、別売のバッテリーパックNB-CP2LI使用時はLサイズ約90枚と記載されています。
  • 写真の取り込み元は、Xiaomi フォトプリンター 1Sのメーカー公開仕様の欄に、対応ファイル形式としてJPEG・PNG・HEIFと記載されています。キヤノン SELPHY CP1500は、SD/SDHC/SDXC、miniSD/microSD(アダプターが必要)、USBメモリ(FAT/exFAT)が使えると記載されています。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページには、メモリーカードの記載がありません。
  • 解像度は、Xiaomi フォトプリンター 1Sが313×512dpi、キヤノン SELPHY CP1500が300×300dpiと記載されています。dpiの縦横の値が異なる表記のため、数字の大小だけで比べるのは難しく、印刷サイズや方式もあわせて見る必要があります。
  • 保証は、キヤノン SELPHY CP1500のメーカー公開仕様の欄に「購入日から1年」と記載されています。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページには、保証期間の記載がありません。またキヤノン SELPHY CP1500のページには、Windowsでの印刷にはCanon独自のドライバーはなく、Mopriaドライバーを使うと書かれています。

03こんな人にはこちら

▸Xiaomi フォトプリンター 1Sが向いている人

Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sのページでは、約180gの薄型軽量ボディで、Bluetoothでスマホとつなぐ、インクカートリッジ不要のZINK方式フォトプリンターと説明されています。

  • スマホの写真を、その場で気軽に印刷したい人
  • 薄型・軽量で持ち運びやすいプリンターを求める人
  • インクの交換やメンテナンスの手間を減らしたい人

▸キヤノン SELPHY CP1500が向いている人

SELPHY CP1500のページでは、3.5型カラー液晶、Wi-Fiとメモリーカードスロットを備え、L判など複数サイズの写真プリントに対応する昇華型フォトプリンターと説明されています。

  • パソコンを使わずスマホやカメラの写真をプリントしたい人
  • 旅行やイベント先で持ち運んで使いたい人
  • L判など複数サイズの写真プリントを楽しみたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 旅行先で、スマホの写真を1枚ずつその場で出したいなら:Xiaomi フォトプリンター 1Sは、約180g、124×82×22mm、Bluetooth 5.2と記載されています。フォトフィルムは2×3インチ(50×76mm)、印刷は1枚につき約45秒です。バッテリーは500mAhで、印刷容量は約20枚と記載されています。
  • カメラのカードの写真を、スマホを使わずに印刷したいなら:キヤノン SELPHY CP1500のページに、3.5型カラーTFT液晶とメモリーカードスロットの記載があります。本体の液晶で写真を確認しながら、印刷設定ができるとされています。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページは、スマホと接続して使う説明が中心です。
  • L判やハガキなど、複数のサイズで印刷したいなら:キヤノン SELPHY CP1500のページに、光沢でLサイズ約35秒、ハガキサイズ約41秒、カードサイズ約23秒と記載されています。用紙サイズごとに専用のセットが分かれています。Xiaomi フォトプリンター 1Sは、3インチ専用用紙のサイズに限られると注意点に記載されています。
  • 電源のない場所で使うことが多いなら:Xiaomi フォトプリンター 1Sは、リチウムイオンポリマーの内蔵バッテリー(定格7.4V・500mAh)と記載されています。キヤノン SELPHY CP1500は専用のパワーアダプターで使い、別売のバッテリーパックNB-CP2LI使用時にLサイズ約90枚と記載されています。本体の大きさは約133.0×182.2×57.6mm、約850gで、Xiaomi フォトプリンター 1Sより大きくなります。
  • 初期設定の手間を見ておきたいなら:Xiaomi フォトプリンター 1Sは、商品説明で初回利用時にアカウント登録が必要と記載されています。キヤノン SELPHY CP1500のページには、アカウント登録の記載がありません。キヤノン SELPHY CP1500はWi-FiまたはUSBで接続し、専用アプリからの印刷にも対応するとされています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ZINK(ジンク)

専用の用紙の中に色をつくる成分が入っていて、熱で発色させる方式です。インクカートリッジやリボンを本体に入れる必要がないため、インクレスと呼ばれます。Xiaomi フォトプリンター 1Sの仕様表に「ZINK Zero Ink(インクレス)」と記載されています。専用用紙は別に購入する必要があります。

▸昇華型熱転写

インクリボンの色素を熱で気化させて、紙に転写する方式です。キヤノン SELPHY CP1500の仕様表に「昇華型」、メーカー公開仕様の欄に「昇華型熱転写(オーバーコート付き)」と記載されています。オーバーコートは、印刷面の保護のために表面にかける層を指すのが一般的です。

▸dpi

1インチあたりのドット数を示す単位です。数値が大きいほど細かい表現ができる傾向にありますが、方式や用紙サイズによって見え方は変わります。Xiaomi フォトプリンター 1Sは313×512dpi、キヤノン SELPHY CP1500は300×300dpiと記載されています。

▸フチなし印刷

用紙の端まで画像を印刷する方式です。キヤノン SELPHY CP1500の特徴欄に記載があります。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページには、フチなし印刷の可否の記載がありません。

▸mAhと印刷容量

mAhは、バッテリーに蓄えられる電気の量の目安を示す単位です。Xiaomi フォトプリンター 1Sは500mAhで、印刷容量は約20枚と記載されています。キヤノン SELPHY CP1500は、別売のバッテリーパック使用時の印刷枚数がLサイズ約90枚と記載されています。バッテリーの種類や容量が異なるため、数字の単純比較はできません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1SとSELPHY CP1500の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、印刷方式がXiaomi 1Sは熱伝導(ZINK)方式、SELPHY CP1500は昇華型熱転写方式です。本体の重さは約180gと約850g、接続はBluetoothとWi-Fi、印刷サイズは2×3インチとL判・ハガキ・カードサイズなどと記載されています。

Q.パソコンなしで使えますか?

どちらのページにも、スマホなどから直接プリントできると記載されています。SELPHY CP1500のページには、パソコン不要でスマホ・カメラから印刷できるほか、SD/SDHC/SDXCカードやUSBメモリのスロットを備えるとあります。Xiaomi 1Sのページでは、初回利用時にアカウント登録が必要と説明されています。

Q.バッテリーで使えるのはどちらですか?

Xiaomi 1Sは、500mAhのバッテリーを内蔵し、印刷容量は約20枚と記載されています。SELPHY CP1500は、別売のバッテリーパック(NB-CP2LI)使用時にLサイズ約90枚と記載されており、バッテリーパックは本体に含まれません。

Q.どちらを選べばいいですか?

持ち運びのしやすさと軽さ、インクカートリッジが不要な方式を基準にするならXiaomi 1S、液晶画面とWi-Fi、複数の印刷サイズを基準にするならSELPHY CP1500のページが候補になります。どちらも写真専用で、専用のフィルムや用紙・インクのセットが必要です。選び方の基本はプリンター・複合機の選び方ガイドもご覧ください。

Q.1枚の印刷にかかる時間は同じですか?

Xiaomi フォトプリンター 1Sは、メーカー公開仕様の欄に「1枚につき約45秒」と記載されています。キヤノン SELPHY CP1500は、光沢でLサイズ約35秒、ハガキサイズ約41秒、カードサイズ約23秒と記載されています。キヤノン SELPHY CP1500の仕様表には「1ページ/分」という最大印刷速度の記載もあり、表記が異なります。測定条件はページに書かれていないため、時間の比較はあくまで目安としてご覧ください。

Q.印刷できる写真のサイズを教えてください。

Xiaomi フォトプリンター 1Sのメーカー公開仕様の欄に、フォトフィルムサイズ2×3インチ(50×76mm)と記載されています。キヤノン SELPHY CP1500は、Lサイズ、ハガキサイズ、カードサイズの印刷時間が記載されており、L判など複数サイズに対応すると説明されています。

Q.メモリーカードから直接印刷できますか?

キヤノン SELPHY CP1500のメーカー公開仕様の欄に、SD/SDHC/SDXC、miniSD/microSD(アダプターが必要)、USBメモリが記載されています。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページには、メモリーカードの記載がありません。

Q.充電や電源は、どう書かれていますか?

Xiaomi フォトプリンター 1Sのメーカー公開仕様の欄に、リチウムイオンポリマーバッテリー(定格7.4V・500mAh)、パッケージ内容にUSB Type-C充電ケーブルと記載されています。キヤノン SELPHY CP1500は、コンパクトパワーアダプターCA-CP300 Bで使い、バッテリーパックNB-CP2LHとNB-CP2LIは別売と記載されています。

Q.Windowsのパソコンからも印刷できますか?

キヤノン SELPHY CP1500のページに、Windowsでの印刷にはCanon独自のドライバーはなく、Mopriaドライバーを使うと記載されています。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページには、パソコンやOSの対応についての記載がありません。

Q.保証期間はどちらに記載がありますか?

キヤノン SELPHY CP1500のメーカー公開仕様の欄に、購入日から1年と記載されています。Xiaomi フォトプリンター 1Sのページには、保証期間の記載がありません。保証の内容は、購入前にAmazon商品ページや製品に同梱の書類でご確認ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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