開放型(液入り)鉛蓄電池の水分補給に使うバッテリー補充液。300mlの缶入りで、古河薬品工業(KYK)が製造しています。
| ブランド | KYK |
|---|---|
| 品番 | 00-301 |
| 容量 | 300ml |
| 形状 | 液体 |
| パッケージ | カン(缶) |
| メーカー | 古河薬品工業 |
※仕様はAmazon商品ページの掲載情報をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
バッテリーには液面の確認・補充が必要な開放型と、補充が不要な密閉型(MFバッテリー)があります。密閉型には液面を確認する窓や補充口がないことが多く、誤って開放型用の補充液を使う必要はありません。自分のバッテリーがどちらのタイプかを確認してから購入することが大切です。
バッテリー液の減少は主に水分の蒸発によるもので、補充には希硫酸ではなく精製水(バッテリー補充液)を使うのが一般的です。誤って強化液や硫酸を補充すると、バッテリーの性能や安全性に悪影響を及ぼすおそれがあります。
多くの開放型バッテリーには、上限(アッパーレベル)と下限(ロアレベル)の目安線が側面に表示されています。補充する際はこの範囲内に収まるよう注意する必要があります。
定期的な点検で液面が下限に近づいていたら補充のタイミングです。液切れの状態で使用を続けると、バッテリーの劣化や故障の原因になることがあります。
UTRAI ジャンプスターターやBAL ブースターケーブルもあわせて備えておくと、バッテリートラブル全般に対応しやすくなります。
エーモン エアゲージ 8821でのタイヤ点検とあわせて、定期的な車両チェックの一環にするのもおすすめです。
パーツ・整備・安全用品の比較記事にまとめています。
開放型は側面に液面レベルの表示(アッパー・ロアレベル)があり、キャップを開けて補充できる構造になっています。密閉型(メンテナンスフリー)にはこうした補充口がないことが多く、外観で判断できる場合があります。不明な場合は取扱説明書や整備工場での確認をおすすめします。
水道水には不純物が含まれるため、バッテリーの性能に影響するおそれがあります。精製水であるバッテリー補充液の使用が一般的です。
上限(アッパーレベル)を超えて補充すると、液漏れや周辺部品の腐食につながるおそれがあります。表示範囲内での補充を守ってください。
短期間で液面が大きく減る場合は、バッテリー自体の劣化や過充電など別の原因が考えられます。整備工場での点検をおすすめします。