Comparison

ヤマハのサウンドバー SR-B30AとSR-C20Aの違いを比較

ヤマハのサウンドバー SR-B30AとSR-C20Aで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ヤマハのサウンドバー SR-B30AとSR-C20Aの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドYAMAHAYAMAHA
接続技術Bluetooth, HDMIBluetooth、HDMI(ARC対応)
オーディオ出力モードステレオ掲載情報なし
取り付けタイプテーブルトップマウント掲載情報なし
対応フォーマット(商品説明記載)Dolby Atmos掲載情報なし
HDMI(商品説明記載)eARC/CEC対応掲載情報なし
サウンドモード(商品説明記載)4つ掲載情報なし
専用アプリ(商品説明記載)Sound Bar Remote掲載情報なし
スピーカー最大出力掲載情報なしフロント20W×2+サブウーファー30W(実用最大出力 JEITA)
横幅掲載情報なし60cm
カラー掲載情報なしブラック
機能掲載情報なしクリアボイス、バスエクステンション、専用アプリ「Sound Bar Remote」対応

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 実用最大出力(JEITA)は、ヤマハ公式サイトの仕様として、SR-B30Aがフロント30W×2とサブウーファー60W、SR-C20Aがフロント20W×2とサブウーファー30Wと各商品ページに記載されています。
  • スピーカーユニットは、SR-B30Aがフロント4.6cmコーン型×4、ツイーター2.5cmドーム型×2、サブウーファー7.5cmコーン型×2(バスレフ型)、SR-C20Aがフロント4.6cmコーン型×2、サブウーファー7.5cmコーン型×1と記載されています。
  • SR-B30Aのページには、商品説明にDolby Atmos対応、HDMI出力はeARC/ARC対応と記載があり、メーカー公開仕様の対応音声信号欄にもDolby Atmosが並んでいます。SR-C20Aのページは、HDMI出力1(ARC対応)の記載で、Dolby Atmosの記載はありません。
  • 外形寸法(幅×高さ×奥行)と質量は、SR-B30Aが910×68×133mmで3.9kg、SR-C20Aが600×64×94mmで1.8kgと記載されています。消費電力は、SR-B30Aが23W、SR-C20Aが13Wです。
  • 入力端子は、SR-B30Aが光デジタル入力1とサブウーファー出力1、SR-C20Aが光デジタル入力2と3.5mmステレオミニ入力1と記載されています。USBポートは、どちらも更新専用と記載されています。
  • Bluetoothは、メーカー公開仕様でSR-B30Aがバージョン5.1(受信のみ、SBC・AAC、最大通信距離10m)、SR-C20AがVer 5.0(受信のみ、SBC・AAC)と記載されています。SR-C20Aの欄には、通信距離の記載がありません。
  • 再生周波数帯域は、SR-B30Aのメーカー公開仕様に、フロントL/Rが240Hz〜22kHz、サブウーファーが54Hz〜240Hzと記載されています。SR-C20Aのメーカー公開仕様の欄には、周波数帯域の記載がありません。
  • 付属品は、SR-B30AにHDMIケーブル(1.5m)と電源コード(1.8m)、SR-C20AにACアダプター、光ケーブル(1.5m)、電源コード(1.8m)と記載されています。SR-C20Aの付属品に、HDMIケーブルの記載はありません。

03こんな人にはこちら

▸SR-B30Aが向いている人

SR-B30Aのページでは、Dolby Atmos対応、eARC/ARC対応のHDMI出力、フロント30W×2とサブウーファー60Wの実用最大出力を備えたサウンドバーと説明されています。

  • 映画や動画配信でDolby Atmos対応のサウンドバーを試したい人
  • テレビ1台とケーブル1本でシンプルに接続したい人
  • セリフの聞き取りやすさと低音の量感を調整したい人

▸SR-C20Aが向いている人

SR-C20Aのページでは、横幅60cmのコンパクトなサウンドバーで、光デジタル入力2系統とHDMI(ARC対応)を備え、クリアボイスとバスエクステンションに対応した製品と説明されています。

  • テレビ台に置けるコンパクトなサウンドバーを探している人
  • まずはセリフの聞き取りやすさを改善したい人
  • HDMI(ARC)でケーブル1本の接続を重視する人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • テレビとHDMIケーブル1本でつなぎたいなら:SR-B30Aのメーカー公開仕様に、HDMI出力(eARC/ARC対応)とHDMIケーブル(1.5m)の付属が記載されています。SR-C20AはHDMI出力(ARC対応)の記載がありますが、付属品にHDMIケーブルの記載はありません。テレビ側の端子の表記も、あわせて確認が必要です。
  • 光デジタルでつなぎたいなら:光デジタル入力は、SR-B30Aが1系統、SR-C20Aが2系統と記載されています。SR-C20Aの付属品には、光ケーブル(1.5m)の記載があります。
  • スマートフォンやゲーム機の音を流したいなら:どちらもBluetoothの受信に対応と記載されています。SR-C20Aには、3.5mmステレオミニ入力が1つ記載されています。SR-B30Aのメーカー公開仕様には、3.5mmの入力の記載がありません。
  • テレビ台や棚の幅が限られているなら:外形寸法(幅×高さ×奥行)は、SR-B30Aが910×68×133mm、SR-C20Aが600×64×94mmと記載されています。テレビ台の幅と、テレビの脚の高さの両方を測って確認します。
  • 壁に取り付けて使いたいなら:どちらのメーカー公開仕様にも、壁掛け取付用テンプレートと壁掛け取付用スペーサーの付属が記載されています。壁掛け設置時の寸法は、SR-B30Aが910×66×139mm、SR-C20Aが600×64×102mm(スペーサー含む)です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸Dolby Atmos

音を、スピーカーの位置に決まった音の集まりではなく、立体的な位置をもつ音として扱う音声フォーマットとして、一般に説明されます。SR-B30Aのページに「Dolby Atmos対応」と記載され、SR-C20Aのページには記載がありません。

▸eARCとARC

HDMIケーブルでテレビの音声をサウンドバーに送る仕組みの名称です。eARCはARCを拡張した規格とされ、より多くの音声フォーマットを扱えます。SR-B30AはeARC/ARC対応、SR-C20AはARC対応と記載されています。

▸HDMI CEC

HDMIでつないだ機器どうしを、リモコンなどで連動して操作できる仕組みです。SR-B30Aのページの商品説明とメーカー公開仕様に、記載があります。SR-C20Aのページには、記載がありません。

▸実用最大出力(JEITA)

電子情報技術産業協会(JEITA)の測定方法にもとづく出力の表記です。同じ測定方法で出した数値どうしで比べるのが基本です。SR-B30Aはフロント30W×2とサブウーファー60W、SR-C20Aはフロント20W×2とサブウーファー30Wと記載されています。

▸クリアボイスとバスエクステンション

どちらもメーカーの機能名です。一般に、クリアボイスはセリフを聞き取りやすくする機能、バスエクステンションは低音を補う機能とされます。SR-C20Aのページの商品説明には、これらでテレビのセリフを聞き取りやすくすると書かれています。SR-B30Aのページにも、同じ機能名が記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • テレビの端子:HDMIのARCまたはeARCの表示があるかを確認する。SR-B30AはeARC/ARC対応、SR-C20AはARC対応と記載されている。
  • 置き場所の幅:SR-B30Aは910mm、SR-C20Aは600mm。テレビ台の内寸とテレビ脚の高さを測る。
  • ケーブル:SR-B30AはHDMIケーブル、SR-C20Aは光ケーブルが付属と記載されている。使いたい接続方法のケーブルが付属品に記載されていない場合は、別に用意する。
  • Dolby Atmos:SR-B30Aのページに記載がある。一般に、再生には対応するテレビやコンテンツ、HDMI接続が必要とされる。
  • 専用アプリ:両方とも「Sound Bar Remote」の記載がある。SR-B30Aは、対応OSがメーカーのページに記載されていない。
  • 低音の量:どちらのページにも、重低音を重視する人にはサブウーファー別体のモデルが向くという趣旨の記載がある。

07よくある質問

Q.SR-B30AとSR-C20Aの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、実用最大出力がSR-B30Aはフロント30W×2とサブウーファー60W、SR-C20Aはフロント20W×2とサブウーファー30Wです。外形寸法は910×68×133mm(3.9kg)と600×64×94mm(1.8kg)、HDMI出力はeARC/ARC対応とARC対応という違いがあり、Dolby Atmosの記載があるのはSR-B30Aのページです。

Q.Dolby Atmosに対応していますか?

SR-B30Aのページには、商品説明に「Dolby Atmos対応」、メーカー公開仕様の対応音声信号欄(HDMI eARC)にPCM(7.1ch)、Dolby Digital、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Atmos、MPEG-2 AAC(5.1ch)と記載されています。SR-C20Aのページには、Dolby Atmosや対応音声信号の記載がありません。

Q.サウンドモードやクリアボイスの機能に違いはありますか?

どちらのページにも、4つのサウンドモード(ステレオ・スタンダード・映画・ゲーム)、クリアボイス、バスエクステンション、専用アプリ「Sound Bar Remote」の記載があります。SR-C20Aのページには、ミュージックエンハンサー(Bluetooth入力時)と自動スタンバイ機能の記載もあります。SR-B30Aのページには、HDMI CECの記載があります。

Q.テレビ台や壁掛けでの設置に違いはありますか?

SR-B30Aの外形寸法は幅910mm、SR-C20Aは幅600mmと記載されています。どちらのページにも、付属品として壁掛け取付用テンプレートと壁掛け取付用スペーサーが記載されています。設置前に、お使いのテレビ台の幅とテレビ側のHDMI端子(ARCまたはeARC)の表記をご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

Dolby Atmos対応の記載、eARC/ARC対応のHDMI出力、30W×2と60Wの実用最大出力を確認したい場合はSR-B30Aのページが候補になります。幅600mmのサイズと光デジタル入力2系統、3.5mmステレオミニ入力を重視するならSR-C20Aのページが候補です。選び方全般はサウンドバーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.Bluetoothのバージョンに違いはありますか?

メーカー公開仕様で、SR-B30Aはバージョン5.1、SR-C20AはVer 5.0と記載されています。どちらも受信のみで、対応コーデックはSBCとAACです。SR-B30Aには最大通信距離10mの記載があります。

Q.付属しているケーブルを教えてください。

SR-B30Aのメーカー公開仕様に、HDMIケーブル(1.5m)と電源コード(1.8m)が記載されています。SR-C20Aには、光ケーブル(1.5m)、電源コード(1.8m)、ACアダプターが記載されています。SR-C20AのHDMIケーブルの記載はありません。

Q.光デジタル入力はありますか?

メーカー公開仕様の欄には、SR-B30Aが光デジタル入力1、SR-C20Aが光デジタル2と記載されています。

Q.消費電力はどのくらい違いますか?

メーカー公開仕様で、SR-B30Aは23W(待機時0.3W/0.6W)、SR-C20Aは13Wと記載されています。SR-C20Aのページには、待機時の消費電力の記載がありません。

Q.サブウーファーは付属していますか?

SR-B30Aのページの注意点欄に、別体のサブウーファーは付属しないと記載されています。SR-C20Aは、メーカー公開仕様の欄にサブウーファー30W(7.5cmコーン型×1)の記載があり、本体に備える構成です。

Q.本体の重さを教えてください。

メーカー公開仕様で、SR-B30Aは3.9kg、SR-C20Aは1.8kgと記載されています。設置場所の耐荷重とあわせて確認してください。

Q.サウンドバー選びの基本を知りたいときは?

出力や接続端子、サイズの見方はサウンドバーの選び方ガイド、ほかの機器はイヤホン・オーディオのカテゴリページでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

SR-B30Aをくわしく見る SR-C20Aをくわしく見る

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