Comparison

Echo Dot MaxとEcho Studioの違いを比較

AmazonのスマートスピーカーEcho Dot MaxとEcho Studio(2025年発売)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Echo Dot MaxとEcho Studioの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドAmazonAmazon
モデルEcho Dot Max(2025年発売)Echo Studio(2025年発売)
オーディオ0.8インチツイーター×1、2.5インチウーファー×1、ルームアダプション技術3.75インチ高偏位ウーファー×1、1.5インチフルレンジドライバー×3、ロスレスHD
サイズ・重量幅109×奥行109×高さ99mm/約505.3g幅155×奥行142×高さ148mm/約1,632g
Wi-Fi・BluetoothWi-Fi 6E(1x1)、Bluetooth 5.3/Low EnergyWi-Fi 6E(1x1)、Bluetooth 5.3/Low Energy
スマートホームハブZigbee、Matter、Threadボーダールーター内蔵Zigbee、Matter、Threadボーダールーター内蔵
プロセッサAZ3 with AI AcceleratorAZ3 Pro with AI Accelerator
カラーグレーシャーホワイト、グラファイト、アメジスト(Amazon公式発表の3色展開)グラファイト、グレーシャーホワイト
同梱物本体、電源アダプター(22W)、クイックスタートガイド本体、電源アダプター(50W)、クイックスタートガイド

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • オーディオは、Echo Dot Maxが「0.8インチツイーター×1、2.5インチウーファー×1、ルームアダプション技術」、Echo Studioが「3.75インチ高偏位ウーファー×1、1.5インチフルレンジドライバー×3、ロスレスHD」と記載されています。
  • Echo Studioのページには、空間オーディオとDolby Atmosに対応すると記載されています。Echo Dot Maxの仕様表には、Dolby Atmosの記載がありません。
  • サイズ・重量は、Echo Dot Maxが「幅109×奥行109×高さ99mm/約505.3g」、Echo Studioが「幅155×奥行142×高さ148mm/約1,632g」と記載されています。
  • プロセッサは、Echo Dot Maxが「AZ3 with AI Accelerator」、Echo Studioが「AZ3 Pro with AI Accelerator」と記載されています。同梱の電源アダプターは、Echo Dot Maxが22W、Echo Studioが50Wです。
  • Wi-Fi 6E(1x1)、Bluetooth 5.3/Low Energy、Zigbee・Matter・Threadボーダールーター内蔵のスマートホームハブは、両ページで共通して記載されています。カラーは、Echo Dot Maxの仕様表がグレーシャーホワイト・グラファイト・アメジストの3色展開、Echo Studioの仕様表がグラファイト・グレーシャーホワイトの2色と記載されています。
  • 外観は、Echo Studioのメーカー情報欄に、球体デザインで、スピーカーを包む生地に3Dニット技術を使用し、従来モデルから約40%の小型化と記載されています。Echo Dot Maxの外観に関する記載は、ページ内にありません。
  • センサーは、両ページのメリット欄に「室内温度センサー・在室検知など複数センサーを搭載」と記載されています。ただし、どちらのページの仕様表にも、センサーの項目はありません。
  • ホームシアターは、両ページとも対応するFire TVデバイスとの組み合わせに対応すると記載されています。Echo Studioのページには、同じEchoデバイスを最大5台まで、オプションでEcho Subを1台ペアリングできるとされています。

03こんな人にはこちら

▸Echo Dot Maxが向いている人

Echo Dot Maxのページでは、ツイーターとウーファーの2ウェイ構成にスマートホームハブを内蔵した、Echo Dotより一段上のAlexaスピーカーと説明されています。

  • Echo Dotより高音質なスマートスピーカーを求める人
  • スマートホームハブを内蔵した1台で家電連携を始めたい人
  • Fire TVと組み合わせてAlexaホームシアターを構築したい人

▸Echo Studioが向いている人

Echo Studioのページでは、ウーファーとフルレンジドライバー3基の構成で空間オーディオとDolby Atmosに対応し、スマートホームハブも内蔵するAlexaスピーカーと説明されています。

  • 広めのリビングやシアタールームで音楽・映画を楽しみたい人
  • Dolby Atmos対応コンテンツを迫力あるサウンドで聴きたい人
  • Fire TVと組み合わせて本格的なホームシアターを構築したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 寝室やデスクなど、置ける場所が限られるなら:サイズは、Echo Dot Maxが幅109×奥行109×高さ99mm・約505.3g、Echo Studioが幅155×奥行142×高さ148mm・約1,632gと記載されています。Echo Studioのページには、Echo Dotシリーズより大きいため、置き場所を事前に確認するよう書かれています。
  • 広めのリビングで映画や音楽を楽しみたいなら:Echo Studioのページには、広めのリビングやシアタールームでの利用が向く人として記載されています。Echo Dot Maxのページには、広い部屋での本格的な音響を求める場合はEcho Studioのほうが上位と書かれています。
  • テレビの音をEchoスピーカーで鳴らしたいなら:どちらのページにも、対応するFire TVデバイスと組み合わせたAlexaホームシアターに対応すると記載されています。Echo Dot Maxのページには、Fire TV Stick 4K Plus・4K Max・Fire TV Cubeなどが例に挙げられています。
  • スマートホーム機器をまとめて操作する入口にしたいなら:どちらもZigbee、Matter、Threadボーダールーター内蔵と記載されています。エアコンなど赤外線で動く家電は、別途スマートリモコンが必要と両ページに書かれています。連携したい機器の対応規格は、事前に確認が必要です。
  • Dolby Atmosやロスレス配信を使いたいなら:Echo Studioのページに、空間オーディオとDolby Atmos、ロスレスHDの記載があります。Echo Studioのページには、Dolby Atmosには対応コンテンツ・サービスが必要、ロスレスHDには対応する配信サービスと契約が必要と書かれています。Echo Dot Maxの仕様表には、どちらも記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸2ウェイとフルレンジドライバー

2ウェイは、高音用のツイーターと低音用のウーファーを分けて搭載する構成です。フルレンジドライバーは、1つで広い音域を再生するスピーカーユニットです。Echo Dot Maxはツイーターとウーファーの2ウェイ、Echo Studioはウーファー1基とフルレンジドライバー3基と記載されています。

▸空間オーディオとDolby Atmos

Dolby Atmosは、音を前後左右に加えて上方向にも配置するように再生する音響技術の名称です。再生には対応するコンテンツが必要です。Echo Studioのページに空間オーディオとDolby Atmos対応と記載があり、Echo Dot Maxの仕様表には記載がありません。

▸ルームアダプション技術

設置した部屋の音響特性を自動で分析し、音を調整する機能の名称です。Echo Dot Maxの仕様表に記載があります。Echo Studioのページには、部屋の音響特性を自動分析すると説明されています。調整の程度を示す数値は、どちらのページにもありません。

▸Zigbee・Matter・Threadボーダールーター

Zigbeeは無線通信の規格、Matterはスマートホーム機器の共通規格、Threadは低消費電力の通信規格として知られます。ボーダールーターは、Thread機器とWi-Fiなどのネットワークをつなぐ役割をします。どちらも仕様表に内蔵と記載されています。

▸ロスレスHD

音声データを圧縮による劣化なく扱う配信音質の呼び方です。Echo Studioの仕様表に記載があります。Echo Studioのページには、対応する配信サービスと契約が必要と書かれています。Echo Dot Maxの仕様表には記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 設置スペース:Echo Dot Maxは幅109×奥行109×高さ99mm・約505.3g、Echo Studioは幅155×奥行142×高さ148mm・約1,632g。電源が取れて置ける広さかを確認する。
  • 電源アダプター:Echo Dot Maxは22W、Echo Studioは50Wが同梱と記載されている。コンセントまわりの空きも考える。
  • Fire TVの用意:ホームシアターには、対応するFire TVデバイス(別売)が必要。Echo Dot Maxのページには、EchoデバイスとFire TVデバイスとも最新のソフトウェアへの更新が必要と書かれている。
  • 連携したい機器:Zigbee、Matter、Threadのどれに対応しているかを、機器の説明で確認する。赤外線家電にはスマートリモコンが別途必要。
  • Bluetooth接続時の音:両ページに、Bluetooth接続の場合はステレオサウンドに対応しないと書かれている。ステレオはAlexaアプリでの設定が説明されている。
  • マイクの設定:両ページの購入前の確認欄に、プライバシーとしてマイクの設定を確認すると書かれている。

07よくある質問

Q.Echo Dot MaxとEcho Studioの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、スピーカー構成とサイズが異なります。Echo Dot Maxはツイーター×1とウーファー×1で約505.3g、Echo Studioは高偏位ウーファー×1とフルレンジドライバー×3で約1,632gです。Echo Studioのページには空間オーディオとDolby Atmos対応の記載があります。

Q.スマートホームハブの機能はどちらにありますか?

どちらのページにも、Zigbee、Matter、Threadボーダールーター内蔵と記載されています。エアコンなど赤外線で動く家電を操作するには、別途スマートリモコンが必要と、両ページに説明があります。

Q.Fire TVと組み合わせたホームシアターに対応していますか?

どちらのページにも、対応するFire TVデバイスと組み合わせたAlexaホームシアターに対応すると記載されています。メーカー情報欄には、最大5台のEcho StudioまたはEcho Dot Maxと対応するFire TV(別売)の組み合わせで、最大5.1chの音響システムを構成できると記載されています。対応機器の詳細は購入前にご確認ください。

Q.Bluetoothでステレオペアリングはできますか?

どちらのページにも、Bluetooth接続の場合はステレオサウンドに対応していないと記載されています。ステレオペアリングはAlexaアプリで設定する方法が説明されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

約505.3gのサイズで、ツイーターとウーファーの構成とスマートホームハブを使いたいなら、Echo Dot Maxのページが候補になります。空間オーディオとDolby Atmos対応、フルレンジドライバー3基の構成を確認したい場合は、置き場所の広さ(約1,632g)も含めて、Echo Studioのページを確認するとよいでしょう。Echo Dot(第5世代)との比較はEcho Dot(第5世代)とEcho Dot Maxの比較もご覧ください。

Q.寝室に置いても問題ありませんか?

Echo Dot Maxのページには、使用は可能だが、Echo Dot(第5世代)よりサイズが大きく約505.3gあると書かれています。Echo Studioのページには、約1,632gでEchoシリーズの中でも大きく、設置場所を選ぶと書かれています。置く場所の広さを先に確認してください。

Q.同梱の電源アダプターに違いはありますか?

Echo Dot Maxの仕様表には電源アダプター(22W)、Echo Studioの仕様表には電源アダプター(50W)と記載されています。どちらも本体とクイックスタートガイドが同梱と記載されています。

Q.プロセッサーに違いはありますか?

Echo Dot Maxは「AZ3 with AI Accelerator」、Echo Studioは「AZ3 Pro with AI Accelerator」と仕様表に記載されています。Amazonのニュースリリースにも、Echo Dot MaxはAZ3、Echo StudioはAZ3 Proと記載されています。処理速度などの数値は、ページに記載がありません。

Q.Dolby Atmosとロスレスは、どちらで使えますか?

Echo Studioのページに、空間オーディオとDolby Atmos対応、ロスレスHDの記載があります。Echo Dot Maxの仕様表には、どちらも記載がありません。Echo Studioのページには、Dolby Atmosの再生には対応コンテンツ・サービスが必要と書かれています。

Q.カラーは何色から選べますか?

Echo Dot Maxの仕様表には、グレーシャーホワイト、グラファイト、アメジストの3色展開と記載されています。Echo Studioの仕様表には、グラファイトとグレーシャーホワイトの2色と記載されています。

Q.Echo Subとは何ですか?

Echo Studioのページに、同じEchoデバイスを最大5台まで、オプションでEcho Subを1台ペアリングできるとされると書かれています。Echo Subの仕様は、このサイトのページに記載がありません。スマートスピーカーの選び方はスマートスピーカー・スマートディスプレイの選び方ガイドをご覧ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Echo Dot Maxをくわしく見る Echo Studioをくわしく見る

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