TempPro 非接触 料理温度計 赤外線
キッチン用品

TempPro 非接触 料理温度計 赤外線

油やオーブン、鉄板などの表面温度を触れずに測定できる非接触の赤外線温度計。測定範囲-50℃〜550℃、応答時間0.5秒、放射率調整に対応。人体の体温測定には使用できない。

01商品情報・仕様

ブランドTempPro(旧ThermoPro)
特徴バックライト、ローバッテリーインジケーター、自動オフ、非接触、高速読み取りシステム
色オレンジ
測定範囲-50℃〜550℃
応答時間0.5秒
距離対測定範囲比12:1
放射率調整0.1〜1.0で調整可能
電源単4電池×2本(付属)
付属品日本語説明書

※仕様はAmazon商品ページの掲載情報をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02結論:こんな人に向いている

揚げ物の油温やオーブン・鉄板の表面温度を、触れずにすばやく測定したい人に向いた非接触タイプの赤外線温度計です。仕様表では測定範囲-50℃〜550℃、応答時間0.5秒、放射率0.1〜1.0で調整可能とされています。「油温や調理器具の表面温度を、安全な距離から素早く確認したい」人に向いています。ただし人体の体温測定には使用できません。

03選び方のポイント

非接触温度計としての注意事項

この製品は人間用ではなく、人や他の生物の体温測定には使用できないと明記されています。用途は料理の油温、車のエンジン、エアコンの吹き出し口、プールの水温など、物体の表面温度測定に限られます。

測定範囲と用途の広さ

-50℃〜550℃と幅広い範囲に対応するとされ、揚げ物の油温から、沸点を超える高温の調理器具まで測定できます。ただし、あくまで表面温度であり、食材の中心温度は測れない点に注意します。

放射率調整の意味

測定対象の表面材質によって、赤外線の放射のしやすさ(放射率)が異なります。0.1〜1.0で調整できるとされ、対象物に応じて数値を合わせることで、より正確な測定に近づけられます。推奨値は付属のユーザーマニュアルで確認します。

距離対測定範囲比(D:S比)の考え方

12:1と記載されています。数値が大きいほど、遠い距離からでも狭い範囲を正確に測定しやすいとされる目安です。対象物までの距離が近いか遠いかで、測定精度に影響します。

応答速度の活用場面

0.5秒の高速応答とされ、次々と異なる場所の温度を確認したい場合や、素早い判断が必要な調理シーンで活用しやすい特性です。

04スペックの読み方

項目 この商品の記載 見方・目安
測定範囲 -50℃〜550℃ 幅広い温度帯の表面温度を測定できる目安です。ただし対象は人体以外に限られます。
応答時間 0.5秒 素早く次々と測定したい場合の目安になります。
放射率調整 0.1〜1.0 測定対象の材質に応じて精度を高めるための調整幅です。
測定方式 非接触(赤外線) 接触式と異なり、対象に触れずに表面温度を測定できます。中心温度は測れません。
対象 人間用ではない 食品・調理器具・工業用途など、物体の表面温度測定専用です。

※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。

05こんな人におすすめ・おすすめしない

✅ おすすめな人

  • 揚げ物の油温やオーブン・鉄板の表面温度を、触れずに素早く確認したい人
  • 車のエンジンやエアコンの吹き出し口など、幅広い用途で表面温度を測りたい人
  • 調理器具の予熱状態を、安全な距離から確認したい人

❌ おすすめしない人

  • 体温や食材の中心温度を測りたい人(本品は人体には使用できず、表面温度の非接触測定専用です)
  • 食材に刺して中心温度を確認したい人(接触式の中心温度計が必要です)
  • 高い放射率調整の知識を必要とせず、シンプルに使いたい人(対象物に応じた調整が必要な場合があります)

06メリット・デメリット

👍 メリット

  • 0.5秒の高速応答で、次々と表面温度を測定できるとされている(メーカー説明)
  • -50℃〜550℃の幅広い測定範囲に対応している(仕様表)
  • 放射率を0.1〜1.0で調整でき、さまざまな対象物に対応できる(メーカー説明)
  • バックライト付きで、暗所でも測定結果を確認できる(仕様表)
  • 最高・最低・平均温度を記録し、ボタンで確認できる(メーカー説明)

👎 デメリット

  • 人間や他の生物の体温測定には使用できない
  • 表面温度のみの測定で、食材の中心温度は分からない
  • 放射率調整など、対象物に応じた設定の理解が必要な場合がある

07使い方・お手入れ・注意点

  • 使用前の確認:この温度計は人間用ではないため、体温測定には使用しません。
  • 測定方法:対象物に向けてボタンを押し、表示された表面温度を確認します。距離が近いほど測定範囲が狭く、正確になりやすいとされています。
  • 放射率の調整:対象物の材質に応じて、付属のマニュアルを参考に放射率を調整します。
  • お手入れ:本体は乾いた布で拭き、水濡れを避けます。

08こんな組み合わせ・代替案

食材の中心温度を測る場合

食材の中心温度を確認したい場合は、当サイトのTempPro TP01G 料理用デジタル温度計のような接触式の温度計と併用するのがおすすめです。

長時間の調理管理と組み合わせる

オーブン調理などで長時間の温度管理をしたい場合は、TempPro TempTrack オーブン用温度計も選択肢になります。

09よくある質問

Q.体温を測れますか?

この温度計は人間用ではなく、人や他の生物の体温測定には使用できないと明記されています。

Q.食材の中心温度は測れますか?

非接触の表面温度計のため、食材の中心温度は測定できません。中心温度を知りたい場合は接触式の温度計が必要です。

Q.放射率とは何ですか?

対象物の材質によって異なる、赤外線の放射のしやすさを示す数値です。0.1〜1.0で調整でき、対象物に合わせることでより正確な測定に近づけられます。

Q.どんな場面で使えますか?

揚げ物の油温、オーブンや鉄板の表面温度、車のエンジン、エアコンの吹き出し口、プールの水温など、幅広い場面で使えるとされています。

Q.暗い場所でも使えますか?

バックライト機能が搭載されているとされ、暗所でも測定結果を読み取れるとされています。