Elgato Wave XLR MK.2 XLRマイク用USBオーディオインターフェイス
イヤホン・オーディオ

Elgato Wave XLR MK.2 XLRマイク用USBオーディオインターフェイス&DSPミキサー

手持ちのXLRマイクをプロ仕様の配信・収録環境に組み込めるUSBオーディオインターフェイス。80dBゲイン、オンボードエフェクト(Voice Tune・コンプレッサー・EQ・エキスパンダー・ローカット)、タッチミュートに対応すると記載されています。

01商品情報・仕様

ブランドElgato
モデル名Wave XLR MK.2
接続技術USB-C
対応デバイスノートパソコン、パソコン
マイクゲイン最大80dB
オンボードエフェクトVoice Tune、コンプレッサー、EQ、エキスパンダー、ローカット
信号処理Wave FXプロセッサー(DSPエフェクト+VSTインサートを1系統で処理)
商品の寸法約9.3(長さ)×11.8(幅)×7.3(高さ)cm
付属コンポーネントWave XLR MK.2本体、USB-C to Cケーブル(150cm)、ユーザーマニュアル
電源USBバスパワー(Corded Electric)
連携機能Stream Deckとの連携に対応

※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02結論:こんな人に向いている

Elgato Wave XLR MK.2は「手持ちのXLRマイクをUSB経由でPCに接続し、プロ仕様の音声処理をしたい」人に向いたオーディオインターフェイスです。仕様表では、最大80dBのマイクゲイン、オンボードDSPエフェクト、タッチミュートが記載されており、Wave:3のようなUSBコンデンサーマイク内蔵型とは異なり、外部XLRマイクを活かす構成に向いた製品です。

03選び方のポイント

XLRマイクを使うにはゲインとプリアンプ性能が重要

XLRマイク、特にダイナミックマイクは出力が小さく、十分なゲインを持つインターフェースやプリアンプが必要になる場合があります。この商品は最大80dBのゲインが記載されており、外部ブースターなしで幅広いXLRマイクに対応するとされています。

オンボードエフェクトの有無

PC側のソフトでエフェクトをかける方法もありますが、本体側でDSP処理を行うタイプは低遅延でのモニタリングがしやすいとされています。この商品はVoice Tune・コンプレッサー・EQ・エキスパンダー・ローカットといったオンボードエフェクトに対応すると記載されています。

他の配信機材との連携

Stream Deckのような物理コントローラーと組み合わせると、ミュート切り替えやシーン変更をボタン一つで行える構成が作りやすくなります。この商品はStream Deckとの連携に対応すると案内されています。

04スペックの読み方

項目 この商品の記載 見方・目安
接続 USB-C USB-C接続はUSB-A接続と比べ、対応ケーブル・ポートの確認が必要な場合があります。
マイクゲイン 最大80dB ゲインが高いほど出力の小さいマイクでも十分な音量を確保しやすくなります。
入力方式 XLR(外部マイク接続) マイク本体は別売りのため、手持ちのXLRマイクを活かしたい人向けの構成です。
エフェクト処理 本体内蔵DSP(Wave FX) 本体側で処理するため、PCの負荷を抑えつつ低遅延でモニタリングしやすいとされています。

※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。

05こんな人におすすめ・おすすめしない

✅ おすすめな人

  • 手持ちのXLRマイクをUSB経由でPCに接続したい人
  • 本体側でボイスエフェクト・EQ処理をかけたい人
  • Stream Deckなど他のElgato機材と連携させたい人
  • 配信・ポッドキャスト収録用にプロ仕様の音声環境を組みたい人

❌ おすすめしない人

  • マイクを別途持っておらず、手軽にマイク単体で始めたい人(Wave:3など内蔵マイク型が向いています)
  • USB-C対応ポートがないPC環境しかない人
  • とにかく安価にオーディオインターフェースを揃えたい人
  • 複数マイクの同時ミキシングなど高度なマルチチャンネル構成が前提の人

06メリット・デメリット

👍 メリット

  • 最大80dBゲインで幅広いXLRマイクに対応
  • Voice Tune・コンプレッサー・EQなどオンボードエフェクトを搭載
  • タッチミュートで配信中の操作がしやすい
  • Stream Deckなど他のElgato機材と連携できる

👎 デメリット

  • XLRマイク本体は別売りのため追加コストがかかる
  • USBコンデンサーマイク単体の製品と比べると初期構成が複雑
  • USB-C対応ポートが必要
  • 本体サイズ分のデスクスペースが必要

07使い方・お手入れ・注意点

  • 接続方法:手持ちのXLRマイクを本体のXLR端子に接続し、付属のUSB-C to CケーブルでPCと接続します。
  • ゲイン調整:使用するマイクの出力に合わせてゲインを調整し、音割れや音量不足が出ないよう確認しながら使用します。
  • エフェクト設定:専用ソフトでVoice Tuneやコンプレッサーなどのオンボードエフェクトを設定し、用途に合わせて調整します。
  • タッチミュートの活用:本体のタッチセンサーでミュート切り替えができるため、会議や配信中の操作に活用できます。
  • 保管・お手入れ:使用しない時はケーブル類を外し、コネクタ部分にほこりが溜まらないよう保管します。

08こんな組み合わせ・代替案

マイクも一緒に揃えたいなら

マイクを別途用意する手間を省きたい場合は、内蔵マイク型のElgato Wave:3のようなUSBコンデンサーマイクの方がシンプルに始められます。

配信中の操作をまとめたいなら

ミュート切り替えやシーン変更をボタン一つで行いたい場合は、Elgato Stream Deck MK.2のようなコントローラーとの組み合わせが検討できます。

映像もこだわりたいなら

音声だけでなく映像品質も高めたい場合は、Elgato Facecam 4Kのようなスタジオウェブカメラとの併用も選択肢になります。

09よくある質問

Q.マイクは付属していますか?

本体にはマイクは付属せず、手持ちのXLRマイクを接続して使用する製品です。マイク本体は別途用意する必要があります。

Q.Wave:3との違いは何ですか?

Wave:3はマイク本体が一体化したUSBコンデンサーマイクです。Wave XLR MK.2はマイクを内蔵せず、手持ちのXLRマイクをプロ仕様のインターフェースで活かすための製品という違いがあります。

Q.ダイナミックマイクでも十分な音量が出ますか?

最大80dBのゲインに対応すると記載されており、出力の小さいダイナミックマイクでも外部ブースターなしで使用できるとされています。使用するマイクとの組み合わせはメーカーの対応情報もあわせてご確認ください。

Q.Stream Deckと連携すると何ができますか?

Stream Deckとの連携に対応すると案内されていますが、具体的な操作項目はソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。詳細はAmazon商品ページやメーカー公式情報でご確認ください。

Q.Macでも使用できますか?

対応デバイスとしてノートパソコン・パソコンが挙げられています。WindowsとMacの両方に対応するかは、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。