3軸メカニカルスタビライザーを内蔵したポケットサイズのジンバルカメラ。回転式タッチスクリーンと被写体トラッキングでVlog撮影に対応。
| ブランド | DJI |
|---|---|
| 型番 | Osmo Pocket 3 |
| センサー | 1インチCMOS、最大絞りF2 |
| 動画解像度 | 最大4K/120fps、MP4形式・10-bit(D-Log M対応) |
| 手ブレ補正 | 3軸メカニカルスタビライザー |
| 画面 | 2インチ回転式タッチスクリーン |
| 記録メディア | microSD(最大1TB) |
| 本体重量 | 約179g |
| バッテリー・接続 | 平均約166分駆動、Wi-Fi対応 |
※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
1インチセンサーは、スマートフォンより大きく、一般的なミラーレス一眼のAPS-Cやフルサイズよりは小さい中間的なサイズです。暗所性能やボケ量は大型センサーの一眼カメラに及びませんが、コンパクトな筐体でも一定の画質を確保しやすい規格として、高級コンパクトカメラやジンバルカメラで採用されることが多いセンサーサイズです。本機は開放F2のレンズを備え、屋内や夕方など光量の少ない環境でも撮影しやすい仕様です。
本機の手ブレ補正は、物理的にカメラの向きを制御する3軸メカニカルスタビライザー方式です。アクションカメラに多いデジタル(電子)手ブレ補正が映像の一部をトリミングして補正するのに対し、メカニカル方式は画角を保ったまま、より滑らかな映像を得やすいとされています。歩きながらの撮影やダンス・ペットの動きなど、揺れの大きいシーンで違いが出やすいポイントです。
ActiveTrack機能は、指定した被写体にカメラを自動追従させる機能です。三脚に固定した状態でも、被写体が動けばジンバルが向きを合わせてくれるため、一人でのVlog撮影やダンス・運動シーンの記録で活用しやすいとされています。追従精度は被写体の動きの速さや背景の複雑さによって変わる場合があります。
2インチのタッチスクリーンは画面を回転させることができ、横向き・縦向きの撮影をワンタッチで切り替えられます。SNS向けの縦型動画と、通常の横型動画の両方を同じ機材で撮り分けられる点は、投稿先を使い分けたい人にとって利便性の高い機能です。
D-Log Mカラーモードと10-bit色深度に対応し、撮影後の編集で色を作り込みやすい記録形式です。ログ撮影は、そのままだと眠い印象の映像になりますが、編集ソフトでの調整を前提に、より情報量の多い記録を残せる方式です。記録メディアはmicroSD(最大1TB)に対応し、ミラーレス一眼で主流のSD/SDXCカードとは規格が異なる点に注意してください。
| 項目 | この商品の記載 | 見方・目安 |
|---|---|---|
| センサー | 1インチCMOS・F2 | スマートフォンより大きく一眼カメラより小さい中間的なサイズです。暗所性能とボケ量はほどほどです。 |
| 手ブレ補正 | 3軸メカニカルスタビライザー | 物理的にカメラを動かして補正する方式で、画角を保ったまま滑らかな映像を得やすい特徴があります。 |
| 画面 | 2インチ回転式タッチスクリーン | 横向き・縦向きの撮影をワンタッチで切り替えられます。 |
| 記録メディア | microSD(最大1TB) | 一眼カメラで主流のSD/SDXCカードとは規格が異なります。購入前に確認が必要です。 |
※この商品の記載欄は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。見方・目安欄は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。
本体は小型ですが、予備バッテリーやマイクなどの周辺機器も含めて持ち運ぶならPeak Design エブリデイ スリング 6Lのようなカメラバッグが便利です。固定撮影にはJOBY GorillaPod 5Kキットも活用できます。
防水性能や耐衝撃性を重視するならGoPro HERO13 Black、レンズ交換式で画質を追求したいならソニー VLOGCAM ZV-E10やパナソニック LUMIX G100Dも比較対象になります。
仕様表ではmicroSD(最大1TB)対応と記載されています。一眼カメラで使われるSD/SDXCカードとは規格が異なるため、購入時は注意してください。
レンズ一体型の設計で、レンズ交換には対応していません。画角は固定式(広角相当)です。
3軸メカニカルスタビライザーという物理的にカメラの向きを制御する方式です。デジタル(電子)補正のように映像をトリミングせずに滑らかな映像を得やすいとされています。
仕様表では2インチの回転式タッチスクリーンと記載されており、画面を回転させることで縦向き・横向きの撮影を切り替えられます。
仕様表では平均約166分の駆動時間と記載されています。使用する機能や画質設定によって実際の駆動時間は変わります。
商品説明によると、DJI Mic 2/Mic Miniのトランスミッターに直接接続できるDJI OsmoAudioに対応するとされています。詳細な対応機器は商品ページでご確認ください。