ドリップ式のコーヒーメーカー、バルミューダの「ザ・ブリュー」とメリタの「オルフィプラス」で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、バルミューダ ザ・ブリュー(K06A-BK)とメリタ オルフィプラスの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| ブランド | BALMUDA(バルミューダ) | メリタ(Melitta) |
| カラー | ブラック | ブラック |
| 抽出方式 | オープンドリップ式(過程を見ながら抽出できる) | ドリップ式・蒸らし機能搭載 |
| 本体寸法 | 奥行29.7×幅14×高さ37.9cm | 幅31×奥行14.6×高さ29.3cm |
| 給水タンク | タンク取り外し可能 | リムーバブル(取り外し式) |
| 消費電力・電圧 | 1450W/100V(AC) | 掲載情報なし |
| 商品の重量 | 3.4kg | 掲載情報なし |
| 抽出制御(記載) | 蒸らし・抽出・仕上げの過程ごとに温度制御・管理、蒸らし時間と注湯の量・速度を自動観測し0.2ml単位のドリップ | 掲載情報なし |
| 付属コンポーネント | 取扱説明書 | 掲載情報なし |
| 容量 | 掲載情報なし | 5杯用(700ml) |
| ポット | 掲載情報なし | ステンレス製二重構造(真空二重構造・ワンタッチ) |
| フィルター | 掲載情報なし | 浄水フィルター(ウォーターフィルター) |
| 安全・便利機能 | 掲載情報なし | しずく漏れ防止・オートオフ機能 |
| アイスコーヒー | 掲載情報なし | 対応 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
バルミューダのページでは、蒸らし・抽出・仕上げの過程ごとに温度を制御し、注湯の量と速度を自動観測して抽出するオープンドリップ式のコーヒーメーカーと説明されています。
メリタのページでは、5杯(700ml)用で、真空二重構造のステンレスポットと蒸らし機能、浄水フィルター、オートオフ機能を備え、アイスコーヒーにも対応するドリップ式のコーヒーメーカーと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
お湯を注ぐ様子や抽出の途中の状態を、外から見られる作りのドリップ方式を指す言葉です。バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページに「オープンドリップ式(過程を見ながら抽出できる)」と記載されています。メリタ オルフィプラスのページは「ドリップ式」と記載されており、見える作りかどうかは書かれていません。
粉に少量のお湯を注いでしばらく置き、粉全体を湿らせる工程です。本格的なドリップでは、この工程のあとに本抽出を行うのが一般的とされます。メリタ オルフィプラスのページには「蒸らし機能搭載」と記載があります。バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページには、蒸らし時間と注湯量を自動観測すると記載されています。
内側と外側の二重の壁のあいだを真空にして、熱を伝わりにくくする構造です。保温や保冷のために、ポットや水筒に使われます。メリタ オルフィプラスのページに、ステンレス製二重構造(真空二重構造・ワンタッチ)のポットと記載されています。
給水した水を通して、水の中の成分を取り除くためのフィルターです。使い続けると交換が必要になることが多く、交換の時期や方法は製品ごとに決められています。メリタ オルフィプラスのページに記載があり、バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページには記載が見当たりません。
電気製品が動くときに使う電力の大きさをW(ワット)で示します。W÷Vで電流の目安が出るため、1450W/100Vなら約14.5Aです。同じコンセントやタップで他の機器を同時に使うときは、合計の電力を確認してください。バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページに「1450W/100V(AC)」と記載され、メリタ オルフィプラスのページには数値の記載がありません。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、ザ・ブリューは過程ごとの温度制御と0.2ml単位のドリップを行うオープンドリップ式、オルフィプラスは5杯(700ml)用で真空二重構造のステンレスポットを備えたドリップ式と記載されています。寸法は、ザ・ブリューが奥行29.7×幅14×高さ37.9cm、オルフィプラスが幅31×奥行14.6×高さ29.3cmです。
バルミューダのページには「タンク取り外し可能」、メリタのページには給水タンクが「リムーバブル(取り外し式)」と記載されており、どちらも取り外せるタイプです。メリタ オルフィプラスのページもご覧ください。
メリタのページの仕様表には、アイスコーヒーが「対応」と記載されています。バルミューダのページの仕様表には、アイスコーヒーに関する記載が見当たらないため、購入前にAmazon商品ページで確認してください。
バルミューダのページには、消費電力1450W(100V)と重量3.4kgが記載されています。メリタのページの仕様表には、消費電力と重量の数値が見当たりません。
抽出の過程を見ながら、温度制御やドリップの制御の記載を重視するなら、バルミューダのページが参考になります。5杯分の容量、保温しやすいとされる真空二重構造ポット、浄水フィルター、オートオフ機能の記載を重視するなら、メリタのページが候補です。コーヒーメーカー選び全般はコーヒーメーカーの選び方ガイドもご覧ください。
メリタ オルフィプラスのページには「5杯用(700ml)」と記載されています。バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページの仕様表には容量の項目がありませんが、「向いていない人」欄に「サーバーの最大容量は約500ml」と記載があります。表示のされ方が違うため、杯数ではなくmlの数字で比べるのが確実です。
メリタ オルフィプラスのページには「ミルは付いていません」、バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページの「向いていない人」欄には「全自動ミル付きのコーヒーメーカーを探している人」と記載されています。どちらも、豆を挽く工程を含むタイプではないと読み取れます。
メリタ オルフィプラスのページに、冷めにくい真空二重構造のステンレスポットと記載されています。バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページの仕様表にはポットや保温に関する項目がなく、掲載情報だけでは比べられません。
バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKのページに「1450W/100V(AC)」と記載されています。メリタ オルフィプラスのページの仕様表には、消費電力の数値がありません。ほかの機器と同じタップで使う場合は、合計の電力を確認してください。
バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKは奥行29.7×幅14×高さ37.9cm、メリタ オルフィプラスは幅31×奥行14.6×高さ29.3cmと記載されています。バルミューダ ザ・ブリュー K06A-BKは幅が小さく高さの数値が大きい形、メリタ オルフィプラスは幅の数値が大きく高さが小さい形です。給水やポットの出し入れに必要なすき間は、数値に含まれていない点に注意してください。
器具で淹れる方法はハンドドリップ器具の選び方ガイド、コーヒーメーカーの方式の違いはコーヒーメーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。
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