Comparison

エレコム MAGKEEP 7in1 USB-Cハブ(DST-N071BPBK)とサンワサプライ USB 10Gbps Type-Cハブ(USB-10TCHPS39S)の違いを比較

エレコムのMAGKEEP 7in1 USB-Cハブ(DST-N071BPBK)とサンワサプライのUSB 10Gbps Type-Cハブ(USB-10TCHPS39S)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、エレコム MAGKEEP 7in1 USB-Cハブ(DST-N071BPBK)とサンワサプライ USB 10Gbps Type-Cハブ(USB-10TCHPS39S)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
PCとの接続(記載)USB Type-C(USB 5Gbps/USB 3.2 Gen1・理論値)、ケーブル長 約0.17m(コネクター含まず)ケーブル直付けタイプ(USB Type-C)
映像出力(記載)HDMI×1(最大4K/60Hz)。出力機器がDisplayPort Alternate Mode対応であることを要確認HDMI(8K/30Hz対応)。接続確認LEDで解像度を表示(8Kはオレンジ、4K/60Hzはブルーなど)
PD給電(記載)USB PD 最大入力100W(本体で10Wを消費するため、最大出力は90W)。AC充電器は付属しないUSB PD対応ポート(最大100W入力)、PC側へ最大85W給電
USBポート(記載)USB-A×1(5Gbps)、USB Type-C×1(5Gbps。充電・映像出力に非対応)、USB Type-C×1(USB PD充電専用・最大入力100W)掲載情報なし
カードスロット(記載)SD(SDXCまで・UHS-I)、microSD(microSDXCまで・UHS-I)。2スロット同時接続可掲載情報なし
音声(記載)φ3.5mm 4極ステレオミニジャック掲載情報なし
外形寸法・重量(記載)幅約60mm×奥行約17mm×高さ約70mm/約65g掲載情報なし
電源方式(記載)バスパワー掲載情報なし
対応OS(記載)Windows 11/10、macOS Tahoe 26、iOS 26、iPadOS 26、Android 16掲載情報なし
付属品(記載)給電用ケーブル(USB Type-C - USB Type-C)×1、マグネットリング×1掲載情報なし
データ転送(記載)掲載情報なしUSB 10Gbps対応
USB Type-Cポート(記載)掲載情報なしマウスやUSBメモリを接続可能。最大20W出力(1ポートのみ)
USB-Aポート(記載)掲載情報なし最大1.5A出力(1ポートのみ)
特徴(記載)掲載情報なし4K/8K接続、パススルーチャージ、ケーブル一体型

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 映像出力は、エレコムが「HDMI×1(最大4K/60Hz)」で出力機器がDisplayPort Alternate Mode対応であることを要確認、サンワサプライが「HDMI(8K/30Hz対応)」で接続確認LEDで解像度を表示すると記載されています。
  • PCとの接続とデータ転送は、エレコムが「USB Type-C(USB 5Gbps/USB 3.2 Gen1・理論値)、ケーブル長 約0.17m」、サンワサプライが「ケーブル直付けタイプ(USB Type-C)」「USB 10Gbps対応」と記載されています。
  • PD給電は、エレコムが「USB PD 最大入力100W(本体で10Wを消費するため、最大出力は90W)」でAC充電器は付属しない、サンワサプライが「USB PD対応ポート(最大100W入力)、PC側へ最大85W給電」と記載されています。
  • ポート構成は、エレコムがUSB-A×1(5Gbps)、USB Type-C×1(5Gbps。充電・映像出力に非対応)、USB PD充電専用のUSB Type-C×1、SDとmicroSDのスロット、3.5mm 4極ステレオミニジャックです。サンワサプライはUSB Type-Cポートが最大20W出力(1ポートのみ)、USB-Aポートが最大1.5A出力(1ポートのみ)で、カードスロットの記載はありません。
  • 固定方法と形状は、エレコムが付属のマグネットリングを貼ってパソコン背面に磁力で固定する約65gのアルミ筐体、サンワサプライがケーブル一体型と記載されています。
  • ポートの数は、エレコム MAGKEEP 7in1の商品名にある「7in1」が、HDMI、USB-A、USB Type-C(5Gbps)、USB Type-C(PD充電専用)、SD、microSD、3.5mmジャックの7つに当たると読み取れます。ただしページに7つの内訳の明記はありません。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには「in1」の表記がなく、HDMI、USB PD対応ポート、USB Type-C、USB-Aの構成が記載されています。
  • データ転送は、エレコム MAGKEEP 7in1のページに「USB 5Gbps/USB 3.2 Gen1・理論値」、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページに「USB 10Gbps対応」と記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには、10Gbps対応がどのポートに当たるかの詳しい記載がありません。
  • ケーブルは、エレコム MAGKEEP 7in1のページの仕様に「ケーブル長 約0.17m(コネクター含まず)」と、付属品の「給電用ケーブル(USB Type-C - USB Type-C)×1」がどちらも記載されています。エレコム MAGKEEP 7in1のページだけでは、0.17mのケーブルがハブ本体と一体なのか別体なのか判別しにくいため、購入前にAmazon商品ページの写真や説明で確認が必要です。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sはケーブル直付けと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸エレコム MAGKEEP 7in1が向いている人

エレコムのページでは、マグネットリングで背面に固定でき、4K/60HzのHDMI、SDとmicroSDのスロット、音声ジャック、PD最大90W出力を備えた約65gの7in1ハブと説明されています。

  • ノートパソコンの背面にハブを固定して使いたい人
  • SDカード・microSDカードの読み込みをしたい人
  • 出先でHDMIで大画面に映したい人

▸サンワサプライ USB-10TCHPS39Sが向いている人

サンワサプライのページでは、8K/30Hz対応のHDMI、USB 10Gbps、PC側へ最大85Wの給電、接続確認LEDを備えたケーブル一体型のUSB Type-Cハブと説明されています。

  • ケーブル一体型のハブを持ち歩きたい人
  • 8K/30Hz対応のHDMI出力が必要な人
  • パソコンを充電しながらマルチディスプレイにしたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ノートパソコンの背面にハブを固定して使いたいなら:付属のマグネットリングを貼って磁力で固定できると記載のあるエレコム MAGKEEP 7in1のページが参考になります。商品説明には、約65gのアルミ筐体とも記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには、固定方法についての記載がありません。
  • 撮影した写真をSDカードから取り込みたいなら:エレコム MAGKEEP 7in1のページにSDとmicroSDのスロット(UHS-I対応、2スロット同時接続可)が記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページは、SD・microSDカードのスロットの記載がありません。
  • 4Kや8Kの外部モニターにつなぎたいなら:HDMI出力は、エレコム MAGKEEP 7in1が最大4K/60Hz、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sが8K/30Hz対応と記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには、接続確認LEDで解像度が分かる(8Kはオレンジ、4K/60Hzはブルーなど)と書かれています。映像を出せるかは、パソコンや接続するモニター側の対応にも左右されます。
  • パソコンを充電しながら使いたいなら:エレコム MAGKEEP 7in1は、USB PDの最大入力が100Wで、本体で10Wを消費するため最大出力は90Wと記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sは、USB PD対応ポートの最大入力が100W、PC側へ最大85W給電と記載されています。AC充電器はエレコム MAGKEEP 7in1のページに「付属しない」と書かれ、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには付属についての記載がありません。
  • カバンに入れて持ち歩き、パーツを減らしたいなら:サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページに、ケーブル直付けで紛失しにくいと記載されています。ただし、ケーブルの交換はできません。エレコム MAGKEEP 7in1のページは、マグネットリングと給電用ケーブルが付属品として記載されており、持ち歩くものが増える可能性があります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸DisplayPort Alternate Mode

USB Type-Cのコネクターを通して、映像信号を送るための仕組みです。パソコン側のUSB-Cポートが対応していないと、ハブのHDMIから映像が出ない場合があります。エレコム MAGKEEP 7in1のページには、出力機器がDisplayPort Alternate Mode対応であることを要確認と記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには、同じ記載がありません。

▸4K/60Hzと8K/30Hz

解像度とリフレッシュレート(1秒間の画面の書き換え回数)の組み合わせの表記です。一般に、8Kは4Kの4倍の画素数があり、60Hzは30Hzより動きが滑らかに見えやすいとされます。エレコム MAGKEEP 7in1は最大4K/60Hz、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sは8K/30Hz対応と記載されています。8Kで60Hzの表示ができるという意味ではありません。

▸USB PD・パススルー充電

USB PDは、USB端子を通じて大きな電力をやり取りする規格です。パススルー充電は、ハブを経由してパソコンなどに電力を送る使い方を指します。エレコム MAGKEEP 7in1のページは「最大入力100W、最大出力90W」、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページは「最大100W入力、PC側へ最大85W給電」と記載されています。ハブ自身が電力を使うため、入力より出力が小さくなります。

▸5Gbpsと10Gbps

USBのデータ転送速度の区分で、数字が大きいほど理論上の上限が高くなります。エレコム MAGKEEP 7in1のページは「USB 5Gbps/USB 3.2 Gen1・理論値」、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページは「USB 10Gbps対応」と記載されています。理論値は上限の目安で、実際の速度は、つなぐ機器やケーブルの条件によって変わります。

▸ミラーモード・拡張モード

ミラーモードは、パソコンの画面を外部モニターに同じ内容で表示する方式、拡張モードは、外部モニターを別の作業領域として使う方式です。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページに、ソフトウェアのインストール不要でミラーモードと拡張モードに対応すると記載されています。エレコム MAGKEEP 7in1のページには、これらの記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.エレコムとサンワサプライのUSB-Cハブの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、HDMI出力が最大4K/60Hz(エレコム)と8K/30Hz対応(サンワサプライ)、USBのデータ転送が5Gbpsと10Gbps、PC側への給電が最大90Wと最大85Wです。エレコムはSD・microSDスロットと音声ジャックを備え、サンワサプライはケーブル直付けで接続確認LEDを備えると記載されています。

Q.SDカードを読み込めるのはどちらですか?

エレコムのページに「SD(SDXCまで・UHS-I)、microSD(microSDXCまで・UHS-I)。2スロット同時接続可」と記載されています。サンワサプライのページには、SD・microSDカードのスロットの記載がありません。

Q.ケーブルの扱いに違いはありますか?

エレコムのページには、アップストリームのケーブル長が約0.17m(コネクター含まず)と記載されています。付属品の欄には給電用ケーブル(USB Type-C - USB Type-C)×1が記載されています。サンワサプライのページには、ケーブル直付けタイプで、ケーブルの交換はできないと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

使いたい機能を基準にすると整理しやすくなります。SD・microSDカードの読み込みや、マグネットリングでパソコン背面に固定する使い方を重視するならエレコム、8K/30Hz対応のHDMIと10Gbpsのデータ転送、ケーブル一体型を重視するならサンワサプライのページが候補になります。出力の条件は接続するパソコン側の仕様にも左右されるため、USB-Cハブの選び方ガイドもあわせてご覧ください。

Q.8Kの映像は出せますか?

サンワサプライ USB-10TCHPS39SのページにHDMI出力8K/30Hz対応と記載されています。エレコム MAGKEEP 7in1のページは最大4K/60Hzです。実際に映像を出せるかは、パソコンのUSB-Cポートの対応と、接続するモニターの対応にも左右されます。

Q.充電しながら使えますか?

どちらのページにもUSB PD対応の記載があります。エレコム MAGKEEP 7in1は最大入力100W、最大出力90W、サンワサプライ USB-10TCHPS39Sは最大入力100W、PC側へ最大85W給電と記載されています。エレコム MAGKEEP 7in1のページにはAC充電器が付属しないと書かれているため、手元の充電器の対応Wも確認します。

Q.画面を2つに分けて使えますか?

サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページに、ミラーモードと拡張モードに対応し、ソフトウェアのインストールが不要と記載されています。エレコム MAGKEEP 7in1のHDMIは1つで、マルチディスプレイについての記載はありません。

Q.スマホやタブレットでも使えますか?

エレコム MAGKEEP 7in1のページに、対応OSとしてiOS 26、iPadOS 26、Android 16などの記載があります。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページには対応OSの記載がありません。実際に使えるかは、お使いの機種側のUSB-Cポートの対応にも左右されます。

Q.USB Type-Cのポートは、どれも同じように使えますか?

同じとは限りません。エレコム MAGKEEP 7in1のページには、USB Type-C(5Gbps)側は充電・映像出力に非対応と書かれ、別にUSB PD充電専用のUSB Type-Cが記載されています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページでは、USB Type-Cポートは最大20W出力(1ポートのみ)と記載されています。

Q.有線LANは使えますか?

エレコム MAGKEEP 7in1のページの注意点に、LANポートの記載がないと書かれています。サンワサプライ USB-10TCHPS39Sのページにも、LANポートの記載がありません。有線LANが必要な場合は、LANポート付きのハブを別に探す必要があります。

Q.充電器の選び方を知りたいときは?

PD対応の充電器を選ぶ際のワット数の考え方は、USB充電器の選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

エレコム MAGKEEP 7in1をくわしく見る サンワサプライ USB-10TCHPS39Sをくわしく見る

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