Comparison

HUAWEI FreeClipとFreeClip 2の違いを比較

ファーウェイのイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンFreeClipとFreeClip 2で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、HUAWEI FreeClipとFreeClip 2の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
装着スタイルオープンイヤー・イヤーカフ型オープンイヤー・イヤーカフ型
連続再生時間単体最大8時間、ケース併用で最大36時間単体約9時間/ケース併用で約38時間
急速充電イヤホンをケースに入れて約40分で充電、ワイヤレス充電対応10分充電で約3時間使用可能(Amazon掲載)
防塵防水IP54(本体のみ)IP57
商品の重量イヤホン単体 約5.6g、充電ケース 約45.5g(メーカー記載)片耳約5.1g
同梱物ケーブル、ワイヤレス充電ケース、取扱説明書ワイヤレス充電ケース、保証書、取扱説明書
音量調整3段階音量調整掲載情報なし
特徴左右自動認識、音漏れ防止、マルチポイント接続(最大2台)掲載情報なし
Bluetoothバージョン掲載情報なし6.0
オーディオドライバー掲載情報なしデュアル振動板ハイブリッドドライバー(10.8mm)
ノイズ制御掲載情報なしアクティブノイズキャンセル(通話時)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 重量は、メーカー公開情報でFreeClipがイヤホン単体約5.6g・充電ケース約45.5g、FreeClip 2がイヤホン約5.1g(片耳)・充電ケース約37.8gと記載されています。
  • 音楽の再生時間は、FreeClipがイヤホン単体で約8時間・ケース込み約36時間(AAC、音量50%)、FreeClip 2が約9時間・ケース併用で約38時間と記載されています。FreeClip 2のページには、通話で約6時間(ケース併用で約25時間)の記載もあります。
  • 防塵防水は、FreeClipがイヤホンIP54(充電ケースは非対応)、FreeClip 2がイヤホンIP57・充電ケースIP54と記載されています。
  • Bluetoothは、FreeClip 2のメーカー公開情報に6.0(同時2台接続のマルチポイント)と記載されています。ドライバーは、FreeClip 2が10.8mmのデュアル振動板ダイナミックドライバー(周波数特性20Hz〜20kHz)です。FreeClipのページには、Bluetoothバージョンとドライバーについての記載がありません。
  • 充電は、FreeClipがワイヤレス最大2W・ケースに入れて約40分、FreeClip 2がワイヤレス充電器(最大3W)またはUSB Type-C(5V 1.5A)と記載されています。USB Type-Cケーブルは、FreeClipに付属し、FreeClip 2には付属しないと記載されています。
  • 通話まわりは、HUAWEI FreeClipのページに「デュアルマイクと骨伝導VPUセンサーを搭載し、独自の通話ノイズリダクションアルゴリズム」と記載されています。HUAWEI FreeClip 2のページには、ノイズ制御として「アクティブノイズキャンセル(通話時)」と記載され、音楽再生中のアクティブノイズキャンセルとは仕組みが異なるという説明もあります。
  • バッテリー容量は、メーカー公開情報でHUAWEI FreeClipがイヤホン55mAh・充電ケース510mAh、HUAWEI FreeClip 2がイヤホン60mAh(片耳)・充電ケース537mAhと記載されています。急速充電は、HUAWEI FreeClip 2のページの仕様表に「10分充電で約3時間使用可能」(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))、HUAWEI FreeClipのページに「イヤホンをケースに入れて約40分で充電」と記載されています。
  • カラーは、HUAWEI FreeClipがローズゴールド、ベージュ、パープル、ブラック、HUAWEI FreeClip 2がパープル、ブルー、ローズゴールド、ホワイト、ブラックと記載されています。コーデックは、HUAWEI FreeClipのメーカー公開情報にSBC・AAC・L2HCと記載され、HUAWEI FreeClip 2のページにはコーデックの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸HUAWEI FreeClipが向いている人

FreeClipのページでは、シリーズ初代のイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンで、左右自動認識、3段階の音量調整、IP54のイヤホン、USB Type-Cケーブルの付属を備えたモデルと説明されています。

  • 耳を塞がずに周囲の音を聞きながら使いたい人
  • 片耳だけでも使いたい場面がある人
  • 通話時のノイズリダクション性能を重視する人

▸HUAWEI FreeClip 2が向いている人

FreeClip 2のページでは、デュアル振動板ドライバー、IP57の防塵防水、Bluetooth 6.0、ケース併用で約38時間の音楽再生を備えた、後継のオープンイヤー型と説明されています。

  • 耳を塞がずに周囲の音を聞きながら使いたい人
  • ランニングなどアクティブなシーンで軽量なイヤホンを求める人
  • 片耳約5.1gの軽さと長時間再生を両立したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 雨の日の通勤や、汗をかく運動で使うなら:イヤホン本体の防塵防水は、HUAWEI FreeClip 2がIP57、HUAWEI FreeClipがIP54と記載されています。充電ケースは、HUAWEI FreeClip 2がIP54、HUAWEI FreeClipは非対応です。HUAWEI FreeClipのページには、IP54は汗や小雨を想定した等級のため水没するような使い方は避けるという説明があり、HUAWEI FreeClip 2のページには水泳や高水圧のシャワーでの使用は適さないという案内があります。
  • 充電ケーブルを新しく用意したくないなら:HUAWEI FreeClipのページには、同梱物としてケーブルが記載され、メーカー公開情報にもUSB Type-C充電ケーブルの記載があります。HUAWEI FreeClip 2のメーカー公開情報には、USB Type-Cケーブルは付属しないと記載されています。手持ちのUSB Type-Cケーブルを使えるかを確認しておくと安心です。
  • 仕事用とプライベート用など、2台の機器を使い分けたいなら:HUAWEI FreeClipの特徴欄に「マルチポイント接続(最大2台)」、HUAWEI FreeClip 2のメーカー公開情報に「マルチポイント:同時2台接続」と記載されています。どちらも2台までで、台数の差はページ上では確認できません。
  • 出先でこまめに充電できない日が多いなら:再生時間は、HUAWEI FreeClip 2が単体約9時間・ケース併用で約38時間、HUAWEI FreeClipが単体最大8時間・ケース併用で最大36時間と記載されています。HUAWEI FreeClip 2のページには、10分の充電で約3時間使用できるという記載もあります(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))。HUAWEI FreeClipのページでは、ケースに入れて約40分で充電と記載されています。
  • Huawei製のスマートフォンと組み合わせるなら:HUAWEI FreeClipのメーカー公開情報には、コーデックのL2HCを使うにはEMUI 13.0以降のHuawei製スマートフォンが必要と記載されています。HUAWEI FreeClip 2のページにはコーデックの記載がありません。お手持ちの端末で使える機能は、メーカーの案内でご確認ください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IP54とIP57

IPコードは防塵と防水の等級を示す国際規格の表記で、最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級です。一般に、IP54は水の飛まつへの耐性、IP57は一時的な水没への耐性を示す等級とされます。HUAWEI FreeClipはイヤホンがIP54、HUAWEI FreeClip 2はイヤホンがIP57・充電ケースがIP54と記載されています。

▸マルチポイント接続

1つのイヤホンを2台の機器に同時につないでおける機能です。スマートフォンとパソコンの両方につないでおき、着信や再生を切り替える使い方が一般的です。HUAWEI FreeClipは最大2台、HUAWEI FreeClip 2は同時2台接続と記載されています。

▸コーデック(SBC・AAC・L2HC)

Bluetoothで音を送るときの圧縮方式です。SBCはほとんどの機器が対応する基本の方式、AACは主にiPhoneなどで使われる方式とされます。L2HCはHuaweiの方式で、HUAWEI FreeClipのメーカー公開情報に、利用にはEMUI 13.0以降のHuawei製スマートフォンが必要と記載されています。

▸デュアル振動板ドライバー

ドライバーは音を出す部品です。デュアル振動板は、振動板を2枚使う構成を指します。HUAWEI FreeClip 2のページに「デュアル振動板ハイブリッドドライバー(10.8mm)」と記載され、HUAWEI FreeClipのページには、ドライバーについての記載がありません。

▸mAh(バッテリー容量)

電池にためられる電気の量を示す単位です。同じ種類のイヤホンどうしで比べる目安になりますが、再生時間は音量や使い方でも変わります。HUAWEI FreeClipはイヤホン55mAh・ケース510mAh、HUAWEI FreeClip 2はイヤホン60mAh・ケース537mAhと記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 防水の対象:HUAWEI FreeClipはイヤホン本体のみIP54で、充電ケースは非対応。HUAWEI FreeClip 2はイヤホンIP57、ケースIP54。ケースを濡らさない使い方を心がける。
  • ケーブル:HUAWEI FreeClip 2はUSB Type-Cケーブルが付属しない。手持ちのケーブルやワイヤレス充電器を用意できるか確認する。
  • 型番:HUAWEI FreeClipは「T0017」、HUAWEI FreeClip 2は「Robin-T10」と記載されている。名前が似ているため、購入するのがどちらの世代かをAmazon商品ページで確認する。
  • 音漏れ:どちらもオープンイヤー型。HUAWEI FreeClip 2のページには、音量を上げすぎると周囲に音が漏れやすいと記載がある。公共の場では音量を控えめにする。
  • 通話と音楽の違い:HUAWEI FreeClip 2のノイズ制御は通話時の記載で、音楽再生中のノイズキャンセルとは仕組みが異なる。音楽中の静かさを求めるなら、密閉型も見比べる。
  • 再生時間の条件:HUAWEI FreeClipの約36時間は「AAC、音量50%」の条件で記載されている。実際の時間は音量や使い方で変わる。

07よくある質問

Q.FreeClipとFreeClip 2の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、防塵防水がFreeClipはIP54、FreeClip 2はイヤホンIP57です。音楽の再生時間はケース込みで約36時間と約38時間、イヤホンの重量は約5.6gと約5.1gと記載されています。FreeClip 2のページにはデュアル振動板ドライバーとBluetooth 6.0の記載があります。

Q.どちらもオープンイヤー型ですか?

どちらのページにも、装着スタイルはオープンイヤー・イヤーカフ型と記載されています。耳をふさがない構造のため、密閉型に比べると遮音性は低めと各ページに説明があります。

Q.防水性能に違いはありますか?

FreeClipのメーカー公開情報にはイヤホンがIP54で充電ケースは非対応、FreeClip 2のメーカー公開情報にはイヤホンがIP57で充電ケースがIP54と記載されています。FreeClip 2のページには、水泳や高水圧のシャワーでの使用は適さないという案内もあります。

Q.どちらを選べばいいですか?

IP54の防塵防水とUSB Type-Cケーブルの付属で足りるならFreeClip、IP57の防塵防水、約38時間のケース併用再生、Bluetooth 6.0の記載を重視するならFreeClip 2のページが候補になります。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.充電ケーブルは付属しますか?

HUAWEI FreeClipのページには、同梱物としてケーブルが記載されています。HUAWEI FreeClip 2のメーカー公開情報には、USB Type-Cケーブルは付属しないと記載されています。HUAWEI FreeClip 2の仕様表の同梱物にも、ワイヤレス充電ケース、保証書、取扱説明書が記載され、ケーブルは含まれていません。

Q.通話のノイズ対策に違いはありますか?

HUAWEI FreeClipのページには、デュアルマイクと骨伝導VPUセンサーによる通話ノイズリダクションの記載があります。HUAWEI FreeClip 2のページには、ノイズ制御として「アクティブノイズキャンセル(通話時)」の記載があります。どちらも、効き具合を示す数値は記載されていません。

Q.マルチポイント接続は使えますか?

HUAWEI FreeClipの特徴欄に「マルチポイント接続(最大2台)」、HUAWEI FreeClip 2のメーカー公開情報に「同時2台接続」と記載されています。2台までという点は共通です。

Q.充電にかかる時間を教えてください。

HUAWEI FreeClipのメーカー公開情報には、イヤホンをケースに入れて約40分、ケースのみは有線で約60分・ワイヤレスで約150分と記載されています。HUAWEI FreeClip 2のメーカー公開情報には、ケースのみ約50分、イヤホンとケースで約60分(有線)と記載され、仕様表には10分充電で約3時間使用可能(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))とあります。測定条件は両ページで異なるため、単純には比べられません。

Q.カラーは同じですか?

HUAWEI FreeClipのメーカー公開情報にはローズゴールド、ベージュ、パープル、ブラック、HUAWEI FreeClip 2のメーカー公開情報にはパープル、ブルー、ローズゴールド、ホワイト、ブラックと記載されています。このページで比べている商品は、どちらもブラックです。

Q.オープンイヤー型イヤホンの選び方を知りたいときは?

装着タイプや遮音性の考え方はヘッドホンの選び方ガイド、ほかの機種はヘッドホン・イヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

HUAWEI FreeClipをくわしく見る HUAWEI FreeClip 2をくわしく見る

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